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映画作品の配給・宣伝など ⚫︎『ザ・ゴールドディガーズ』(1983) 監督:サリー・ポッター監督[長編デビュー作] ≡ 国内劇場初公開 ≡ ⚫︎『ナイトシフト』(1981) 監督:ロビーナ・ローズ ≡ 国内劇場初公開 ≡ 2026年8月22日(土)、ユーロスペースほか全国順次

𝚌𝚘𝚖𝚖𝚎𝚗𝚝 𝘧𝘰𝘳 ザ・ゴールドディガーズ "すなわち、コラボレーションの実践、形式的革新、そして政治と美学の結びつきの再構築です" ローズ・イングリッシュ (『ザ・ゴールドディガーズ』共同脚本・美術・衣装・編集補) 𝟾.𝟸𝟸 𝚜𝚊𝚝. #倫敦労働

『ザ・ゴールドディガーズ』 推薦コメント

日本の観客の皆さんに、『ザ・ゴールドディガーズ』をご覧いただける機会が訪れることを心から嬉しく思っています。40年が経過した今でも、サリー・ポッター、リンジー・クーパー、そして私の3人が協働を通じて感じたあの興奮を鮮明に思い起こすことができます。私たちは当時、それぞれが独自のスキルや表現技法をもって取り組んでいた個別の表現形式の間に、流動性があることを発見しました。当時としては新しい試みであったコラボレーションを通じて、私たちは彫刻、インスタレーション、音楽、演劇、ダンス、パフォーマンス、そして映画における形式的約束事への知見を共有し、互いにインスピレーションを与え合いました。私たちが強い関心を抱いていたのは、これら多様で孤立した表現形式のあいだに存在する共通点であり、また同時に、確立されたそれらの約束事をいかに転覆することができるかということでした。本作が極めて重要なフェミニズム作品として評価されている理由はここにあります。すなわち、コラボレーションの実践、形式的革新、そして政治と美学の結びつきの再構築です。
ローズ・イングリッシュ Rose English
アーティスト/『ザ・ゴールドディガーズ』共同脚本・美術・衣装
photo: Günter Freund, courtesy Museum der Moderne Salzburg.

𝚖𝚎𝚍𝚒𝚊 8/3(月)「日経新聞」夕刊文化面にて、今夏公開の「フェミニズム映画史に残る重要な作品」の1本として『ザ・ゴールドディガーズ』が、『星の時』『美しく、黙りなさい』と共に取り上げられています。 「斉藤綾子さんと読み解くフェミニズム映画」と題された記事。『ザ・ゴールドディガーズ』は「家父長制社会のみならず高度資本主義をも撃つ」と紹介。映画研究者の斉藤綾子さんは「80年代初頭だからできたラジカルな作品」と寸評されています。 ▽web版/有料 nikkei.com/article/DGXZ...

8/3(月)の日経新聞夕刊の文化面「斉藤綾子さんと読み解くフェミニズム映画」記事

『オルランド』を準備する間、映画業界へのさらなる女性進出を目指す国際組織「Kino Women International(KIWI)」設立集会に参加のため、サリー・ポッターとティルダ・スィントンはトビリシへ。二人を招待したのは、KIWI初代代表の映画監督ラナ・ゴゴベリゼ(『インタビュアー』『金の糸』)

サリー・ポッター監督『オルランド』(92)の日本劇場公開時のパンフレット(フランス映画社発行、93)
プンクテ@punkte00.bsky.social · 4d ago

「酷評」に晒された『ザ・ゴールドディガーズ』の公開から9年の時を経て、ポッターは長編監督第2作『オルランド』(92)を発表。ヴァージニア・ウルフ原作、ティルダ・スウィントン主演。同作は批評的にも興行的にも世界的な成功を収めた。B.ルビー・リッチは「ポッターは生き残ることで反撃した」と表現

「酷評」に晒された『ザ・ゴールドディガーズ』の公開から9年の時を経て、ポッターは長編監督第2作『オルランド』(92)を発表。ヴァージニア・ウルフ原作、ティルダ・スウィントン主演。同作は批評的にも興行的にも世界的な成功を収めた。B.ルビー・リッチは「ポッターは生き残ることで反撃した」と表現

サリー・ポッター監督『オルランド』(92)のサントラCD(VARESE SARABANDE、93)と日本劇場公開時のパンフレット(フランス映画社発行、93)
プンクテ@punkte00.bsky.social · 5d ago

『Chick Flicks』によれば、『ザ・ゴールドディガーズ』に触れた当時の「男性批評家たち」は、「女」が長編映画を作ることを「図々しい」「よくも35mmで撮影できたものだ」とし、ジュリー・クリスティを「反男性・反資本主義的」な「実験的なアイデアの探求に引っ張り出したこと」に「激怒」した

同章の記述によれば、1981年4月、ニューヨークで「Collective for Living Cinema」主催によるシンポジウム「Towards a Living Cinema: Issues in Contemporary Film」にサリー・ポッターが参加。短編『Thriller』(79)が上映され、女性の表象をめぐる討論会が実施された。登壇者は、映画監督のベット・ゴードン(『ヴァラエティ』)、映画作家のカリン・ケイ(ゴードン『エニバディズ・ウーマン』ボイスオーバー、ゴードン『エンプティ・スーツケース』脚本補・声)、実験映画作家のマージョリー・ケラー、批評家のエイミー・トービン

プンクテ@punkte00.bsky.social · 5d ago

米国の映画批評家・理論家B.ルビー・リッチの著書『Chick Flicks: Theories and Memories of the Feminist Film Movement』(1998)。「プロローグ 錬金術の魅力」の章では、『ザ・ゴールドディガーズ』製作に至る状況、発表時の反応(主に男性批評家たちの「怒り」)、後のポッターの境遇と展開を伝える

B. Ruby Rich著「Chick Flicks:
Theories and Memories of the Feminist Film Movement」(1998、Duke University Press) 表紙

B.ルビー・リッチがクラスを持っていたシカゴ美術館附属美術大学で、ポッターが短編『Thriller』(79)を上映し、講演を行った際の記述が興味深い。リッチが「決闘」と表す聴講者との質疑応答。ポッターに作品への「懐疑」を投げかけたのは、米国実験映画の巨匠スタン・ブラッケージ

プンクテ@punkte00.bsky.social · 5d ago

『Chick Flicks』によれば、『ザ・ゴールドディガーズ』に触れた当時の「男性批評家たち」は、「女」が長編映画を作ることを「図々しい」「よくも35mmで撮影できたものだ」とし、ジュリー・クリスティを「反男性・反資本主義的」な「実験的なアイデアの探求に引っ張り出したこと」に「激怒」した

『Chick Flicks』によれば、『ザ・ゴールドディガーズ』に触れた当時の「男性批評家たち」は、「女」が長編映画を作ることを「図々しい」「よくも35mmで撮影できたものだ」とし、ジュリー・クリスティを「反男性・反資本主義的」な「実験的なアイデアの探求に引っ張り出したこと」に「激怒」した

B. Ruby Rich著「Chick Flicks:
Theories and Memories of the Feminist Film Movement」(1998、Duke University Press)「PrologueThe Allure of Alchemy(錬金術の魅力」の章
プンクテ@punkte00.bsky.social · 5d ago

米国の映画批評家・理論家B.ルビー・リッチの著書『Chick Flicks: Theories and Memories of the Feminist Film Movement』(1998)。「プロローグ 錬金術の魅力」の章では、『ザ・ゴールドディガーズ』製作に至る状況、発表時の反応(主に男性批評家たちの「怒り」)、後のポッターの境遇と展開を伝える

B. Ruby Rich著「Chick Flicks:
Theories and Memories of the Feminist Film Movement」(1998、Duke University Press) 表紙

米国の映画批評家・理論家B.ルビー・リッチの著書『Chick Flicks: Theories and Memories of the Feminist Film Movement』(1998)。「プロローグ 錬金術の魅力」の章では、『ザ・ゴールドディガーズ』製作に至る状況、発表時の反応(主に男性批評家たちの「怒り」)、後のポッターの境遇と展開を伝える

B. Ruby Rich著「Chick Flicks:
Theories and Memories of the Feminist Film Movement」(1998、Duke University Press) 表紙B. Ruby Rich著「Chick Flicks:
Theories and Memories of the Feminist Film Movement」(1998、Duke University Press)「PrologueThe Allure of Alchemy(錬金術の魅力」の章

<ラプエルタは、シスジェンダーの監督から繰り返し「トランスの経験について語ってほしい」と取材対象として呼ばれることに疲れ、自らカメラを持つことを選んだという背景を持つ。つまりこの映画は「当事者が当事者を撮る」という単純な図式ではなく、「撮られる側から抜け出した者が、次の世代の当事者と対等な関係で映画を作る」という、もう一段階ねじれた立ち位置から生まれている。> void.pictures/2026/07/29/2... 『きっと青春大革命!カルラ8年の記録』― 自分たちのペースで自分たちの記憶を紡ぐ シネマガゼットVOID による鋭いレビュー!ありがとうございます!

カルラ8年の記録、消えるSNSを定着させる映画 | VOID

トランスの少女カルラを8年間追った『きっと青春大革命!』。監督カニ・ラプエルタ自身もトランス当事者であり、消えゆくTikTok映像をフィルムに定着させる手法と、当事者に構成を委ねる「繭」の場面から、この作品の魅力を読み取る。

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𝚠𝚑𝚊𝚝 𝚒𝚜 𝚙𝚞𝚗𝚔 ? カルチャーマガジン「スペクテイター」VOL.54の特集「パンクの正体」では、ジョーダンの自伝『DEFYING GRAVITY JORDAN’S STORY』翻訳書の監修をされた鳥谷晴菜さんのエッセイ「パンクの女王 ジョーダン・ムーニー」が掲載。交流エピソードや周辺情報などから、その人物像に迫る

雑誌「スペクテイター」VOL.54 特集「パンクの正体」に収録された鳥谷晴菜さんのエッセイ「パンクの女王 ジョーダン・ムーニー」掲載頁雑誌「スペクテイター」VOL.54 特集「パンクの正体」(発行:有限会社エディトリアル・デパートメント、2025)表紙 

𝚖𝚎𝚍𝚒𝚊 「ふぇみん」7/25号にて、宮越里子さんの連載記事「プンクトゥム 乱反射のフェミニズム」にて『ザ・ゴールドディガーズ』『ナイトシフト』が取り上げられています! 「ケアや家事、事務労働など見えない労働を可視化しようとする反資本主義フェミニズムの実践とも響き合っている。」

「ふぇみん」7/25号、宮越里子さんの連載記事「プンクトゥム 乱反射のフェミニズム」「ふぇみん」7月25日号(一面はドキュメンタリー映画『まさゆめ』公開を控える映像作家、ダンサーの吉開菜央さんのインタビュー)

実験映画作家サリー・ポッター。『ザ・ゴールドディガーズ』に先駆ける『Thriller』(79)は、プッチーニの歌劇「ラ・ボエーム」をフェミニズムの観点で再解釈/脱構築したもの。1982年に池袋の西武百貨店の「スタジオ200」で催された「イギリス実験映画祭」で上映。画像は西嶋憲生さん所蔵のパンフレット

1982年に池袋西武百貨店「スタジオ200」『イギリス実験映画祭』パンフレット(映像研究者・西嶋憲生さん所蔵)1982年に池袋西武百貨店「スタジオ200」『イギリス実験映画祭』パンフレット(映像研究者・西嶋憲生さん所蔵) サリー・ポッター『Thriller』(79)作品紹介頁
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𝚙𝚛𝚘𝚏𝚒𝚕𝚎 『ザ・ゴールドディガーズ』の監督、サリー・ポッターは実験映画作家、ダンサー・振付家、シンガー・ソングライターなど多彩に活動。ヴァージニア・ウルフの小説を翻案し、ティルダ・スウィントン主演で映画化した『オルランド』(92)が世界的な評価を得た。 #倫敦労働

ジョーダンが2019年に発表した自伝『DEFYING GRAVITY JORDAN’S STORY』。パンク・カルチャーの象徴的な存在であった彼女の半生が、様々な関係者の証言と共に語られる。『ナイトシフト』制作時のエピソードとロビーナ・ローズ監督の言葉が収録されているのも貴重。2024年に日本語翻訳版が刊行されている

ジョーダン・ムーニー、キャシー・アンズワース著『DEFYING GRAVITY JORDAN’S STORY』(川田倫代翻訳/鳥谷晴菜監修、文芸社、2024)表紙ジョーダン・ムーニー、キャシー・アンズワース著『DEFYING GRAVITY JORDAN’S STORY』(川田倫代翻訳/鳥谷晴菜監修、文芸社、2024)『ナイトシフト』制作時のエピソード掲載頁

『ザ・ゴールドディガーズ』に脚本/美術/衣装/編集助手として参加したローズ・イングリッシュ。70年代から領域を横断し活動。サリー・ポッターとパフォーマンス・アートの作品『Berlin』や『Mounting』などで協働。近年、ザルツブルグ近代美術館で大規模回顧展が開催されるなど、その先駆性が注目されている www.youtube.com/watch?v=wikB...

Art in Focus | Life of an Artwork: Quadrille by Rose English | Tate

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ポストパンク・レジェンドで有名な魔女みたいな人にお話をうかがいました。銀座のシャネルで8月16日まで個展開催中です。 リンダー・スターリングが語る、パンク、身体、スフィンクス。「フォトモンタージュは抵抗のメディア」(聞き手:野中モモ) www.tokyoartbeat.com/articles/-/l...

リンダー・スターリングが語る、パンク、身体、スフィンクス。「フォトモンタージュは抵抗のメディア」(聞き手:野中モモ)

シャネル・ネクサス・ホールで8月16日まで、個展「LINDER: GODDESS OF THE MIND」が開催中。50年以上のキャリアを誇るイギリスの現代アーティストに野中モモがインタビュー(撮影:

tokyoartbeat.com

◣ パンフレット完成 ◢ - 監督ステートメントやインタビュー - 田丸りりぃさん寄稿(「トランスジェンダーの生活史」著者) - 出演者紹介 そして手作業を加えたデザインにも注目! A5サイズ/リソ印刷/価格1000円 『きっと青春大革命!カルラ8年の記録』 いよいよ今週末、日本初公開です! normalscreen.org/kitto