Conrad☆

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For life with Art, Cinema, Play and Music. 2025年展覧会ベスト10 https://bsky.app/profile/conrrrrad.bsky.social/post/3mb7m2lglvk22 2025年映画ベスト10 https://bsky.app/profile/conrrrrad.bsky.social/post/3mb7l6pv2lk22

ドキュメンタリーだと劇伴音楽つけるのは御法度らしいよね、と思って読んだらちゃんと記事中にもその指摘があった。 音楽の力というのは侮りがたいもので、戦略的に使えば、見せる側の狙い通りの情感を視聴者に喚起できる。ファクトを伝える映像に後付けでエモーションを付加できる、そのファクトの感じ方を受け手に強要できるということで、為政者がこれをやりだすと、とてもあぶない。 www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/3...

なぜか美しいピアノBGMつき…高市首相の被災地訪問ムービーが波紋 作家の平野啓一郎氏「アホか」 | 東スポWEB

高市早苗首相が熊本地震の被災地を訪問したことを伝える動画が物議を醸している...

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まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険@ヒカリエホール。 日本初の女性写真家から現代まで、日本の女性写真家にフォーカスし、欧米を巡回した写真展の凱旋記念展。テーマや視点、手法や表現は皆それぞれ個性があって多様だけと、ジェンダー、セクシャリティ、身体といった女性性を感じさせる作品も多く、そこには女性が生きていく中で直面したこと、考えたこと、闘ってきたこと、さまざまなことが見え隠れし、写真史を見直す以上に考えさせられるものがありました。女性だからとか女性なのにとか、そういうレッテルや偏見は当てはまらなく、個を見るべきということをあらためて教えてくれる。果敢に挑み続けた女性写真家の軌跡に感動します。

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杉本博司 絶滅写真@東京国立近代美術館。 国内では21年ぶりの大回顧展ということですが、杉本博司のここまでの規模ではない展覧会は割とたびたびあって、そこそこ観てきたし、今さら感というか、正直なぜこのタイミングでというのはある。とはいえ、初期から最新作までシリーズが揃うと流石に見応えがあるし、大判の銀塩写真のプリントのクオリティとその美しさは格別。とりわけ深い漆黒の階調。何度も観ているはずの海景の写真さえ、展示空間の雰囲気も相まって、そのモノクロームの世界に没入してしまう。絶滅するのは銀塩写真なのか地球なのか、それとも私たちなのか。 写真横に添えられた杉本博司の余計な狂歌さえなければ尚良し。

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『新凱旋門物語』鑑賞。 パリの新凱旋門(グランダルシュ)建設の舞台裏を描く。デザインコンペで優勝したのはデンマークの無名の建築家。デンマークとフランスの考え方の違いや国家プロジェクトのしがらみ、材質への強いこだわりなど、理想と現実のギャップに苦しむ。妥協を許さない(折り合いをつけられない)完璧主義は軋轢を生み、妻さえ信じられなくなり孤立していく。 建築家の葛藤や政治に翻弄されたり、カッラーラの大理石が出てきたり、フランス版『ブルータリスト』という感じもある。プロジェクトを取り仕切るスワン・アルローも良いが、予算のことでぶつかるも最後まで新凱旋門建設のため尽力する官僚役のドランがまた良い。

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『私の血に流れる血』鑑賞。 イタリアの名匠マルコ・ベロッキオ監督の2015年のヴェネチア映画祭国際批評家連盟賞受賞作。11年越しの日本公開。 前半は中世の修道院を舞台に魔女裁判にかけられる尼僧と自殺した神父の弟の話。後半は現代を舞台に、かつて修道院だった場所に隠れ住む老吸血鬼の話。同じ建物という以外は、一見ストーリーもトーンも全く別の作品のような感じを受けますがが、解説によると死期を悟った老吸血鬼が数百年前の出来事を回想するということらしい。分かりにくいけど、中世と現代で役者が一人二役だったり、いずれも反キリスト教的なところがあったり共通点もある。後半も良いが、前半の中世の話はとても好み。

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『オブセッション 災愛』鑑賞。 YouTube出身の監督による低予算ホラー。とはいえ低予算B級にありがちな安っぽさはなく、恐怖と笑いのバランスといい、テンポや緩急の付け方といい、ストーリーテリングといい、絶妙でとても面白い。おまじないグッズでほんとに願いが叶うが恐ろしい目に遭うという古典的な“猿の手”手法だけど古さを感じない。大ヒットしたのも納得。 豹変する女性のエスカレートする奇行と執着ぶりが想像の斜め上を行くレベルなのだけれど、裏を返せば、まともに告白もできない男性の一見無害そうに見えて実は女性を従属させようとする身勝手な思考や性的搾取が見え隠れし、実はとても現代的な作品なのでした。

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早くも12月の文楽公演のお知らせ。 『加賀見山旧錦絵』に『義経千本桜』に『曾根崎心中』。3本とも観たいな。国立劇場が閉場してから文楽もすっかり観る機会が減ってしまった。 それにしても簑助さん三回忌ですか。早いなぁ・・・。 www.ntj.jac.go.jp/schedule/kok...

令和8年12月文楽公演 | 独立行政法人 日本芸術文化振興会

独立行政法人日本芸術文化振興会公式サイト 令和8年12月文楽公演ページです。

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空海と真言の名宝@東博。 東博でここ20年で4回目(たぶん)の空海関連の展覧会。過去には高野山や東寺、神護寺などと絡めた企画がありましたが、今回は弘法大師生誕1250年記念ということで、真言宗十八本山で構成された真言宗各派総大本山会(各山会)が中心になり、真言宗の総力を結集した展覧会になってます。 真言の名宝と謳うだけあり、各地の名刹から国宝重文など逸品が集まっているのはもちろん、真言宗最高の法会、後七日御修法に関わる品々が多く展示されているのも見どころ。かなり場所を取り詳しく触れ、荘厳な儀式の映像もある。もともとは宮中の仏教行事だそうで、約1200年前から現在も受け継がれているのが凄い。

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京都・真如堂の名宝@三井記念美術館。 紅葉の名所としても知られる名刹・真如堂。10世紀の開山という古いお寺ですが、度々戦火に見舞われ、今の場所に移ったのは17世紀とか。私も何度か訪れてますが、三井家の菩提寺だとは知りませんでした。三井家所縁の美術品も多く展示されてました。 見どころの一つは国宝「運慶願経」。運慶の実直さが現れたような字。軸木は南都焼き討ちで焼け残った東大寺の木材とのこと。本尊の阿弥陀如来立像 (うなずきの弥陀)のお出ましはなかったのですが、その模刻像や、塔頭法輪院と喜運院から鎌倉時代の作と伝わる阿弥陀如来立像が来ており、また本尊と同時代の平安仏も複数展示され、なかなか充実。

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前田寛治 ポエジイとレアリスム@東京ステーションギャラリー。 33歳の若さで早逝した近代洋画家・前田寛治の回顧展。僅か10年という短い活動期間ながらその作品からは美術界に爪痕を残したことが伝わってくる。 初期の古典的表現から、セザンヌやゴッホ、マティス、またキュビズムやフォービズムなど様々な様式を吸収していくのが如実に分かる。曲線と直線、柔らかさと硬さ、色彩。昭和に入ってますます面白味を感じただけに残念。船上で一緒になったアインシュタインを描いた作品や淡谷のり子がモデルという裸婦画なども展示されています。個人的には静物画にも惹かれました。共に切磋琢磨した「一九三〇協会」の画家の作品もあり。

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【猫カフェから25匹を無事救出】 イオンモール熊本で安否不明者の捜索活動が続くなか、1階の猫カフェの運営本部(茨城県石岡市)は、店内に取り残されていた猫25匹を無事に救出したと発表した。猫は29日夜に広島県の店舗に着き、全頭が食事や水を口にして落ち着いた様子だという。 #イオンモール熊本 #熊本地震

イオンモール熊本の猫カフェから25匹救出、広島の店舗へ ペットショップの犬と猫も避難

熊本県で28日に最大震度7を観測した地震後に爆発が起きた「イオンモール熊本」(同県嘉島町)で安否不明者の捜索作業が続くなか、1階の猫カフェ「Cat Café …

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熊本県や周辺地域では停電や余震など落ち着かない時間を過ごされている方も多いと思います。 混乱時は特に、未確認の情報やデマを広めないようユーザーの皆さんにお願いいたします。最新の状況は、気象庁や自治体などの公式情報でご確認ください。 情報に触れるのがつらく感じてしまうときは、SNSやニュースから少し距離を置く時間も大切です。一日も早く、皆さんが安心して過ごせる日が来ることを願っています。

山口華楊展@ SOMPO美術館。 東京では27年ぶりという華楊の回顧展。SOMPOの所蔵作品をはじめ、東近美や京近美、山種美術館、また個人蔵など多くの作品が集まり、昭和を代表する日本画家・華楊の作品を振り返る良い機会になってます。 師・西村五雲も動物画を得意とする画家でしたが、五雲に代わって師事した竹内栖鳳の影響(そして違いも)も感じます。戦前昭和期から少しずつ様式化が見られ、戦後造形や色彩の様式化が進み、表現や構図が洗練されていくも、動物の姿に確かな骨格や穏やかな息づかいを感じるのは写実にこだわり続けた証なのでしょう。動物画以外にも木々を描いた作品も印象的。小下絵の貼交屏風も面白かった。

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ルーシー・リー展 東西をつなぐ優美のうつわ@東京都庭園美術館。 金沢の国立工芸館で開催された展覧会の巡回展。私自身は2010年に国立新美術館で観て以来なのですが、規模は新美ほどでないにしても、ルーシー・リー作品の独創的なフォルムや文様、豊かな色彩が旧朝香宮邸のアールデコ様式の室内装飾とマッチしてとても良い。優美でとてもエレガント。 リーの作品を中心に、ウィーン工房のヨーゼフ・ホフマンや、リーにいろんな意味で影響を与えたバーナード・リーチの作品、またハンス・コパーとの共同制作作品も展示され、20世紀初頭のウィーンの文化や東洋の焼きものへの関心などリー作品の背景や造形の源泉が知れて興味深い。

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【アール・デコの邸宅で出合う】陶芸家ルーシー・リー、優美なうつわの世界。約10年ぶりの回顧展が東京都庭園美術館で開催 www.pen-online.jp/article/0220... 先行して開催された国立工芸館への寄託作品(井内コレクション)を中心に、国内に所蔵されるリーのうつわが一堂に会した展覧会です。まずはなんと言ってもアール・デコの佇まいの本館に、リーの作品が並ぶ光景自体がとても美しい… 朝香宮夫妻とリーの意外な接点(1925年のパリでの博覧会。あくまでも推測ではありますが)について触れていたのも、庭園美ならでは。館内の撮影も一部を除いて楽しめます。9月13日まで開催中です。

【アール・デコの邸宅で出合う】陶芸家ルーシー・リー、優美なうつわの世界。約10年ぶりの回顧展が東京都庭園美術館で開催

ルーシー・リー『壺』 1965年頃 京都国立近代美術館蔵 1950年代以降、リーがしばしば用いた掻き落としの装飾技法による作品。なお本館では窓から自然光が差し込む部屋に、この作品を含む一部が展示されて...

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山田五郎さんの訃報、とても残念です。昔はサブカル系の人とばかり思っていたけど、『ぶらぶら美術・博物館』で美術にも造詣が深いことを知り、その博識ぶりにいつも驚かされていました。ご冥福をお祈りします。

山田五郎さんへ「さよなら親友」 みうらじゅんさんが追悼メッセージ www.asahi.com/articles/ASV...  作家、イラストレーターのみうらじゅんさんは長年、山田五郎さんと美術やサブカルチャーなど様々な話題について議論を交わし、親交を深めてきた。  2人は昨年からTBSラジオの番組「みうら五郎」にレギュラー出演していたほか、公式ユーチューブチャンネル「山田五郎 オトナの教養講座」で今年公開された動画でも、みうらさんの絵画などについて、2人は熱く語り合っていた―――。

山田五郎さんへ「さよなら親友」 みうらじゅんさんが追悼メッセージ:朝日新聞

作家、イラストレーターのみうらじゅんさんは長年、山田五郎さんと美術やサブカルチャーなど様々な話題について議論を交わし、親交を深めてきた。 2人は昨年からTBSラジオの番組「みうら五郎」にレギュラー出…

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山田五郎さんとのいちばんの思い出は、ホットドッグプレスの編集長時代、夏のセックス特集は100万部出るので、サブ特集では何をやってもいい、というので「(ぼくのかわりに)なんでも好きなことやってください」と言われて暗黒LAの特集でケネス・アンガーに会いに行ったことである(アンガーに会うのは山田さんのリクエストだった)。好き放題やれて、本当に楽しかった。いい時代でした。 news.web.nhk/newsweb/na/n...

評論家 山田五郎さん死去 67歳 西洋美術などユーモア交え解説 | NHKニュース

【NHK】西洋美術からファッション、雑学まで幅広い知識とユーモアを交えた語り口で親しまれた評論家の山田五郎さんが亡くなりました。67歳でした。 山田さんは東京都生まれで、上智大学に在学中、オーストリアのザル

news.web.nhk

【訃報】山田五郎さん死去、マネージャーが回想「まだまだ仕事がしたい」願いかなわず「病気が憎い」 news.livedoor.com/article/deta... マネージャーは、生前の山田さんについて「『孫と喋れるまで』と、日々小さな目標を立てて治療に立ち向かっておりましたが、かなわぬ夢となってしまいました」と話した。

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公設の楽団や美術館にも「稼ぎ」迫る時代 安易な数値目標は文化を潰す www.nikkei.com/article/DGXZQO... 一方的に文化団体の方に非があるかのような論理で彼らを切り捨て、自立を求めるケースが増えています。 神戸市は、神戸市室内管弦楽団について「補助金依存度が高い」「動員力が弱い」と近年急に問題視。補助金を打ち切る方針を示しました。 存続の是非はさておき、恐ろしいのは政治家や官僚が堂々と「稼げない文化」を批判できる風潮。 国公立の文化施設や団体というのは営利追求に向かず、それでも必要だから、公営にしたのではないでしょうか。

公設の楽団や美術館にも「稼ぎ」迫る時代 安易な数値目標は文化を潰す - 日本経済新聞

この春以降、文化庁や神戸市の打ち出した方針が、芸術界に波紋を広げている。文化庁は国立の美術館や博物館に、2030年度までに展示にかかる費用の65%以上を自己収入でまかなうという数値目標を示した。実現できなければ組織の再編もあり得るという。将来の目標は100%だ。神戸市は、神戸市室内管弦楽団への補助金を27年度を最後に打ち切る方針を示した。同市が1981年に創立した公設のプロオーケストラだが、

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『映画 歌舞伎役者 十三代目片岡仁左衛門』鑑賞@ポレポレ東中野。 当代仁左衛門の父・十三世片岡仁左衛門の最晩年(1987年〜1994年、84歳〜90歳)の姿を追った全6巻11時間近くに及ぶドキュメンタリー。9年前に国立映画アーカイブで上映されたときに2本だけ観ていて、5月に羽田澄子監督の生誕100年を記念したリバイバル上映で1本観たものの、家族の入院やら自分が体調を崩すやらで残りを観られず。今度はいつ観られるだろうと思ったところに、なんとアンコール上映。念願叶って、未見の3本を観られてコンプリートしました。

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元禄!師宣劇場@静嘉堂文庫美術館。 浮世絵の始祖・菱川師宣の作品を中心にした展覧会。とはいえ、師宣は代表作「見返り美人図」や重文の「歌舞伎図」、近年修復された「十二ヶ月風俗図巻」など見応えある作品が揃うものの、数は正直多くない。せめて休館中の出光美の師宣作品や海外から里帰り作品、師宣といえば、の艶本などで出ていればあれば尚良かったのですが。ただこうして師宣を見直すと、浮世絵というより近世初期風俗画の絵師としてもっと評価していいと思います。 英一蝶など師宣と同時代の元禄絵画や風俗画、菱川派や宮川長春ら師宣フォロワーの作品など見どころは多いので楽しめます。其一の「雪月花三美人図」がとても良い。

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眼のごちそう 食器@サントリー美術館。 こちらは酒器ではなく食器という括りで、主に桃山時代から江戸時代の陶磁の食器を紹介しています。なので伊万里・鍋島に限らず、唐津や志野、織部、さらには景徳鎮やベトナム、デルフトまで幅広く、優品が揃います。サン美のコレクションだけでなく個人蔵の器も多い。 先月まで静嘉堂文庫で開催していた『美を味わう展』は茶の湯や懐石で使われた器がメインで、懐石の雰囲気を再現したような展示が楽しめましたが、こちらは5客揃いなら5客で展示しているので、器そのものを愛でるスタイル。凝った造形や個性的な模様なども楽しく、料理を盛り付けたときの想像が広がります。正に眼のごちそう。

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酒がおいしい古伊万里展@戸栗美術館。 酒器をテーマにした古伊万里を中心の展覧会。酒器といっても、広く水注と呼ばれる銚子や、蕎麦猪口や向付としても使われていただろう猪口、大皿料理に使えそうな洗杯の鉢など、本来酒器として作られてないかもしれないけど酒器として転用されたと思われるものもある。結局はみんなお酒が好きなのである。 灘を中心に江戸時代に日本酒の醸造技術が発展し、下り酒として江戸にも日本酒が流通し、やがて居酒屋文化が花開く。そんな日本酒の歴史も知れる。 呉須の美しい色合い、染付の青、唐草や洒落た模様の数々。古伊万里の魅力ももちろん楽しめます。

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