弊社は昔は「作品以前に商品である」ということが徹底されてたんだけど、分社化してデベロップメント特化会社になったあたりからまた普通に「作品」ていうようになりましたね。それもどうかと思いますが。
いにしえのビデオゲーム、ゲームセンターで100円玉を稼いでいた頃のゲームには「売れなくてもいい」なんて発想は1ミリもなかった。ともかく100円投入してもらうことに必死だった。作品だと名乗る以前に、100円が稼げなければ世に出る前に葬られた。
そしてアニメ制作現場からは忌み嫌われていたと言うけど、そもそもの事業目線が全く噛み合ってないのだから当たり前だったと思う。極端に言えば「いい作品ができるなら売れなくてもいい」とすら思ってる人たちと、「たくさん売れることで事業を成功させる」では大きな隔たりがある。 実際にはどんなに良質な作品でも、お客さんに見られなければ失敗であり、見られるようにする魅力が欠けているとも言える。それすなわちコンセプトが悪い。オモチャがすごくても作品が面白くなければやっぱり売れない。それは両輪関係であるわけで、それだけオモチャと絡めた映像作品ていうのは高度なんですよ。
村上克司さん亡くなったけど、やっぱり玩具にインダストリアルデザインという概念を適用して、オモチャを子供だまし的なジャンルから一気に意識を引き上げた功績は大きいし、デザインジャンルのオリジネイターと言って良いかと思う。そして何よりも揺るぎないコンセプトとユニークなアイデアを思いつく脳と具現化する能力が結びついた超人なのであの時代においては唯一的な存在だったんだろうなと思う。 伝え聞く素っ頓狂なエピソードも、すべてのロボット玩具に共通する、それまでなかった面白さの提供というベネフィットを満たすためのものだと思えば実は概ね納得がいくのだけどね。
人は いつまで 殺し合いの 歴史を 重ね続けるの だろうか? 人の革新は 夢 なのだろうか? 機動戦士 ガンダムⅡ 哀戦士編 7月11日(土) 当劇場公開
犬は数千年の昔から、我々人間と共に生き続けてきた。 人間に忠実である事、それは彼らが生存競争に生き残る為の、勇逸の手段であったのかも知れない。 犬は嘘をつかず、人間を決して裏切らなかった。 犬は人を知り、人の愛を知っている。 黙して語らない犬は、一体何を考え、何を夢見、 そして真実、我々に何を求め、期待しているのだろうか。 一匹の犬がいる。 その犬は、星を求め、荒野を駆け、風を切り、水を渡る。 愛する少女の元へ…… 我々はその犬を「黄金の犬」呼ぶ……。
実家から引き上げてきたポスターは、保管環境が悪くて茶色いカビ染みが出て除去不能。一枚すごく気に入ってるポスターがあるので、いっそ業者スキャンして修正してサイズ大判に直して出力しようと、Kinko’s行ってパンフもらってヒアリングしてきた。なんやらかんやら2万近くかかるが、こういう無駄遣いのために日頃会社の弁当や立ち食い蕎麦で倹約してるのではないのか俺は。それが水着のアニメキャラの女の子のポスターだとしてもだ。と、自分を鼓舞するのだった。
母校ASABIからたまに案内のハガキとかくるんだけど、キャラクターデザイン科とか新設されてて時代だなぁ。と思う一方でこの現代においてデザイナー志望者にどんな夢や希望を教えてるのであろうかと心配にもなる。寺田克也さんとか山崎貴監督とか、有名卒業生としてアピールされるけど、もう40年近く前の話だからなぁ。
最近の出版物はわからないんだけど、国会図書館に収蔵されている書籍や漫画の本て基本的に取り外せるカバーはすべて廃棄された状態になっていて、いわゆる装丁という美的観点が一切排除された情報体としての価値のみの保管になってんのよね。戦後昭和のデザインというものへの地位の低さに愕然となる瞬間。
装丁とか紙質とかはAI企業にとってはどうでも良いし、自社がデータ占有できれば歴史の中でその本が失われてもどうでもよい。最初から短期的な利益最適化しか頭にない
・中古本を集めるのは、中古本なら著者や出版社に直接ライセンス料を払う必要がないから ・もう一つ、2022年以前の本はAI生成物が混ざっていない高品質な人間の文章と判断されるから ・スキャンした書籍を保存せずに破壊するのは、コピーを取って原本を破壊すれば個数1→1なので著作権的に問題なくなるから ・その中でも希少な本を選んでスキャン・破壊するのは、まだデジタル化されていないデータなので他社に優位に立てるから 全体的にアメリカの著作権法と資本主義(AI企業の利益最大化)の帰結により自然と希少な古書が破壊される流れができており、今後さらに加速する見込みなので、胸糞という感情しか沸かない。
Anthropic『プロジェクト・パナマ』発覚──油圧カッターで本を切断、数百万冊スキャンの全貌 | 「Smart Generative Chat」企業向けAIアシスタント | 株式会社システムサポート smart-generative-chat.com/2026/02/06/a... 権利問題回避のために、組織的にスキャンした物理書籍の破壊を行なっているAnthropicはカス企業。 Claudeは絶対使わない
相談案件。 「おめー、3年目くらいで自分のやりたい仕事できないとか当たり前だっつーの!!!全部やるんだよ、えり好みなんてのは何でもできるやつがやっていいことなんだよ!!全部!なんでも!かっこいいでもかわいいでも変なのでも全〜〜〜部デザインすんの!!チャッと!バババッと!」 と、心の中だけで思ったけど言わなかったよ。
今日は昼間に日本橋から門仲の会社までLUUPでトロトロと帰ってきたんだけど、夏の昼間の隅田川の匂いを楽しめるか直射日光でぶっ倒れるかギリッギリだったな。
そいやこないだワンフェスで、1883年創業の玩具メーカーのロゴTを颯爽と着ていったら誰にも何も突っ込まれませんでしたね……知ってたけど。
以下は極秘情報最高機密バイオニック改造手術カルテ 『ジェミー・ソマーズ』女27歳、元プロテニスプレーヤー 職業:教員 瀕死(ひんし)の重傷スカイダイビング中の事故 負傷個所:両足、右腕、右耳 手術内容:バイオニック組織移植 責任者:『オスカー・ゴールドマン』 費用:極秘
スティーブ・オースチン。宇宙飛行士。命だけは取り留めた男。 右腕、両足を切断。片目を失う。 だが、NASAのメディカル・スタッフによって人体改造手術。 サイボーグとなる。 その費用600万ドル。 左目はテレスコープ。 右腕は銃を曲げ、コンクリートを砕くアトミックパワー。 そして、時速100キロで突っ走る。 超能力の男。サイボーグ。
今週からプロジェクトの関係でまた別の建物のデスクに週一で行くことになり、3拠点ワークとなってしまった。より一層飯事情が悪い。セブン依存だ。