【お知らせ】本日、10月24日(土)付の朝日新聞の読書面に、雪朱里 著『活字の種をつくった人々』(水鈴社)の書評を寄稿しました。 ウェブ上でも閲覧できますが、今回は、可能であればぜひ紙媒体の方でもお読みください。紙面の文字でないと、書き出しが意味を成さなくなってしまうからです。 【好書好日】 book.asahi.com/article/1698... 【朝日新聞デジタル】 www.asahi.com/articles/DA3...
古田徹也 FURUTA Tetsuya
@furuta-tetsuya.bsky.social
著書:『懐疑論』(中公新書)、『すごい古典入門 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』の基本』(中央公論新社)、『言葉なんていらない?』、『謝罪論』、『このゲームにはゴールがない』、『いつもの言葉を哲学する』、『はじめてのウィトゲンシュタイン』、『不道徳的倫理学講義』、『ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考』、『言葉の魂の哲学』、『それは私がしたことなのか』ほか。
【お知らせ】本日、19日(月)は19時から、こちらの講座です。全2回の1回目。 ウィトゲンシュタイン自身による文章をじっくり読み解きながら、彼の後期哲学のエッセンスを解説します。ぜひご参加ください。 www.nhk-cul.co.jp/programs/pro...
NHK文化センター梅田教室:後期ウィトゲンシュタイン入門
nhk-cul.co.jp
【御礼】昨晩の平井靖史さんとの対談@本屋B&B、ご参加くださった皆様ありがとうございました。 来店・配信合わせて100名を超える盛況のなか、とても充実した場になり、私自身にとっても重要な発見がありました。 平井さんにお聞きしたかったことはまだまだたくさん。あと2時間くらい必要でした。
【お知らせ】平井靖史さんとの対談イベント@本屋B&B、いよいよ1週間後の開催です。 『はじめてのベルクソン』を二回読みましたが、新書らしい分かりやすさと、新書とは思えない内容の濃さが見事に両立していて、素晴らしい本です。色々お話を聞くのが今から楽しみです。 bb261018a.peatix.com
平井靖史×古田徹也 「未完了の時間を生きるために」『はじめてのベルクソン 時間をひらく哲学』(講談社)刊行記念
※本イベントはご来店またはリアルタイム配信と見逃し視聴(3ヶ月)でご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。※本イベントは、トーク(120分)を予...
bb261018a.peatix.com
【お知らせ】本日、10月11日(日)付の信濃毎日新聞に、寄稿記事「定着した呼び名の変更 副作用に注意を」が掲載されました。月1回の連載〈思索のノート 言葉の実習〉の第7回です。 今回は、こども家庭庁における「心中」という呼び名の変更などについて検討しています。 www.shinmai.co.jp/news/article...
定着した呼び名の変更 副作用に注意を 〈古田徹也さん〉|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
こども家庭庁の児童虐待防止にかかわる専門委員会は9月10日、「心中による虐待死」という表記を今後は「保護者の自殺を伴うこどもの虐待死」に改めると報告した。
shinmai.co.jp
【お知らせ】本日、10月10日(土)付の朝日新聞の読書面に、大塚敦子 著『刑務所の文章教室――言葉が心をほどくとき』(紀伊國屋書店)の書評を寄稿しました。ウェブ上でも閲覧できます。 非常に実践的で、かつ、熱意が深くこめられた本です。 【好書好日】 book.asahi.com/article/1695... 【朝日新聞デジタル】 www.asahi.com/articles/DA3...
「刑務所の文章教室」書評 思いを言葉にするために|好書好日
好書好日(こうしょこうじつ)は、ライフ&カルチャーを貪欲に楽しみたい人におくる、 人生を豊かにする本の情報サイトです。映画や美術、食などをもっと楽しむための本の紹介から、朝日新聞の読書面に掲載された書評まで、あなたと本の出会いをお手伝いします。
book.asahi.com
昨日、10月9日(金)付の朝日新聞朝刊、「あなたに贈る本」という特集ページにて、川又書店エクセル店ブック担当の益子陽介さんが、拙著『言葉なんていらない? 私と世界のあいだ』(創元社)を選書してくださいました。ありがとうございます! いまこそ、もっと多くの方に読んでいただきたい本です。ぜひ手にとってみてください。 www.asahi.com/articles/DA3...
【11/13(金) 19時半】本屋B&Bにて、植原亮さんと対談します。来店&オンライン、見逃し配信あり。 植原さんとはいま朝日新聞の書評委員の仕事でご一緒していますが、対談は初めて。 「思考のダークサイド」や「知的悪徳」を深く分かりやすく探究する植原さんのお仕事は、現在、色々な面で相当重要な意味をもつと思います。ぜひ参加をご検討ください。 bb261113a.peatix.com
植原亮×古田徹也「懐疑と悪徳の哲学―― なぜ人は疑い、そして判断を誤るのか」『思考の落とし穴』(SBクリエイティブ)刊行記念
※本イベントはご来店またはリアルタイム配信と見逃し視聴(3ヶ月)でご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください※本イベントは、トーク(90分)を予定し...
bb261113a.peatix.com
【お知らせ】東京大学文学部・大学院人文社会系研究科の公式ウェブサイトに寄稿しました。 〈文学部のひと〉というコーナーで、「自身の研究の魅力を学生に伝えてください」という質問にお答えしたものです。あくまでも自分の関心に引きつけた内容ですが、ぜひご一読ください。 www.l.u-tokyo.ac.jp/personage/pa...
vol.70 古田 徹也 │ 東京大学文学部・大学院人文社会系研究科
l.u-tokyo.ac.jp
【お知らせ】本日、10月3日(土)付の朝日新聞の読書面に、村司侑 著『ソリティアおじさんがいた頃』(文藝春秋)の書評を寄稿しました。ウェブ上でも閲覧できます。 とても好きな小説です。 【好書好日】 book.asahi.com/article/1693... 【朝日新聞デジタル】 digital.asahi.com/articles/DA3...
「ソリティアおじさんがいた頃」書評 手詰まり感ほぐす言葉のリズム|好書好日
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【お知らせ】今月、10月19日(月) と26日(月) の二日間、どちらも19時から、「後期ウィトゲンシュタイン入門」と題した講座を開きます。オンライン限定です。見逃し配信あり。 初学者向けに、彼の思想を分かりやすく解説します。ぜひ受講をご検討ください。 www.nhk-cul.co.jp/programs/pro...
NHK文化センター梅田教室:後期ウィトゲンシュタイン入門
nhk-cul.co.jp
今月8日から公開中の以下の講義動画ですが、3週間で再生回数が10万回を超えました。大きな反響を頂いています。 内容は、4月にEテレで放映された「100de名著」ウィトゲンシュタイン特集の第3回の完全版とも言えるものですので、同番組をご覧になった方にもお薦めします。 youtu.be/0rGNU5ku9ZI?...
講義「言葉の理解は何において成立するのか:後期ウィトゲンシュタインの議論から」(古田徹也)/ 総研大日本語言語科学特別講義・第164回NINIJALコロキウム
YouTube video by 国立国語研究所 [NINJAL]
youtu.be
【お知らせ】本日、9月19日(土)付の朝日新聞の読書面に、『戦争と差別について哲学は何を言えるのか:門脇俊介社会哲学講義』(池田喬編、青土社)に対する大型の書評を寄稿しました。ウェブ上でも閲覧できます。 いまの時代に、哲学という営みを通して希望を灯す本です。 【好書好日】 book.asahi.com/article/1690... 【朝日新聞デジタル】 www.asahi.com/articles/DA3...
「戦争と差別について哲学は何を言えるのか」 概念を突き詰め問題の根に迫る 朝日新聞書評から |好書好日
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【御礼】このたび、拙著『はじめてのウィトゲンシュタイン』(NHKブックス)の第11刷が出来しました。 2020年末の刊行から6年弱、こつこつと着実に版を重ねて、ロングセラーと呼べる本に育ちました。手に取ってくださった方々をはじめ、本書にかかわる皆さまに心より御礼申し上げます。 【出版社の本書ページ】 www.nhk-book.co.jp/detail/00000... 【版元ドットコムの本書ページ】 www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
【お知らせ】9月13日(日)付の信濃毎日新聞に、寄稿記事「カタカナ語濫用の弊害 外国語、容易に「日本語化」で」が掲載されました。月1回の連載〈思索のノート 言葉の実習〉の第6回です。 今回は、カタカナ語が日本社会に氾濫している現状の分析と批判を行なっています。 www.shinmai.co.jp/news/article...
カタカナ語濫用の弊害 外国語、容易に「日本語化」で 〈古田徹也さん〉|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
元々、日本語には外来語が多い。古代から主に中国語の言葉を大量に輸入してきたし、近代以降はドイツ語や英語などに由来する言葉が増え続けている。
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【お知らせ】10月19日(月) と26日(月) の二日間、どちらも19時から、NHK文化センター梅田教室にて、「後期ウィトゲンシュタイン入門」と題した講座を開きます。オンライン限定。見逃し配信あり。 初学者向けに、彼の思想を分かりやすく解説します。ぜひ受講をご検討ください。 www.nhk-cul.co.jp/programs/pro...
【お知らせ】先週末の8月29日(土)付の朝日新聞の読書面に、D・ベロス&A・モンタギュー著『著作権全史:古代ギリシアからAI時代まで』(小佐田愛子訳)の書評を寄稿しました。ウェブ上でも閲覧できます。 著作権について知り、議論する上で、いま必読の本だと思います。 【好書好日】 book.asahi.com/article/1684... 【朝日新聞デジタル】 www.asahi.com/articles/DA3...
「著作権全史」書評 公益促進からビジネスの保護へ|好書好日
好書好日(こうしょこうじつ)は、ライフ&カルチャーを貪欲に楽しみたい人におくる、 人生を豊かにする本の情報サイトです。映画や美術、食などをもっと楽しむための本の紹介から、朝日新聞の読書面に掲載された書評まで、あなたと本の出会いをお手伝いします。
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【10/18(日) 19時】本屋B&Bで、平井靖史さんと対談します。来店&配信。 平井さんとは、ほぼ初めてちゃんとお話しします。話題の入魂のご新著『はじめてのベルクソン』(講談社現代新書)について、ベルクソンや時間について、たくさんお聞きしたいと思います。大変楽しみ! bb261018a.peatix.com
平井靖史×古田徹也 「未完了の時間を生きるために」『はじめてのベルクソン 時間をひらく哲学』(講談社)刊行記念
※本イベントはご来店またはリアルタイム配信と見逃し視聴(3ヶ月)でご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。※本イベントは、トーク(120分)を予...
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アート情報サイト「artscape」に、美学者の星野太さんが拙著『懐疑論』(中公新書)の書評を寄稿してくださっていました。 「大人」と「子ども」を対比させながら、「成熟した社会を復権するためのひとつの手がかり」として古代懐疑主義のエートスを捉える、大変充実した書評。ありがとうございます! artscape.jp/article/75628/
星野太|古田徹也『懐疑論』 – artscape
発行:中央公論新社 発行日:2026/02/25 発行元ウェブサイト:https://www.chuko.co.jp/shinsho/2026/02/102894.html 日常生活のなかで当たり前とされている「何か」を疑うことは、ひとが自分でものを考え始めるための第一歩であると言ってよい。そして、伝統的に哲学と呼ばれてきた営みは、わたしたちが所与の事実とみなしている現実を根本から疑うことを、ときにみずからの務めとみなしてきた。日々の教育や就労の現場でも、わたしたちが「何となく」従っているルールやシステムを疑うことは──それが現状の具体的な「改善」をめざすかぎりにおいて──奨励されることのほうが多いだろう。 このように、わたしたちの日常生活とも無縁ではない「懐疑」だが、本書はその哲学的起源を古代ギリシアの諸流派に即して跡づける。本書前半では、紀元前5世紀の「最初のソフィスト」プロタゴラスをはじめとする人々の思想を概観しつつ(第1章)、紀元前1世紀に勃興した「ピュロン主義」という古代懐疑主義の立場が紹介される(第2章)。そのうえで後半では、モンテーニュやデカルトに代表される近代以降の懐疑論の姿をたどり(第3章)、著者の専門であるウィトゲンシュタインやカヴェルの議論に即して、近代的な懐疑論への批判を行なう(第4章)。 以上のようにまとめると、本書は西洋哲学における懐疑論の歴史を堅実にたどった(だけの)本のように思われるかもしれない。だがむしろ本書の読みどころは、ピュロン主義に代表される「古代懐疑主義」と、近代以降に勃興した「懐疑論」をあえて強く対照させることで、前者の意義を再発見するくだりにある。以下にその議論のポイントを抽出してみよう。 まず、著者が指摘する近代的な「懐疑論」の問題点はどこにあるのか。例えば、みずからの思惟(=コギト)以外のすべての存在を疑ったデカルトしかり、わたしたちが身を置く世界の大部分を疑う立場は、「外界の存在全体を疑わしいものとする法外な懐疑論」(142頁)を出現させるにいたった。事実、近代以降の哲学において主流となったのは、この「全面的懐疑論」──あるいは、それをやや弱めた「局所的懐疑論」──であった。しかしながら、かつてウィトゲンシュタインが指摘したように、これらの懐疑論が抱える最大の問題は、われわれが共有する「世界像」や「生活世界」といった足場そのものを懐疑の穴に投げ込んでいる点にある。あるいはカヴェルに即して著者が書くように、「近代的な懐疑論者は、我々の生活形式にただ乗り・・・・しながら、その外部に──ひいては、この世界の外部に──出ることを欲する。それは、共有された基本的な生活形式を維持する責任を自分だけ放棄する振る舞いにほかならない」(191-192頁)。 平たく言いかえれば、こうした無責任な懐疑論は──次の「 」内は本書からの引用ではなく、あくまで評者の印象だが──いくぶん「子どもじみた」懐疑だということになろう。これに対して、より「大人びた」懐疑を展開した人々こそ、古代懐疑主義とその継承者たちである、と著者は考える。事実ピュロン主義者たちの方法は(1)絶対的な真実に到達できるという独断論と、(2)そのような真実は把握できないという否定論のいずれにも与することなく、(3)あくまで探究を継続するという前提のもと、目の前の議論を「判断保留」に導くことにあった。ピュロン主義者の目的は、この判断保留により人々を心の平穏(=アタラクシア)へと導くことであって、その相手を「論破」することにはまったくなかった。むしろそれは、絶対的な真理を訪ね求めずにはいられない人々への一種の「治療」行為に相当したのである(彼らの多くは医師であった)。 むろん、こうした古代懐疑主義にも問題がないわけではない。というのも、この立場をつきつめると、法律・慣習・伝統といった規範に従うことが推奨されることになり、結局は「現状維持」に与することを避けられないからである。本書では、古代懐疑主義がもつ、そうした保守的な性格についても抜かりなく指摘されている。 ここまでの内容からも推察されるように、本書は陰謀論に代表される、現代の「無責任な懐疑」に対する処方箋という一面がある(第5章)。陰謀論者は自分が置かれた現実を構成する「何か」を疑って事足れりとする──そして、そのことを通じて独善的な満足を得る──わけだが、このような懐疑には端的に言って「責任」が不在なのである。ひるがえって、本書が紹介する古代懐疑主義の立場に立てば、われわれはみずからの懐疑から出発して、他者との対話に基づいたより建設的な「生活世界」の構築に努めていくべきだ、ということになろう。ひとはときに「そもそも……」というかたちで大きな懐疑を投げかける。もちろん、うまくいけばそれが大きな変革につながることもあるだろう。だがそのような問いが、当該の議論を可能にするコストを他者に転嫁していないだろうか、ということは考えてみてもよいはずだ。本書が光を当てる古代懐疑主義のエートスは、成熟した社会を復権するためのひとつの手がかりであるように思われる。 執筆日:2026/07/31(金)
artscape.jp
【御礼】昨晩の高野山真言宗高福院さんでの講演、ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。 お寺の講堂で、空海上人の像に見つめられながら、という環境もあってか、いつもとは違う方向に話や質疑応答も展開して、自分自身にとっても大変面白い、意義ある時間になりました。
こちらのイベント、いよいよ明日、19日(水) 18時半からです。 ここのところ、お話しする内容を練りながらスライドを作っていたのですが、これまで本で書いたことの繰り返しではなく、新しいことが言えそうです。特に、「魂」とは何かについて。 ぜひ参加をご検討ください。 peatix.com/event/5066600
言葉の魂の哲学ー魂はいかにして通い合うのかー
〈イベント概要〉 みなさんは「魂」という言葉にどんなイメージをお持ちですか? 最近ですと、サッカーワールドカップの開幕前、長友選手の「魂が震える準備をしてください」という言葉が印象...
peatix.com
週刊ポスト最新号およびNEWSポストセブンに、川添愛さんによる拙著『懐疑論』(中公新書)の書評が掲載されました。 刊行から半年近く経った新書が、なおこうして書評で取り上げられるのは、とても嬉しいことです。 しかも、評者が川添さん! この本の道筋や勘所を鮮やかにすくいあげる充実した内容で、本当にありがたいです。 “「これが真実」と決定的な判断を下すのは、「それ以上は考えない」ということになりやすい。かといって、単純に「判断をしない」というのも思考停止につながってしまう。” www.news-postseven.com/archives/202...
【書評】『懐疑論 古代ギリシアからデカルト、陰謀論まで』「絶対的な真実」を追究することの危険性に気づく
【書評】『懐疑論 古代ギリシアからデカルト、陰謀論まで』/古田徹也・著/中公新書/1078円【評者】川添 愛(言語学者・作家) 雑多な情報が無秩序に飛び交う昨今、何事も慎重に考えざるを…
news-postseven.com
ハードカバー版の Tetsugaku Companion to Happiness が出版社から届きました。 PDF版・ハードカバー版ともに、以下のサイトなどから注文が可能です。 link.springer.com/book/10.1007...
【お知らせ】思想史的観点から、日本における幸福概念の内実を探究する英文論集 Tetsugaku Companion to Happiness (edited by Tetsuya FURUTA) が Springer社からこのたび刊行されました。 古代から近世にかけて、「しあわせ」「さいわい」「さち」「ふく」といった諸概念がどのような意味や価値を担ってきたのか、そして近代に入り、西洋の思想およびHappiness等の概念の大規模な輸入によって、これらの概念にどのような変容がもたらされ、現在に至っているのか。→→
【8/19(水) 18時半】東京・目黒の高野山真言宗高福院さんにて、「言葉の魂」とは何か、また、そもそも「魂」とは何かについて、現時点での考えをお話しします。対面&オンライン。 参加者の皆さんとじっくりディスカッションしたいと思います。ぜひ参加をご検討ください。 peatix.com/event/5066600
言葉の魂の哲学ー魂はいかにして通い合うのかー
〈イベント概要〉 みなさんは「魂」という言葉にどんなイメージをお持ちですか? 最近ですと、サッカーワールドカップの開幕前、長友選手の「魂が震える準備をしてください」という言葉が印象...
peatix.com
【お知らせ】本日、8月8日(土)付の朝日新聞の読書面に、アダム・スミス著『本作り500年の歴史――本の印刷からZINEカルチャーまで』(村上彩[訳]、原書房)の書評を寄稿しました。ウェブ上でも閲覧できます。 本とは何かをめぐって、その重要な側面を照らし出す力作です。 【好書好日】 book.asahi.com/article/1679... 【朝日新聞デジタル】 digital.asahi.com/articles/DA3...
「本作り500年の歴史」書評 物としての書籍が織りなす物語|好書好日
好書好日(こうしょこうじつ)は、ライフ&カルチャーを貪欲に楽しみたい人におくる、 人生を豊かにする本の情報サイトです。映画や美術、食などをもっと楽しむための本の紹介から、朝日新聞の読書面に掲載された書評まで、あなたと本の出会いをお手伝いします。
book.asahi.com
→→なお、私は、論集の編者を務めたほか、第1章のイントロダクションと、九鬼周造の幸福論を扱った第8章を執筆しています。 古代から現代に至る西洋思想と日本を含む東洋思想との間を行き来する彼の思考は、明治以降の西洋思想の輸入がこの国における幸福概念にどのような影響を与え、どのような変様を促したのか、その重要な成果に数え入れられるものだと思います。 論集の目次ほか詳細については下記ページをご参照ください。電子書籍版と印刷版(ハードカバー)を購入できます。高額ですので、図書館へのリクエストなどもご検討いただければ幸いです。 link.springer.com/book/10.1007...
Tetsugaku Companion to Happiness
This edited volume incorporates perspectives on Happiness from Shintō, Buddhism, Confucianism as well as Christianity.
link.springer.com
→→10名の研究者が4年間、共同研究を積み重ねることで実現した、日本の「幸福」概念の奥行きと広がりを見渡すための論集です。 日本における「幸福」とは何かについて改めて考えるためにも、また、「幸福」という日本語の内実について非日本語圏の方々に説明するためにも、あるいはまた、昨今「ウェルビーイング」と呼ばれるものと「幸福」の違いを明確にするためにも、本書は独自の位置を占め、重要な意義をもつはずです。→→
【お知らせ】思想史的観点から、日本における幸福概念の内実を探究する英文論集 Tetsugaku Companion to Happiness (edited by Tetsuya FURUTA) が Springer社からこのたび刊行されました。 古代から近世にかけて、「しあわせ」「さいわい」「さち」「ふく」といった諸概念がどのような意味や価値を担ってきたのか、そして近代に入り、西洋の思想およびHappiness等の概念の大規模な輸入によって、これらの概念にどのような変容がもたらされ、現在に至っているのか。→→
【お知らせ】思想史的観点から、日本における幸福概念の内実を探究する英文論集 Tetsugaku Companion to Happiness (edited by Tetsuya FURUTA) が Springer社からこのたび刊行されました。 古代から近世にかけて、「しあわせ」「さいわい」「さち」「ふく」といった諸概念がどのような意味や価値を担ってきたのか、そして近代に入り、西洋の思想およびHappiness等の概念の大規模な輸入によって、これらの概念にどのような変容がもたらされ、現在に至っているのか。→→