さよならララ、xの方面の感想も見てるんだけど、女女でロマンチックラブ批判をするなっていうポストが目について、え、ルカくんおるやんとなる。 言いたいことが全然わからないぜ。
さよならララ、10話で茉莉から「(身分証がないから)ここ以外に生きていける場所がない」って言われてたララが、最後の最後に茉莉に見送られながら滋賀を離れるってこれ以上ないくらい良いエンディングやわ。きれい。
さよならララ、xの方で海外の方が「これはララが自分を愛せるようになるまでの話だ」とまとめてて、納得の解釈だった。人間たちへの憎しみと同時に「消えたい、泡になりたい」と思っていたララが、茉莉と茉莉のいる世界を愛することで、自分のことも愛せるようになる。めちゃくちゃ素晴らしい作品だ。
さよならララ、お伽話でいうところの「二人は結婚して、ずっと幸せに暮らしました」にしなかったのが本当に偉い。 悲恋でも幸せな結婚でもなく、同じ世界を別々の場所で生きようとするって、ものすごく青春の終わりとして素晴らしいと思う。
さよならララ、やっぱりルカくんのこと、めっちゃ好きやわ。デザインもそうやけど、キャラとしての造形が、ララのことを何度すれ違っても理解したいという気持ちに溢れてて、ほんまにええキャラやなと思える
さよならララのコミカライズ、『citrus』のサブロウタさんがやるんか。すごいなあ。めっちゃ濃厚な百合(レズビアン系)のひとが描く『さよならララ』どうなるんやろ。気になるわ。
さよならララ、11話エンディング良すぎる。ララのことを歌ってるのかと思いきや、茉莉やグレイスの歌でもあったっていうのが分かった。
学マス、十王星南コミュ37話の最後、めっちゃ『ジュリアン・バトラー』じゃない? 伝記を書かせてくださいって言ったプロデューサーに、 星南「いいわね。百年先の未来、媒体が移り変わり、原型が少しずつ崩れていって、わたしの名前も、あなたの名前も、人々の記憶から消えてしまっても、きっと残るものはある。」 って返すところとか。
お、オックスフォード大学でも読まれたという日本文学の傑作『宮平門五丁目の奇妙な日常――または私は如何にして心配するのを止めて宮平門に住むようになったか』読めるようになってるやん。
『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』から5年、自ら禁忌を踏み越えた前代未聞のメタ私小説『宮平門五丁目の奇妙な日常――または私は如何にして心配するのを止めて宮平門に住むようになったか』(ジャンル名「これは酷い」)をnoteに公開! 宮田愛萌・渡辺祐真編『ミモザvol.2』幻の寄稿作が改題再録。 海猫沢めろん、渡辺祐真、嶽本野ばら、大野露井が全員公認実名登場! ぜひ目撃を! note.com/kawamotonaoc...
幻の短編小説『宮平門五丁目の奇妙な日常――または私は如何にして心配するのを止めて宮平門に住むようになったか』遂に全編公開!|川本直
文壇のSUUMO、竹藪に消える書評家、死んだ魚の目の比較文学者、そして節子コスプレの大家少女――。 第73回読売文学賞小説賞受賞作『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』から5年。 川本直が自らに課した禁忌をすべて踏み越え、実名と自虐と偏愛の限りを尽くして放つ、前代未聞のメタ私小説または恋愛要素ゼロの『痴人の愛』。 宮田愛萌・渡辺祐真編『ミモザvol.2』の頒布時に文壇をざわつかせた幻の寄稿作が...
note.com
かつて文壇バーで会うたびに名前を失念し、その矮小な自尊心を激怒させていた相手が坪内祐三だと気づいたのは、彼が自滅的な生の果てに世を去ってからのことだ。 なぜ彼を文壇の誰も批評家と見なさなかったのか。酒場での粗暴な振る舞いと、裏での稚拙な工作について静かに書き留めました。 note.com/kawamotonaoc...
直ちゃん亭日常:名前すら覚える価値がなかった男|川本直
令和の東京において、今時、文壇バーなどという前時代の遺物に足繁く通う四十代の作家は、私くらいのものかもしれない。大半の作家は自室のPCの前で息を潜めているだけの陰鬱な引きこもりであり、夜の社交などという面倒な営みとは無縁だ。本来であれば、私が夜な夜な彷徨い歩く新宿の止まり木、その重い扉の向こうに広がる特異な生態系について、優雅な案内記をものするつもりだった。 だが、その扉を開く前に、どうしても片...
note.com
『氷室冴子とその時代』をちびちび読んでる。 氷室冴子が宇能鴻一郎の影響を受けてると聞いてびっくり。 やっぱ宇能鴻一郎すごいな。宇能鴻一郎の文体っある意味発明やったんやな。
ミモザvol2が届いたので直ちゃんの『宮平門五丁目綺譚――または私は如何にして心配するのを止めて宮平門に住むようになったか』を読んだんだけど、すごすぎる。超悪ノリ『下妻物語』というか、面白いんだけど、『ジュリアン・バトラー』以上に要素が過剰で、スルッと読めるのに読んだ後どっと疲れた。スケザネさんと大野露井さんがヌルッと出てきたのは笑った。 全然違うと思うんだけど、ジョイスを思い出した。オモロいんやけど、それと同時に要素を知らん人は全然おもろないやろなってなる感じ。
さよならララ、おばあちゃんが牧師やったんかい。 というか、全然気づかんかったけど、作品内にカトリックの要素けっこうあるな。ルカとレオは分かりやすくそうやし、エマ、リサなんかも調べたらキリスト教由来っぽい。じゃあ茉莉は、マリアやろな。森茉莉がマリア自称してたし。
ドラマ版『税金で買った本』、微妙なクオリティやな。 おもんないわけじゃないねんけど、回想がくどかったり、白井さんの言動が解釈違いだったり(予約を知らない石平にブチギレるのは違うだろー。本の取り出し方にキレろよ。あと、石平くんにおせっかいで本の場所を教えるのも、それは違う!)、なんか石平くんの俳優さんがふにゃふにゃしてて違うなーってなったりした。石平はもっとしっかり悪ガキなんだよ。 去年の『ひとりでしにたい』が原作超えるレベルの名作だっただけに、ちょい期待外れ。
クララ白書よんでるんだけど、犬とか猫とか鶏とか動物が死ぬの多くない? そのくせ全然悲壮じゃないのが、なんか価値観の違いって気がする
【近刊】『幻想大事典』(石堂藍 著) x.gd/Je25Y 噂の大著、全3巻10月一挙刊行です。「幻想」の「事典」とは何なのか。第1巻のページからカタログpdfがダウンロード可能。ご予約開始は来月からを予定しています(一部ネット書店を除く)。
吉屋信子の全集って出しなおしたりせんのかな。むかしの全集には未収録作品が結構あるらしいけど、各社選集はだせても全集は難しいんかな。
「さよならララ」見返してたけど、セリフ作りうますぎんか。 ララと茉莉のほとんど会話になってない感情のぶつけ合いもめっちゃええけど、そこに割って入って「ほんまはどうしたいん?」て聞こうとするルカよ。キャラクターが自立してるからこその完成度やな。