相場ひろ

@aibahiro.bsky.social

クラシック音楽系の物書きです。 個人サイトにもレビューを出してます。 https://note.com/aibahiro4867/

仏Fayard社からでている作曲家の評伝シリーズがkindleに入ったので、早速1冊買ってみた。(Bouissouのラモー伝。)しかし、電子データをそのまま出してるだけで、ハイフネーション一切なし(フォントを大きくしてると1行の半分くらいが無駄になることもある)、引用での前後行アケもなしで、読みにくいことこの上ない。まあ分厚くて本の束が開かず、思い切り読みにくい書籍版よりはちょっとましか。 ラモーって彼のお父さんの代までが波瀾万丈すぎて、伝記の冒頭が読み飛ばせない。(親までの家系を冒頭で細かく記述するのはこのシリーズの特徴。)時間がかかりそうだ。

岩波文庫リクエスト復刊赤帯フランスにあった本の一部ですが、見るとびっくりしませんか。ジュール・ヴェルヌ『海底二万里』やコクトー『恐るべき子供たち』、モーパッサン『女の一生』などなど超メジャーどころが今岩波文庫に入ってないということに。

以前『レコード芸術』誌に特集記事として出してたような「読み物+ディスク案内」みたいな記事は、紙媒体ではもうちょっと難しいかな。記事そのものは書けるとしても、ディスク案内の部分が成立しない。ショップで入手可能なディスクが、みんなしてしがみにしがんだ「名曲名盤」か、ごく最近の新譜かしかないんだもの。「ライターが自分にしかできない拘りの盤チョイスを披露」なんて無理っぽい。ネット記事ならばディスクの代わりに配信サービスやらダウンロード・ショップを頼れば何とかなるけれど、そうしたリンクの貼りにくい紙媒体ではどうすりゃいいのよ、と。 まあ「読者がもうそういうのを求めてない」と言われればそれまでですけれど。

4月クールのドラマ、『 「未解決の女」は原作者の他シリーズを原作にしたり、あれこれと努力はしてたのだが結局低空飛行に終始した感じ。「夫婦別姓刑事」は面白く作り込んだのに思い切り尻すぼみでがっかり。『田鎖ブラザーズ』は…すごく作り込んでるんだよ。頑張ってるんだよ。でも、答え合わせが終わると「あれれ」という感じ。歯車を全部組み立てていざ動かしたら逆回転した、みたいな?

映画『免許がない!」は、墨田ユキが出ているだけでも個人的には感涙ものの映画なのだが、「みんなで一生懸命B級映画を作りました」というあの映画の続編を作るほど、舘ひろしに思い入れがあるとは思わなかった。

昔レビュー用に送ってもらった試聴用CD−Rが山積みになっていたのを少しずつ整理している。ディスク番号しか書いてない盤も多いが、データベースで曲目とアーティストを同定し、まだ気になるものはリッピングし、そうでないものはそのままケースと中身を分けてゴミ箱に入れる。試聴の後で商業盤を買い直しているものが意外に多くて呆れた。掘り出し物はシュタインバッハーの協奏曲2枚かな。

30年以上ぶりにアンプを買い換える。「CDプレーヤを繋げたチャンネルが音飛びを起こすようになる→別のチャンネルにつなぎ直す」を何度か繰り返して、とうとう無事なチャンネルが(パソコンをつないだチャンネル以外)なくなってしまったのでした。この3,4年で立て続けにCDプレーヤとスピーカとアンプを入れ替えたのだが、こんなことができるのは青色申告を使ってオーディオ機器を経費で落とせているからである。ありがたし。(自称文筆業。屋号は筆名。)

先日故あって「20世紀初頭のオーストリア・クローネの現代の円への換算」をgoogleに尋ねたら、3回質問して3回とも違う数字を出してきた。 まぁ通貨換算はそもそも難しいし、現代の円の下落もあるし、感覚的に納得のいく数字はそもそも無理なんだけどね。

HON.jp News Blog@hon.jp · 2mo ago

Google検索の「AIによる概要」が虚偽の情報を記載したことにGoogleが直接的な責任を負うとの画期的判決が下る║GIGAZINE https://gigazine.net/news/20260611-ai-overview-german-ruling/

イギリスのソプラノ歌手、デイム・フェリシティ・ロットが79歳で亡くなられたとの事。 ご冥福をお祈りします。 デイム・フェリシティと言えば96年プロムスでアン・マリーと披露したロッシーニの猫のデュエットが特に有名かと。 デイムの称号授与のタイミングだったからだと思うが、あのお二人の表情が花束の演出もあって本当に素晴らしいデュエットだった。 クラシックに興味のない方でもくすっと笑えるはず。 www.youtube.com/watch?v=fqxy...

Duetto buffo di due gatti - aka The Cats' Duet - Proms '96 - Felicity Lott and Ann Murray

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It was 15 years ago today: mandolinist Chris Thile & guitarist Michael Daves's 'Sleep with One Eye Open' was released on Nonesuch. The album—6 traditional tunes by bluegrass legends—was recorded live to tape over four days at Jack White's Third Man studio in Nashville. 🔊 thiledaves.lnk.to/SWOEO

理系女子入学枠がどうのという議論が喧しいけれど、学部・大学院両方の入試に関わってきた経験から言うと、こんな制度も始まって数年すれば、女子枠の合格点の方が共通枠の合格点を上回ると思うよ。ならなんでそんな制度があるんだと言えば、「うちは女子も差別せずしっかり取ります」という意思表明くらいのもんで、設定してる側もじきに合格点が拮抗してくる見込みがあるんだと思う。

Michael Tilson Thomas, the American conductor, composer and pianist, died on Wednesday at 81. His 25-year tenure as music director of the San Francisco Symphony became a model of collegial music-making, artistic adventurousness and community engagement.

Michael Tilson Thomas, Celebrated American Conductor, Dies at 81

A galvanizing force in classical music as a conductor, composer, pianist and evangelist, he spent 25 years as music director of the San Francisco Symphony.

nyti.ms

今クールのTVドラマ、最悪は「ボーダーレス」かな。30才近い佐藤勝利が中学生みたいなカマトト言動だったり、土屋太鳳のがさつ刑事がまったくはまってなかったり。次いで「Loved One」は瀧内公美、ディーン・フジオカ共にキャラがピンボケだし、部下の面々が描き分け切れずに渋滞。「月夜行路」は、確かに波瑠は癖の強いキャラだけど、さすがにトランスジェンダーははまらない。「未解決の女」は黒島結菜が意外(?)にいい味出してる。今後の出来も彼女次第。

62年田舎生まれの私は納豆売りは見たことないが豆腐売りは子供の頃普通にいた。 81年に京都に来たが、こちらでも豆腐売りは見かけたなあ。 大林宣彦の「姉妹坂」に確か豆腐売りが通りかかる場面がなかったかな?

Togetter(トゥギャッター)@togetter.bsky.social · 4mo ago

そういうことだったんだ〜。 初代『ひみつのアッコちゃん』のED曲の歌詞の意味に半世紀の時を経て衝撃を受ける人々「えっ」「そういう意味だったのか!」 https://togetter.com/li/2680148