Kent Ishizawa

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東京のSIer的企業勤務のマネージャー。技術士(情報工学部門)、情報安全確保支援士。書いてあることはだいたいフィックションです。 Blog:https://agnozingdays.hatenablog.com/

今日は夫婦で上野の東京藝大「藝大式 美術の“ミカタ“」展へ。昼過ぎだったが混雑もなかった。有名な絵画が展示されているわけではないが、講義形式で美術に関する様々なテーマが語られており、大変に素晴らしかった。技術を学ぶのに模写、模造、模刻を重視している点が興味深い。そしてその技術が素人から見ると恐ろしくハイレベル。ちなみに、説明のために「模写する藝大生」が展示されているのには驚愕でした。いやー、技術っていうのはこういうことなんだね。

R・F・クァン『バベル オックスフォード翻訳家革命秘史 上』https://link.amazon/B0cXAcSi2 絶賛されているファンタジー小説をやっと手に取った。魔法の発動には言語と翻訳が関与している世界観で、翻訳を学ぶのが主人公という筋立て。評判通り大変面白く、下巻でどうなってしまうのかが楽しみだ。#読了 #FinishReading 2026-93

何度でも言いますが、雲は地震の前兆にはなりません。巷で「地震雲」と呼ばれることの多い雲は全て気象学で説明できる子たちで、雲の見た目から地震の影響等を判断するのは不可能です。地震が不安なら日頃からの備えを確認しましょう。雲は愛でましょう。 www.mri-jma.go.jp/Dep/typ/arak...

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『The C4 Model: Visualizing Software Architecture (Japanese Edition)』https://link.amazon/B06hLfdxe リンクはEnglish Editionになっているので注意。オライリー学習プラットフォームを購読しているとAI翻訳日本語版で読める。C4は良いモデルだが、提唱者の知見、コメントつきで読めるのは大変すばらしい。だんだん詳細・実装はAI任せになって、俯瞰・抽象が我々の主戦場になる、という点でこういったモデリング手法はまた注目されるようになるのでは。 #読了 #FinishReading 2026-92

東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポストモダン2 』https://link.amazon/B0a1Xnhqc 07年の評論・オタク論、興味はあったが未読だったので手に取ったもの。興味深い理論、そして分析。ゲームの部分はほとんど触れてこなかった作品だったのもあって、かなり興味深かった。20年前の論であり、この延長線上にある現代をどう考えるのか、などと思いながら読んだ。#読了 #FinishReading 2026-91

『半導体戦争―世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防』https://link.amazon/B05zDcAwC 先日読んだラーソンの本で推されていたのと、ちょっと仕事上でも関係あるのでキャッチアップのために読んだ本。分厚くてビビる、一種のビジネス戦争の歴史ドキュメンタリー。今後も半導体戦争は続くわけで、どうなるかを考えるのに良い読書だった。#読了 #FinishReading 2026-90

三浦しをん『愛なき世界(下)』https://link.amazon/B0ejnQs6B T大学の植物学の研究室を舞台にしたヒューマンドラマ小説の下巻。エンタメではなく文芸作品として、安易なハッピーエンドではなくひらかれた終わりかたをしていることも含めて、良い作品だった。上巻に引き続き付録としてついている「藤丸くんに伝われ 植物学入門」も面白い(タイトルに愛があるじゃん)。#読了 #FinishReading 2026-89

オライリー学習プラットフォームでAI翻訳版「C4モデル」読んだ。良い本、AI翻訳の精度も十分。180Pの短い本だが、C4モデル考案者の経験知が詰まっていて、特に図を書くべきではない判断、付録のチェックリストなどが有用だった。Kindle版の価格は高すぎ。https://www.oreilly.com/library/view/the-c4-model/9798341660113/ #オラのサブスク

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オライリー「C4モデル」読んでる。第7章ダイナミック図。C4Mは静的構造を表すが、必要に応じてUMLシーケンス図やコラボレーション図の記法を取り込んで動的構造を表現できる。必要な場合のみに行う。サンプルがわかりやすくて良いな。

The C4 Model: Visualizing Software Architecture (English Edition)

The C4 Model: Visualizing Software Architecture (English Edition)

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オライリー「C4モデル」読んでる。第6章コード図。『率直に言おう。コードレベルの図を作成する理由はほとんどない。なぜなら、この章の「意図」のセクションで挙げた質問の答えは、通常、コードを見るだけで得られるからだ。私自身、コード図を使うことはめったにない』 納得

The C4 Model: Visualizing Software Architecture (English Edition)

The C4 Model: Visualizing Software Architecture (English Edition)

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オライリーの「C4モデル」を読んでる。第5章 コンポーネント図、驚いたのは「コンポーネント図は図解ツールボックスに入れておくと便利なツールだが、すべてのエンジニアリングチームに推奨するものではない」と言い切られていること。必要なケースは限られるのね。なるほど

The C4 Model: Visualizing Software Architecture (English Edition)

The C4 Model: Visualizing Software Architecture (English Edition)

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オライリーの「C4モデル」を読んでる。第2章 基礎、これに尽きる『C4モデルの目的は、ソフトウェアアーキテクチャを記述するために通常作成される、その場しのぎの「四角と矢印」の図に構造をもたらすことにある』。余談だがAI翻訳過剰の課題があるなー。訳しすぎている。

The C4 Model: Visualizing Software Architecture (English Edition)

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長谷 敏司『円環少女 (8)裏切りの天秤』https://amzn.to/4vGiR55 セールで買って積んである評判のやたら設定が複雑なラノベ(ほぼSF)。ほぼコミック感覚で読んでいるのだけれども、今回は気になる感じで終わった。#読了 #FinishReading 2026-88

円環少女 (8)裏切りの天秤 (角川スニーカー文庫 153-10)

神人遺物の原料《賢者の石》を手に入れるため、神音体系最強の魔導師・聖騎士将軍アンゼロッタが日本へ降り立った。鍵を握るのは再演体系の少女きずな。彼女を救うため、平穏な日常を棄て、仁は再び死線へと向かう!

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オライリーの「C4モデル」を読んでる。第1章コミュニケーションの失敗で、論理設計と物理設計の分離はWF型デリバリーサイクル、分業制の名残りで現代ではあんまり意味がないという示唆は言われてみればなるほどという感じ。ゆえにアーキテクチャ図には技術選択を含めるべき。

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『積読こそが完全な読書術である』 amzn.to/4ytEPdZ バイヤール、ショーペンハウアー、アドラー、その他諸々の読書論を横断しながら表題論を展開する骨太の本で、大変に良かった。元々は「サイコパスの読書術」という本を全面改稿したものらしいが、ある種のサイコパス味は残っていて良い。積もう。#読了 #FinishReading 2026-87

積読こそが完全な読書術である

千葉雅也氏推薦 「読まずに積んでよい。むしろそれこそが読書だ。 人生観を逆転させる究極の読書術!」 読めないことにうしろめたさを覚える必要などない。...

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『なぜ危機に気づけなかったのか ― 組織を救うリーダーの問題発見力』 amzn.to/3SUkIFK 「失敗できる組織」で紹介されていた本。MBA等のケーススタディは問題の対処は学べる一方で、問題に気づく力は養われない。じゃあどうする?という話で、大変参考になった。臭いに敏感になりたい。#読了 #FinishReading 2026-84

なぜ危機に気づけなかったのか ― 組織を救うリーダーの問題発見力

なぜ危機に気づけなかったのか ― 組織を救うリーダーの問題発見力

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柴崎友香『帰れない探偵』https://amzn.to/4vppyZe 各方面で絶賛されている、探偵が主人公のミステリではない連作小説。村上春樹の小説のような味わいで興味深い世界観が堪能できる。というわけで、読み味が素晴らしく、いつまで読んでいたい文章。すごい良い小説なのに、良さを言語化しにくい。#読了 #FinishReading 2026-83

帰れない探偵

最高。何度も何度も読んだ。この小説を読み直すためにだけでも、十年先まできっと生きていたい。ーー斎藤真理子 『続きと始まり』『百年と一日』が話題の柴崎友香による全く新しい「探偵小説」...

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