土屋邦彦

@ugworm.bsky.social

ホラー専門でイラストやゲームを制作しています。 代表作は『∞怪談』『万怪談』『人喰い屋敷』。 お仕事のご依頼は100monogatari.net@gmail.comまで。 game works:http://100monogatari.net/works/ portfolio:https://x.gd/GxYlQ

戦争反対だし、見栄しか考えない現政権のアンチとして、こけにされた怒りを忘れずに、混沌とした物づくりを続けていきたい。

NETFLIX『恋する惑星』おちゃらけた警官とウラ稼業の女、彼女と別れたばかりのモテ男とエキセントリックなフリーター、二組の男女が不思議な巡りあわせで近づいたり離れたり。90年代の香港、粗野な生活の臭いと、エモーショナルなカットの連続。肌に合わないとぼやきながら観てたけどラストは結構好き

TOHOシネマズ日本橋『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』自らの選択により孤独なヒーロー活動に励む主人公は対テロ組織の機密を狙う怪人に関係者ともども付け狙われることに。新キャラが総じて魅力的で、ストレスを感じさせない明快なストーリー。今シリーズのベスト。MCUの中でも上位に入る。

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K's cinema『るすばん』監督のこだわりと原作者の手厚い支援により追加シーン含めファンの期待を超えてくるアニメ化。ドット絵で流れるズンドコBGMはこれぞ奥田ワールドとブチ上がった。『山』何をやらかすか終始ヒヤヒヤ。カラオケBOXでバイトしてたからゲロに詳しいという解説には100%納得。

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高知の親戚から種ごと食べられるスイカ「ぷちっと」をいただく。種の部分は良いアクセントになるくらいの青臭さでむしろ好ましい。最高に食べやすくて過去一おいしいスイカだった。自分もいつか贈り物に使おうと思う。

やっと『るすばん』の公開日が来た。 監督の柳沢さんは、制作の過程で逐一こちらに確認を取ってくださった。 本来なら、こういうケースでは原作者はもう少し距離を置いて関わる方がいいんだろうな、と思いつつも、私はつい口を出したくなってしまう。 でも、柳沢さんがあまりにも誠実に向き合ってくださる姿に心を打たれた。 だから途中で思った。 これはもう、柳沢さんの作品なんだ、と。 どうせなら、自分の裁量でどこまでも楽しく、のびのびと仕事をしてほしい。 そう思って、全面的にお任せすることを決めた。 公開、おめでとうございます。

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なんでぼく46歳なのに毎日のように「人生の意味とは」とか「死んだらどうなるのかな」とか考えてるんだろ。考えてもあんま意味ないんじゃないかな。思考も先に進んでないし、あんま楽しくないし。

ヒューマントラストシネマ有楽町『ユースフル・ゴースト』亡き妻が掃除機に憑依して夫の元に帰ってくる。周囲の猛反発で引き裂かれそうになるも意外な方面からの援護射撃が入り。。良い話としょうもない話の配合センスが絶妙でかなり楽しめた。逆光や透過の幽霊描写も本格的で見どころ満載だった。

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TOHOシネマズ日比谷『チルド』コンビニオーナーの息子として店舗で働く主人公は客やスタッフの理不尽な狂気に蝕まれていく。散発的な小爆発が連鎖せずに続いていくのが勿体ない。その余白からあれこれ想像させるのは虫が良すぎる気がした。女子高生おじさんのシーンは大好き。もっと活躍が観たかった。

『夏帆』読了。知らないうちに内面世界との境界を踏み越えた絵本作家がよくわからない試練を経て戻ってくる話。共感しやすいキャラクター造形はいつも通り。序章でのかましからの意表をついた展開が面白かった。残りページで畳めるのか。終盤はかなりスリリングだった。

U-NEXT『ミッドナイトクロス』映画の音響技師である主人公は素材の採集中に偶然にも次期大統領候補の事故現場に居合わせる。素材の再生を繰り返すうちに実は暗殺事件であると明らかになるのだが。ストーリーの緩急とカメラワークが楽しい王道サスペンスと観ていたが、終盤の展開には唖然とさせられた。

劇中「〇〇がどんなふうに死んだらしいよ」とへらへらしながら噂を語るシーンが引っかかって、そういう不愉快さが内圧を高めて事件に至るような作りではあるんだけど、怪の背後には死の気配があって、そこを茶化さない配慮は欲しいなと思ったり。

YouTube『VOID』思春期の少女たちの薄情なコミュニケーションが醸し出すイヤなノリが魔性を呼び寄せるのか。余白から想像させるにはパワー不足に感じる。

U-NEXT『エレファント』気まぐれな凶行によって高校生活が滅茶苦茶にされる様を練りに練られた群像劇で多面的に描き出す。酷い話だと思う一方で青春ドラマとしても非常におもしろく最後まで見入ってしまった。落としどころが上手く独特の余韻がある。

時代が逆行してるというのは大多数が不利益をこうむる事態じゃないのかね。野蛮な足の引っ張り合いは終わりにして自分たちの努力や忍耐が納得のいく結果につながる世の中になってほしい。

Daniel Newmanの新作『WELCOME DEMONS 歓迎親子鬼像』にイラストレーションで参加しました。日本滞在中に着想を得たシリーズ3作目。今回は登別の地獄谷が舞台となります。今秋予約開始予定。ご期待ください。

Daniel Newman // New Mill Industries@dnlnwmn.bsky.social · 2w ago

Just put together the cover for my next game Welcome Demons, an odd climber/shedder based on the Oni of Noboribetsu in Hokkaido (my third card game inspired by my travels in Japan). Illustrated by the amazing @ugworm.bsky.social ! Will be available for preorder this fall (and probably at TGM).

the cover of Welcome Demons, showing a red ogre and a blue ogre escorting a tourist through Jigokudani in Noboribetsu.

TOHOシネマズ日本橋『オブセッション 災愛』片想いの彼女の気持ちをおまじないグッズで相思相愛に変えた身勝手な主人公は相応の報いを受ける。スロースターターと取るか焦らし上手と取るか、自分は前者でいまいち乗り切れず。設定を活かしたやりすぎギャグは気に入った。

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U-NEXT『ストレンジ・ダーリン』モーテルで危ないプレイに興じる訳あり男女がやがて追う追われるの関係に。『ロングウォーク』の脚本家の監督作ということで視聴。ヒロインが終盤に向けて完ぺきに仕上がっていく様子にしびれた。超かっこいい。

U-NEXT『とっととくたばれ』彼女の父親を殺すと約束した青年はまんまと返り討ちにあうが予期せぬ横やりで番狂わせがおこり。『ゼイ・ウィル・キル・ユー』の監督のデビュー作。演出に凝りすぎてテンポが悪い。いまいち好きになれないヒロインが最後の瞬間に輝くところは気に入った。

ロングウォーク観に行く前、新橋でルーローハンを食べて美味しかったけどお腹がじんわり痛くなり、常備薬で事なきを得たが、劇中すごい下痢で脱落した子がいて可哀そうだった。

アクアシティお台場『ブリング・ハー・バック』弱視のハンディキャップを持つ妹と面倒見の良い兄貴は父を亡くして里親の家で暮らすことになり不穏さを察知しつつも打ち解けようとするのだが。こうなったらやだねを逐一実現する几帳面なゴアが見どころ。ルールが複雑だけど考えたら負けなだと受け止めた。

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