これが書きたかったんですよ。 本当に書けて良かった……。 そして、一度屁理屈でもなんでも辻褄を合わせてしまえば、自分の中では設定として確立するわけです。 以後、本丸軸の号福を書く時、本丸解体とかでお別れが来たらどうするの?って聞かれたら、この結論を提示すればいいんです。 私の中で、本丸軸の号福が未来で離れ離れになったり消失したりすることはもうなくなったんですよ。
本丸の解体と共に消えてしまう福ちゃんをなんとかかんとか思念体(おさんぽのすがた)として神域に連れ込むことに成功した号ちゃん。 己の内側で表情もなく丸こい手足でぽてぽて歩いてはたまに喋る福ちゃんの様子を肴に、一条の槍として博物館に在り続けるのだろうな。 この設定はlightの燭へし処女作とリンクしているやつです。 そのうち長谷部くんが太刀生んじゃってフクハクがてんやわんやするのを、常設ゆえに「えーー……っ??!」って見てる号ちゃんがいます。 この妄想でlightは生きられる……号福に別れなんて来させない……!