面倒な縁談を断つ目的だと、揃いのリングを見せ内輪だけに報告をする。あくまで便宜上と横から付け足す。「利害の一致でこの痣か」至近距離で眼鏡をくいと上げ首を凝視する顔を手で押し退ける。「匂いを混ぜるのは手が混んでいるな」と夫となった男の周りで長身が鼻を嗅ぐ。そうだ準備に抜かりはない。
さぶ妄想用
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Xから妄想を移動 エルリ中心・アイコンヘッダーちゅみさん画 https://www.pixiv.net/users/307324/novels
原作軸のエルリ、身体の関係はないって思うときと、いやあったはずだと思うときが交互にやってくる。仮にあったとしても一緒に朝を迎えたことはなさそう。関係に甘さがない。 でもそう言いつつも原作軸で甘ったるい妄想するのもやめられない。小さいスプーンと大きいスプーンの体勢で寝るとか
体臭を良しとする文化ってフェティシズム的な興奮があるな。私個人は体臭萌えはないんだけど、壁の中の彼らには普通であり、好ましいくもある。りばいにとってはそうではないかもしれないけど。潔癖のりばいだけどえるびんの体臭は好きなのは知ってる。(妄想)
男の私物の大半が書物だ。風通しの良い場所で本を陰干しする。幸い紙魚や死番虫にやられた様子はなかった。本を一冊手に取る。暇さえあればよく本を読んでいた。パラパラと頁をめくる手が止まる。金色のそれが目に入った。風が吹いた。一本の金糸が、舞い輝いた。伸びた手にそれは戻ることはなかった。
change, like the sky by cupocoffee - Heated Rivalry (TV), Game Changers Series - Rachel Reid archiveofourown.org/works/79643536 @ao3orgより 原作コテージ後からの分岐 盗撮によりゲイであることが暴露したShaneは、自宅のバルコニーから転落し意識不明の重体におちいる。 すごい泣いた。身体中の水分が出たかってぐらい泣いた。全ては元には戻らないけど、IlyaとShaneの絆は本物でとても希望に満ちた結末だった。
リヴァイの中にはエルヴィンの形が彫りこまれているんだけど、エルヴィンを失ったときにその中身がすっぽりとくり抜かれたかのように空虚な穴ができた。歳を追うにつれその穴にエルヴィンとの思い出が重なっていく。それはリヴァイの穴を完全に塞ぐものではないし、苦しめるときもあるんだけど、リヴァイは生を全うするまでそれを大切に胸に抱えている。
「もっと俺を好きに使え」いつも通りの乏しい表情で向けられたその言葉にエルヴィンは虚をつかれた。このところ楯突くことはなくなったが、かといって態度が軟化したという印象は一切なかった。「目的はなんだ?」「人類復興のため、だろ?」意思をもった瞳がエルヴィンを射る。それは兵士の目だった。
傲慢な貴族の言葉にも彼は顔色ひとつ変えず、おそれいりますと肩に回る手を跳ね除けなかった数刻前。鍵の掛かった密室で、本当に肥溜みてぇな場所だったなと、男の上で奔放に振る舞う。だがあれで金が入れば上々だ。箍を外して喋り、跳ねる彼の頬を撫でる。よくやった。男の一言に彼は頬をすり寄せた。
交渉が奴の仕事で、暴力は俺の仕事だ。痛めつけた豚は奴の耳触りの良い声にいとも容易く陥落する。恐怖と屈辱でガチガチになったケツの穴がゆるむ優しい声だろう?奴はベッドの中でもそういう声を出しやがる。ケツの穴どころか身体中がゆるんじまう。わかるだろう。こいつはな、とんでもなく悪い男だ。
「言う気はなかったが、」エルヴィンの口調にはためらいが滲んでいる。「去年の春以来ずっと、お前にひどいことをする妄想をしていたんだ」 エルヴィンを見上げたリヴァイは目は暗い。 「どの程度のひどさだ?」 「詳細は伏せておく」 「喉を掻き切るか?」 「考えたこともない」 「豚に俺を売り渡すのはどうだ?」 「ああ、リヴァイ」エルヴィンはそう言うと身を乗り出しリヴァイにキスをした。唇は柔らかかった。さきほどまで飲んでいた紅茶の味がした。
兵のシーツを握りしめる手をほどいて自分の背中に回させる団はいたと信じているんですよね。爪痕が残るけど、数日で消えてしまう程度の
身体を重ねるとき以外にえるびんの髪や顔にふれることのないりばいが、息をひきとったあとに運んだ部屋で顔の汚れを丁寧にぬぐい髪を優しく整えたとたまに想像しては苦しくなる。
酒の席でえるびんの良さを聞かれて、くだらねぇと言いながらも精肉店で一番美味しい部位を選ぼうとしているかのようにえるびんを頭からつま先までじっくりと眺めるりばい
えるびんがりばいに覆いかぶさったときに、光を遮ったえるびんの髪がりばいには一瞬金色の光輪のようにぼやけて見えて、地下にいたときに地上へとつながる穴から見上げた光と重ねるやつ
人にはそれぞれ異なるにおいがある。エルヴィンは香りの強いポマードにスパイシーな体臭が薄く混ざる。リヴァイはほぼ無臭でわすかに石鹸の香りが感じられるが、それも他人の匂いに隠れてしまう。特にはエルヴィンの。ハンジは以前は論外だったが今は隣でも耐えられる。世話を焼く副官のおかげだろう。 もっとも香りがいいのはナナバだ。爽やかさの中にほのかな甘さがある。こんな香りに出会ったのは初めてだった。気になり香水かと問ったことがあったが、なにもつけてないという。あんたは落ち着く木の香りだね。からりと笑って返されてミケは気づいた。ナナバの香りは自分が彼女に向ける好意なのだと。
兵団内に昔から伝わるちょっと怖い話の中に比較的新しいものがある。 「ああ見えて団長と兵長はデキてない」 え…嘘だろ。あの距離感で? 同じ部屋にベッドはひとつなんでしょ? 新兵たちの小さな輪にどよめきが起こる。真相はどうあれ、できてないという話に新兵たちは「怖っ」と震えるのであった。
面倒ごとは嫌いなのに、面倒な男としょっちゅう寝ている。そんなに男が好きか、と揺すられながら問われる。また面倒なことを聞いてきやがる。好きだ、お前のことが好きで好きでたまらない。口でそう答えるかわりに頷いて唇を塞ぐ。ふれる間際に珍しく男が、クソと吐き捨て、逆に荒々しく唇を奪われた。
再会し二人で世界を巡る旅に出た。「君たちは友人かい?」気さくな異国のガイドの問いかけに「今はね」と金髪の男は微笑み返す。「これから恋人になる予定なんだ」「……は?お前…今なんて」「少なくとも俺はそうなりたいと思っているよリヴァイ」見つめ合う二人を前に陽気なガイドは口笛を鳴らした。