『せかいでくらすクルドの人たち』読了。日本の話題でしばしば出てくるけどよく知らないクルド人の事を金井真紀さんが丁寧にイラスト付きで教えてくれる1冊。日本のみならずイラン、イラク、カナダにオーストラリアにロンドンなどなど。国を持たない民族の大変さが見えてくる。なので逆説的にイスラエルの人たちが国というものにこだわるのもわかる部分もある(だからと言ってパレスチナでの行為は全く容認できないけど) ネウロズの衣装華やかで綺麗だな 写真の後ろにあるのはお店やっていた時に金井さんから頂いた「果報は寝て待てぬぐい」
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』機内で鑑賞。A24配給の映画だったので観てみた。あらすじには「地獄のような苦難を乗り越えて」とあるけど大半は主人公の人でなしの行動から起因していたりしててなんだかなぁと思ったりした。彼の卓球への姿勢だけは真摯なんだなと思ったりました。 彼の行動は酷くて共感はそんなにできないけど、映画としてはテンポよく観れたと思うが熱に浮かされていたいたのもあるのでなんとも分からじ。 マイナースポーツをメジャーにするのは大変だよね。
「自分を削って無理に働き続けなくてもいい」というのは事実だけど、賃労働の代わりに、家族へのケア労働を差し出した結果、老後に貧困になるというのはシステムの不公正では?
『Michael/マイケル』鑑賞。またしても日本語字幕なし。でもまぁマイケルの歌が沢山なのでストーリーはそんなに困らず見れた。父の束縛で学校より興行、そして失敗するとベルトで折檻とか怖すぎる。髪の毛の火傷はエピソードとして知ってたけど、やはり顔の火傷は命に関わるのね…。あの先を描かなかったのはやはりネバーランドのこだごたかな。マイコーの曲のダンスはやっぱりすごい。ちょっと美化されすぎてそうとも思った。もう少しナーバスな感じだったんじゃないかなぁ
『スーパーマン』(ジェームズ・ガン監督版)鑑賞。最初英語字幕で見てたからよく理解できない部分もあったけど日本語吹き替えも見直して理解した内容でだいたい合ってた。そのくらい映像でもわかりやすい。またテンポがとてもよく、何より犬のクリプトが可愛い。大変可愛くなでなでしたい。もうそれだけで十分だけどエイリアン、移民と国、ネット中傷のスマホ農場みたいなテーマが入っておりそこもよかった
『うたかた サンクチュアリ』読了。吉本ばななさんの短編二作。文章は読みやすくてするする読める。 『サンクチュアリ』を読んでいたら自殺の話が目に飛び込んできて思わず目を背けてしまった(文字だから目を背けでもしょうがないのに)。あれから20年以上経っているけど誰かの死はずっとそこにあるなとしみじみ思った。
イラストレータの小泉さよさんにお手紙書きました。帯状疱疹ってマジ痛いですね。「ウエハースと花豆」-8月ハ日本二居リマス 良かったらお読みください shokan.tane.llc/2026/07/31/%...
『アレックスと私』読了。翻訳者が同じ大学だからと知人が貸してくれたオウムがどこまでの事を理解できるのかという事を研究した人の「天才オウム」との研究の日々を綴った追悼エッセイ。このケースがどこまで一般化できるのかわからないけど人間だけが賢いわけではないので必要があれば鳥も人間の言葉を学ぶだろうと思う。オウムが30年くらい生きるというのに驚いた。猫もそのくらい生きてほしい。 読みやすい文章だった
『たべっ子どうぶつ The Movie』鑑賞。ストーリーはまんまディズニーじゃんという王道の展開だったがその味付けは結構面白かった。「お菓子は人を笑顔にするもの」だからこそのバトルシーンの可愛さとか、人間に食べられるためにお菓子あるんだよって設定とかよかった。 なのでストーリー展開そのものに驚きはないけどその中身は結構良かった。他のお菓子メーカーのお菓子も出てきててそれもまた良かった。お菓子に大人の事情とかあまり入れたくないものね。
『マスターズ・オブ・ユニバース』鑑賞。設定はアメコミあるあるみたいな感じで目新しさはないけどいいリズムで見せてくると思ったら監督トラヴィス・ナイトでしたか。『バンブルビー』でもそうだけどこの人は親子の話を描くのが上手いなぁと思う。後女性を魅力的描くのも(これは好みの問題?)。暴力より対話をみたいな話しを出してきても結局エンタメは暴力に屈するのかとかちょっと思ってしまった。 アマプラで見たのだけどエンドロールで何度も「閉じる」押しても次のおすすめ出てきてイライラした。 あれどうにかならんかなぁ。
『魂の教育』読了。著者である森本あんりさんの自伝的な話と主に神学に関連した著書、思想家、思想の話が緩急入り混じりながら展開されるエッセイ。 神学の話はキリスト者でもない僕には幾分難しい部分もあったけどそういった思想が現在のキリスト教のみならず今につながっている事を書かれていて思想学のダイナミズムを感じた。 個人的にはあんりさんの自伝的なパートの話の方により魅力を感じた。 頭の出来とか違いすぎるけど、どこか学校で浮いている生徒には国際基督教大学を勧めておけという教えでも存在するのか?(僕もなん先生に変な感じで勧められた。そしてまんまとハマった)
『シャドウズ・エッジ』鑑賞。最近のジャッキーの振る舞いに全く共感できないのでしばらくジャッキーのでてる映画は控えていたのだけどポスターとタイトルがカッコよくて我慢できず見てしまった。犯人側も警官側もみんな賢くてアクションもカッコよかった。ロートルが最近の事はわからない事もそれでも強い部分もとてもよかった。 年配の老獪さがよく出てた。カンフーすごいけどアドレナリン出てるからって痛みに対してタフすぎませんかね
国会前でのデモに何回か参加してるのだけど だんだん警察の進路妨害が激しくなっていくなというのは実感してる ご協力お願いしますといいながらバリケードと複数人の警官で圧をかけて封鎖してる姿に、今でもこんな姿勢なのだから緊急事態条項なんて成立させて国民弾圧できる権利を与えたら力でねじ伏せる予想しかできないなと感じるので、国会行ける距離にいる人は一度デモ参加してみると良いと思う あの異様さを体験してみると国家権力の暴力装置の怖さ実感できると思うので参加してみない? #国会正門前大行動0719
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』鑑賞。原作に比べてストーリー展開のテンポを重視した印象。映像化されるからこその迫力、美しさとかある一方で、文字だからこその細部の描写があるわけでそれぞれ良かった。誰かが指摘してたけど昏睡からの目覚めから始まって、自らが人類のために犠牲なる。三人のうち復活したのはグレース一人だけとか確かにキリスト教的だなと思いながら観てた。 映画見て原作に読み直したくなったので読んでます
『エノーラホームズの事件簿3』鑑賞。流し見みたいなってしまったが、テンポよく楽しく見れた。 女性の自立というのはまだまだずっと課題で、ホームズのいた時代に仮託して今を描いているのではないかと思う部分も結構あった。 メインストーリーはちょっと雑かなぁも思ったりもしたけどエンタメとしては十分楽しかった。マルタ綺麗。
『チャンネルはそのまま!』再読了。安定の佐々木倫子品質。話の構成はもう職人の域。楽しいしその業界の事を(もちろんフィクションだという全体のもと)知れるのも毎回楽しい。バカ枠笑
『モーメント』読了。フィギュアスケートの話かと思ったらそうなんだけどそれ以上に恋愛ドロドロ昼ドラみたいなストーリーだった。それをするすると読ませる流石の槇村さとるの手腕。とか思った。作中に出てくる性的虐待、ハラスメントは生じる過程、疑問に思う過程なんかはとても丁寧だった印象。
『東京サラダボウル』鑑賞。原作の漫画も読んでいたけど実写映像される事で国際化している様を感じ取れた。松田龍平ってなんか本当に不思議なキャラだなあ改めて感じた。 原作の雰囲気もしっかりあって良いドラマだった。
これが個人情報保護法改悪と結びついてるんですよ…。ソフトバンクはOpenAIにお金貢ぎまくってる会社の1つ(循環取引すらなくただ搾取されてるだけ)。国産って書いてたって、海外の違法性のある学習データも事前学習として使うだろうし、日本語(日本人)のデータを吸い上げて、OpenAIやパランティアに献上するのでしょう。無規制のうちにやりたい放題やな。 防衛省が兵器や作戦指揮に使ったりするかもね。米国の生成AI企業見てたら、顛末は見えてる。 #生成AI法規制スタンディング #AI法罰則規定署名活動 #市民アクション回覧板 www.47news.jp/14551395.html
【速報】経産省が国産AI新会社に3873億円支援
経済産業省は30日、ソフトバンクが主導して設立した国産人工知能(AI)の基 ...
47news.jp
「不満はマイノリティや隣人にではなく政府にぶつけるべき」という言葉は広まり始めてるんだと思う。 だからわざと「政府にぶつけるべきではない」と言い始めた連中がいると理解している。noteなんかでも多い。 杉並区長選挙に関連して「政治家以外の一般人が政治に口出しする杉並区大丈夫か?」という自民党支持者のエントリーを見た。
『ひつじ探偵団』鑑賞。とにかく羊が可愛い。人間はみんな嘘つきで聖人なんかじゃなくて性格に難ありなんだけどそれでもみんな生きてるわけで、そこに人を殺すという行為は一線を超えてしまってるわけだとなと思う。当初、警官はあんなに頼りなく間抜けだったのに後半しっかりしすぎじゃない?とにかく羊が可愛い。田舎町のコメディミステリーというとエドガー・ライトの「ホット・ファズ』最高だよな。
『ヒートアイランド』読了。渋谷で地下ファイト興行で稼ぐ所謂ストリートギャングの若者が仲間のイキリで転がり込んできた大金のせいでヤクザやプロの強盗チームにも狙われる羽目になった主人公達。 ちょっとご都合主義なところもあったように思うけど、テンポよく楽しめたエンタメ。 でも渋谷は今はもうそういう若者の街ではないんだろうなぁ
イラストレーターの小泉さよさんにお手紙書きました。 オランダ来て1番の暑さです。 『ウエハースと花豆』-オランダに来て3年が経ちましたが猫は相変わらず可愛いです。- 良かったらお読みください shokan.tane.llc/2026/06/26/%...
『霧のごとく』(原題:大濛)鑑賞。あらすじを見た時に重い映画だろうなと思ったら思いの外テンポよくユーモアあるれる映画だった。それでも日中戦争後に大陸から台湾に移り住んできた人達、戒厳令下の中で進行した理不尽な白色テロ。田舎から台北に来た少女をまず騙す人。世界はあまりにも醜く苦しい。そんな中でも趙公道を軸に監督が描くユーモアな軽やかさが、その重さを見続けることを可能にしてくれる。 途中少しだけ出てくる日本語に日本という国が犯した事がどんなに彼らの日常に深く打ちつけたのかとも思ったりした。国家に翻弄される小市民達の物語。 エンドロールで余韻がすごいきた。
『スパイダー•ノワール』鑑賞。主演のニコラス•ケイジが良い味出しててそこが面白かった。筋はそこまで込み入ってなく、わかりやすい。主演の力で面白くなったドラマという感じがした。若々しいスパイダーじゃなくて心身に衰えを感じつつも頑張るスパイダーが良い味出してたけどあんなに酒癖悪いならもっと多くの人に正体バレてる気がする。 ヒロインにはそんなに共感できなかったなぁ。
高市早苗が唐突に疑惑の秘書が癌だとか言い出したの、これを言えば世間の同情が惹けると思ってんだろうなというか、それを理由に表舞台に引っ張り出させずに済むという計算もあるんだろうなというか、木っ端ネット右翼から太鼓持ち芸能人まで「病気の人間を責めるなんてサヨクはクソだ」とか全力擁護してくれるという期待もあるんだろうなというか、マジで人の心が無い感じがすごい
虚構新聞かと思った😣 〈人工知能(AI)に「ありがとう」や「お願いします」などの入力をやめるだけで大量の電力を節約できる―。国連大は3日、AIの利用拡大に伴う急激な電力需要の増加が環境に与える負荷を分析した報告書を発表/特に消費が多いのは、AIに大量の情報を読み込ませルールやパターンを覚えさせる「学習」や、生成AIを活用した検索/利用者がお礼の入力をやめるだけで消費電力を減らせる。〉 news.jp/i/1434907744...
AIにお礼は電力無駄? 需要増で環境負荷、国連大 | NEWSjp
人工知能(AI)に「ありがとう」や「お願いします」などの入力をやめるだけで大量の電力を節約できる―。...
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『ピアノの森』読了。アプリで1話ずつちょびちょび読んでたけど後半のショパンコンクールは演奏者それぞれキャラが立っててすごいピアニスト達が競い合ってるのが音がないのにこちらにもしっかり伝わってきて引き込まれっぱなしだった。 イチノセカイの演奏いつか聞いてみたいな。 morning.kodansha.co.jp/c/pianonomor...
ピアノの森
森に捨てられたピアノをオモチャ代わりにして育った、主人公・一ノ瀬 海(イチノセ カイ)。彼はかつて天才ピアニストと呼ばれた阿字野壮介や偉大なピアニストの父を持つ雨宮修平と出会い、その才能を伸ばしてきた。 17歳となったカイはワルシャワで開催されるショパン・コンクールに臨む。5年に一度のコンクールの参加者には実力者が揃うが、カイは予備予選、1次審査、2次審査と通過し、ついにファイナルでの演奏に...
morning.kodansha.co.jp
『岸辺露伴 ルーブルへ行く』鑑賞。黒い絵が黒いというほどじゃないのであれっと思ったりしたが総じて楽しめた。しかし仁左衛門が死んでるからヘブンドアで書き込めなかったりしたのに奈々瀬を読めたのはなんでじゃ? 元々は脇役なのにこうやってスピンオフと銘打たなくても成立するのはすごいな。作者が最初に作ったプロットがしっかりしてるんだろうな。いやはやすごい