田渕 紫織(新聞記者)

@shtab.bsky.social

新聞記者です。学士・修士では災害社会学+災害人類学。東日本大震災の翌月から記者になり、災害、子ども、メディアに関わる報道が長め。朝日新聞の編集委員で、ニュースレター「週刊アップデート」編集長。生活から離れない記事を。映画と映画館が大好きです。 https://www.asahi.com/reporter-bio/233307510a42b9fcd7181fdeb8ac4ed62f9f6ae14aeb02ed28da93253848c71f

【熊本地震の取材でのひとこま】 氷川町役場前。 「どうぞ、食べて。暑いから」と住民や支援者、自衛隊員に声をかけては棒アイスを渡す男性が。 目を開けるのも痛いぐらい暑い日。 高齢者も子どもも恐縮しながら受け取り、食べながら帰って行きました。 何かできることはないかと名古屋から来て3日目だそうです。 横には、クーラーボックスいっぱいに詰まった棒アイス。 車中避難の女性が熱中症で搬送され、亡くなったというニュースを見て、危機感を強めたとのこと。 名前を尋ねると、「自分は全然。もっと別の人を取材してあげて!」と固辞され、しびれました。 www.asahi.com/articles/ASV...

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熊本県氷川町で、支援物資の配給所にもなっている避難所(氷川中学校)では、午前9~11時に食料などの支援物資が配られる予定でしたが、途中でなくなってしまいました。 炎天下、町内放送を聞いて取りに来たものの、受け取れず、座り混む高齢者の姿も。親子連れの在宅避難者も同じように帰っていました。 この5時間後、高市首相がこの避難所を訪問したそうです。 「プッシュ型支援」と掲げて国や他の機関が届けようとしても、受ける人手やシステムとセットになっていないので、被災者の手元まで届ききっていません(つづく) www.asahi.com/articles/ASV...

高市首相、被災者に「全部やる」 両陛下お見舞い 熊本は初の酷暑日:朝日新聞

熊本県を震源とする最大震度7の地震が7月28日午後4時半ごろ、発生しました。イオンモール熊本(嘉島町)の爆発で死者が出るなど大きな被害が出たほか、多くの人が酷暑の中で避難を強いられています。熊本地震…

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毎晩、被災地取材から戻ってきた後、熊本市内で開かれる「火の国会議」(各支援団体・社協・行政などがオンラインとハイブリッドで一堂に会して情報や課題を共有する会議)を取材しています。 そこで連日、「子どもの居場所」の課題が何度も話題にのぼっています。 10年前の地震のときも、エッセンシャルワーカーの両親が働きに出ている間や親が家を片付けている間、避難所で余震もある中で子どもが一人でいたケースもあり、危機感が共有されているようです これは今春にあった岩手の大規模な山林火災のとき書いた記事 学校が夏休み中だということ以外、同じ課題です→ www.asahi.com/articles/ASV...

災害時、子どもの居場所は後回し? 学校のBCP進まず…どう備える:朝日新聞

岩手県大槌町で発生した山林火災は、5月29日、約40日ぶりに鎮火した。先の読めない延焼の広がりや1週間にわたる休校で、子どもたちはストレスをためこんだ。大規模な災害のたびに、子どもの居場所の確保は後…

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【熊本地震の災害ボランティア、続々スタート】社協のHPで事前登録を www.asahi.com/articles/ASV... ボランティアの募集、いろんな市・町で始まっています。 (もちろんその前からプロボノや民間の支援団体はたくさん入っています。) 昨日今日と取材した益城町は、きのう県内で一番早く活動を始めたために取材が集中したこともあって、募集が殺到していったん新規募集を停止しています。 が、他の市・町では募集しています。 作業内容は、家具が倒れて部屋の中がぐちゃぐちゃになっている家の片付けや、家財道具のごみの仮置き場への運搬、支援物資の仕分けなど。 ニーズ次第で刻々と変わります。

熊本地震の災害ボランティア、続々スタート 社協のHPで事前登録を:朝日新聞

震度7の地震に見舞われた熊本県内で、災害ボランティアの事前登録と受け入れが続々と始まっている。■益城町、宇城市などで 1日に活動が始まった益城町、嘉島町に続き、御船町では2日から始まった。宇土市では…

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【熊本地震】車中避難の女性死亡、熱中症か www.asahi.com/articles/ASV... 暑さの中で自宅を片付ける住民の方とボランティアを取材していた午前中、地震翌日に車中で避難をしていた70代の女性が熱中症の症状で搬送され、亡くなっていたと県から発表がありました。 発災6日目の今はクーラー設置も電気復旧もやっと進んでいますが、3~4日目までは全然でした。その間に大きく体調を崩されてしまった人もいます。 昨日だけでも県内で30人の方が熱中症で搬送されています。 明日は最高気温が40℃の予報です。どうかご安全に。

車中避難の女性死亡 熱中症か 熊本地震、猛暑で住民に不安と疲れ:朝日新聞

熊本地震の被災地は2日も危険な暑さが続いている。2日に開かれた県の災害対策本部では7月30日に車で避難している最中に熱中症の症状で搬送された70歳女性が死亡したことが明らかになった。3日には最高気温…

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液体ミルクがない。 粉ミルクも足りない。あっても哺乳瓶を洗う水がない。 熊本地震で被災した氷川町できょう取材したそんな声を受け、支援物資を届ける拠点も取材しました。 要請を待たず迅速に届ける政府の「プッシュ型支援」の品目にも液体ミルクは入ってますが、少なくとも氷川町には、発災4日目のきょうも届いていません。備蓄も今のところ見つかっていません。 液体ミルクについては8年前の北海道地震でも記事を書いただけに、また同じことが繰り返されて本当に悔しいです 記事タイトル:雑魚寝、ミルク…「プッシュ型」のはずの物資、なぜ避難所に届かない www.asahi.com/articles/ASV...

雑魚寝、ミルク…「プッシュ型」のはずの物資、なぜ避難所に届かない:朝日新聞

被災者が必要としている支援物資を、ニーズに沿って届けられるか。熊本地震で、過去の災害と同じ課題が浮かんできている。政府は「プッシュ型支援」を掲げて物資を送り込んでいるが、避難所の状況を十分に把握でき…

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災害のたびに避難所で「雑魚寝」 何十年も続くそんな風景がもう繰り返されないための防災庁とその準備機関だったはず 関連死を防ぐために、石破政権下で基準を更新し、国際基準(スフィア基準)を反映したはず www.asahi.com/articles/ASS... クーラーのない避難所よりは在宅避難や広域避難の選択肢の充実が現実的なのかもしれませんが、いずれにせよ当地の方々にニーズをしっかりうかがってお伝えしたいです 明朝から熊本に向かいます。随時お伝えしていきます 記事:熊本地震48時間後でも整わぬ「TKB」 10年前と変わらぬ避難所 www.asahi.com/articles/ASV...

熊本地震48時間後でも整わぬ「TKB」 10年前と変わらぬ避難所:朝日新聞

熊本県で28日夕に起きた最大震度7の地震で、取材した避難所では住民が「雑魚寝」を強いられていた。震度7の揺れに2度見舞われた2016年の熊本地震で、物資の足りない避難所を敬遠する住民が多く、避難所の…

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【乳児がいる方へ】停電・断水・避難…授乳どうする? 母乳とミルクに分けて解説 www.asahi.com/articles/ASQ... 熊本地震で停電や断水が次々と起きています。 乳児がいる方はご心配も大きいと思いますが、水がない場合はコップが使えます。 全文公開しております。どうぞお役立てください→

停電・断水・避難…授乳どうする? 母乳とミルクに分けて解説:朝日新聞

災害で停電や断水が起きたり、避難が必要になったりした時、授乳が必要な乳児を抱える親は、どうすればいいのでしょうか。母乳、ミルクそれぞれの対応について、「母と子の育児支援ネットワーク」代表の本郷寛子さ…

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昨夏、やまゆり園に献花に行って、碑の献花台に「美帆」という名前が刻まれているのを見ました。 スマホの中で流れていく文字情報として見るのと、その場で見るのとは全然違う。 「美帆」さんのご家族にずっと取材してきた記者の記事。 名前が刻まれたのは、犠牲者19人のうち、家族の同意があった7人。 年月を経て意思が変わった人も。 「実名か匿名か」の二元論だけでは見えない生々しい現実。 今、災害や空襲の死者の名前の公開や刻銘についての原稿を2本書いていて、ずっと考えています。 犠牲になった娘、取材に来た記者…ふたりの「美帆」に重ねた母の思い www.asahi.com/articles/ASV...

犠牲になった娘、取材に来た記者…ふたりの「美帆」に重ねた母の思い:朝日新聞

相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で利用者19人が殺害された事件から26日で10年が経ちます。19歳で犠牲になった美帆さんの母親(62)は事件後、悲しみのなか美帆さんの名前を公表するとともに、取…

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【全文公開】「完璧な人はいない。だから」 奥山佳恵さんとやまゆり園事件と息子 www.asahi.com/articles/AST... やまゆり園事件から今日で10年。 俳優の奥山佳恵さんの言葉をぜひお届けしたいです。 ダウン症の次男・美良生さんと暮らす奥山さん。取材するのはこの時(昨夏)が3回目でした。地元のレストランにお邪魔しました。 知人が来店する度に親子で手を振って話し込んでいて、地域に根を張っていらっしゃるのを実感。 いつも考え抜かれた言葉を笑顔で発してくださる奥山さん。 どれだけの葛藤を経ての言葉なのかは勝手に推し量るべきではありませんが、一言一言に滲み出ていると思います

「完璧な人はいない。だから」 奥山佳恵さんとやまゆり園事件と息子:朝日新聞

2016年7月26日に相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で利用者19人が殺害された事件から、9年が経った。ダウン症の次男・美良生(みらい)さん(13)と暮らす俳優の奥山佳恵さんが、事件に衝撃を…

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ここまで暑いと最寄りの区民プールすら行くのに心が折れますが、またプールの話。 体育の着替え問題の取材班で、異性の子どもとプールに行きたいけれど、着替えが……という悩み、あるよね、という話になり、スピンオフ的に取材して出した記事です。 「多目的更衣室」 今は耳慣れない単語ですが、きっと数年後には「多目的トイレ」と同じぐらい浸透しているはず…と思い、見出しにもとりました。 写真は、取材に行った東京サマーランドの「みんなの更衣室」 設置のきっかけは「理解増進法」だというのは驚きました。 www.asahi.com/articles/ASV...

異性の子とプール、着替えどうしよう… 応える多目的更衣室、各地に:朝日新聞

異性の子どもとプールに行きたいけれど、着替えが……。7歳以上は異性の更衣室には入れないとするプール施設は少なくない。そんな家族の悩みに応える「多目的更衣室」の設置が各所で進んでいる。2023年に成立…

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暑い。溶ける。 家にいる小学生のテンションにとてもついていけない。原稿も進まない。 でも、「公園で遊んできたら?」「外で遊んでおいでよ」のカードが切れない。 この苦しい季節はいったいあと何日… 名ばかりのクーリングシェルターじゃなくて、屋内で自由に使える公共空間をもっと増やして!

3年前に書いた記事ですが、高市首相の発信によって睡眠時間が話題なので、改めて。 (首相がどれだけの時間や注意を家事にあてているかは不明なので、あくまで一般傾向について。) 昔から短いと言われてきた日本の女性の睡眠時間。 分析を続ける専門家も、最初は問題視できなかったといいます。 そこには長く続く日本の「美徳」がありました。 こういう「ゆがみ」をそのまま次の世代に渡さないように、できることを。 記事タイトル:日本女性の睡眠時間、世界的に短い理由は 特に寝ていないのは50代 www.asahi.com/articles/ASR...

日本女性の睡眠時間、世界的に短い理由は 特に寝ていないのは50代:朝日新聞

毎日、眠れていますか? 国際比較調査では、「最も寝ていないのは日本の女性」という結果が出ています。特に寝ていないのは40~60代。なぜなのでしょうか。どうすればいいのでしょうか。■OECD調査では3…

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「昭和の暗闇を訴えたつもりだったが、まさか令和でも続いているとは!」 姫野カオルコさんがブログでそう書き添えて私たちの記事をシェアしてくれたと知り、すぐに会いに行きました。 小学校の体育でいまだに男女一緒に着替えている学校が多数あると報じた先日の記事です。 姫野さんの昨年の著作と重なります 「『子どもは純粋』という作られたメルヘンは、子どもの人権を一番ないがしろにしていると思います」と。 7月20日 14:08まで登録なしで全文お読みいただけます→ 「え!令和でも?」 姫野カオルコさんが語る「傷」と体育の着替え問題 digital.asahi.com/articles/ASV...

「え!令和でも?」姫野カオルコさんが語る「傷」と体育の着替え問題:朝日新聞

「昭和の暗闇を訴えたつもりだったが、まさか令和でも、続いているとは!」。作家の姫野カオルコさんは7月7日、ネット上でとある記事をシェアし、驚きをつづった。 姫野さんは昨年、「くらやみ小学校」という著…

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京都府八幡市の川田市長の産休、明日からなんですね。 記事についている密着ルポの動画を見ていたら、妊娠時の糖尿で食事管理もあったとのこと。 私も妊娠中、同じ症状を経験したのでまじまじと見入ってしまいました。 時代をひとつ更新した市長。 当事者にとっては、「ゆっくり休んで」が救いになることもあれば、「戻ってくるのを待ってるよ」が救いになることもあると思います。(私は後者だった。) とはいえ誰でも等しく、体調第一!(中年にさしかかって身にしみる) www.asahi.com/articles/ASV... 記事タイトル:前例のない首長の産休、市役所はどう臨む? 議会「しっかり休んで」

前例のない首長の産休、市役所はどう臨む? 議会「しっかり休んで」:朝日新聞

20日から4カ月間の産休を取得する京都府八幡市の川田翔子市長(35)。首長の産休は全国初とされる。全国最年少の女性市長と職員はどう臨もうとしているのか。市政のチェック役の議会からも「しっかり休んで」…

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政権が「ベビーシッター減税」を打ち出すなか、シッター業界は慢性的に人手不足。 しかも依頼の中身がだいぶ変わってきていると聞き、現場と業界を取材しました。 私自身、同じシッターさんにお世話になって9年になります。 彼女がいなければ、突発の災害取材にも行けず、書けない記事は多かったと思います。 コロナ禍で保育園が閉まったとき、伴走してくれた恩も、一生忘れません。 だからこそ、保育園の保育士と同じく、もっと安定して持続可能な仕事になるようにと思い、書きました。 www.asahi.com/articles/ASV... 記事タイトル:シッター不足、働く側の本音は? 高時給、依頼は急増…でもジレンマ

シッター不足、働く側の本音は? 高時給、依頼は急増…でもジレンマ:朝日新聞

ベビーシッターの利用者に対する補助金や減税などの助成策が進んでいる。利用は増える一方だが、一方の働き手は? 現役シッターや業者から見た人手不足の現状や本音を聞いた。■現役シッター「信頼関係が…」 埼…

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【きょう朝刊1面+社会面に大きく「体育の着替え問題」】 男女同室で着替えをしている小学校があるか、ないか。 県庁所在地+政令指定市+東京23区に独自アンケート。 市区別の回答を1面に大きく載せています。 デジタル版を、7月13日 7:04まで登録なしで全文お読みいただけるようにしています→ digital.asahi.com/articles/ASV... こういう生活課題が社会課題として捉えられ、調査報道とみなされ、1面に載るのが普通になったのは、実は近年のこと。 報道機関の中で決定権を持つ人材が多様化してきたからです。 同時に、そうでない時代に悔しい思いをした諸先輩のことも思う

体育で「男女一緒に着替え」なぜいまだに? 保護者の声で改善の例も:朝日新聞

小学校のプール授業などの体育授業で、男女で着替えるスペースを分けていない学校が多数あることが、朝日新聞の調査で判明した。国は配慮を求めるが、なぜいまだに、男女一緒に着替えをせざるをえないのか。 東京…

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今ワールドカップのノルウェーとイングランドの試合を見ていますが、ノルウェーでは12歳までは選抜制度はなく、試合にはスコアボードも順位表もない(!)そうです。 「彼が世界的なストライカーになった理由は、世界で一番失敗したから」 「14歳の全国合宿で、選ばれた25人のうち誰が将来一番よい選手になるか、コーチ陣で丸をつけました。しかし、誰もハーランドに印をつけませんでした」 「ポイントは、最高の才能を当てることではなく、できるだけ多くの才能を残すこと」 記事タイトル:才能は見抜くのではなく「残す」 16歳ハーランドが変えた育成理念 www.asahi.com/articles/ASV...

才能は見抜くのではなく「残す」 16歳ハーランドが変えた育成理念:朝日新聞

サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会で28年ぶりの出場を果たしているノルウェーは5日(日本時間6日)、決勝トーナメント2回戦で2―1でブラジルを破り、初の8強進出を決めた。 ブラジル戦で2得点し…

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毎日新聞の高橋源一郎さんの人生相談が好きです。 きのうの回は特に、終盤で泣きました。 mainichi.jp/articles/202... 人生相談「親孝行、どうしたらいいか」=回答・高橋源一郎 「何もしてもらわなくてもかまわないです。だって、育てているとき、もうすべてをもらっていたから。ただ生きているお前を見ているだけで幸せだったから。それ以上はもう何も要らないから。それが親です」 (回答から引用) 毎日では、仲畑流万能川柳も必ず読みます。必ず一度はにやっとします。 いくつかの読者投稿欄に関わったことがあります。 やってみると、想像と全然違いました。

人生相談:親孝行、どうしたらいいか=回答・高橋源一郎 | 毎日新聞

あと3年で還暦を迎えます。高齢になった両親についての相談です。ぼくは独身で、男ばかりの4人兄弟。今ごろ親孝行をしても遅いかもしれませんが、少しずつ親への恩返しをしています。同級生でも、親が亡くなった話をぼつぼつ聞きます。今後、私はどのような行いをしていけばいいか、教えていただきたいです。(57歳・

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【エアコンの「○畳用」家に合ってる?】実は60年前の住宅前提の目安 「現代の、特にマンションのような気密・断熱性の高い住宅において、基準が実態に合っていない」 「必要以上に能力が大きなエアコンを買っている消費者も多いのではないか」 我が家もエアコンの水漏れに悩まされていつ買い替えようとそればっかり話しているので、この建築士の指摘が目から鱗 こういう良質な実用記事は、ネット上に溢れるコピペ記事と違い、非常にく取材や編集の手間がかかります 有料記事がプレゼントされました。7月12日 7:53まで全文お読みいただけます→ digital.asahi.com/articles/ASV...

エアコンの「○畳用」家に合ってる? 実は60年前の住宅前提の目安:朝日新聞

東京都内のマンションに住む家事ライターの赤瀬真実さんは2024年6月、10畳のリビングにつけるエアコンを買い替えた。その際、あえて部屋の広さより小さい「6畳用」の機種を選んだ。 以前使っていたのは、…

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【#体育の着替え問題】男女同室の着替え多数、文科大臣「対策とる」  asahi.com/articles/ASV... 先ほどあった、閣議後会見で文科大臣に質問しました。 具体的な対策を聞くべく質問を重ねても明言しませんでしたが、まずは全国の教育委員会に情報収集をかける、とは述べていました。 国レベル、自治体レベル、保護者、学校、地域。 それぞれが課題解決に向かうよう、引き続き報じていきます。

体育の着替え男女同室、文科相「対策とる」 全国の教委に情報収集へ:朝日新聞

小学校の体育授業で、男女で着替えるスペースを分けていない学校が多数あることについて、松本洋平・文部科学相は10日の閣議後の会見で、「各教育委員会などを通じて情報収集をする」とし、「その上でぜひ必要な…

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【地下鉄の客層でしみじみ】 記事を書くのに必要なための資料を図書館で手に入れたあと、遅めに出社したら、午前11時の築地市場駅(会社の最寄り駅)は、大半が外国人ツーリストとみられる人たちでした。 夕方になると、子どもの迎えや家族の家事に急ぐ女性たちがぐっと増える。 夜勤後の深夜に乗ると、また違う客層。 時間帯による地下鉄の客層の変化は、社会の反映。 『ルポ トランプ王国』筆者の金成隆一さんのこのコラムを読んで、しみじみと実感しました。 www.asahi.com/articles/ASV...

午前2時の地下鉄、週末の街角 ニューヨークで出会った移民のリアル:朝日新聞

■連載コラム「助手席から」 GLOBE編集部記者・金成隆一 金曜の夜、少し飲み過ぎてしまい、スマホを見ると午前1時半を回っていた。まずい。 GLOBEの出張で訪れた米ニューヨーク。中心部マンハッタンか…

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昨夜部屋を片付けていてふと、何年も前の、子どもの「いいまつがい」のプリントが出てきて、一人でにやにやしていました。 「これ食べたら死む?」「ぎゅうにゅうぱく」 子どもの書き間違い(つまり息子さんを含む小学生のプリントやテスト)を集めて分析してきた、東京大の広瀬友紀教授(心理言語学)へインタビューした時のことを思い出していました。 「正答でないけど面白い」解答がくれるヒント。 おもしろくて、ずっと聞いていたいインタビューでした。 www.asahi.com/articles/ASQ... 記事タイトル:「ぎゅうにゅうぱく」「死む?」 息子の珍解答から迫る言語学の謎

「ぎゅうにゅうぱく」「死む?」 息子の珍解答から迫る言語学の謎:朝日新聞

「これ食べたら死む?」「ぎゅうにゅうぱく」――。心理言語学者で東京大教授の広瀬友紀さんは、子どもの言い間違いや書き間違いを集めて分析してきました。小学生のテストやプリントでの「正答でないけど面白い」…

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【独自に調査しました】体育の着替え、男女で分けている? 全国の県庁所在地+政令指定市+東京23区にアンケートしました。 結果、「男女一緒に着替えている学校がある」と答えた自治体が半数近く(!)にのぼっていました。 中には小3~4で男女同室で着替えている学校も。 前例がほぼない調査ゆえ、教育委員会の回答を得るのには時間がかかりましたが、課題解決の意義を粘り強く説明し、県庁所在地+政令指定市+東京23区の74市区全てから回答を得ることができました。 記事には、自治体別の結果も載せています。実態を知っていただきたいです→ digital.asahi.com/articles/ASV...

体育の着替え「男女一緒の学校あり」自治体が5割弱 全国に独自調査:朝日新聞

小学校の体育授業のとき、男女で着替えるスペースを分けているかどうか――。朝日新聞が調査したところ、男女同室で着替えている学校があると答えた自治体は、全国の主要74市区のうち、半数近くにのぼることが分…

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男女が同じ部屋で着替えをしなければいけないことになっている、と言われたら、ぎょっとしませんか? 大人はもちろんのこと、子どもでも。 小学校で男女で着替える場所を別にしているかどうか、全国74の自治体に聞いた大規模アンケートの結果を、先ほど配信しました。(ここ2カ月近く、最優先で取り組んでいたのはこの仕事でした。) 子どもにも先生にも教育委員会にも専門家にも、取材しました。 有料記事がプレゼントされました!7月8日 12:00まで全文お読みいただけます digital.asahi.com/articles/ASV...

体育で「男女一緒に着替え」なぜいまだに? 保護者の声で改善の例も:朝日新聞

小学校のプール授業などの体育授業で、男女で着替えるスペースを分けていない学校が多数あることが、朝日新聞の調査で判明した。国は配慮を求めるが、なぜいまだに、男女一緒に着替えをせざるをえないのか。 東京…

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この2カ月、ほとんどこれにかかりきりだったという仕事があります。 ある課題を可視化するため、全国の教育委員会へ独自に調査したものです。 今週から最終稿を読み合って、わかりにくい表現や誰かを傷つける表現がないか精査し、数字の間違いも絶対にないように、元の調査資料と照合して、同僚と読み上げながら何度も何度も確認を繰り返す「読み合わせ」という作業をしています。 校閲者、デザイナー、編集者の力を借りながら、さらにブラッシュアップしていきます。 あと数日でお届けできると思います。 配信されたら、またお知らせさせてください!

毎週楽しみに配信で追っかけていた「銀河の一票」、最終回の昨日はほぼリアタイ視聴しました。(佐野亜裕美プロデューサーの大ファンです。) 予想しなかった結末。主人公がもう一人の主人公に言う「きれいごとじゃないよ。きれいなことだよ」という、ドラマを貫く台詞が、何度も具現化された最終回だったと思います。 佐野プロデューサーがこのインタビューで言及していた「テレビ業界の話題のタブー」には驚きました。 業界による差なのか会社による差なのか職場による差なのかわかりませんが、同じ報道機関でも全然違う。 www.asahi.com/articles/ASV...

「銀河の一票」に佐野亜裕美Pが込めた思い ラストは「個人的に…」:朝日新聞

4月に始まったドラマ「銀河の一票」(フジ系、毎週月曜夜10時)が終盤を迎える。与党幹事長の父に関する疑惑を追及して政界を追われた元秘書・星野茉莉(黒木華)が、スナックママ月岡あかり(野呂佳代)と知事…

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美輪明宏さんの訃報に驚いた週末。過去の記事をずっと読んでいました。 特に心に刺さった言葉です。 >同性愛って不自然だっていう。多数派が善で少数派が悪。じゃあ、ショパンが100人いるの。ダビンチが1万人いますか。みんな少数派でしょ。なぜ花はバラだけじゃないのか? 犬もそう。土佐犬だけが犬ですか。人間だけ1種類じゃなきゃいけないっておかしいじゃないですか。不自然でしょ。自然界の法則に反している。  分析して知識を得て熟考すれば、そういう結論が出てくるはず。それが根底にあるから、ゆるがなかったんです。多種多様が自然界の法則なのですから www.asahi.com/articles/DA3...

(人生の贈りもの)歌手・俳優・演出家、美輪明宏:7 多種多様が自然界の法則だから:朝日新聞

(79歳) ――舞台の名作も多いです。実験的なものに挑戦されてきました 寺山修司君のことですね。1960年代、奥さんになる九條映子(今日子)さんが銀巴里に通ってたんですよ。そして寺山君とデートして店…

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東京・北区の小学校で起こった火事。 窓から脱出した子どもたちはどんなに怖かっただろうか、保護者はどんな気持ちで学校に急いだだろうか と考えていたら、いつも原稿を見てくれているデスクが書いた原稿が配信されていて、思わず声を上げてしまいました。 www.asahi.com/articles/ASV... タイトル:わが子の通う小学校で火災「娘は無事か」 記者が駆けつけた現場 自分が当事者になったとき何を書けるかは、この仕事の究極の形だと思う。

わが子の通う小学校で火災「娘は無事か」 記者が駆けつけた現場:朝日新聞

19日午前に起きた東京都北区滝野川1丁目の区立滝野川第三小学校の火災。警視庁によると、一時、複数人が逃げ遅れていたが、すでに全員が救助されているという。朝日新聞記者(53)は小5の娘がこの学校に通学…

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