masakazu.

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更木も卯ノ花が勇音を部下として人として大事にしてたことを知っていたから「憎いなら俺を斬っていい」なんて言葉が出てくるんだろうなと。 卯ノ花はずっと更木を見守っていたけど、更木も卯ノ花のことをよく見ていたと思う。

命で遊ぶマユリの刀の名前に地蔵が入ってるの悪趣味なのだが、あれは眠七號までの6人に向けたもので、マユリの中にも「喪った子供を弔いたい」なんて人間らしい感情があったってことなんですかね。

更木の「野晒」と白哉の「千本桜」、この二人にとっての死のイメージかもなと。 更木は人が野に晒されて土に還る事を見ながら生きてきた人で、白哉は人の命を桜が散るようだと思っているのかもしれない。

卯ノ花の相克する始解と卍解も彼女の精神性の現れだとすると、若い頃の卯ノ花は自分の始解を良く思っていなかったかもなと思うし、始解せず更木のように浅打状態であの強さだったのかもしれない。実際どうかは分からないが。

ルキアの斬魂刀はたぶん究極の自罰(ゆえに使用者まで傷つける)だし、市丸の「死(ころ)せ、神殺鎗」は藍染(神)をころすためだけに磨き上げられた刃なんだろうなと。

本編で言及あったか思い出せないのだけど、斬魂刀ってその人の精神性を写し出してると思ってるので、「寂しい」「名前を呼んでくれる誰かが欲しい」という更木の深層心理が「やちる」に成ったと思ってて、だから更木がやちるを拾うのは必然なのかもしれないが、更木が一人の人としての自我をもってただろうやちると心を通わせていたことに変わりはないだろうと思ってて、私はそこが好き。

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更木とやちる、「やちる」が本来どんな存在であれ、更木自身は「捨て子としてのやちる」と出会い共にいる選択をした事実は変わらないところがホントに良いなと思ってる。

やちるが消えた直後の「いいから探せ!」の更木、雨のせいで泣いてないのに泣いてるみたいで好き。 (それはそうと顔カッコ良すぎるな)

更木、八千流と出会った日も、やちるが消えた日も雨降りなのだけど、雨好きなのか嫌いなのか何とも思ってないのか気になる。 雨なんか降ってたか?でもいいけど、意外とよく覚えてる男だからな。

市丸の「殺せるのボクだけやのに」、護廷を侮ってるとかでなく鏡花水月の発動条件がほぼ回避不能なのを知ったが故に「こんなん強い弱い関係なく無理でしょ。ボクが殺すしかない。もう引き返せない」というだいぶ切羽詰まった気持ち由来の台詞だったのかもな~と。

ホントに今更だけど心の存在を問うキャラクターの両目の下に涙ライン描くのセンス良すぎる。そこにあるだろ心が。ウルキオラの話をしています。

更木、疋殺地蔵の麻痺が半端にしか効かない強度なら酒飲んでも酔えないだろと思っていたが、単にマユリが霊圧負けして半端な麻痺になったとすると酔える可能性あるのだろうか。なんか小説で晩酌してるらしいし。

更木の「俺もだ」のところ泣きそうになってしまった。自分は与えられなかったのに、同じように与えられなかった者には与えたんだね。優しいね。

てか一角と弓親が自分たちより更木の方が早い事に驚いていたあたり並走できなかったのあれが初めてだったのかなと思うし、もしかして走る時もずっと部下の速度に合わせてたのだろうか。それはちょっと優しすぎるだろ。

前から思ってるのだけど野晒って斧じゃない気がする。 一護の斬月(最初期)を倍くらい大きくして、真ん中から刃を折ったような形状に見えるというか。

更木剣八は「剣八」の末代になってくれ。名前の無かった男が最愛の女から受け取った忘れ形見を屋号として残さず「更木剣八」というただの一人の男として死んでくれ。

「昼まっからそんな疲れるか」からの「ごぎげんうるわしゅう」、序盤でも似たようなやり取りあった気がするので、壊滅的な被害は出たものの十一番隊はちゃんと再建してますよというのが感じられて良い。 (序盤にそんなやり取りはなかったらスマン)