横浜山下町、ホテルニューグランドの中庭。1927年の開業時にはここにセレブ客専用のプライベートプールが設置されていたそうだ。タワー館の屋上にもプールがあったが、そちらもだいぶ昔に撤去されて現在は結婚式場になっている。ちなみにこの噴水はイタリアから取り寄せたものらしい。てっぺんで魚を抱えている子供の彫像は、旅人の守護者とされている天使ラファエルを模したもの。
L'Idiote
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ここ数場所、個人的に最も気になっている力士は錦木。今日は勝って6勝9敗で場所を終えた。むろん幕下に落ちても文句の言えない成績だが、幕下上位で十両昇進確実といえるのは旭富士ぐらいのもの。ということは、今回も奇跡的残留となるかもしれん。 ちなみに錦木本人は「落ちれば当然ちゃんこ番でも何でもやります。やれと言われれば、藤ノ川の付人だってするつもりです」とコメントしたそうだ。もっとも落ちたところでそんなことにはならないと思うが、どうなろうと現役続行する意思はある様なので先ずは一安心。
今日の結びの相撲で最後の努めを果たした庄之助親方だが、NHKの情報によれば「いつもと同じ心がまえで勝負を裁いただけです」とだけ述べて行司部屋に引っ込んだそうだ。 場所前は「大相撲の主役は力士。行司は目立っちゃいけません。あの行司、いつの間にかいなくなったなと思われるぐらいの辞め方が丁度よいのです」と言っていた。 的確な動きと迷いのない軍配裁きもさることながら、長年にわたって番付書きをしていた相撲字の名人でもあった。まさしく名行司。
美ノ海が10番勝って敢闘賞。これで沖縄出身力士初の新三役昇進間違いなし。遅咲きのいぶし銀的存在だが、相撲の上手さに関しては今の幕内ではトップクラス。来場所は玄人好みのする取口にさらなる磨きをかけて、横綱や大関を食いまくるぐらいの活躍をしてほしい。 十両は北の若が巴戦を制して優勝。インタビューでは大師匠北の富士さんに対する思いを語っていたが、もし北の富士さんが生きていたら「また上がったり下がったりのエレベーターじゃ意味ないぞ。これからは上がりっぱなしで頼むよ」と言っていただろうと思う。とにかくこれで満足してはいけない。本来のポテンシャルを考えれば、まだまだこんなものではないはず。
大の里が土俵際で突き落とされて2連敗。勝った琴櫻の相撲内容は決して褒められる様なものではないが、大の里も攻め方がワンパターンすぎる。まあしかし、これで優勝争いは俄然面白くなった。 勝負事なのでどういう結果になるかは分からないが、個人的には安青錦の連覇を期待したい。
大の里×霧島。綱取りに失敗し、すでに優勝争いにも絡んでいない霧島だが、ここにきて最終盤の展開を面白くする白星を上げた。考えに考え抜いた理詰めの相撲で大の里を見事に攻略。
錦木が負け越し。ここ数場所、番付運に恵まれてなんとか十両に踏みとどまっているけど、今回はさすがに厳しそう...。しかしどんな状況であろうと態度を変えず、普段通り取材に応じる姿勢は立派。さすが叩き上げの苦労人。
英国出身の栄誠が4勝3敗で場所を終えた。まだまだ素人同然ということを考えれば上出来。ただ、棒立ちの体勢で相撲を取る点だけは早めに直した方が良いだろう。癖になってしまうと後々苦労することになるし、怪我にも繋がりやすい。先ずは稽古で基本をしっかりと身につけて、来場所も頑張ってほしい。
大の里×熱海富士。熱海富士が痛恨の4敗目。立ち合いは熱海富士が当り勝ったものの、大の里は下がりながら右を差して下手を取り、体を開いて出し投げを打った。熱海富士にしてみれば、うまくかわされてしまったという感じ。 逆に大の里については、いつもなら「横綱なら引くんじゃない! 前に出て相手を圧倒しろ!」とボロクソに批判するところだけど、今日は仕方ない。むしろ落ち着いてうまく対応したと褒めるべきだろう。
大の里×藤ノ川。今回は大の里の横綱相撲。すぐに右を差し、一気に寄って勝負を決めた。中盤戦に入ったあたりから自信を取り戻したのか、内容がひじょうに良くなっている。明日の熱海富士戦も白星ならば、そのまま千秋楽まで突っ走っていきそうな勢い。
大の里が伯乃富士に馬力勝ち。右差しは封じられたが、左の強烈なおっつけで伯乃富士の体を浮かせた。 【1敗】大の里 【2敗】熱海富士、藤ノ川、金峰山 大の里の明日の対戦相手は藤ノ川。過去2戦はいずれも藤ノ川が勝っている。大の里としては、中に潜られたり、動き回らされたりする様な展開は何としてでも避けたいところ。
今日の大栄翔戦での敗戦で綱取り完全リセットとなった霧島だが、終わったことをクヨクヨしても仕方ない。 それに今年に限っていえば、幕内で最も安定した成績を上げている力士は霧島だ。初場所は11勝。三月は優勝し、さらに五月、七月と2場所連続の優勝同点。今場所も調子そのものは決して悪くない。しっかり気持ちを切り替えて、明日以降は来場所に繋がる相撲を取り切ってほしい。
霧島、4敗目で綱取りは振り出しに 大の里が1敗で単独首位を守る 大関昇進目指す熱海富士は2敗を死守 琴桜は3敗に後退 - スポーツ報知
横綱・大の里(二所ノ関)は、西前頭4枚目・藤凌駕(藤島)を引き落とし、勝ち越し、単独首位を守った。
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琴櫻×藤ノ川。珍しく気迫十分の琴櫻が立ち合いから圧をかけて攻め込み、相手の腕を引っぱり込んで四つに組んだ。ここまでは完全に琴櫻の相撲。しかし藤ノ川は良い意味で諦めが悪い。左を抱え込まれながらも、右で強引に投げを打って琴櫻を土俵に這わせた。 正直に言って新三役の場所でここまでやるとは思っていなかった。この調子ならもう一つ上の番付も十分に狙える。
場所後に定年退職を迎える39代木村庄之助だが、今場所は譲り団扇を使用して勝負を裁く日が多い。口数の少ない人なので本当のところはよく分からないが、最後の場所ということで行司の頂点まで上り詰めた者としての矜持を示しているのかもしれない。 ちなみに譲り団扇は嘉永年間から代々の庄之助に継承されているもので、普段は相撲博物館に保管されている。そのため目にする機会はほぼ国技館開催場所に限られる。過去の庄之助の中には破損を危惧して使用しない者もいた。また最近の軍配に比べるとかなり重たく、使い勝手が良くないらしい。
安青錦×熱海富士。安青錦が大関としての意地を見せた。立った瞬間に左の前みつを引き、攻め続けながら右下手も取った。絶好調の熱海富士といえども、ここまで隙のない相撲を取られてしまうとさすがにどうにもならない。
納谷が無傷の4連勝で先ずは勝ち越しを決めた。今場所はひじょうに調子良さげでよく動けている。 弟2人はどちらかというと母親方の祖父である大鵬似だけど、納谷は親父の貴闘力そっくり。顔だけ見れば完全な生き写し。但し性格は親父とは真逆でとても真面目。温厚で礼儀正しい貴闘力といった感じ。
大の里はまた引いて叩く相撲で白星。体が勝手に反応してしまうのだろうが、そこを我慢して前に出てこそ横綱。勝ちさえすれば何やってもOKなんて地位ではないということを肝に銘じて土俵に上がれと言いたい。 霧島は痛恨の2敗目で綱取りには苦しい状況になった。安青錦もまさかの3連敗。まあこれは、相手得意の形になったにもかかわらず最後の最後まで諦めなかった藤ノ川の闘志を褒めるべき。
錣山部屋の本多がなかなか勝てない。今年中学校を卒業したばかりの15歳。番付に名前が載って3場所目だけど、まだ1勝しかしていない。今日はロートルの潮来桜にあっさりやられてしまった。 相撲未経験での入門なので仕方なしと言いたいところだけど、190cm、139kgという立派な体格の持ち主ということを考えると少々歯痒くなってしまう。当面の間は怪我をしない様に無理をするなと指導されているのかもしれないが、それにしたってこれだけの 体がありながら潮来桜や森麗にさえ勝てないというのは理解に苦しむ。
大の里が苦手な義ノ富士に初勝利。今日は左のおっつけがよく効いていた。馬力は人外レベルなので少々不利な形になっても構わず前に出れば普通に勝てる。だけど次の日には急に人が変わった様に腰が引けたりするので、まだまだどうなるかは分からない。
熱海富士が大栄翔を下して序盤4勝1敗。大栄翔にやられる時は一気に攻め込んだところを土俵際でいなされるというパターンが殆ど。そんなわけで今日は力を若干セーブし、相手の動きを見ながら慎重に攻めた。ここまで5日間の内容は、負けた相撲も含めて頗る良い。
栄誠が森麗を寄り切って2勝目。なんでも森麗との対戦を楽しみにしていたらしく、観客の「もりうらら〜!」という声援を生で聞いて「嬉しくなった」そうだ。 相撲はものすごく弱い森麗だけど、デビューしたばかりの英国人青年にここまで言わせてしまう愛されキャラぶりは大したもの。
安青錦が初黒星。立ち合いから伯乃富士に一気に攻め込まれて一旦は凌いだものの、その後も防戦一方。そして行司の晃之助は回し団扇。咄嗟に判断を変えて差し違えを回避。
史上3人目の英国出身力士の栄誠が初白星。まだまだ全然相撲になっていない点はさておき、腰が高すぎて棒立ちになってしまっているところは早めに直した方がよい。今日の相手は同じ未経験者の新弟子だったので勝負になったが、中学生相撲全国大会トップレベルの選手が相手なら簡単にやられていただろう。先ずは腰を落とす、前傾で低く当たるということを常に意識しながら稽古すべき。
今日の幕内の相撲で最も見応えがあった一番。宇良が休むことなく攻め続けるも、王鵬も凌いで粘る。 両者ともに土俵狭しと動き回ってフラフラ状態になったが、最後は宇良が王鵬の右腕を手繰ってとったりを決めた。まさに宇良の執念勝ち。
大相撲 宇良ー王鵬<令和8年九月場所・3日目>SUMO
YouTube video by 日本相撲協会公式チャンネル
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霧島と熱海富士が揃って黒星。 とくに熱海富士はもったいない負け。隆の勝の突き押しに怯むことなく土俵際まで攻め込んだものの、うまく回り込まれて勢い余って土俵の外に飛び出してしまった。 しかしまだ3日目。ここは霧島ともども気持ちを切り替えて明日の勝負に集中。
OSメジャーアップデートの通知が来ていたので、とりあえずiPhoneのみアプデ。しかし残念ながらEXIF情報のバグは修正されていなかった。iPadの方はしばらく様子見した方が良さそう。地味に不便なので早めに改善してほしい。
iPhoneとiPadに取り込んだ写真のEXIF情報がバグっている。RAWファイルは問題ないが、JPEGで保存したものは全て滅茶苦茶。たぶん数日前にアップデートされたOSの不具合と思われる。今月中にメジャーアップデートが行われるそうだが、それまでにはきっちりと修正してほしい。
高田川部屋の話題の新弟子、新道が前相撲で初土俵。身長は164cm、体重は入門時より少し増えて現在55kgぐらいらしい。 当然ながら一発で吹っ飛ばされてしまったけど、この小さな体でプロの土俵に挑戦する根性の持ち主だけあって、向こうっ気の強そうな面構え。今は体重100kgを目標に一回の食事で2kg程度の飯を食っているという。まあ無理のない範囲で頑張ってほしい。