かじろー

@cyborg0721.bsky.social

ランボー怒りの10連ガチャ。

『回路』、インターネットに接続するというのが常態化してる現在だとどういうのをイグニッションにしたら面白いんだろ。 VRチャットとかで特定のワールドに行ったユーザーがちょっとおかしくなりつつ次々と消失する事件……とかだと「現実とは別の世界がネットワークで繋がっている」「その世界に自分はアバターを介して入り込めるが、相手のアバターの中身が生きた人間かどうかは分からない」あたりをうまく組み合わせるとか?

『回路』がリメイクするらしいけど、いつを舞台にすんだろ あの作品はやっぱ時代設定が鍵だと思うんだよね インターネット黎明期のあの感じだからこそ成立したというか、ネットが皆にとって“得体のしれないもの”じゃなくなっちゃった時代ではあの怖さは表現しづらいかも

ビバップ劇場版も4Kリマスター来るのか。テレビシリーズのビバップで大きな魅力の一つだった「オフビートな緩さ」より、もう一つの魅力である「キメキメのカッコつけ」路線の方を強く押し出した作りだったからか「完成度は高いけど、これがビバップの全てじゃない」みたいに言われることも多かった印象――なんだが、自分はやっぱり大好きなんだよな。後者の路線では演出の格好良さが極まっていると思うし、『ブレイン・スクラッチ』でそれまでのスパイクだったら絶対に言わなかった台詞を言うようになる「心情変化」の決定的なエピソードになっていると思う。 news.denfaminicogamer.jp/news/2609013p

『カウボーイビバップ 天国の扉』4Kリマスター版が10月30日より上映決定。新規制作の25周年記念ビジュアルも公開

記念ビジュアルはキャラクターデザイン/作画監督・川元利浩氏、美術監督・森川篤氏、メインタイトル・上杉季明氏(マッハ55号)による完全新規制作

news.denfaminicogamer.jp

そういやキルケー、もう配信始まってるんだった。この週末にまたじっくり観直したいなぁ。あと円盤を……円盤を早く……お願いします……

そういえば、「ラスト・サバイバー」でヒッグ(ジェイコブ・エロルディ)が夜の星座を指差しながら自分で名付けた星座をジャスパーやマーシーに説明する時に「あれはエルヴィス」って言ってたけどお前そういえばプレスリー役やってたよな‪(笑)。‬

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ラスト・サバイバーのジョシュ・ブローリン、黒塗りのフェイスカムでペーパーバック読んでるときのしかめっ面まで、かわゆみに溢れてて「もう分かっててやってるだろ」と思うくらいあざといんだけど、胸に矢を何本食らっても「ぐああ…!」とか言いながらゼロ距離ヘッドショットを決めまくるし、最後は鉄塔の崩壊と武器庫の爆発に巻き込む形になったとはいえ、その後のジェイコブ・エルロディとの会話で「50人全員を全滅はさせられなかったじゃないか」「31人は殺ったぞ!」とか、とんでもないこと言い出すしで、戦闘能力が突出し過ぎていて完全に虐殺天使であった。

そう、「ラスト・サバイバー」はベネディクト・ウォンさんも出てたのよ。出てきたらついこっちはニッコリしてしまうウォンおじさん。あの世界に電気は発電機ないと無理だろうけど、バングリーとマーシーパパと三人でカラオケで盛り上がって欲しい。歌うのは勿論「ホテル・カリフォルニア」です。

ジョシュ,ブローリン、「ボーダーライン :ソルジャーズ・デイ」の頃から薄々感じていたけど、あのおじさんは自分がかわいいことをわかっていると思う。「ラスト・サバイバー」は過去最高にかわいいブローリンが観れる映画です。

ラスト・サバイバー、リドスコのポスト・アポカリプス映画と聞いて、もっとアクション主体かフォールアウトみたいな路線かと思っていたら、崩壊後の世界で喪失の哀しみを引き摺りながら生きていかなくてはいけない人間同士の交流に尺を多めに割く構成。旅の道程で戦いや助け合いを経験しながら仲間を増やしていき、再び生きる縁を取り戻すというイーストウッドの『アウトロー』と同じ話を、ゆるふわ未来ウエスタンとしてやっていて、アクションは最後にもうひと山欲しいし、ドラマ構成はゲームっぽくてキャラクタ一の内面造形はかなり定形なんだけど、それでもそれなりに面白いし、しんみりくるのが、流石画力で押し切れる御大という感じである。

攻殻8話、ここで原作に忠実な映像化をより補強するアニオリエピソードとして人形使い側の視点を入れてきたかという感じ。原作や劇場版に初めて触れた時には感情的な苦悩や葛藤を超越しており「超然としたヒトの上位存在」的な印象が強く、それでいてネットの意味合いも変化した今となっては、よりどう受け止めたか難しいキャラ化していた人形使いも、まだ目覚め始めたばかりであり、生命体としての不完全さだけでなく6課の包囲網が迫っていて、それこそヒトの価値観で言えば、自己の存在を脅かされる相当の切迫があったことが感じられ、ヒトの写し見姿で登場する尺は少ないのに、むしろこの生命体のことを受け手として好きになれるのが良いなぁ

パトレイバーEZY File.2、旧TV版の押井守脚本回や『雪のロンド』の変奏みたいな話にジブリテイストを加えつつ、あえてイングラムを殆ど活躍させないエピソードばかりを集めるというコンセプトはわかるんだけど、前回の「小隊の一人ひとりのキャラが今一つ立っておらず、観ている此方が彼らをそこまで好きになれていない」印象が変わらないので、肝心の「幹」になる話をやらずに「枝葉」の話ばかりやっている感じなんだよな。ロボットを主役に据えるんじゃなくて、あくまでそれらが「インフラ」扱いで人間の営みの背景として描かれるのが、元々このシリーズだったのは確かなんだけど......

てかサイトー、実は原作一巻だと殆ど出番ないキャラで、1.5のスナイパー対決辺りからS.A.C.で一気に主要キャラに昇格した人よね。あの話も好きなんだよなぁ。

攻殻7話、これまでは原作の細かい台詞まで拾おうとしつつ1話24分の尺に納め切るため、テンポを早くし過ぎている感があったんだけど、今回はAパート、切るところは結構思い切ってカットしている結果、刑事ものとして「車を押さえるシークエンス」の流れが原作からさらに明瞭化されていて観ていて心地よいな。「バカ!もっと丁寧に扱え〜」の台詞が無くなった結果、サイトーの出番がゼロになっていたし、Bパートはバリバリのサイバーパンクで、演出とビジュアルが秀逸な反面、コレ初見で理解できるのか?って感じになってたが。

何度か予定が流れてしまって漸くブランド・ニュー・デイを観られたのだけど、とても良かった。なんだろう、劇中でも最後、近いニュアンスの台詞が出てくるけど、自分なら副題はテレビ版エヴァ最終話の英語題だった「Take care of Yourself」にするなぁっていうのが、観終えた後の最初の印象。

攻殻第6話、原作でもこの辺りからまた少し絵柄が変わるんだけど、少佐の髪型と髪の色を5話までとは変更しているのは、それに合わせているのかな。だいぶこれまでのパブリックイメージに近づいてきた感じ。彼氏が出てきて日常の一幕が窺えるようなシーンが描かれつつ、短い尺の中で刑事ドラマ的なフォーマットとアクションを使って、キャラクターの過去と因縁にフォーカスする構成は、こうして映像で見ると、原作者が好きな洋ドラの影響を一層顕著に感じるよなぁ。

そういえば、また一歳、トシをとっていたのであった。いや、ホントこういう界隈で他の映画がお好きな方と知り合ってやりとりさせていただくようになってから数えたって、十四、五年経ってるわけで、そりゃあもうおっさんどころかアラフィフの域に足を突っ込むよなぁ。おっそろしいもんである。

知識の豊富さや熱量を浴びるだけで、その人を神聖化できてしまう10代ならいざ知らず、40超えたモン同士で、こういうコミュニケーションがクリエイティブだと未だに思ってるんだとしたら、それは相手をちゃんと見ておらず、敬意も払っていないだけだし、そういう振る舞いで結構友人失ってきてませんか?くらいは言ってやりたくなる。

というのを、やんわりとは伝えてはいるのだが、こういう人は「やんわり」だと分からんのだろうなぁ。こちらが「知りたいから教えてくれ」と頼んだわけでもなし、別に能動的に知見を深めようとしていないところにボンボン情報を投下してくるのは、そんなつもりがなかったとしても、半ば強制に感じるんですよ。こちらも貴方が明確な志向を持っているのと同様、この年まで生きてきた人間なりに確立してきたものがあり、仕事と私生活の間で時間的、金銭的に限られた中で己の心身のキャパシティを満たすところまで、その「好きなもの」を抱え込んで、それだけでいっぱいいっぱいになっているので、貴方に拡張してもらう必要はないんです。

最近、仕事を通じて知り合った方が、どうも趣味の面でもこちらを「同好の士」だと思ったらしく、色々お薦めしてくれたり、声をかけてくれること自体は、悪気があってやってることではないと分かるから、まぁ有難いとは思うのだが、そのお薦めの仕方が「聞いてもいない自分語りとセットの、一方通行な情報提供」なので、ハッキリ言って有難迷惑である。俺、広義では同一カテゴリが好きかもしれんけど、貴方のジャンルには興味ないのよ......

攻殻第5話、25分の中でちゃんと物語のトーンに緩急がつけられてて、アクションもカットを細かく割りつつ、見やすく格好良くて話にも殺陣にも「キメ」がある――と、この回に関しては、第4話で惜しかった部分が解消されていたな。原作1巻では、この話の地下突入からバトーとコイルの一騎打ちまでのシークエンスが、次回の戦車戦と並んで見せ場として一番派手だし、バトーの浪花節的な人情味がどんどんクローズアップされてきて、彼が後半の副主人公役、1.5におけるチームのリーダー格に昇格していく端緒的なエピソードでもあるので(やっぱり原作者も使いやすかったんだろうなぁ)、クオリティが高い回になっているのは、なかなか嬉しい。

にしても、ジョー・パントリアーノは出てくると「絶対なんかヤバいことをやらかす」雰囲気を出す点で、この時代、ビンセント・ドノフリオと並んでたよなぁと。バッド・ボーイズの警部は良い人役だったけど、やっぱりずっとテンション高めの演技だったし、私生活では鬱病を患っているというのも考えると、なんかたまにはもっと落ち着いたトーンで人情味のある演技なんかもさせてあげたい気はする。それこそ完全に老境に達した後のドナルド・サザーランドみたいに。それだけの実力がある人なのだし。

バウンドのBlu-ray観てるが、これは確かに良いレストア。そして、この映画のジーナ・ガーションは初めて観た時、荒事にまみれた業界を一人で世渡りできるプロフェッショナルの年季を感じさせる格好良さと、官能的な色気が両立していて本当に鮮烈だったよなぁと。攻殻のハリウッド映画化がこの時代に実現していたら、素子役は間違いなく彼女だったと思う(というか、監督たちはマトリックスで押井版をパクったどころか、この時点でおもくそ原作版を意識してコーキーを造形した上で、それも踏まえてのキャスティングをしてそうだよななと)。