新美ぬゑ

@nue213.bsky.social

古い漫画を調べたり復刻したりしています。

漫画関係かと思って「漫友」という同人誌を買ってみたのだが、切手とか 煙草とか貨幣とかの色んな趣味人が寄稿する同人誌だった。漫画関係は無かったけどなかなか面白い。 あと興味深かったのは、このガリ版刷り同人誌の製版?を専門の業者に頼んでいると書いてあること。考えてみれば原稿をガリ版に起こす仕事があってもおかしくはないな。ガリ版って小規模なメディアだから自分で書いて刷るもんだと思い込んでた。

BildBildBildBild

関東大震災から始まる物語、麻生豊『ノンキナトウサン』の復刻を数年前に自費で出しました。東京生まれの私は、また関東大震災が来ると、何度となく言われて育ちました。この作品を復刻したのは、そうした深層意識があったからではないかという気もしないでもないです。 今日から1週間は送料・手数料無料で販売しています、この機会に読んでみて欲しいです。 booth.pm/ja/items/493...

麻生豊「ノンキナトウサン 誕生百周年記念復刻版」 - 夜鳥文庫 - BOOTH

麻生豊の『ノンキナトウサン』は今から100年前、大正12(1923)年4月より連載が始まった新聞連載漫画です。 当初は週一回の連載で8コマの作品でしたが、同年に発生した関東大震災を期に、「被災者を慰める様な漫画を」という編集者の意向により、日刊連載の4コマ漫画へと変わりました。当時社会現象とも呼べるほどの大人気となり、同時期に連載が始まった『正チャンの冒険』と共に、日本の新聞に4コマ漫画を定着させ...

booth.pm

デジタルアーカイブとAIは今後もどんどん普及すると思うけど、逆にデジタル化されない資料や、公共施設にない資料の重要性はむしろ高くなるとおもっていて、アーカイブ施設生き残りとして、そこでしか見れないことを打ち出して、価値付けをするのは結構アリなのではと考えている。

戦前に描かれた、のらくろのスピンオフ、全25回の連載だとわかった。 のらくろが人に飼われた軍用犬として描かれる異色の作品。 最近発見された戦時読売版と同レベルの幻の作品なのではなかろうか。

Bild

本日(8/1)の朝日新聞朝刊の書評欄で、『進め!白鼻進』が取り上げられています(選者:南信長さん)。 ぜひご覧ください!

朝日新聞8月1日。「戦争気の熱狂、無自覚な漫画家」『進め!白鼻進』という題の書評。内容は伏せ。
増村十七 Masumura Jūshichi@masumura17.com · 3mo ago

#進めǃ白鼻進 』、書影が出ました! 装丁は川名潤さん @kawanajun.bsky.social です。 (『バクちゃん』以来!) #6月30日 発売、 各書店・ショップで絶賛予約受付中! amzn.asia/d/06sJQNCX books.rakuten.co.jp/rb/18627923/ #PR

『進め!白鼻進』(増村十七)書影。縦書きのロゴの看板から元気良く飛び出す、白鼻進、あん、亀吉の三体のキャラクターの上半身。その下に「ぶちねこ」の顔が敷き詰められた地の模様。

明日から京都国際マンガミュージアムのショップにて「マンガで戦争を考える夏」というミニフェアが始まります。 1~2巻で読める、近年描かれた、戦争を題材にしたマンガをセレクトしたもので、あまり戦争マンガなどに馴染みの無かったライトな層に手にとって貰いたいと思っています。 先日イベントの前に増村十七先生に描いていただいた、『進め!白鼻進』のサイン本も販売します!なんと全てにぶちねこのイラスト入りとなっています!

BildBild

『進め!白鼻進』の赤本の話とかはもっと詳しく書きたくはあったのだけど、文字数が全然無かったので簡単なコラムになりました。 例えば宇宙亀吉と同じ名前の、綱島書店の綱島亀吉って実在の赤本業者がいるんだけど、これはモデルとかではなく偶然一致してしまっただけだとか。増村先生の初稿のネーム見たときビックリしました。

監修者ですが、江戸の「赤本」が明治以降の「赤本」に繋がってるのかと言われると微妙なので、そこらへんはあえて触れませんでした。 後に赤本版元として名を成す綱島書店(島鮮堂)や大川屋書店(聚栄堂)はほぼ明治に創業して成り上がった人たちですし、「赤本」という呼び名自体が明治期に別の文脈から付けられたようで、私は江戸期にいわれた赤本と繋がりは薄いのではと考えています。 bsky.app/profile/iooo...

頁百@ioooooi.bsky.social · last mo.

白鼻進読んでるんですが、昭和初期の赤本扱うものって、論文でも江戸期の赤本とは何故か絡めて語られてない気がするな……と思って見ていた 玩具絵系列の流れなんかは恐らく江戸後期の版本の流れから概観したほうが構造が把握できる気がしてるんだけども。このへんは貸本屋関連の本読んでても感じる

昭和3年の雑誌に載ったマンガだが、『キング』の成功によって月刊大衆娯楽雑誌が続々と創刊されたことがネタになっている。 こうした新しい雑誌の登場が、新漫画派集団ら若手漫画家らの台頭へと繋がっていく。

Bild

ちなみに、『進め!白鼻進』は、ビッコミで配信されているもの(≒雑誌掲載時の状態)と、単行本版で結末が少し違います。 監修の新美さんのガッチリの解説もいっぱい読めるし、おまけの4Pは個人的には作品を左右する話になってるとも思うので、機会があればぜひぜひ単行本もお手にとって読んでみてください。

増村十七 Masumura Jūshichi@masumura17.com · 3mo ago

#進めǃ白鼻進 』、書影が出ました! 装丁は川名潤さん @kawanajun.bsky.social です。 (『バクちゃん』以来!) #6月30日 発売、 各書店・ショップで絶賛予約受付中! amzn.asia/d/06sJQNCX books.rakuten.co.jp/rb/18627923/ #PR

『進め!白鼻進』(増村十七)書影。縦書きのロゴの看板から元気良く飛び出す、白鼻進、あん、亀吉の三体のキャラクターの上半身。その下に「ぶちねこ」の顔が敷き詰められた地の模様。

12日(日)の京都国際マンガミュージアムでのトークイベントは満席ということで、ありがとうございます。 11日(土)の、MoMoBooksでのトークイベントは、まだ残席があるかと思います。 この日はほぼ私の一人喋りになります。あまりまだバレてない隠れ要素の話をだらだらしたり、質疑応答の時間を長めに取れればと思います。

増村十七 Masumura Jūshichi@masumura17.com · 2mo ago

『進め!白鼻進』発売記念で、7月11日(土)でも、大阪の書店、MoMoBooksでトークショーします! こちらのイベントは配信もあります。 【7/11(土)19:00〜】増村十七さん来阪!『進め!白鼻進』徹底解説トーク 〜「戦争ゆるさん ほんとにやだ いいかげんにしろブックフェア」に合わせて〜 momobooks.jp/RmX8KLhJ/EsR...

マンガミュージアムでの『進め!白鼻進』制作チームのイベント、残席残りわずかとなっています!興味のある方は早めにお申し込みください! マンガ家たちの戦争 創作(フィクション)と現実(リアル) 2026年7月12日(日)14:00~16:00 出演:増村十七(マンガ家)、金城小百合(編集者) kyotomm.jp/ee/masumura-...

マンガ家たちの戦争 創作(フィクション)と現実(リアル) - 京都国際マンガミュージアム

kyotomm.jp

まだまだ勝負はこれから、なんだけど、リリース直後としてはかなり厳しい出だしで、びびっている。まだもう少し施策はあるが、もしその後変わらずだったら、ちょっと有志の皆さんと会議。しなきゃだ。

増村十七 Masumura Jūshichi@masumura17.com · 3mo ago

#進めǃ白鼻進 』、書影が出ました! 装丁は川名潤さん @kawanajun.bsky.social です。 (『バクちゃん』以来!) #6月30日 発売、 各書店・ショップで絶賛予約受付中! amzn.asia/d/06sJQNCX books.rakuten.co.jp/rb/18627923/ #PR

『進め!白鼻進』(増村十七)書影。縦書きのロゴの看板から元気良く飛び出す、白鼻進、あん、亀吉の三体のキャラクターの上半身。その下に「ぶちねこ」の顔が敷き詰められた地の模様。

戦後直後の本って、奥付の発行日が[その本が最初に出た時期]だとは限らなかったりするから怖い。初版とか重版じゃなく、刷るごとにその時の発行日をいれてるのかもしれない。この本が最初に出版されたのはいつかなのか、正直わからん。 dl.ndl.go.jp/pid/1168970/...

BildBildBildBild