GG_AS

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あとSARU攻殻のベルゼブブ・ザ・ウンコプラント、割と笑っちゃったんですが、あれ紅殻かどっかで出てるんでしたっけ!?

しっかしSARU攻殻、いつものキャラ演技で感情が良くも悪くもノってく手癖のところで、荒巻と中村の会話がやたらしんみりしてくるの、ドラマとしてはすごく良い味してるけど原作本当にそういう場面だったか?というとなかなか迷うところだな!

あとSARU攻殻のアニオリ2501部分、人形使いが6課にいたころから義体ボディもらってた、という話、言われてみればそうなんでしょうけど、マジで言われてみないとピンと来ないところで不覚であり、これはちと悔しいぞ!(「普通は」人形使いに義体いるか?ナンデ???ってなりますよぉ!!)

SARU攻殻のアニオリ2501部分、電脳イヤイヤ博士に「最近電脳のメンテしたのはいつかね?」と言わせるところとか(しかしシロマサ世界はWindowsUpdateよりマシな代物が標準や平均なんだろうなぁ)、のちのちの融合プロポーズ口説き文句と表裏になる「見解の相違」とか、なるほどそうきたか感ヨシ也。

SARU攻殻のアニオリ2501部分、捻りなしの直球ながらなかなか意を得た描写が興味深く(文字認識→文字認識とかめちゃくちゃ「いまどきそのまま」ですからね)、またその上で草薙素子との”縁”のもとになる箇所(仕事できるのはいいが割と遊んでるし目立ってる)もサクサク入れ込んでくるの、なかなかうまい。

SARU攻殻、何やら急に色気付いたじゃねぇか!(別に人形使いがやたら少佐のケツを撮影しているという意味ではなく、急にアニオリ展開をブチ込んできたの意)

それにしてもSARU攻殻、人形使いが井上喜久子さんだと「確かにそうだな・・・」と思ってしまってよくないぞ!(人形使いの声をどうするかというのは確かに難しい問題でしょうけど、なんというかこう、「聞いてるとなんとなく100点満点な気がする」だと一周回って何かの詐術にかかってる気がする!)

とはいえ、色々なシンボルとかお面とか出てくるあの画でいいのか、というとなかなか厳しいところであり(やっぱ恥ずかしくないスか!?)、やはり真面目に真摯に挑んでも難しいものは難しいのだな、と腕を組んで唸ってしまう>SARU攻殻における電脳〜電脳じゃない抽象空間。

SARU攻殻の電脳〜電脳じゃない抽象空間の映像化、よく考えたらこれ「原作だと第三者視点っぽかったのを出来る限り一人称視点にした」なのだな。電脳〜電脳じゃない抽象空間の映像化って本当に難しいんですが、シロマサ本人すら悩んでた「キラキラ光が走る空間でいいのか問題」に結構真剣に向き合った感

SARU攻殻、各人の表情芸や目線芸でうまい具合に話を維持しつつ圧縮しているの、ストレートながらなかなか上手く、これはSARU攻殻の良いところが(多少油分が多すぎるかもしれませんが)全面に出ている気がする。

SARU攻殻、6課の中村部長の顔半分ってあんな色だったんだ・・・(いや原作でもそうといえばそうなんですが・・・)。

SARU攻殻・・・アニメになっても・・・やっぱり特に分かりやすくはならない!!!(嗚咽)(DIMEのインタビューによると円城先生的には割と本気で2をやりたいらしく、その前段として1をやっているようでして・・・)

プリミティブウォー、「ベトナム戦争に恐竜!」というネタ一本槍の映画かと思いきや、メチャクチャなりに「なぜ恐竜がベトナムに出現したのか」という理由はきっちり設定されており、終盤はちゃんと盛り上げ、最後は「戦争ってよくないね……」みたいなところまでやるので、けっこう大したもんだと思う

ちょうどおれも、ブラウンウォーターネイビーの横を泳ぐスピノサウルスや、UH-1の近くを飛ぶケツァルコアトルスが見たかったところだったんですよ。撮影とか編集とか色々変なところもあったけど、全部1人でやってるんだから仕方ない。お盆の終わりに見るのにうってつけ!

プリミティブウォー、とにかく恐竜を出し惜しみせず、ガンガン出してくるのがよかった。もうちょっとタメたほうがよくない?みたいな場面でも、我慢せずにバンバン恐竜が出てくる。客の要望に応え続けた結果メチャクチャなドカ盛りになっちゃった、学生街の人のいい定食屋みたいな映画だ

プリミティブウォー、素晴らしかったですね。「ベトナム戦争のど真ん中に恐竜が束で出現して、LRRPチームとガチンコ対決!」という中学生が考えたような映画で、監督脚本製作美術その他諸々を全部やったルーク・スパークという男のことを、おれは忘れないだろう……

あとSARU攻殻、尾行のくだりで一回暗い路地に入る→チェイスが本格化するところで明るい表通りに行く、というのはなかなか直球の表現でなるほどととなる。

そういう意味ではバトーさんと救急車の運ちゃんが喧嘩してるところが妙に動き良いところで笑っちゃうのはあるぞ!>SARU攻殻

SARU攻殻、意外とアクション場面を映像にするとテンポが「段取り」みたいになるというか、原作を読み返すと想像以上にテキパキサクサクしており、(SARU側も「遅い」訳ではないにも関わらず)わりかしビビる。

SARU攻殻、少佐のベッドの水槽がめちゃくちゃデカくなってて笑うんですが、これもしかして原作のコマにチラッと映ってた謎の水色が水槽その2(SUGOI DEKAI)だったという解釈なのか?

あとSARU攻殻、あちこち超頑張ってる割には意外と「無理を妙にしない」みたいなところはあって(地上波アニメとしてその点を非難する気は全くないのですが)、矢野の死体処理の「丁重にだってさ」とか、コイルに操作されてるアームスーツの人たちの顔とか、佐川電子内で暮らしてる人の姿とか、省略がされている部分がそれなりにはありますね。まぁ佐川内で暮らしている人はバラックを映すというかなり上手い技でやってたり、アームスーツ組は台詞で説明しているから顔アップは特にいらないというのも相当程度あるのでしょうが。

SARU攻殻、逆にちゃんと真面目に原作再現した結果笑っちゃうことになる可哀想な部分、具体的に・・・コイルの頭が真空管でめっちゃ光るところ!!!(本当に光ってるよぉ!!!)

SARU攻殻のエモーショナル油分を原作より明らかに増やす手癖、今回は荒巻の無言の背中を映すところが白眉で、賛否はあるでしょうけど(俺も毎回あれこれ言ってるわけだが)今回のこれは終盤にもうまく繋がる改変で、なかなか魅力的な油分マシマシだったかと思う。

SARU攻殻、進行という意味では前回といい今回といいスムーズに(若干駆け足とはいえ)手堅く進行できているので、逆に2話と3話そんなに難しかったのかアレ・・・となんとなく気になっている(いやもちろんアバン使えないのとメガテクどこに入れるかという意味ではあれで「良い」んでしょうけど)。

SARU攻殻、ナメクジの交尾は地上波可能範囲で出せるが・・・ロシアとソ連とECと回教は出せない!!!!! シベリアすら出せない!!!(出せないんだ!?!?)

SARU攻殻の西尾先生のエンドカード、なんかであったような学パロだな・・・と思ったらあれだ・・・学園BLAME!!!(え(なんも似とらんやろがい!

とかなんとか言いつつ、「多少面白そうな仕事になってきたので明らかに機嫌が良くなってるバトーさん」が演技でヒシヒシと伝わってくるところとか、ちょくちょく芸コマでうまい解釈とか改変とかもあるのでやっぱいいわねSARU攻殻。

SARU攻殻、アニメとしての見せ場確保のために阪華精機のお姉さんのHPが無闇に増えてるのもちょっとオモロ(義体化率上がってんじゃねーか!!)。