絢子

@okng.bsky.social

読書と文章執筆を中心に、日々の生活のこと 読書ブログ:https://21ku.hatenablog.com/

今日は『ペパーミントソーダ』を観ました、1960年代のパリ、女子校に通う姉妹のお話。お洒落でガーリーな映像・ファッション・音楽にときめく一方、思春期の少女の繊細さや憂いも漂っているのが、可愛いだけではなくて良かったです。当時の若者たちのリアルな雰囲気も味わえる素敵な作品でした!

映画を夏休みに観よう活動、昨日はいつかはと思っていた『愛のコリーダ』を。流石に性描写がキツいしそこがメイン過ぎでは……という感想ながら(当時の論争点の「芸術か猥褻か」が二択なのだとすると、ちょっと後者かもと)、コントラストの効いた画面の迫力と、昔の日本の風景の抒情は良くて、最後まで観てしまいました

映画『マイ・プライベート・アイダホ』を観ました。喪失感が強い話だけど苦い後味がわりと好き。ガス・ヴァン・サントは『エレファント』『ミルク』など数作観たことがあるのですが、ノスタルジックで哀愁の漂う映像が良いなと思います

数年間、音声出力が壊れかけた古いテレビと共に生きていたのですが(基本的には観ない)、本当に音が出なくなってしまったので買い換えて、VODが観やすい最新型になったため、家で映画を観たいな〜と思っています

『シカゴ』も観ました、ミュージカルがベースでユーモアもあり、観やすかった!(犯罪の話なので倫理レベルは低いですが、女性が自己主張している話は良いなと思いつつ観ました)

当初『ラストタンゴ・イン・パリ』を観ようとしたのですが、わりと冒頭で、いくら何でも、これを女優の同意なく撮って公開したのは、芸術表現の為であっても駄目……になって無理でした……(『タンゴの後に』の存在を知っていたので) 表現と倫理の関係は難しいものですが、常にアップデートされていくべきではあるし、意識しておきたいなと思います

今日は映画『ポンヌフの恋人』を観ました。映像の美しさが凄く、シンプルなプロットも美しいけれど、恋愛感情の機微が私にはちょっと難しかった……どこか刹那的、破滅的な雰囲気が良かったです

夏休み突入したので本を読みたいです(半月ほど何も読めず……)今は三浦しをん短編集を読んでいます

@1030nenene.bsky.social マド姉のことを、ネヴァ>『自分自身』認識、アスレチック>「友人で理解者」と言っていて、時が経過しつつ、ストによりややブレ……??と根本的に思いはするのですが……。(出典のスクショ割愛ですみません) 子供の頃からのお話相手という意味で「友人」、台詞を喋るマド姉が「自分」とするとして。めがす……で離れて、統合されていた「自分」が分裂して不安定?という印象です。 私の読み込みも浅いのですが、今、彼女が喋っているのは、いちど離れた所為で宗が不安定なのかなと単純に思っています……ぜんぜん違うかもしれませんが! 気になっているため、突然リプしてすみません……

『革命か反抗か』と『シーシュポスの神話』をパラパラしたのですがちょっと集中力を欠いていて歯が立たず なんだか定期的に挑戦しようとしていて『ペスト』もある……死ぬまでに読める本には限りあるので、古典も読んで行きたいですが……

絢子@okng.bsky.social · last mo.

訳あって、カミュの『異邦人』を十数年ぶりに再読しましたが、思っていたより読みやすかった〜サルトルとの論争集(『革命か反抗か』)なども昔のわたしが買っていて家にあるのですが、未読 カミュは伝記映画『最初の人間』をかつて神保町の岩波ホールで劇場で観たのですが、15年前のことらしいです……

訳あって、カミュの『異邦人』を十数年ぶりに再読しましたが、思っていたより読みやすかった〜サルトルとの論争集(『革命か反抗か』)なども昔のわたしが買っていて家にあるのですが、未読 カミュは伝記映画『最初の人間』をかつて神保町の岩波ホールで劇場で観たのですが、15年前のことらしいです……

一穂ミチ『たぶん、恋しい』読了、短編集なので軽い読み心地でしたが、ラストの口笛おばあちゃんの話が好きでした

HUNTER×HUNTERの無料公開を3巻読んで、全巻セットを購入……(電子)かつてどこまで読んだかも定かでないのですが……

手持ちの未読がほんとうに多すぎるので、TLの人が読んで良かったという本を優先しがちです……感性が近い人だと信頼できるのと、同じ本を読むと話題に出来るというのがあり(マンガとかゲームも薦められたら触ってみるほう)

小川哲『君のクイズ』こちらもフォロワーさんからのお薦めで読みました、サクッと読めるけど密度が濃くて、緊張感とわくわくがあり終始面白い!良いエンタメでした

しばらく社会をちゃんとやっていた結果として転職し、7月から新仕事が始まったので、色々どうなるかな……なのですが、感触としては本を読む時間は取れそうです

北山猛邦『オルゴーリェンヌ』読了しました、北山作品をタイミングを逃して読んだことなかったのですが、フォロワーの強い薦めにより…… 物語自体はシンプルな構成ながら、特殊世界設定とトリックが噛みあっているのが気持ち良く、結末が美しかったです! 次は石球城かな……? 久々にミステリ読みたい気分なので積み本も崩したいところです

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ネットで見て気になった海外文学の新刊、まだ書店になく値段見ずに取り寄せたらソフトカバー400ページ4000円で、面白いと良いのですが。 翻訳って規模的理由もありやはり高く……村田沙耶香の上下巻ハードカバー各400ページ一冊2000円は安い!という事。 私は値段が高くても、それを理由には本を買うのをやめない主義なのですが(自分に読めそうな内容かどうかで判断します)

村田沙耶香『世界99』上下巻一気読みで読了……………… これを書くためにどれほどの精神力を使って社会を見つめたのだろうと思うと打ちのめされる。悪趣味な設定だけどそう言えるのは幸せな感覚だなと思うし(実社会の鏡なので)、私も誰かを搾取して生きて来たんだなと思わされる、とにかく体験としては読めて良かった (※大量のトリガーアラートがずっと必要な内容なので万人にお薦めということではないです)

『世界99』下巻に突入し120ページくらいまで 一日で読みすぎ主人公の喋り方が頭の中で流れる……ちょっとオメガバースに通じる部分が出て来た気が

生活時間がガタガタになり朝4時すぎに起きたのですが、すべて捗りすぎる…… でも今日は社会をやります(このところ求職活動に追われています)

『BUTTER』ずっと何となく怖さを感じ粘って未読だったのですが、河出版になったのを機に、流石に読もうと思って買った……何が怖いのかよく分かっていないのですが、社会構造と女性の話は関心は高いのに直視が怖い、絶望してしまうことがあるから

通話でお話に出たので、村田沙耶香の『世界99』を観念して(?)上巻1/3ほど読んでみたのですが、この社会の搾取の構造が解像度高く取り出されすぎており、既に精神的に厳しい(例によって過剰適応の主人公が絶妙なバランスなので、どんどん読めてはしまう)

昨日の朝(徹夜していたとき)に作った短篇のプロット整頓して文字起こしまで 流石に体調が壊れてて今日夕方まで倒れていましたが、進めないと……焦り焦り

書けました!「即興小説」にはまっていた遙か昔を思い出しつつ(お題を打ち返す系は幾らでも書けるのですが、作風が出せてるとか好きなもの書いてるという楽しさはそんなにないです)

GOATの賞にも投稿しようかな〜と思ったのですが、そのウォーミングアップ的に書いたショートショートです、ちょっと毒が強い