Mg.D/マグ

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好きなハンドメイド作家さんの、しかし自分には絶対似合わないであろうアクセを、名月を見上げるような気持ちで眺めている 一点ものだぞ欲しいなら買えというのはそれはそう でも死蔵が目に見えている一点ものを私が買っていいものか 作家さんに失礼じゃないのか もっとよいご縁がある方に譲るべきじゃないのか ずっと悩んでる ここまでは前にも書いた気がするのですが、名月が増えたのでいっそう悩ましい

これはショウ律 リーダーたるものマナーも完璧って可能性もたっぷりあるのは重々承知で、等身大のティーンらしい姿にも夢を見ています

題【背比べ】(ショウ律)

 手元を見る。
 たまごやきを齧る。味噌汁をすする。米を一口、箸がまた交差している。顔をしかめて持ち直した。
 夏休みの宿題を一緒にやった時、弁当を食べる律の手つきはきれいだった。同時に、自分の子供っぽい箸使いが急に恥ずかしくなった。
 ドリルなんかよりよっぽど大きな宿題が出た気分だ。幸い夏はまだまだ長い。気合を入れて魚の骨外しに取り掛かった。

チョコボックスに頂いて書いた、呪術…戦の🌻さんまとめ(1枚目は回游前軸、2・3枚目は完結後軸🍭🌻) す~~ごく楽しかったです!ありがとうございました!

題【不正義を泳ぐ者】(日車/呪術廻戦)

 怖い話でもします?と疲れ切った提案をされて、日車は「いや、」と端的に断った。またこんな時間まで付き合わせてしまった。
「……誰かが悲惨な目に遭うのは、現実だけで十分だ」
 ソッスネェ~……と力ない同意が机に突っ伏していく。労いのコーヒーでも淹れてやるかと立ち上がり、ふと窓ガラスに映った自分と目が合う。すぐに逸らした。
 嘆きに時間を割くほど暇ではない。
 怪談で終わらせてはいけないのだ。自分たちは、それと向き合い裁く者なのだから。題【すきあり】(篤寛/呪術廻戦)

 お疲れさん、とパピコの片割れを新入りの頬にちょんと当てる。おおきな眼がサイダーの青を追って、日下部に向いた。
「ストックしているのか」
「疲労対策だ。糖分補給と気分転換。いい時間だが、あんたもおとなしくワルイコトしときな」
 さっさと封を切って乱雑に食めば、爽やかな味が冷たく甘く喉を下る。あー、と仰いだところに影が落ちた。
「お言葉に甘えて」
 おおきな眼。真っ黒い中に自分の間抜け面が映っている。サイダー味、と、そぐわぬ熱。
 同じ熱の掌が頬から離れた。
「……気分転換してくる」
「……おう」
 背を向けた日車の、真っ赤な耳を呆然と見送った。彼が戻ってきた時にどんな顔をすればいいのか、手の中で溶けていくアイスは答えてくれそうにない。題【とける】(篤寛/呪術廻戦)

 ワルイコトしときな、と言われて邪な思いが湧いた。間の悪いことに、そういうことはするまいと決めた矢先のことだった。加えて残業続きの深夜で少しばかり理性が緩んでいた。
 目だけで日下部を追う。椅子の背もたれに体を預けて天井を仰ぐ、喉仏の骨ばったラインに触れてみたくなる。
 もし彼が目を逸らさないなら――
 伸ばした掌に無精髭のざらつきを感じた。熱いなと思いながら、普段は飴で塞がっているそこに、ふれる。
 強いて目を開けていた。驚愕の浮かぶ瞳に映る己を見てわずかに目を閉じ、離れる。
「……気分転換してくる」
 足早に職員室を出て、自販機前まで来てようやく顔を覆って溜息をついた。
 エゴと罪悪感と少しの解放感、それを塗りつぶすようにたった一瞬の接触を繰り返し思い出している。
 悪いことはするまいと決めていた。人は時に一滴の希望で溺れると分かっていたから。
 触れたのはほんの一瞬。なのに、背骨がとけるほど甘かった。

ツイックスで1日1本140字のセルフ強化月間をやっているログまとめ 140字と言いつつ300字前後あるのはまあ仕様ってことで 画像と色の調整でなんか微妙~に読みにくくなってしまい…適度にALTをご利用ください 8/1 菅野直、未帰還(隊長と菅野/ドリフターズ) 8/2 カンナエの戦い(ハンニバル爺/ドリフターズ) 8/3 一日遅れのハーブの日(峯岸と芹沢/モブサイコ100) (8/4~9 未着手) 8/10 健康ハートの日(ヨシフと統一郎/モブサイコ100) 8/11 山の日(小手指/忘却バッテリー)

もうイベント前日ですねの島テル お題は「一緒にカーテンの色を選ぶ」でしたが、島崎はカーテンも色選びも眼中にないので テルくんは一緒に買うつもりだったからちょっと怒ってます

 そろそろ、……、という真剣な声音に思わず竦んだ。肝心な部分はテレビからの歓声でかき消されてしまったけれど。
 自然、足が遠のいた。徹底的に避けるつもりだった。なのに少年はあっさりと島崎を見つけ、あの居心地のいい部屋に連れ戻す。仕方のない迷子だと言わんばかりに。
「ここの段の左端、ふちに線が入ってるシリーズがアンタのだから」
 ひとまわり小さな手が島崎の手を引いて、食器棚の中に増えていた、島崎の居場所に触れさせた。

返事は全部「うん」の島テル 「付き合いましょう、いいですね?」で軽やかに言質を取る島もいいけど、テルくんの見てないとこで真面目にしてるのもいいものです

テルキ、居間で寝たら風邪引きますよ。
……聞いてませんね?
ブランケットだけ掛けておきますから。
……ねえ、テルキ、……
私、あなたのことが好きです。返事を頂いても?
……ふふ、聞きましたからね。
では、また明日。
今度は起きている時にちゃんと言いますよ。

あ~タイトル「ステップアップ」にしちゃった 律は友と恋を上下で、ショウくんは横で捉えてるイメージです だから律は登ったら転がり落ちるのを不安がってて、ショウくんは軸足移動させるくらいの軽さでいる 友も恋も等しく尊かろう そういう説明は本文内で済ませるようにしようね~

「新しくできた店だそうで、ひととおり買ってみました」 「人の胃をあてにしてるなぁ…いいけど。紅茶でいいよね?」 「おや、ありがとうございます」 少しでも長く過ごしたくて曜日や時間帯を気にするようになり、おかげで色々見つけるようになった人の、分っっっかりにくいお礼

『土曜十四時、シュークリーム六個入り』

 あの子に会うようになって日常に増えたものがある。
 時計、カレンダー、ドアチャイム、一人だと持て余す量の手土産。しょうがないふりを装って室内に招く声。ああ、もう戻れない。
 ふわりと真新しい茶葉が香った。にやけてしまいそうなのを堪えて、きっと隠しているつもりの彼にならって気付かないふりをする。
 チャイムとほぼ同時の足音に、声の裏に潜む喜色に、島崎好みの紅茶が常備され始めたことに、いちいち喜んでしまうのだからしょうがない。それが恋というものだ。
 戻れませんねぇ、と内心呟いて、招かれるまま部屋に上がった。(了)

過去の経験からまあまあキツめの鬱と判定し、凹む要素をさっさと減らすべくさっさと動きました ド深夜にやるのはやめたほうがいいです 寝ます

【執筆者様発表】 アンソロジーの執筆者様を発表させていただきます。 ご覧の11名の方々にご参加いただけることとなりました。 主催を含め総勢12名の島テルをお届けさせていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします☺️ #島テル食エト

食事にまつわるエトセトラ
島テル非公式 全年齢アンソロジー
執筆者一覧(五十音順・敬称略)

葵人
尾端冬彦
キノ
しゃがる
だま
新田まぐろ
藤★吉田
フレン
PON
Mg.D
ゆざわ
主催:ジロ

情報発信SNS@zirooom
#島テル食エト

島テルワンライの宮廷パロが思いのほか楽しくて設定増築中~ ・毒草園を管理してる庭師の峯くん ・諜報系の地味な文官役やってる羽鳥 ・統一郎の左右に控えてる屈強な護衛の芹ちゃんと柴田(あまりにも近寄りたくない) ・満月を背景に「あ、見ちゃいました?笑」って返り血浴びてる島崎と目撃者テルくん 反対側の建物にいることになってる完全犯罪 そしてこれ系パロやる時いつも立ちはだかる、””鈴木””の格好つかなさ

衣装パロ系の小説って需要あるんだろうか 島テルワンライでチャイナパロネタ(宮廷官吏)が降ってきたはいいものの、1時間で処理できる気がしない 盲目の官吏のポジションも分からない 統一郎の部下で押し通すか…?

ジャンル問わず推しには山盛りホカホカごはんを食わせたい派ですが、3週連続で食わせてるのは自分でもやっちゃった感ある 手癖の域かよ