渡辺内科・名古屋

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気付いたこと、思いついたこと、感銘を受けた言葉、ちょっといい話、音楽や絵画のこと、そして専門である循環器内科や一般内科を含む医学や医療のことなど、種々雑多なことをメモします。 2011年10月から利用していたX(旧ツイッター)は、2025年10月10日をもって、このBlue Sky(ブルースカイ)に一部引っ越しました。 他に 渡辺内科 X (医療記事のリツイート主体) https://x.com/watanabenaika 渡辺内科 HP https://watanai.jimdofree.com/

<中日ドラゴンズ代表取締役オーナー・「大島宇一郎」❷> 「中日新聞社の社主家である大島家の出身。前身の一つである新愛知新聞社を創業した大島宇吉の玄孫にあたる。祖父は中日新聞社代表取締役社主、東海ラジオ放送および東海テレビ放送創業者で両社の代表取締役会長を歴任した大島一郎、父は中日新聞社代表取締役会長、東海ラジオ放送代表取締役会長および東海テレビ放送代表取締役を歴任した大島宏彦」 (Wikiより)

<(医療)「痛風発作の好発部位」> 血清尿酸値が高い場合、体温の低い末梢の血管外でMSUの結晶が生じやすくなる。その他ため痛風発作の好発部位は、末梢で、なおかつ歩行で酷使する親指の関節(母趾中足趾節関節MTP関節)に多く、この部位が70%を占める。 toc-fukuwa.jp/onepoint19.h...

尿酸はいいもの? わるもの? | 医療法人社団福和会 福和クリニック

東京駅八重洲中央口徒歩4分、福和クリニック付属東京臨床試験センター。平成26年2月開院。生活習慣病、循環器疾患、呼吸器疾患その他内科全般。

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<「60歳になって」❷> 「歳を重ねれば、傷も増える。失敗もする。大切なものを失うこともある。けれども、そのぶんだけ、自分にとって本当に大切なものが少しずつわかってくる。何が必要で、何がいらないのか。誰といたいのか。どんな時間を過ごしたいのか。若い頃にはよくわからなかったことが、いまになって少しずつ見えてくる」 (エッセイスト、クリエイティブディレクター 松浦弥太郎)

<「60歳になって」❶> 「60歳になったいま、これからをどう生きてゆくかということだ。もっと人間らしく、無理をせず、自分らしく生きていきたい。急ぎすぎないこと。よくばりすぎないこと。自分の身体や心の声に耳を傾けること。疲れたら休む。好きな人に会う。美しいものを見たら、少し立ち止まる。与えられた仕事に精いっぱい向き合う。そんな当たり前のことを、もう一度、大切にしたい。成功を追いかけるよりも、少しずつ成長していくことを大切にしたい」 (エッセイスト、クリエイティブディレクター 松浦弥太郎)

<(ドクター用)「腎臓の過剰濾過説」❸> つまり、蛋白質は体には必須で、筋肉や血液の生成に必要な栄養素ということになる。体重が一定なら、過剰摂取された蛋白質に含まれる窒素は、体に利用されることなく尿素窒素となって腎臓から排泄される。このように余分な蛋白質摂取により、腎臓は尿素窒素を過剰に排泄しなければならないため、腎臓に過剰な負荷がかかることになる。

<(ドクター用)「腎臓の過剰濾過説」❷> 多量の蛋白質を摂取することによっても同じようなことが起こる。実験的に高蛋白食を食べさせたラットのほうが、腎不全の進行が早いこともわかっている。三大栄養素(「たんぱく質」「脂質」「炭水化物(糖質・食物繊維)」)は窒素を含むが、でんぷん・脂肪は窒素を含んでいないため、体の元を作ることはできない。

<(ドクター用)「腎臓の過剰濾過説」❶> 過剰濾過説は腎臓病を語る上で、もっとも大切な考え方で、1981年 Brennerが提唱。この過剰濾過説は腎臓機能が悪化するメカニズムを説明する学説となっている。要点は、例えば腎臓の80%が破壊されると、残された腎臓に大きな負荷がかかり、この過剰負荷だけで次第に腎臓の機能が失われていくという考え方。これはすべての腎臓病に共通で、ある程度腎機能が低下してくる、つまり糸球体の数が少なくなってくると、残された糸球体に過剰な負荷がかかり、最終的には腎臓は硬くなってしまい(糸球体硬化)、腎不全に陥る。片腎摘出をした方も、この考え方が当てはまることになる。

<(医療用)「高血圧」と「塩分」❹> 日本高血圧学会は、糖尿病や慢性腎臓病の方のみならず、血圧が正常な方にも食塩制限(可能であれば1日 6g未満)を推奨している。しかし、厚生労働省による 2019年の国民健康・栄養調査結果によると、国民の食塩摂取量は平均が 10.1g、男性 10.9g、女性 9.3gであり、現状では目標となる 6g/日を上回っている。 (当院の外来患者さんは意外と 6~ 8g/日の方が多く、地域性もあるかもしれない)

<(医療用)「高血圧」と「塩分」❸> 塩分のとりすぎは血圧のみならず、慢性腎臓病(CKD)にも影響を与えることが分かっている。食塩の過剰摂取が高血圧を発症し、高血圧そのものが慢性腎臓病発症の原因となり、さらに血圧が高い状態が続くことで慢性腎臓病の病態を悪化させる。また、食塩の過剰摂取が、腎臓での血液のろ過の際に過剰な負担となること(糸球体過剰濾過)、尿蛋白の増加に関連していることも報告されている。動物実験では、塩分負荷が腎臓での酸化ストレスの増加により腎障害が引き起こされることも明らかにされている。

<(医療用)「高血圧」と「塩分」❷> 塩分の取り過ぎによる健康への影響で一番問題になるのは血圧の上昇である。塩分の過剰摂取により血液中のナトリウムが増加する結果、これを薄めて一定の濃度にしようするときに、血管外の水分が血管内に引き込まれる。このため血管内を流れる血液の量が増え、血管壁に圧力がかかり血圧が上昇する。血液量とは別に、ナトリウム自体が交感神経を刺激することで血管収縮を起こして血圧が上がりやすくなる作用もある。(塩分の過剰摂取と「胃がん」との関係も言われている)

<(医療用)「高血圧」と「塩分」❶> 塩が貴重であった古代ローマ時代は、兵士たちの労働の対価として塩が供給されていたと言われている。塩の英語、” salt ” は給料の ” salary ” の語源であることされているように、私たちの身体にとっては大切な塩だが、現代社会においては、塩分が容易に入手できることもあり、摂りすぎることによる健康への影響が問題となっている。動物達にとっては誠にもって羨ましい贅沢な生活環境が却って「災(わざわ)い」となっているわけである。

<今週の一枚の絵 / 「遠藤 力」油彩画> 「行雲(パリ初秋」 F3  2009年  「フランスなどで学び、生まれ故郷である北海道の自然や港町、坂道などの風景をリアルで美しく描きます」

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<「バラを持つマリー・アントワネット」> 「大塚国際美術館は、7月11日(土)から18世紀に最も名を馳せたフランスを代表する女流宮廷画家、エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブランが描いた門外不出の肖像画「バラを持つマリー・アントワネット」を陶板で原寸大に再現し、常設展示しています」 o-museum.or.jp/pages/1435/ museum-box-jp.com/blog/marie-a... ls-jp.fujifilm.com/cresc/journa... note.com/zunda_museum...

ヴィジェ=ルブラン「バラを持つマリー・アントワネット」|大塚国際美術館|徳島県鳴門市にある陶板名画美術館

大塚国際美術館のヴィジェ=ルブラン「バラを持つマリー・アントワネット」です

o-museum.or.jp

<「ポワンティエ技法」❶ > 「フェルメールの作品を近くで観察すると、光が当たっている部分、特にハイライト部分に、絵の具が小さな点状に盛り上がって塗られていることに気づきます。これが『ポワンティエ(pointillé)技法』と呼ばれるものです。この技法は、光が物体に反射してきらめく様子を表現するために用いられました。例えば、『牛乳を注ぐ女』のパンの表面や籠、女性の腕などに描かれた微細な光の点は、まるで水滴やガラスのきらめき、布地の質感といったリアリティを増幅させ、作品全体に生命感と瑞々しさを与えています。この点描の効果によって、鑑賞者は光の存在をより鮮明に感じ取ることができるのです」

<今年のインフルエンザワクチンは、あまり痛くない? ❷> 「患者さんには例えば、『そう感じる方は多いですね。今年のワクチンそのものが特別に痛くないと断定はできませんが、注射の打ち方や針、接種する部位などによって、痛みの感じ方はかなり変わります』くらいに説明するのが無難です。ちなみに厚労省では、インフルエンザワクチン接種後の接種部位の疼痛・発赤・腫脹は10~20%程度で、通常2~3日で消失するとしています」 といった回答でした。 しかし、接種する側の実感は「今シーズンのインフルワクチンはあまり痛くない」です。

<今年のインフルエンザワクチンは、あまり痛くない? ❶> 「今シーズンのインフルエンザワクチンはあまり痛くないと患者さんに言われます」という質問内容でAIに尋ねて見ました。 その結果は・・・ 「はい。2026/27シーズンのインフルエンザワクチンについて「今年はあまり痛くない」と患者さんから言われるのは、十分あり得る印象だと思います。ただし、現時点で厚労省の公開情報を見る限り、『今シーズンのワクチンは昨年より痛みが少ない』とする公式な比較データは確認できません。今季も国内のインフルエンザワクチンは複数製品が使用されており、製品によって接種方法なども異なります」