26_0907_4 無々,白玉,北沢きょう先生『異世界転生したけど、七合目モブだったので普通に生きる。2』 本人曰く七合目モブのアル、攻略対象者の1人であるギル。ヒロイン大暴走に、(俺の)ギルに何してくれてんだコラ、の巻。(嘘です。もっと品よく怒っています。) 無自覚ですっかりキョリ近な2人も良いのだけれど、意識しちゃってドギマギしている様もたまらない。可愛らしい嫉妬と独占欲、ほほ染めるキュン、相手のことで占領される思考、このピュアがたまらない~。 いやしかし、ピッタリ寄り添い触れることを受け入れ合っている2人がありがたい。次ははっきりとした想いを胸に、2人がどうなるのか気になるよ~。
青空であんこ食べる生活
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漫画よむ ゲームする 生きる 猫吸いたい。 漫画はポーション、いやエーテル。ひたすらBL漫画読んでいるだけのアカみたいになってきちゃった。 感想たれ流しに要注意。たぶん何を言っているか分からない、しかしネタバレはあるからダメージ受けた人、ゴメン。う~んて感想もう~んて吐き出すからダメージ受けた人、ゴメン。見ているものは同じでも見たいものが違うだけだから好きの魅力は色褪せない、はず。 ★相互フォロー目的の方は期待する結果を得られないかもしれません、たぶん。
26_0907_3 時任遊也,宇栄原紅音,御子柴リョウ先生『転生しても嫌われ王子だったので関係修復頑張ります。4』 完結巻。これまで気づかなかった、そして隠されていた周囲の愛と事情。今度こそ周囲の人々と伝え合って愛し愛されよう、の巻。 孤独な戦いから始まった関係修復、運命の番と2人になって、そして国を挙げての人間と獣人との関係修復へ。半獣人の夫を愛し生涯をかけて獣人たちに献身し続けたアシェル様よ、いつまでも。ですかね。 運命の番との深い繋がりと通じ合う心、王子の「はじめ」を思うと良かったね~~だよ。
26_0907_2 大庭アキル先生『転生モブはBLゲーの世界でハメられ攻略されました!? 5』 6巻未読。シリアスに振ってきましたね。モヴくん妊娠、愛は愚かにも強くもなる、の巻。 悔恨を生む若すぎる想いに、突きつけられる現実、波及する哀しみと願いと愛、涙涙よ。転生前の無念を知るモヴくんだからこその信念に安心感を覚える。半分近くは日常の超短編で、そちらはほっこりする。 余談、NICUは一親等以内の親族しか入れないよとツッコんだのは秘密。
26_0907_1 蓮地先生『首なし精霊様に口づけを 2』 完結巻。呪いを受けている攻め、力を奪われている精霊様受け。力を取り戻す旅で静かに育つそれぞれの想いと出会った真実、の巻。 人好きのする攻めが受けに向ける優しい愛しさと、すぐに照れちゃう精霊様が攻めを想う守りたい愛しさと、この2人が組み合わさると心に温かい風が吹き抜けるようにほんわかするんだ。人と精霊様、寿命が違っても2人だと幸せだからただ傍に居たくて支え合いたい、その気持ちを重ねる2人が素敵なんだ~。
26_0906_2 →3巻からの続き Guilt|Pleasure(咎井淳,Narcissus先生)『In These Words』4,5巻 これまでが集束する2人の決断と約束。そして再び相まみえる犯人。攻めは何度受けを失わなければならないんだろう。身も心も切られるような愛しさに号泣じゃ足りないよ。 余談ね、目が色々な感情を物語っていて好き。 余談よ、体つきがカッコイイ~~。ワイシャツの皺、スーツの皺、わかりますね?
26_0906_1 Guilt|Pleasure(咎井淳,Narcissus先生)『In These Words』特別版,2,3巻 精神科医(ここでは犯罪心理分析を担当)の受け、警察の人間である攻め、猟奇的連続殺人犯、三者が交錯して作り出す圧倒的な人間の凄みを得る。 最初に加害者と被害者、犯人の一方的で支配的で歪んだ愛。 次に受けと攻めの出会い、孤高の女王とワンコから少しずつ心が寄っていく様が味わい深い。じわじわと生から楽な死へ近づく心とそれでも手放さない屈強な精神と、限界の中で行ったり来たりする時に「帰るべき場所」が僅かに生の方へ振れさせる心を感じて息が止まりそう。 4,5巻に続く→
26_0905_5 坂井ヤスト先生『かわいいですね、貴島さん』 生真面目で無表情が崩れない、塩対応な貴島さん。ただ可愛い可愛いって愛でているだけで攻めがそこそこヤベェやつに見える面白さ。正直者の貴島さんが可愛い、素直じゃない貴島さんが可愛い、ムカついている貴島さんが可愛い、貴島さんがずっと可愛い。貴島さんがずっとエロ可愛い。ついでに、動じない攻めが独占欲で焦るのもちょびっと可愛い。 この攻めの、隠す気もない変態めいた執着を受け入れて同じ熱を返せるのは貴島さんだけだよ。気が付いたら2人が甘いバカップルになっているよ。好き。
26_0905_4 ニクヤ乾先生『コワモテの隣人がΩだった時の対処法 3』 完結巻。落ち込む攻めと傷つく受け、の巻。匂いじゃなくて性じゃなくて、言葉と心で愛して。ですね。 迷い悩む攻めがちょっとヘタレに見えてしまった。こんなに強くて気概がある受けを乱して揺さぶる攻めはアンタしかおらんのにって、叱咤激励したくなっちゃう。「好き」だけじゃダメなのかな~?「好き」だから「好き」過ぎて失うことが恐ろしくなる、のかな。優しく愛す攻めと激しく愛す受けの2人は同じ想いで痛くなり、同じ想いで幸せになるんだねぇ。 今月、ちょうど新章が始まりますね。コミックス派なので1年後とかに読むのだろうけれど楽しみ。
26_0905_3 やすだしのぐ,堀川ごぼこ先生『センセイと愛犬』 愛で堕ちて、愛で昇る。絶大な信頼で繋がる愛犬は、大きな恩義より共に抱く大義より、自分だけが許されるセンセイの首輪と自分だけが尽くせるセンセイの手が何より幸せ。その心で満たす愛に、垂らされたインクは滲んでどこまでも広がっていく。 このシンプルな愛による破滅のようで複雑な人間模様、複雑な人の心がもたらす喪失のようでシンプルなただの愛、どろどろした感情のはずなのに清々しい。 受けは議員、攻めは私設秘書。センセイのアクの強さに隠れているけれど、愛犬はかなりチートです。チートなんです(キリっ)。
26_0905_2 綿レイニ先生『まるで、恋愛小説のような』 空気を読んで周りに合わせて避難行動をとる攻め、周りと交流をもたない高校生作家の受け。恋愛小説のような偶然から始まる、甘酸っぱい勘違い。 2人が思い思いに悩んで浮き立って、答えも出せずにいるこのもだもだした若い心よ。本人たちは足踏みしているつもりで、傍からは「君たち引き返せない所まで来てるんじゃないの」感がたまらん。 現実の心は小説のように戻って直す事も無かった事にも出来ないから、勘違いを正すことはもう出来ないから、周りと違っていたとしてもどうかその心のままに恋しておくれよ男子たち。
26_0905_1 かけたま先生『ゆびさきに触れる金星』 恋する気持ちがしぼんでいる受け、距離バグで明るく親切な攻め。痛んで踏み出せなくて俯いていた心でも、信じて前を向きたくなる恋。自然に惹かれ合って、もっと一緒にいたくなって可愛くなってつい触れたくなってしまう静かな大人の恋。心を温かく包んで明るく照らしてくれる、互いが互いの金星になるような、心が触れ合う大人の恋愛が素敵なんだ。
0904_2 櫻井ナナコ先生『二度目があるなら俺にして』 幼馴染の再会セフレスタート。現状に満足できずにいる軸が強めの受け、ふわふわしてどこか掴み所の無い攻め。 恋人も不要でストレス解消の相手は都度変えるドライな受けだけれど、甘え上手な強引ワンコには流されて許してしまう。見た目は変化し過ぎているのにチラチラと蘇る昔のままの2人のやり取り。心を預けるほど信頼して甘える気持ち、頼られる様な縋ってくる様な姿が何とかしたくなる気持ち、もう胸に刷り込まれていたその関係性が愛しくて、体を繋げてより一層愛しくなる。 一緒にいると満たされて自分を見直したくなって未来が明るくなる2人。
0904_1 カバー:カスカベアキラ先生,矢井田のこ,山葵山わい,七瀬おむ,ほじゃな,ハヅキハチ,朝陽天満,ヨシミズ,ばちこ先生 『俺、異世界でとろとろに愛されちゃってます アンソロジー~寵愛えっち~』 王族(当主)たちの寵愛が育むピュア。(異世界なのは1作品だけ) 1話 幼い約束、今も変わらず愛しているんだ。 2話 追い詰められた影、その顔が可愛過ぎたから。 3話 長年かけて育ててしまったスパダリ~あぁ坊ちゃん~。 4話 相容れない敵対関係のはずが、あなたを知ってしまったらもう離れられない。 5話 待ってました!当て馬側妃シリーズ。2人の出会い編、相変わらず陛下が雄弁なのは己の息子だけ~。
0903_3 トレタ先生『俺が先に好きだった!』 親友マコト→アヤト←彼氏ミロク、の正面切った三角関係。 ミロクは本気でアヤトを好きで仲睦まじく、マコトが当て馬にしか見えない。それでいてミロクの好意には危うさもあり、10年もかけて焦がれているマコトの真剣な好意を応援したくなる。この絶妙な関係が面白い。 相手の望むことをホイホイ受け入れちゃうアヤト、けれど自ら望んで手を伸ばすのはマコトにだけなんだなぁ。想い人が他の男と並ぶ姿を見送る痛さ、みんながそれぞれに痛い三角関係ならではの「それでも離したくない」想いが良きですね。 余談、マコトの広範囲の彫り物の経緯が気になるんだが!?
0903_2 後野オカピ先生『夜ごといとしい神様へ』 幼い人間が約束した神様の嫁入り。神様が大好き過ぎる受けと、受けのことが可愛過ぎる神様攻め。時代とともに存在があやふやになる神様は受けだけが特別で、受けは人生をかけて神様を繋ぎとめるほどに愛す。互いに選んで家族になった2人は、一緒にいるほど愛しさ増していく2人。互いが帰る場所となった2人は、なくてはならない存在が愛しい2人。
0903_1 吉見キヨ,滝沢晴,奈良千春先生『婚約破棄された悪辣オメガは義兄公爵に執着される 1』 あくらつw、悪を成す令息w。転生した中身は生真面目人間、同じ口から発せられる言葉の落差の可笑しさ。「はい」と返事するだけで喜ばれる、今までの悪辣ぶりよ。そして可愛さ余って憎さ百倍の弟が素直になってしまって可愛さ戻って愛しさ千倍じゃんか、の兄がまた素直じゃない~~。憎まれ口をききつつ、いつも弟を思い守っている姿、時折キュンしている2人が可愛らしい。 どこを見ても美しい世界の中で、可愛い獣人あり婚約破棄のギャフンありミステリー要素あり、なまめかしく求め合うエロあり、目も心もたっぷり幸せ~好き。
0902_4 honomi,夜光花,奈良千春先生『烈火の血族 2』 大きな渦が巻き起こり、マホロがその内に在る石によって運命に翻弄される巻。謎だらけだったジークフリートが見えてきて、マホロの体の謎はまだ深まる。うわ~マホロはどうなっちゃうの~。マホロに対して、正の執着をするノアと負の執着をするジークフリート。ノアの想いがどこからくるのか未だに分からない、これも気になる。あれもこれも気になる~。 展開が多いのに駆け足感はなく、引き込まれるよ見入ってしまうよ~。
0902_3 まさき茉生先生『理想のけだもの 限定版』 初体験のクソ野郎のせいで理想のタチになった性欲強めの受け、受けの理想を越える半獣人の攻め。自分の魅力はフェロモンだけ?自分は複数の中の一人?互いの本心が見えぬまま、振り回され合う2人。受けにとって攻めは理想の体、攻めにとって受けは魔性の体、心では一線を引こうとして体は素直に気持ち良くなる2人。心を開放してしまえば、こんなに相手しか必要ない自分がいる、抗いつつもずっと相手にメロメロな2人がどエロい。
0902_2 灰田ナナコ先生『理想的恋愛の条件 4』 完結巻。終始ラブラブしている2人のもだもだ、攻めの恋愛へのわだかまりであった指輪への思い編。 自分たちと周囲、周囲に見える形の指輪、自分たちの想いの指輪。格好良くて可愛い恋人、もう手放せない心が呼ぶ不安。大切にしたい気持ちで信じる相手と未来、覚悟の指輪は幸せの形。
→続き。タイトルはその1で。 0902_1 その2 (超ネタバレ注意) 1話 主従愛。人生が落ちて恋に落ちてどろどろに堕ちて。執念で作り上げた鳥籠は執着愛という形、その手の中で満たされ続けると良い。 2話 自身の死の快楽に執着する受け、受けに魅了されてしまう攻め。2人で刺激的な明日を生きようか。 3話 どんなことをしても会いたかった異世界の君。存在できないはずの理を執着が超える。 4話 異世界の双子の執念が導くどろどろの中のキラキラにいつまでも揺蕩って愛されていて。 5話 正統派執着愛。長年の両片想い、俺から離れないで愛。
0902_1 その1 カバーイラスト:犬野まげゆいし先生,山葵山わい,七瀬おむ,鹿島こたる,あゆ河,獏千真広,松基羊,深凪雪花先生 『異世界の執着攻めが俺をどろどろに愛し尽くす アンソロジー』 異世界??うん?うん。貴族やら王族やら異世界やらのどろどろ。「どろどろ」の意味合いが、、、色々ありますねぇ。囚われたのは、どっちかな~。 その2へ続く→
0901_2 白原ナクレ先生『神様と婚ぐ日に』 待ちわびた神様に対して、人間が心から婚ぐまでのお話。 村の供物として神様の花嫁になった受け、受けだけをずっと待っていた神様攻め。臆病で卑しい村人たちの祭事と過去に供物になった姉の謎が不穏でハラハラし、神様を訝しみ心を寄せられない受けと懇願するような言葉と共に性急な攻めと、その心の乖離にソワソワする。 ひたすらに受けを可愛がる攻めの有無を言わさず感と受けの事しか考えていない感が、あ~神だなぁと感じられて好き。そして強気で自由奔放な受けが神様の機嫌を左右しているの、もっと好き。つれない受けのせいで不憫な神様はどこか人間ぽいという、この可笑しさ。
0901_1 椛嶋リラコ先生『ジャルディニエの愛した毒花』 ふわふわして華麗で、まるで隔離された様な閉じられた夜の世界、そこに降り立った純粋無垢で真面目な青年。獣人で男娼の受け、旅人の攻め、初恋同士の恋愛。 虐げられる獣人の境遇に心の抵抗を灯し続ける受けと、外の世界をよく知り偏見ない素直な攻めの、必然とも思えるほど心を解し惹かれる2人の出会い。恋慕に偏る虚しさを知っていても止めたくない感情を思うと応援したくなり、彼らが添い遂げる難しさを思うとやきもきしてしまう。 思いがけず芽生えた愛を大切に育てる時間と訪れる激動の時間と、物凄く凝縮された時間を過ごした余韻に浸る。