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人生における偶然を信じるなら、 偶然なるものはほんとうに存在する。 In rehabilitation

『わたしたちが光の速さで進めないなら』 カシワイ ユン・ジヨン www.reads.jp/posts/1819924 「追い求め、掘り下げていく人たちが、とうてい理解できない何かを理解しようとする物語が好きだ。いつの日かわたしたちは、今とは異なる姿、異なる世界で生きることになるだろう。だがそれほど遠い未来にも、誰かは寂しく、孤独で、その手が誰かに届くことを温望するだろう。どこでどの時代を生きようとも、お互いを理解しようとすることを諦めたくない。今後も小説を書きながら、その理解の断片を、ぶつかりあう存在たちが共に生きてゆく物語を見つけたいと思う。」 ——「著者あとがき」

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『わたしたちが光の速さで進めないなら』 キム・チョヨプ  www.reads.jp/posts/1820057 「たとえどんなに想像するのが難しくても、すべての人が『有能な』世界よりも、弱い人たちが平穏に、ありのままに存在する未来のほうが解放的だと、わたしは信じる。」 『サイボーグになる』(キム・チョヨプ、キム・ウォニョン著、牧野美加訳) これは石井千湖の「解説」からの孫引きだけれど、SF小説を書く意味、あるいは動機の少なくともひとつは、そんな未来を想像し信じることなのではないか、という気がしてくるし、この短編集に収められた各編もそんなところから書かれている、と思ってみたくもなる。

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『すばる 2026年10月号』 すばる編集 www.reads.jp/posts/1822234 #Reads 100人が書く「百年後」から 「みちひ」小山田浩子 「What's human」金原ひとみ 「リピーター」柴崎友香 「百年の収拾」滝口悠生(再読) 「本音党」多和田葉子 「砕けた虹のつま先の穴」乗代雄介 「戦争」福田節朗 を読んだ。 「百年前のことを百年後に知るにはひとりじゃ足りないね、と誰かが言った。ふたり、できれば三人、四人と、違う年のひとのあいだを伝わっていかないとね、波千鳥みたいに。」 ——滝口悠生「百年の収拾」

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『すばる 2026年10月号』 すばる編集 www.reads.jp/posts/1822234 #Reads 100人が書く「百年後」から 「みちひ」小山田浩子 「What's human」金原ひとみ 「リピーター」柴崎友香 「百年の収拾」滝口悠生(再読) 「本音党」多和田葉子 「砕けた虹のつま先の穴」乗代雄介 「戦争」福田節朗 を読んだ。 「百年前のことを百年後に知るにはひとりじゃ足りないね、と誰かが言った。ふたり、できれば三人、四人と、違う年のひとのあいだを伝わっていかないとね、波千鳥みたいに。」 ——滝口悠生「百年の収拾」

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滝口悠生さんの連載小説から。 わたしも「読み手」としてそんなことを考えている。少なくとも小説を読んで起こる感興をとても大切に思っています。とこの「語り手」こと透波さんの小説とその語り手観に共感して、嬉しい気持ちになった。この考えが「語り手」の「語り手」である滝口悠生さんの考えそのものであるかはわからないけれど、滝口さんの小説を読むといつもなにがしかの感興は起こるし、それをわたしはとても大切に思っているし、助けられてもいるし、それをなんとか書き残しておきたい、とも思っているのです。と伝えてみたいようやく涼しくなってきた九月の夕暮れだった。

『すばる 2026年10月号』 すばる編集 www.reads.jp/posts/1819185 「あの文章が酢好さんにとってなにか資するところがあるのかと言われるとそれはわからなかった。しかし小説が読み手にもたらすものは目に見える利や益でも、書かれた情報そのものの価値や意味でもない。それがそのように書かれたことによって読み手のもとに起こるなにがしかの感興こそが資するものであってくれればよい。語り手になるとはそういう任なのである。」 滝口悠生「透波と乱波」33

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今日は好きなアーティストの音源が幾つかリリースされていたから移動中に聴こうと思っていたのだけれど、気がつくと「うさぎラップ」の2バージョンを何度も再生してしまっていた。いや、してしまっていたってことはなくて、聴くたびにちょっと元気になる気もしたから積極的に何度も聴いてましたね。たしかにこれは効果があるしくせにもなる。 music.apple.com/jp/album/%E3...

うさぎ(CV.小澤亜李), モモンガ(CV.井口裕香), 人魚(CV.大木咲絵子) & 人魚(CV.七瀬彩夏)の"うさぎラップ (リズム感のある者たちver.)"をApple Musicで

曲・2026年・時間:1:15

music.apple.com

今日は好きなアーティストの音源が幾つかリリースされていたから移動中に聴こうと思っていたのだけれど、気がつくと「うさぎラップ」の2バージョンを何度も再生してしまっていた。いや、してしまっていたってことはなくて、聴くたびにちょっと元気になる気もしたから積極的に何度も聴いてましたね。たしかにこれは効果があるしくせにもなる。 music.apple.com/jp/album/%E3...

うさぎ(CV.小澤亜李), モモンガ(CV.井口裕香), 人魚(CV.大木咲絵子) & 人魚(CV.七瀬彩夏)の"うさぎラップ (リズム感のある者たちver.)"をApple Musicで

曲・2026年・時間:1:15

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『わたしたちが光の速さで進めないなら』 カシワイ ユン・ジヨン www.reads.jp/posts/1819924 「追い求め、掘り下げていく人たちが、とうてい理解できない何かを理解しようとする物語が好きだ。いつの日かわたしたちは、今とは異なる姿、異なる世界で生きることになるだろう。だがそれほど遠い未来にも、誰かは寂しく、孤独で、その手が誰かに届くことを温望するだろう。どこでどの時代を生きようとも、お互いを理解しようとすることを諦めたくない。今後も小説を書きながら、その理解の断片を、ぶつかりあう存在たちが共に生きてゆく物語を見つけたいと思う。」 ——「著者あとがき」

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図書館で読んでいた小説に「波千鳥」が出てきたんだけど、出がけにロビーの展示物をちょっと見ていたら、その柄の藍染の手拭いが展示されていて、結構あがった。これもチャンス・ミーティングでしょう。

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『すばる 2026年10月号』 すばる編集 www.reads.jp/posts/1819185 「あの文章が酢好さんにとってなにか資するところがあるのかと言われるとそれはわからなかった。しかし小説が読み手にもたらすものは目に見える利や益でも、書かれた情報そのものの価値や意味でもない。それがそのように書かれたことによって読み手のもとに起こるなにがしかの感興こそが資するものであってくれればよい。語り手になるとはそういう任なのである。」 滝口悠生「透波と乱波」33

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よく食事指導などで1日3食バランスよく食べること、と言われるが、そんなことできるのは日本でも限られた一部の層だけなのでは。 健康で文化的な生活を送る生存権が侵害されているというだけでなく、予防医学の観点からも、健康で文化的な生活をさせておいたほうが、将来的な医療費負担は減ると思うんだけどな。 健康的な生活をさせてくれないくせに、病気になったら「社会のお荷物増やしやがって」みたいに言われるの困るんだけど。生活保護利用者に、これ以上病院に行かれたくないのだったら、まずは健康的で文化的な生活を保障しろと言いたい。

買った食べ物腐らせるとか、レシピ見間違えて調理失敗とか、凝りすぎて突然鰹節を削り始めてすぐ挫折とか、使いづらいレシピ本やいらないキッチングッズ買っちゃったとか、そういう痛い労力の無駄とか出費を伴う失敗を繰り返して、ようやくちょうどいい自炊との付き合い方が少しずつわかってきた(自炊5年目) 生活保護受給者とか貧困家庭(うちもだけど)に自炊しろよとか簡単に言うなと思う なんかネットによくいるのが一食〇〇円に収めたみたいなマウンティングバカ 道具代とガス代と食材費だけじゃないんだよ、スキル身につけるための予算の余裕がないといきなり自炊なんて無理だよ

『わたしたちが光の速さで進めないなら』 カシワイ、 ユン・ジヨン www.reads.jp/posts/1810388 雨でリスケだからお気に入りのヒップホップのアルバムを流してSF小説を読んでいる。キム・チョヨプのSFにはテーマ選びはイーガンの短編ぽさを感じていたりアイディアの根底にあるサイエンスの部分も結構ハードな感じがするのだけれど、読み心地は柔らかいし、読後には優しい気持ちになれる気がする。とても良いSF小説で心地よい。

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部屋でダラダラしていたら気温も相俟って燻り始めたので、水辺にSF小説を読みにきたら、蚊に大量に襲い掛かられて無理だった。

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『夏から秋にかけての短編』 片岡義男 www.reads.jp/posts/1806381 古本屋の棚の前で、これはちょうど今時期のことじゃないですか、と思いながら片岡義男の『夏から秋にかけての短編』というタイトルの短編集を手に取ったのは三日前の話。午前中は曇っていたけれど、午後からは綺麗に晴れて気温も上がってきた、そんな日のことで。お店を出たところで一編目の最初の頁を開いてみると、最初の段落に「九月の第三週のウィーク・デー、よく晴れた日の午後遅く」という一文があるのに気がついた。ああ、と思って空を見上げる。青い空に白い雲、時刻は一六時過ぎ。まさになタイミング。読書はチャンス・ミーティング。

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