イスラーム映画祭 2015 - 2025

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主に中東や北アフリカの「イスラーム文化圏」を背景とする映画を紹介していた個人企画。(2025年休業。現在は不定期で単発の上映会を実施しています) 10年間の上映作品102本を網羅し専門家のコラム32本を掲載した『イスラーム映画祭エンサイクロペディア』発売中。 公式HP : http://islamicff.com/

長い歴史を誇る市民上映会、神戸映画サークルの月一例会で8/21(金)にパレスチナのドキュメンタリー映画『ノー・アザー・ランド』が上映されます。会場は神戸朝日ホール、1日3回の上映です。 そして14時30分の回上映後に同建物内のカフェコーナーで小1時間ほどお話をさせていただく事になりました。 自分がパレスチナ問題について多少なりとも理解できるようになったのはイスラーム映画祭を通じていろいろと学んだからなので、 では、それ以前の自分はパレスチナ問題の何を誤解し、何を理解していなかったのか?をお話ししたいと思っています。専門家ではないからこその視点だと思いますので宜しければぜひご参集ください。

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明日より、ムスリム少女の異形の成長譚を描いたマレーシア発の青春ホラー映画『タイガー・ストライプス』と、 13歳で結婚した母親を、娘である監督が慈愛を込めて撮ったアフガニスタン発のドキュメンタリー映画『ハワの手習い』の公開が東京で始まります。 映画サービスデーの1本にぜひご検討ください。 『タイガー・ストライプス』はシアター・イメージフォーラム、『ハワの手習い』はポレポレ東中野およびヒューマントラストシネマ有楽町での公開です。東京のミニシアターらしくいずれもそれなりに席が埋まり始めているようです。 神戸では前者は8/21よりシネ・リーブル神戸、後者は元町映画館にて10月以降に公開されます。

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8/1公開『ハワの手習い』の監督とその家族は、アフガニスタンの少数民族でシーア派を信仰するハザラ人と呼ばれる人びとです。日本人と同じモンゴロイドのため我々と面立ちがよく似ています。 スンニ派のタリバンから苛烈な迫害を受けてきた歴史があり、それを知っていると映画の緊張感がより理解できるでしょう。 『わたしの聖なるインド』で言及される市民権改正法はインド周辺のイスラム諸国から逃れてきた宗教少数派に市民権を与えるという法律ですが、その中にハザラ人は含まれていません。 つまり改正法がいかにモディ政権によるムスリム差別の法律かという証左でもあります。こうしてまったく別の映画がつながったりもします。

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『撃たれた自由の声を撮れ』は、復権したタリバンに対し抗議の声を上げる女性たちの活動を追った作品です。この頃タリバンは女性の権利を保証すると言っていましたが、結局は彼女たちの懸念したとおりとなりました。 『モーターラマ』『ボクシング・フォー・フリーダム』に続くアフガン発フェミニズム映画の秀作を2本続けてぜひ。 ただ『ハワの手習い』『撃たれた自由の声を撮れ』を観るうえで留意したいのは、タリバン復権の背景には20年におよぶ米国の無責任と米国をバックにしたアフガン政府の腐敗があったという事です。 タリバンは批判されるべきでも“タリバン=悪”という短絡的な思考ではアフガニスタンは何も変わりません。

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8/1から連続公開されるアフガニスタンの女性監督が撮ったドキュメンタリー映画『ハワの手習い』と『撃たれた自由の声を撮れ』を見せていただきました。 ともに2021年8月のタリバン復権を背景にした重い内容ですが、同時にここ20年におけるアフガン女性の確かな“変化”も刻んだ、ただ重いだけじゃない作品です。 『ハワの手習い』では、刺繍の販売や読み書きの勉強を始めた監督の母ハワの日常が描かれます。 30も歳上の男性と13歳で結婚した自分と同じ人生を歩まないよう、6人の子どもらには教育の機会を与えたというハワ。アフガニスタンが変わるためには何よりハワみたいな考えの女性が増える事だと痛感させられます。

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本日は『わたしの聖なるインド』初日@ナゴヤキネマ・ノイに暑い中ご来場くださいまして誠にありがとうございました。 もっとインド映画の話をしたかったのですが思いのほか30分がアッという間で、社会背景の話に終始してしまい大変失礼いたしました。劇中で引用されるボリウッド映画『Sarfarosh』の話はしたかったです。 ちなみにムスリムが標的とされる暴動が起きたデリー北東部の街を取材したシーンで、一瞬映ったというモディ寄りの人気俳優アクシャイ・クマールの看板とはこういうのです。ヒンドゥー至上主義への皮肉で挿れたのか、ノウシーン監督に訊いてみたいところです。 本作は8/7まで同劇場にて上映されます。

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本日12時40分からの『わたしの聖なるインド』初日@ナゴヤキネマ・ノイ、オンライン完売となりました。 (追加席あるかもです…ノイはこのへんが言いにくい😅) 本当に今観るべき映画なので、イスラーム映画祭で満席になる以上にうれしいです。暑いなか今池の奥地まで来た甲斐があったと思っていただけるよう努めます。 ぜひ映画お楽しみください。宜しくお願いいたします。

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明日の『わたしの聖なるインド』初日@ナゴヤキネマ・ノイ、現時点で残席4で大変混み合います。チケット取られた方は本当に熱中症に気をつけてご来場ください。愛知県ヤバイです🥵 とはいえノイのエアコンは宇宙船みたいな形をしたデカイやつなので、空調の風が苦手な方は何か羽織るものをご持参いただいたほうが良いと思います。 上映時間は74分、解説には正味30分程度のお時間をいただいています。 なるべく厭きが来ないようインド映画の話題を交えながらコンパクトにお話しする予定ですが、頭でほんの少しだけインドで現在再び巻き起こっているデモについても触れるつもりです。 それでは明日どうぞ宜しくお願いいたします。

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7/25の『わたしの聖なるインド』@ナゴヤキネマ・ノイ、驚く事にお席が少なくなってまいりました。休日ならもう外に出ないほうがいいんじゃないか…という暑さのなか本当にうれしい限りです。 明日愛知に戻りますが、名古屋特有の獰猛な暑さは身に沁みて知っていますので🥵皆で熱中症には気をつけましょう。 暑いなか混んでいる映画館で映画を観るのはそれだけで疲れてしまいますが、さいわい『わたしの聖なるインド』は74分と短め、内容もテーマは深刻ながら重厚というよりは背中を優しく支えてくれるようなタイプのドキュメンタリーなのでそこだけは救いかもです。 解説用のスライドも目が疲れないよう極力シンプルにしました。

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そしてマレーシアのホラーといえばもう一つ、本国で6月に封切られたばかりの『Khadam(アラビア語で“召使い”など、転じて“奴隷”といった意)』という映画を観ました。 やはりマレーシア土着の精霊信仰を題材にしたインドネシアとの合作による超常ミステリーホラーで現地では高評価を得ています。 1950年代のとある農村を舞台に、悪い精霊に取り憑かれたろう者の女性が一家を恐怖のどん底に陥れるという内容です。腰の据わったホラー演出以上にたった5人のキャストで見せる芝居が魅力となっています。 来年の大阪アジアン映画祭で観られるといいな。予告編はこちら👇️ youtu.be/OBRD0cZkx4s?...

KHADAM (OFFICIAL TRAILER) AKAN DATANG

YouTube video by GSC Movies

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マレーシアのホラー映画といえば、イスラーム映画祭初期の頃に『Munafik(ムナーフィク=不信仰者)』という映画の上映を考えた事があります。 妻の死を受け入れられないムスリムの医師が悪魔を信じる少女と出会い破滅してゆくという物語で、マレーシアで大ヒットしたのですが諸々の事情で取り止めました。 やっぱりJホラーやタイの『the EYE』などの影響を受けており、墓は壊すわ、アバヤを着た女性が真っ黒な血ヘドを吐きながら壁や天井を走り回るわでかなり景気のいいホラー映画だったのですが…。続篇がつくられるたびに評価が下がっているところもらしいです。 字幕なしでも良ければ配信で観られるかもしれません。

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マレーシア映画のロードショーは珍しい8/1公開の『タイガー・ストライプス』を見せていただきました。 ビジュアルだと内容つかみにくいですが、第ニ次成長期を迎えたムスリム少女の心と体の変容を、身体そのものの異形化というホラー的発想で描いたハリマオ(マレー語で虎)少女の苦くて痛い成長譚です。 初潮を迎えた主人公が宗教女子学校で異物扱いを受け、ストレスを負ううちにやがて“変身”してゆく様子を土着の精霊信仰を交えながらパワフルに描いています。 「私は私」「私の体は私のもの」と主張していいんだという、同調圧力の強い社会に生きる少女たちへのメッセージを感じました。主演の子の顔つきに魅せられる映画です。

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『わたしの聖なるインド』名古屋封切まであと5日となりました。現在半分近くお席埋まっているようです。 映画の規模を考えれば充分と言えるほどですが、実は今回ナゴヤキネマ・ノイなら自腹でも行くところを謝礼をいただけるとの事なので、劇場が損をしないためにもさらにご来場いただけると有り難いです。一生懸命解説します。 映画の話を絡めつつ、インドとイスラム、ヒンドゥー至上主義とナレンドラ・モディ、市民権改正法と国民登録簿の説明に加え、2002年のグジャラート暴動や2019年のジャンムー・カシミール州自治権剥奪についてもお話しする予定です。 何より本作は今日本中で渦巻いている“デモ”の映画でもあります。

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ナゴヤキネマ・ノイは上映日の10日前よりチケットが購入できますので、7/25『わたしの聖なるインド』のチケット販売はすでに始まっています。 シネマテーク時代からココで映画を観る時はお手洗に近いA〜E列どれかの右端の席に座りますが、『わたしの〜』は74分と短めなのでどの席を取っても安心です。 上映後の解説では、本作の感想や説明ではあまり見かけない、そもそもなぜインドでイスラムなのか?や、モディ首相およびヒンドゥー至上主義といった前提の前提についても触れながらインド映画の話を多めにしたいと思います。 ただ神戸は1日1回の上映で時間が合わないため『ドゥランダル作戦』は25日までに観れません…。

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第二次大戦以降に起きた地域紛争における子ども兵の問題をテーマにした映画としては、 80年代のエルサルバドル内戦を舞台にした『イノセント・ボイス 12歳の戦場』(04)や、フランス映画『憎しみ』のマチュー・カソヴィッツが製作したリベリア内戦が題材の『ジョニー・マッド・ドッグ』(08)などが思い出されます。 また『リターニーズ』と同じくウガンダ内戦が題材の映画としては、避難民キャンプの学校でトラウマに苦しみながら勉強している子どもたちが、首都で開かれる全国音楽大会に出場する過程を追った『ウォー・ダンス 響け僕らの鼓動』(07)という名作ドキュメンタリーがあります。 これ、絶対に泣く映画です。

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東京での封切時から観たかった『RETURNEES(リターニーズ)—元子ども兵 それぞれの再起—』を観ました。 80年代から20年続いたウガンダ内戦で反政府組織に拉致され、兵士や兵士の妻にさせられていた男性や女性が自身の人生を取り戻そうとする姿と、彼らを支援する日本のNPOを追ったドキュメンタリー映画です。 驚いたのは、内戦自体は20年前に終結しているにもかかわらず彼らが反政府組織の活動地域から逃れてきたのが最近である事。 映画は、人道主義を唱えるだけでなく彼ら彼女らを真に救うには紛争の政治的解決こそが重要とするNPOの姿勢も伝えておりとても信頼できます。神戸での上映はあと3日なのでぜひ。

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『大統領のケーキ』の主人公の名前ラミア(“輝く、輝かしい”の意)で思い出したのが、イスラーム映画祭でどうしても上映できなかった『ラミアの白い凧 / Le Cerf-volant』(2003)というレバノンの女性監督による作品です。 著作権の行方が皆目つかめず、また監督も故人のため泣く泣く諦めました。中東はこんな映画が多いです。 イスラエル占領下のドルーズ派コミュニティを舞台にした哀しい恋物語で、解説とセットでの上映を考えていました。 もとは国際交流基金が開催したアラブ映画祭の上映作品のため、当時のフィルム自体はおそらく国立映画アーカイブに寄贈されたかと。海外版DVDなら探せばあります。

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おそらく日本でロードショー公開されるイラク人監督の映画としては、2011年の『バビロンの陽光』以来と思われる『大統領のケーキ』を観ました。 子どもの目線を通じて独裁政権時代のイラクを描いた上質な作品です。イスラーム映画祭でお世話になった甲南大学教授・中町信孝さんが字幕監修をされています。 時代背景は1991年の湾岸戦争後。ルーマニア人撮影監督による映像が何より素晴らしく、子役ほか演技未経験のキャストの魅力も相まり独裁下における庶民の暮らしが見事に描き出されています。 あえて政治性を持たせずともイラク国民がその後に被った苦難の歴史を思わせるラストも秀逸な傑作ですのでぜひともお近くの劇場で。

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3週間後、ようやく名古屋でも『わたしの聖なるインド』がナゴヤキネマ・ノイにて公開されます。 こうした小さい作品は東京の公開から日が経てば経つほど話題も薄まり地方のミニシアターにとっては不利となりますのでどうか引き続きご注目ください。初日上映後には僭越ながら自分が解説をいたします。 ちなみに7/25のナゴヤキネマ・ノイは、キリスト教系の全寮制高校が舞台のドキュメンタリー、『わたしの聖なるインド』、ホセ・ルイス・ゲリン新作、ロベール・ブレッソン、そして『エクソシスト』原作者による日本未公開のカルト映画と実に昔ながらのミニシアターらしい多彩なラインアップです。 一日今池にこもりたくなりますね。

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昨日発売された季刊サイゾーで組まれている映画特集の中でイラン映画についてのインタビューに応えています。劇場や配信、ソフトで観られるおススメのイラン映画として、 『シンプル・アクシデント/偶然』 『ギャベ』 『ペルセポリス』 『ペルシャ猫を誰も知らない』 『白い牛のバラッド』 の5本を挙げました。 一方、イラン研究者の村山木乃実さんは 『桜桃の味』 『風の絨毯』 『別離』 『チキンとプラム〜あるバイオリン弾き、最後の夢〜』 『君は行く先を知らない』 『聖なるイチジクの種』 を挙げられています。イラン出身の監督の映画は本当に個性的かつ多彩です。良かったらどれか1本でもぜひご鑑賞ください。

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米イスラエルとイランの戦争に隠れてパレスチナ以上に忘れられているシリア危機を題材にした『アイ・ワズ・ア・ストレンジャー』を観ました。 紛争を多角的に捉え“難民”に心を寄せた傑作でしたが、忘れてならないのは難民の存在以上に紛争の元凶であるシリア元大統領アサドが裁きを受けないまま今も逃れているという事実です。 映画の前半、ある少年が“壁に落書きした”のを理由に連行されるシーンを挿れたうえで政権軍の残虐ぶりを描いているところに、この作者の紛争に対するスタンスが分かって信頼が持てました。 正直キツい場面が多く観るには気力が要りますが、群像劇として構成が優れており観応え抜群ですので良かったらぜひ。

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最近インド映画漬けの中さらにインド音楽ライター・軽刈田凡平さんの『新しいインド音楽の世界』を読みました。インドに興味のある方なら必読です。 写真は巻頭と各章のトビラのみで300頁におよぶ凄まじい情報量ですがアッという間に読めます。こんなにワクワクしながら読んだ「インド本」は自分にとって蔵前仁一さん以来です。 ヒップホップやロックなど2010年代から急速に台頭し始めたインドのインディペンデント音楽を網羅した本書。次々と未知の名詞が出てきても文章が軽快で読みやすく、音楽を通じてインドの歴史や社会も学べるので実に理想的な本となっています。 何がしかインド◯◯が好きな方に絶対おススメの1冊です。

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明日から神保町に新しくできたミニシアター、シネマリスにてなんと9月まで続くイラン映画の企画上映が始まります。 国内に権利のあるイラン映画についてご連絡をいただいたのはイランと米が戦争状態となって1ヵ月後の事でしたが、現在は停戦中とはいえそれがここまで続くとは思いませんでした。 27日には名匠アボルファズル・ジャリリ監督の『グリーン・ホワイト・レッド―イラン映画の歴史を求めて』が特別上映され、ショーレ・ゴルパリアンさんによるトークも行われます。 IMDbにも掲載されていないレアな作品ですのでこの機会にぜひご鑑賞ください。 cinemalice.theater/news/detail/...

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本日は『わたしの聖なるインド』神戸初日および公開記念『カシミール 冬の裏側』の特別上映にご来場くださいまして誠にありがとうございました。 この悪天候のなか両作とも43名様にお越しいただくという大入りの1日となりました。『わたしの聖なるインド』は元町映画館にて26日まで上映されますので引き続き宜しくお願いいたします。 なお、愛知では名古屋今池のナゴヤキネマ・ノイにて7/25(土)より上映されます。 実は初日にお招きいただき上映後に解説をいたしますので、ご都合宜しければぜひご来場ください。ノイで再び映画のお話ができる事になって本当にうれしいです。解説オンリーなのであと1ヵ月さらに精進します。

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🎬️元町映画館整理番号情報🎬️ 『わたしの聖なるインド』、ミールスを食している間にぐんぐん入場者が増え大入りでスタートしました。悪天候のなか本当にありがとうございます。14時20分現在、 14:00 わたしの聖なるインド 41/66席 15:40 カシミール 冬の裏側 30 まで出ております。引き続きご来場お待ちしております🙇

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🎬️元町映画館整理番号情報🎬️ 本日より『わたしの聖なるインド』神戸でも1週間公開されます。特別上映の『カシミール 冬の裏側』と合わせてぜひご鑑賞ください。13時現在 14:00 わたしの 15/66席 15:40 冬の裏側 20 まで出ております。蒸し暑い☂️のなか早くから多くのご来場誠にありがとうございます🙇 今日はとんでもない湿気ですのでちょうど良い塩梅の埋まり具合で映画をご覧いただけるのではないかと思います。 『わたしの聖なるインド』開場までのあいだ、劇場裏の南インド料理店インダスレイで久々にミールスを食べています。 時勢柄、値段が上がっていますが相変わらずめちゃくちゃ美味しいです。

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明日から『わたしの聖なるインド』が神戸でも始まり、公開記念として劇場一般未公開のインド映画『カシミール 冬の裏側』も明日のみ上映いたします。 土日は生憎☂️のようです。座席によっては空調が寒い場合もありますので、ご鑑賞の方は首や膝に何か掛けるものをお持ちいただくと良いかもしれません。 『冬の裏側』上映後に正味20分ほどの解説をいたしますが、2作品ご鑑賞の方もいらっしゃると思いますので『わたしの〜』の背景についても少しお話しするつもりです。 ・ヒンディー至上主義とは ・インド市民権改正法とは ・カシミールの捉え方 ・カシミールとインド映画 ・両作の共通点 についてコンパクトにお話しします。

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(もうないかと思っていましたが)『わたしの聖なるインド』のパンフレットで紹介しているマラヤーラム語映画『アブ、アダムの息子』の「日本語字幕版」がYouTubeで視聴できます。 翻訳していただいた藤井美佳さんのご協力によりサリーム・アフマド監督に提供してアップされた公式のものです。 youtu.be/IkRt4-a5ZW0?... ムスリムが多いインド南西のケーララ州はマラバール海岸沿いの村に住む敬虔なムスリムの老夫婦の物語。 メッカ巡礼を目指すムスリムの真髄を豊かな映像と音楽で描いた、「こんなインド映画もあるのか!」ときっと新鮮で静かな感動を得られる傑作だと思いますのでぜひご覧ください。

ABU, SON OF ADAM | アブ、アダムの息子 | Japanese subtitles | Salim Kumar | Suraj Venjaramoodu | Salim Ahamed

YouTube video by Allen's Media Official

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話題の南インド・カンナダ語映画『カーンターラ 神の降臨』を観ました。本作のスマッシュヒットの要因はビジュアルを活かした宣伝の妙でもあると思います。 神の無慈悲さえ感じるまるで旧約聖書の説話みたいに殺伐とした『シラート』とは対極にこちらは善き人間に力を与えてくれる優しい(?)神様の映画でした。 本作はアクション映画でもあり冒頭とラストはあまりの迫力に顔が半笑いになります。 そして奇抜さを前面に打ち出した宣伝の妙もさることながら入場特典の栞が素敵。つい栞を挟んだまま読み終えた本を片づけてしまうのでこの特典は個人的にもうれしいです。さっそく今読んでいる『新しいインド音楽の世界』に挟んでいます。

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来週末20日より元町映画館にて始まる『わたしの聖なるインド』が今日の神戸新聞で紹介されました。『カシミール 冬の裏側』の特別上映についても記載いただいています🙇 映画館、とくに独立採算型のミニシアターに人を呼ぶのは大変です。こうして新聞に載ってさえたった66席がいっぱいになる事は滅多にありません。 映画に限らず魅力的なコンテンツがあふれ返るこの時代に、「良い映画だから人が来る」なんていうのは幻想に過ぎないのです。 それでも映画館に映画を観に来てほしいなら、上映側はコツコツと宣伝をし、足を運んでくださったお一人お一人を大切にする以外ないのです。配信に圧されて…なんて言い訳はもう通じません。

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