#美術館「えき」KYOTO で開催中の #宇野亞喜良展 へ マックスファクターなどのファッション広告、寺山修司などのアングラ・小演劇系ポスターから児童書、時代小説に幻想文学、映画、音楽、人形etc 描かれてきた作品の対象は多岐にわたるが 、「AQUIRAX」の美学に貫かれた展示空間はどこか見世物小屋をくぐり抜けているかのようなシアトリカルなムードを自然と漂わせていた。
昼下がりに細野さんの新譜 #YoursSincerely に針を落としたら気持ち良すぎて3曲目の"Ayurveda"あたりで眠りに落ちた… まるで入眠用として創られたかのような 音の布団で心身を包み込んでくれるアルバム。 #細野晴臣 #HOSONO-SAN
映画 #メレディス・モンク を鑑賞。 #ヴェンダース が撮った #ピナ・バウシュ を観たときと同じで、自分が未知(無知)だった偉大な芸術家を知ってしまった感覚。 これまでメレディスが行なった身体表現に #ビョーク の歌唱法や #デヴィッド・バーン のステージパフォーマンスや多様性の原典を見るようだった。 デヴィッド・バーンで言えば映画「トゥルーストーリー」冒頭のダンスや、「ビッグリボウスキ」での印象的な挿入歌として、知らぬ間にメレディスの仕事に触れていたことに気付かされた。 涙したのはオバマ米大統領(当時)から国家芸術勲章を授与される場面。 きっと現米大統領はメレディスの偉業を今も知るまい。
#中古&廃盤レコード・CDフェスin神戸 を目当てに初めて #神戸阪急 へ足を踏み入れた。 売場会場はそこそこ広く個性的な店が並んでいたが収穫を手にするまでには至らず。 同時開催していた #古書ノ市 でワンコインで見つけたのが映画についての2冊。 #デイヴィッド・リンチ は監督の生い立ちから本書刊行時点の最新作 #ロスト・ハイウェイ までについてのインタビュー本。 #小柳帝 氏の映画ZINEは主に #ウェス・アンダーソン 監督作のフランスかぶれ度についての講義録に眼からウロコ。 催事場の階下に見つけた #アニエスベーカフェ でDIG疲れを癒す。今日の収穫を開封するにはピッタリ過ぎる空間だった。
#ガス・ヴァン・サント 監督作 #マイプライベートアイダホ (1991)4Kリマスター版鑑賞。 平日の昼間のリバイバル上映だったにもかかわらず満席に近い客入り。 「キアヌ」「リヴァー」「ナルコレプシー」「男娼」などの強いワードばかりに目が留まり過ぎて、以前の鑑賞時は肝心な部分を見落としていた。 家族とは?親とは?様々な人種や人格、性癖の人々が織りなす街の姿とは?登場人物(街も含めて)それぞれの人生と行く末に向き合いながら観る体験となった。 奇しくも今日8/23はリヴァー・フェニックスの誕生日。映画出演当時21歳(享年23歳) 当時の彼の姿を見るたびに、今も生きていればと考えずにはいられない…
#ガス・ヴァン・サント 監督の最新作 #デッドマンズ・ワイヤー 鑑賞。 予告編の時点から実話ベースで、70年代のムードが漂うルックとアル・パチーノの嬉々とした演技が味わえそうな内容に魅力を感じていた。実際その通りで、ラジオDJと主人公の関わりも描かれ、音楽映画として観ることもできた(乞うサントラ音盤化) 昨年のアカデミー受賞作 #ワン・バトル・アフター・アナザー でも流れた #ギル・スコット・ヘロン が本作でもキー曲として扱われており、大きな組織に抗う主人公たちの姿勢を代弁するかのように響く。 「見てられない」方向へ進む今の世の中を変えるには? 行動にうつした一人の男の物語。
ラジオから流れてきた #秋吉敏子 のピアノソロによるオリジナル曲「ヴィレッジ」の迫力の演奏が心に残り、自分でも聴きたくなってShazamや Spotifyで検索するもサブスクでは該当曲は見当たらず。週末に中古レコード量販店まで足を伸ばして曲目を頼りに見つけたのが50年前に発売されたアルバム「花魁譚(おいらんたん)」(76)。 こちらはピアノソロ作ではなく、彼女が率いるビッグバンドでの演奏。アルバムのラストを「ヴィレッジ」が飾り、熱いパーカッションとの競演でクライマックスを迎える一枚。 でもやっぱりピアノソロ、痺れたなー #柳樂光隆 #和ジャズ #アトロク
"《日本のジャズ》が世界でブーム?何が起きているのか解説しましょう特集by柳樂光隆|アフター6ジャンクション 2" pca.st/f0gckxo7
今回の来日でも折りたたみ自転車持参なのだろうか? #太陽の塔 を眺めながら万博公園周辺をサイクリングとか? #デヴィッドバーン #自転車日記 #サマソニ
昨年9月にグラングリーン大阪にあるアートスペース #VS. にて開催された #坂本龍一 の展覧会 #sakamotocommonOSAKA でのミュージアムショップ空間に再現された #坂本図書 の本棚から購入した一冊が #デヴィッド・バーン 著 #bicyclediaries ペーパーバック版だった。映画 #ラストエンペラー で共にオスカーを手にした2人に思いを馳せつつ購入したこの本が #自転車日記 として邦訳版が刊行された。 訳者が #地図とその分身たち の著者 #東辻賢治郎 氏と知り、俄然読むのが楽しみになった。
関西への巡回が期待出来ない写真展 #まなざしの奇跡〜日本女性写真家の冒険 の図録が届く。同じタイミングで復刊した #山沢栄子 の写真集も入手。 フェミニズム視点での1920年代から現在に至る世界の中での日本における女性写真家の位置付けが興味深い。本展で主に扱われる現役の写真家のほとんどが70年代生まれなのも、同時代の景色を見てきた者として親近感が湧く。 図録の半分は論考テキストで、海外キュレーターによる研究で男性中心だった日本の写真界も多様化し細分化しているのが理解できる。川上未映子や村田沙耶香など文芸作家諸氏の小説作品同様に、日本女性写真家の仕事も世界で「新たな翻訳」が進みつつあるのを学べる
お盆恒例、京都・下鴨神社の古本市へ。 毎年その日の天候が蒸し暑いか涼しいかで古本と向き合う集中力が左右される催し。 今年は後者で湿気もなく木陰の涼しさを感じながらの古書探索となった。 下鴨でも目立ったのが映画パンフ売場とそこに群がる人(とくに若者)の多さ。映画=サブスク世代に新鮮なメディアとして映るようになったのか? 結局今回もパンフレッターと化して4冊を入手。 先日の三ノ宮「エリエリ・レマ・サバクタニ」に続いて今回は「Helplles」とまたもや #青山真治 監督作に手が伸びた。 ほかに #ゴダール 、#エドワード・ヤン と志半ばでこの世を去った監督の作品ばかりが並んだ。
三ノ宮で開催されていた古書市まで足をのばした 人で賑わう会場で、シブめの本が沢山並ぶなか、やっぱり最終的には #映画パンフ のDIGに没頭することに。 先日、驚異の新刊 #映画パンフ大百科 が出たのもあって?映画パンフ売場には物色する人が絶えず、バンフレッターとしては冷静を装いながらも気が焦る。主に300〜500円均一で集められたエサ箱をようやくDIGればなんと! #大島依提亜 氏デザイン #焼け石に水 のパンフがハンカチーフ付きの完品が! 個人的には映画鑑賞時にパンフ購入が習慣化していなかった2000年代の作品に掘出し物を見つけることができた。
昨年9月にグラングリーン大阪にあるアートスペース #VS. にて開催された #坂本龍一 の展覧会 #sakamotocommonOSAKA でのミュージアムショップ空間に再現された #坂本図書 の本棚から購入した一冊が #デヴィッド・バーン 著 #bicyclediaries ペーパーバック版だった。映画 #ラストエンペラー で共にオスカーを手にした2人に思いを馳せつつ購入したこの本が #自転車日記 として邦訳版が刊行された。 訳者が #地図とその分身たち の著者 #東辻賢治郎 氏と知り、俄然読むのが楽しみになった。
映画 #ヌーヴェル・ヴァーグ を観た後だと刺さりまくる一冊。 「六〇年代ゴダール 神話と現場」 アラン・ベルガラ著(筑摩書房) 長編デビュー作 #勝手にしやがれ から #ウィークエンド まで60年代のゴダール作品の撮影現場の様子を資料や文献をもとに再構築した労作。 #リチャード・リンクレイター 監督も絶対この本読んでるはず!
映画 #ヌーヴェルヴァーグ 鑑賞。 のちに #映画史 において重要となる1958年の約1ヶ月あまりの映画撮影の現場に居合わせたかのような106分間。 映画 #勝手にしやがれ や #カイエ・デュ・シネマ に携わった(今はこの世にない)映画人たち(を演じる俳優たち)がテロップとともに紹介されるだけで心の中で拍手。 #ゴダール のサングラスに映り込む #大人は判ってくれない のラストシーンを見せられるなどして落涙。 劇中で描かれる #J・Pベルモンド 起用の裏話やゴダール唯一の芸である「逆立ち」のエピソードなどは当時を知る山田宏一氏 #友よ映画よ をあらためて読むと歴史が立体的になり面白い。
初めて #民クル のライブを見ることが出来たのは2025年の年頭。大阪・難波の老舗 #味園ユニバース の閉館を前にした音楽祭での公演だった。場の雰囲気ともマッチして熱気ムンムンのなか、圧倒的なパフォーマンスを披露した。 #民謡クルセイダーズ
ようやく #民謡クルセイダーズ のニューアルバム #日本民謡より愛をこめて が #Vinyl で発売されたので購入。 新譜は見まごうことなき #BLUENOTE 盤!
#エドワード・ヤン 監督の劇場長編デビュー作 #海辺の一日 鑑賞。 昨年、万国博覧会の台湾関連イベントで見た初期短編 #指望 を含めて #楊徳昌 監督作を全て劇場鑑賞にてコンプリート。 #海辺の一日 は 撮影監督の #クリストファー・ドイル の長編デビューでもあり、その映像美と画角のスタイリッシュさで作品を上質なものにしていた。入れ子状に回想が展開する複雑な物語構成を、主人公・佳莉の極端な髪型の変化で魅せる手法が斬新。 夫の不在、妻の退屈と手習い(生け花)、夫以外男性への接近(からの別れ)はのちの #ソフィア・コッポラ 監督作の #ロスト・イン・トランスレーション とも繋がる?倦怠夫婦もの。
#ガス・ヴァン・サント 監督の最新作 #デッドマンズ・ワイヤー 鑑賞。 予告編の時点から実話ベースで、70年代のムードが漂うルックとアル・パチーノの嬉々とした演技が味わえそうな内容に魅力を感じていた。実際その通りで、ラジオDJと主人公の関わりも描かれ、音楽映画として観ることもできた(乞うサントラ音盤化) 昨年のアカデミー受賞作 #ワン・バトル・アフター・アナザー でも流れた #ギル・スコット・ヘロン が本作でもキー曲として扱われており、大きな組織に抗う主人公たちの姿勢を代弁するかのように響く。 「見てられない」方向へ進む今の世の中を変えるには? 行動にうつした一人の男の物語。
今回のソロコンサートならではの収穫は、寺尾さんの解釈による日本語詞での #ジョニ・ミッチェル ♪A CASE OF YOU と #ロバータ・フラック のピアノ演奏で知ったという♪BALLAD OF THE SAD YOUNG MENのカバーが聴けたこと。沁みました。 #寺尾紗穂 #大阪市中央公会堂 #戦争反対 #差別反対
#大阪市中央公会堂 で行われた #寺尾紗穂 ソロコンサート2度目の寺尾さんのステージを至近距離で見ることができた。 力強い演奏と揺るぎない歌唱に対して、MCでは昨今の #排外主義 や #戦争 に突き進もうとする世界(日本)を震える声で憂う場面もあった。 映画 #ヌーヴェルヴァーグ に続けて #勝手にしやがれ の鑑賞後に駆けつけたコンサート。フランス語字幕翻訳家の父である #寺尾次郎 氏や母のこと、すでにこの世にいない様々な人々に向けてのレクイエムのような楽曲がピアノで奏でられ、歴史ある公会堂の建物に鳴り響いた。
#大阪市中央公会堂 で行われた #寺尾紗穂 ソロコンサート2度目の寺尾さんのステージを至近距離で見ることができた。 力強い演奏と揺るぎない歌唱に対して、MCでは昨今の #排外主義 や #戦争 に突き進もうとする世界(日本)を震える声で憂う場面もあった。 映画 #ヌーヴェルヴァーグ に続けて #勝手にしやがれ の鑑賞後に駆けつけたコンサート。フランス語字幕翻訳家の父である #寺尾次郎 氏や母のこと、すでにこの世にいない様々な人々に向けてのレクイエムのような楽曲がピアノで奏でられ、歴史ある公会堂の建物に鳴り響いた。
七月大阪です
映画 #ヌーヴェルヴァーグ 鑑賞。 のちに #映画史 において重要となる1958年の約1ヶ月あまりの映画撮影の現場に居合わせたかのような106分間。 映画 #勝手にしやがれ や #カイエ・デュ・シネマ に携わった(今はこの世にない)映画人たち(を演じる俳優たち)がテロップとともに紹介されるだけで心の中で拍手。 #ゴダール のサングラスに映り込む #大人は判ってくれない のラストシーンを見せられるなどして落涙。 劇中で描かれる #J・Pベルモンド 起用の裏話やゴダール唯一の芸である「逆立ち」のエピソードなどは当時を知る山田宏一氏 #友よ映画よ をあらためて読むと歴史が立体的になり面白い。
公開中の映画 #Bituca はブラジル音楽の中でも #MPB 界の重鎮 #ミルトン・ナシメント の偉大な功績が、現代の若手アーティストにその生き様とともに影響を与え続けているのがよく分かるドキュメンタリーだった。 映画内では #カエターノ・ヴェローゾ らとともにコメントを寄せている #ジルベルト・ジル や終盤近くでミルトンの歌を弾き語りで唄い上げている #ドラ・モレレンバウム の姿もあり、それぞれ京都での来日コンサートでも見た明るくてフレンドリーな振る舞いを思い出して勝手に親近感をおぼえた。
京都国際写真祭(kyotographie)の一環として開催された音楽祭(kyotophonie)でブラジルのアーティスト、ドラ・モレレンバウムのライブへ。 場所は京都駅近く東本願寺の庭園・渉成園の中の風通しの良い建物の大広間で、窓の向こうに広がる日本庭園を背景に、ドラの伸びやかな歌声やスキャットに、ギリェルミ・リリオによる超絶技巧なギターとの息の合った2人のパフォーマンスを間近で見ることができた。 ドラの個性溢れるオリジナル曲を中心に、ご両親であるジャキスとパウラが共演もした坂本龍一や、細野晴臣、YMOのカバー演奏もあり、ブラジルや日本の音楽が次世代のMPBとして受け継がれていることを確信した
遅まきながら書店で見つけた #高木由利子 の写真集「 Threads of Beauty 1995-2025-時をまとい、風をまとう。」(青幻舎)に一目惚れして購入。 #kyotographie 2023年開催時に二条城での展示を見たときから、衣服を纏う世界中の人々をモノクロームで捉えた写真の迫力と美しさに魅入られたものの、当時は入手できる図録や写真集がなかったので、今回の作品集との遭遇に歓喜! 図版の美しさ、300頁超えのボリューム、紙質と判型から作家のこだわりが伝わる作りで、二条城で見たときのように自然光と外の風を感じながら見たくなる逸品。
#テート美術館 #YBA&BEYOND 展覧会の一環として上映された #アップリンク京都 にて #ハンズワースの歌 を鑑賞。 サッチャー政権下の英国で移民政策が強化された結果、カリブやインド系の有色人種に対する警察の取締りが厳しくなり、白人警官たちによる暴力、溜まりかねて声を上げるハンズワース地区の黒人たちの姿を生々しく記録したドキュメンタリー。 これまで写真や劇映画などでしか見てなかった弾圧と暴動の光景をカメラはしっかりと捉えている。 #Aswad が出演した映画 #バビロン や #S・マックイーン監督 によるBBCドラマ #スモールアックス の原典の映像にやっと触れた気がした。
テート美術館 YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート(京セラ美術館)鑑賞。 「不況を打破するため、国営企業の民営化や金融市場の自由化、さらに、従来の手厚い社会保障制度の削減を進めた結果、失業率の悪化、格差拡大。人々の間で不安感が広まり、また、政治的な分断が進」んだ… これは現・高市政権下ではなく、それが手本としている(らしい)80sサッチャー政権下の英国の話。そこで奇しくも育まれ、90s以降にカウンターとして花開いた作品の数々(画像ALT参照) 細野晴臣&齋藤飛鳥の音声ガイドで作品の背景を深掘りしながらの鑑賞。90sにアート、音楽への関心を広げた身としては至福の体験となった