放克犬(さあのうず)

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鎌倉在住。SFファン、ベイスターズファン ブログ→ https://funkenstein.hatenablog.com/

SF資料館よもやま話第19回は横田順彌さんコレクションの学年誌付録!学年誌の付録とSFって?と思ったが、なんと付録に海外SFの子ども向けリライトがついていたのか!さすが横田順彌コレクションだなあ。後に翻訳本が刊行される前に出ていたのもあったりとか意外な発見もある。今回も面白かったです♪ youtube.com/watch?v=Ho31...

SF資料館よもやま話19 『(横田順彌さんと)学年誌付録大紹介』

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そういえば先日通りかかった近所のカフェ。入ったことはないが、毎年のように飾りが変わっている。まだ9月のシルバーウィーク中からこんなで、かなりハロウィンがお好きとみえる。

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「オデュッセイア」観てきた。古典なんだけど未読で、どんな話かおさえておきたいなと以前から思っていたのでまずは目的達成。で、とりあえず映画の感想。見応えはあったけど、いわゆる米大作映画のフォーマットだなあと感じてしまった。現代の世界情勢を反映したものという評を聞くし、わからないではないが、だとしたら第三者的な嘆きの域を越えてないのは中途半端な気がするんだよね。

SF資料館よもやま話!第18回はディック3回目でディックの最終回!で研究本について。研究本も一部しか知らなかったなあ。知っている本も含め内容をふまえ整理しているのでホントにありがたい。  youtube.com/watch?v=HrgW...

SF資料館よもやま話18 『作家研究シリーズ フィリップ・K・ディック』その3

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馬込文士村界隈を散歩。以外に広く記念館的なものが散在しているので今日は一部のみ行ける範囲で。隣からダンスミュージックとトレーナーさんと思しき人の声が漏れてきて、出がけにチラ見したらボクササイズって書いてあったw

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流行りに乗ってみる。知らないうちにプリキュアが探偵になっていた。(遅れていましたが電車は動いていました。やや高いところに住んでいるので台風の影響は特にありませんでした)

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レム・コレクションで現在も紹介が進むレムだが、昨年から山形浩生氏によってノンフィクションの未訳を主体とした分析が着実に行われているのも記録しておく。既にかなりの分量になっている。意外に言及されていない気がするので cruel.hatenablog.com/search?q=%E3...

レム の検索結果 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

各種の書評など。

cruel.hatenablog.com

積読消化で「たべるのがおそいvol.3」の今村夏子「白いセーター」を読んだ。いかにも日本的風土の事物で成立している小説だが、想起させるのはシャーリー・ジャクスン的恐怖。見事に不愉快。

「怒りのキューバ」、予備知識を入れずに観たがパッションあふれる映画で、後半動画で見たことのある超絶技巧のカメラワークのシーンが出てきた、あっあれか!となった。当時の貧しいスラム街と新しい高層ビルなど当時のキューバの風景も印象的。

SF資料館よもやま話17回はディックの短篇!!傑作ばかりなんだけど、そういえば近年は読んでなかったなー。忘れているのも読み残しもあるしまた読まないと。日本ではSFマガジン創刊号から、つまり翻訳SF紹介の最初期からディックが登場していたんだなあ。次の回もディックで嬉しい♪ youtu.be/LU8IyLUz4Bs?...

SF資料館よもやま話17 『作家研究シリーズ フィリップ・K・ディック』その2

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チェスタトン『詩人と狂人たち』読み途中。チェスタトン、正直なところしばしば何を読んでるんだかわからなくなってしまうんだが、論理展開に惹かれて読んでしまう。「黄色い鳥」のロシア人の宇宙論みたいなやつはあれかロシア宇宙主義的なものか??

岩波文庫のプーシキン『オネーギン』を読んだが、訳者による付録である日本のロシア文学関係者の回想、特に「偉大なる書痴・鳴海完造」が印象的。アカデミックには不遇であったが困窮にあってもプーシキンなどの蒐集をする「蔵書の心」を持っていたという。

いろいろ積んでランダムに読んでいる状況が続いている。もう7年前の刊行になる「たべるのがおそいvol.7 」の柳原孝敦「儀志直始末記」。ぼんやり読み始めたら引き込まれ驚いた。予備知識がない方が楽しめるように思うが、とにかく奄美諸島とボルヘスの交錯がスリリング。

『シャーロック・ホームズの宇宙戦争』マンリー・W・ウェルマン&ウェイド・ウェルマン読了。解説を参照するとかなり念のいったパロディのようだが、そこは正直わからず。意外にシリアスで重いが、第4章からの科学的考察は面白かった。検索すると「パロディなのにドイルに批判的で偉そうなのはどうか」といった感想があった。ただそれは時代が何周もした現代の感想で、本作が発表された1970年代には古典の『宇宙戦争』を科学考察という視点から乗り越える必要があったのだろうと思う。