ちいかわ3回目。レイトショーなのに満席完売。そして話題の入場者特典がすごい。島編を描く前の初期ラフがコメント付きで載ってる。とても良い。
hisadan
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日々雑感。読んだ本とかその他諸々。自分用のライフログ。 Processing関連のことはXで。https://twitter.com/hisadan Processingで作ったもの:https://scrapbox.io/hisadan/ 日々のひとりごとはタイッツーに。
野上武志「はるかリセット」26巻kindle版で読了。高層マンション屋上での星空観望は羨ましいな。昔、校舎の屋上でやった流星観測を思い出す。昔は憧れたけど今は無理なものはスカイダイビングっていうのは完全同意。底が開いて茶葉をいれるタイプの水筒は以前派手に水漏れしてから使わなくなった。大量のお茶っ葉にお湯を継ぎ足して飲み続けるのはマテ茶でやってる。タイカレー食べたい。青唐辛子のナンプラー漬けは美味そう。歌舞伎の一幕見席は一度行ってみようと思いながらまだ行ってない。おぎのやの釜飯の釜で昔やったチーズフォンデュは良かった…等々、興味の方向が自分と完全一致なんだよな。実行はできていないけど。楽しいね。
宮原徹「OSCクロニクル」ざっくり読了。表紙が白く擦れたように見えるのは、そういう装丁。OSCはコロナ前に何度か見に行って、初めてライトニングトークなるものを聞いて「面白い!」って思ったりしてたけど、コロナでオンライン開催になって以降はなんか少人数での内輪ノリっぽく見えてしまって遠ざかっていた。本にも書いてあるけど、昔みたいに自前PCにオープンソースを入れて…という時代でもなくなってきてるしね。そしてこういうイベントは基本的に若い人がターゲットで、年寄りの初心者はお呼びじゃない感が強い。そういえば技術書典もコロナ以降はオンラインで買うだけになってる。情報発信しない年寄りは目立たずひっそりが吉。
スタインベック「チャーリーとの旅」読了。神保町三省堂で購入。自分の国のことを知らないことに気がつき、キャンピングカーに乗って犬と一緒にアメリカ一周する話。時代は1960年。今読むとあちこちに「古き良きアメリカ」が残ってる。会話を始めるテクニックは道に迷うこと。住民が数千人いる町にはどこでもラジオ局がある。何でもプラスチックになっている。鉛を集める賢い方法。そんな旅日記が続く。ところがテキサスに入った第4部からいきなり雰囲気が変わる。黒人の公民権運動の話が中心になり、最後は旅の気分は消えてニューヨークに戻る。この本以降のアメリカは、キング牧師やケネディが暗殺され、ベトナムが始まる。時代は進む。
横山雅司「実は◯◯な動物図鑑」読了。最弱と言われているマンボウにデータロガーをつけて調べてみたら実はとても活動的だったとか、モンゴルには家畜や人間の目にウジを噴射するハエがいるとか(怖い…)、キノコはキノコの本体ではないとか、ウーパールーパーは企画会社が創作したキャラクターの名前だとか、ミニブタは育つと80kgとか、硬骨魚類の鼻の穴は4つで水が通り抜けることで匂いを嗅ぐとか、さくっと読めて楽しい。本文中に出てきた「バチスカーフ」、なんか懐かしくてググってみたら、バチスカーフは潜水艇の構造のことで、潜水艇自体の名前はトリエステって…ずっとバチスカーフが1号機、トリエステが2号機みたいに思ってた。
進士素丸「文豪てくてく散歩」をパラパラと読み出したのだが、「3.樋口一葉旧居「桜木の宿」跡・法眞寺」のところに「ちなみに、お寺の入り口付近に日傘をさした女学生の銅像がありますが、こちらは住職の趣味で作られた「帝大生にナンパされるのを待っている女学生」という像だそうで、一葉とは全く関係ないのでご注意を。」とあって、そんなことある?とググってみたら、旧制一高の人に見初められたいハイカラさんの像でモデルは麻丘めぐみ、っていう情報が出てきてマジか…って思ったり。そのうち秋葉原に行ったついでに見てこよう。
まどマギ廻天の円環まどか、あの無表情な巨大立ち姿を見ると、萩尾望都版「百億の昼と千億の夜」でナザレのイエスがオリオナエに言い放った「弥勒だのポセイドン神だの大天使ミカエルだの本当はいねえんだ」「あんたまさか本当に神様がさ…あんなぐらいの姿をしていてさ…地表をノシノシ歩いてたなんてまだ信じてんのかい?」ってセリフを思い出しちゃうなあ。(光瀬龍の原作には無いセリフだけど。)
昨日本屋で見かけて衝動買いした「群像」80周年記念特大号、とりあえず巻頭の筒井康隆「ストリート・ギャングス」を読んだ。あの時代をリアルな体験風に書けるのって、もう年齢的に筒井康隆くらいなんだろうな。今の時代は善は善、悪は悪として交わらないし、たまに交わるとギャップが面白いみたいな見方になっちゃうけど、この話は善と悪が本当に紙一重で流れてる。まあ、もちろん自分はその時代に生きていたわけではないので、その空気感は想像するしかないのだけれど。それはともかく、表面的な言葉狩りをせずにそのまま掲載してくれた編集部には感謝。
麹菌A・オリゼーが日本独自の菌で、毒素生成能力がなくなっていることを菌株の「家畜化」って表現してるのはちょっと面白かった。まどマギ本編でキュウべぇに家畜の種としての繁栄の話を聞かされて困惑してるまどかのシーンを思い出したり。
杉山政則「発酵」ざっくり斜め読み完了。発酵そのものというよりも発酵の応用例…各国の発酵食品とか…の紹介が多くて面白い。グルタミン酸発酵の話の前段として、江戸で昆布だしがあまり使われなかったのは、北前船が日本海回りだったため途中の大阪で良い品は売れちゃって、江戸につく頃には良い昆布が残ってなかった&江戸の水は硬度的に合わなかったなんて話が出てきたり。最後のところで自宅で沢庵を漬ける話が出てきて、そういえば家の両親も年末になると大根を何本も買って自宅で沢庵を漬けてたなあとか思い出したり。自分でも無印良品の糠床で糠漬け作ってるのはその影響かもなあ、なんて思いながら読んでた。
廻天4回目、やっぱり大音量の劇場は良い。音の迫力だけで泣きそうになる。そしてなぎさのラスボス感。魔女化した丁香のセリフはやっぱり聞き取れなかったので字幕版も見てみたいところ。
まどマギ廻天ネタバレ解禁日。最初に見たときは「一体何を見せられてるんだ?」って感じで話についていけていなかったけど、2回目で全体が見えてきて、3回目で「これはかなり面白いぞ」ってなった。見るたびに感想が変わる。まどかが丁香に謝り続けているシーンにイラッとしたり、渚の言動のギャップに笑っちゃったりしたけど、やっぱりワス先輩の登場シーンのインパクトが強い。なぜあの場所であの体勢で待とうと思ったのか、そして全身ずぶ濡れのまま登校って、あれ実写にしたらギャグにしかならないぞ。とりあえず明日4回目見に行く。小さいスクリーンに変わる館が増えてきているので、大きなスクリーンで見られるうちに見ておくのだ。
メロンブックスの通販本が届いた!チラ見したけどどれも面白そう。あとは学術アイドルマスター合同vol.3だけど、そっちはまだ予約ページもないみたいなので、地道に待とう。
届いたので昼休み中にチラ見。先日会社帰りに書店に寄ったけど3店舗在庫切れだったのであきらめて、今回は通販で。蒼樹うめインタビューで「新キャラは瞳孔が白」ってあって、パンフ見直したら確かにそうだった。全然気がついてなかったよ。
まどマギ2回目終了。これは2回以上見るのが正解だな。一度じゃついていけない。2回目は不覚にも泣きそうになった。ちなみにミニ色紙はもう枯れてた(泣)。
秋月のお楽しみ袋に入っていた電卓、電池は消耗してたけど買い置きの電池に交換したら無事復活。普通に100均で売ってるLR1130。蓋の裏に書いてある変換表がいかにもアメリカの会社って感じ。世の中みんなSI単位系になれば良いのに…と思いつつ、部屋の広さは「畳」で言ってくれた方がピンと来たりするので同じ穴の狢。
映画ちいかわ2回目@レイトショー、終了。そしてこんな時間だけど余韻を噛み締めながらラーメン屋に入ってる。島二郎ラーメンでも貝汁でもないけど。
神保町の駿河台下交差点のところの三茶書房さん、ワゴンの100円本でも綺麗に包んでくださるので恐縮しちゃう。今日は日本文学全集の獅子文六の巻を購入(100円)。昭和40年の13刷なので60年ほど前の本だけど、読まれた形跡がなく、月報もスリップもそのまま入ってた。入ってるのは「てんやわんや」と「父と娘」。てんやわんやは読んだことあるけど、父と娘は未読。しばらく積んじゃいそうだけど、獅子文六は突然読みたくなったりするので、そのときに読もう。
秋月のお楽しみ袋、正直自分のような素人には使い道がない映像関連ICやチップ部品が大量に入ってたけど、PICか合計4つと加速度センサーが入っていたので元は完全に取れてる…と思ったら、PIC16C771の方はワンタイム品なのか…ハードル高いなあ。でも他にも細々したものも入ってたし、いろいろ遊べそう。
秋月のお楽しみ袋に入っていたLED電球、放熱バッチリな見た目してるけど試してみたらナイトランプ並みに暗かった…と思ったら、「キャンドル」名目で売ってたものなのか。思いっきり暖色なので、冬になったら電気スタンドにでも取り付けて間接照明にしようかなあ。
明倫館書店の外置きで面白そうな本を購入。昭和11年の子ども向け数学読本。国会図書館には無い本みたい。広い話題がいろいろ載っているけど、中程に引っ掛け問題を集めた「詭弁数学」問題がいろいろ書かれていて面白そう。帰ったら読もう。
お茶の水を散策していて、暑いので自販機で飲み物を…と立ち止まってふと見ると「ケーベル住居跡」の文字が。説明文を読んでみると、夏目漱石の随筆に出てくるケーベル先生その人とのこと。今は池坊のビルになってた。