ボルヘスの伝奇集、そろそろ国書刊行会あたりがバチバチの厳つい装丁で函入りハードカバー出してくれんかな…って思い続けて数年経つ
KONRONDO、火蛾とは打って変わって(え?)超真っ当なミステリしててめちゃくちゃ面白い 火蛾は変な最高傑作だがこっちは万人受けするエンタメだ
てかここ2組ってゆたりかは「運命の男×魔性の女」、イタサスは「愛するが故の暴虐・愛するが故の怒り」「最愛であるが運命ではない」あたりの嗜好まで満たしてるので、もはや推し男女カプ部門と男男カプ部門・きょうだいカプ部門で殿堂入りする勢いなんだよな
自分のことカップリングにおける左右思想ってあんまない方だと思ってるけど、「愛してる」×「大好き」だけは声高らかに宣言できる(しなくていいですよ)
字数上限300字が快適すぎてどうでもいい話をする手が止まらない しかもその割にツイッターと話し方変わんないからめちゃくちゃ読みづらいし(草)
「要素そのものが好き」と「要素そのものは好きでも嫌いでもない」と「要素そのものが嫌い」というグラデーションがあり、中間の幅が圧倒的に広く、なおかつここでいう好き嫌いはあくまで要素そのものへの話なので、後ろふたつの筋立てでも技巧次第では全然好きになる、ていうタイプのオタクなんだよな
(本当は愛されているのに)相手の愛を信じきれない、的なのも好きなんだけど、かれは己を深く愛しているという事実を相互に理解した上で、どうしようもない軋轢が生じてしまう という筋立ての方が圧倒的に好きなんだよな、昔から…
あらすじのどこにもカニバのカの字も出てないのに、直近で読んだ(読んでる)本が2冊連続で食人の話し始めて笑ってる 今年の流行?
There's rosemary, that's for remembrance; pray, love, remember and there is pansies. that's for thoughts.
西條先生の個展でお迎えしたゆびつむりちゃん、地震か何かで落としでもしたら二度と見つけられない!の恐怖がありずっと箱にしまいっぱなしだったんだが、程よいガラスケースを見つけたのでようやく飾ってあげられる
去年の冬は暖かすぎてカヴァンの氷を再読する機会をついぞ逸したまま春が来てしまった(代わりにラピスラズリは読めた、少し時期外れだったが)ので、今年こそは一月頃にでも凍えながら読みたいわね
メフィスト賞受賞作「Jの神話」というタイトルを見て、このタイトル絶対家にあるぞ!!!と思って本棚をひっくり返したらビンゴだった。中学生くらいの頃ブックオフでなんとなく手に取ってそのまま積んでたものと思われるが、全くもって乱読家ではなく、当時であれば年に数冊も買わなかったはずなのに、メフィスト賞を嗅ぎとる謎の嗅覚があるな…