博物館の価値うんぬん、という話題が流れてきました。 博物館は、保健所のように生活に必須ではない施設なので、”価値がある or ない”は個々の価値観に依存すると思います。私自身の中にもありますが、自分の好きな物は守りたいけど、興味のない物や嫌いな事にはいくらでも冷徹になれます。博物館やプラネタリウムも例外ではないと思います。嫌な思い出がある方もいらっしゃるでしょう。 私は紫蘇と餡子が好きではないのですが、美味しく食べて大好物な方も素敵だと思っています。法に反することはダメですが、自分が嫌いな物を好きな人もいて、”どちらかが正しい”ではなく”どちらも正しい”と想えるようでありたいです。
ほしはかせ
@hoshihakase.bsky.social
兵庫県姫路市の天文台から科学館に引っ越しをした、星の話をしているプラネタリウムと望遠鏡の運転手。 「星を見よう」と言うばかりで、面白い事も役に立つ事も言いませんが、「星空を見るのは楽しい」という事を少しでも知ってもらう、そして、みなさんが1つでも「星空の思い出」を持って頂けたら嬉しいです。 天文/宇宙開発/地学/鉄道
雨の火曜の夜。今夜も大雨と河川氾濫への警戒が呼びかけられています。 大雨の度に、2009年8月の兵庫県佐用町の水害を思い出します。本来なら、安全を確保するための避難中に、増水した川に流され、犠牲になった方々がいらっしゃいました。早めの避難、そして今いる場所での安全確保を常に心がけて下さい。
土曜の朝に出逢えた、月と冬の星座たちと、ISS。 寝静まった街の上には、素敵な光景が広がっています。眠れぬ夜も、時には悪くない。
ついに暗黒物質を捉えたかもしれない?という事象が一つだけ観測されたとのこと。 暗黒物質の候補の一つ「WINP」を探している暗黒物質検出実験「LUX-ZEPLIN(LZ)」が、2023年6月に、既知のバックグラウンドノイズとしては説明がつかないイベントを1件だけ捉えた。 www.scientificamerican.com/article/have... 精度も低く、「発見」にはまだまだ遠い。
Have we finally found dark matter?
The world’s biggest dark matter search saw a particle it cannot explain
scientificamerican.com
頭の上を見上げると、夏の大三角が見えます。 一番明るいのが”こと座のベガ=織姫星” 2番目が”わし座のアルタイル=彦星” 3番目が”はくちょう座のデネブ” です。 街中では、この3つしか見えない事も多いので、迷わず探せると思います。
8月最後の夜。東の空にすっかり夜更かしになった、”寝待月”が昇ってきました。月の右側にぽつりと星が見えたら、肉眼で環は見えませんが、夜空の人気者・土星です。 月に"おヤすみ"を伝えたら、ぜひ、明日の朝・西の空にまだ沈まずにいる月に”おはよう”も。
美術館や博物館って、いつの間に予約したり長時間並んだりしないと見られない場所になっちゃたのかなぁ…ふらっと出かけて、本物に出会えるのが良いと思うんだけどな。
結婚や同棲で、最近はなぜ家事を役割分担するんだろう?炊事洗濯料理裁縫、子育ても稼ぎを上げるのも、基本は”自分の仕事”であるのが前提で、その上で、得手・不得手を加味して”その時できる方がする”が基本だと思うけどな。 そして、自分の仕事を替わってもらえたと思えば、”ありがとう”は自然に出ると思うけど…
土曜の夜。雲の向こうに、立待月。 これから月の出は遅くなっていって、立待→居待→寝待→更待と名前が変わってきます。月と私たちの暮らしが、近かったころに名残ですね。 さ、”○○ムーン”は終わってしまいましたが、今夜も月を楽しみませんか?
北大で、フッ化水素を被ってしまって、学生がお亡くなりになったニュース。 大学生の時、地質学の先輩がチャートという岩石から放散虫という微小な化石を取り出す際に、フッ化水素酸を使っていて、時々手伝いに行っていた。徹底的に脅されて、とにかく扱いには慎重さを求められた。 何が原因か分からないけど痛ましい。同じことが起こらないように、原因究明をして欲しい。
火曜の夜。プラネタリウムで逢った月が、夜空に浮いています。満月は8/28です。 なんとなく、今日の嬉しかったことや悲しかったことを、ちゃんと聞いてくれそうな優しそうな月です。みなさんも、月に心の中で話しかけてみませんか?
今日は、リニューアルした明石市立天文科学館へ。 一般投影とキッズプラネタリウムを1回ずつ見る。星空がよりクリアになって、新機能も搭載されて見ごたえが増していました。展示は、そのまま生かしたところ、新しく変わったところを考えながら見学。こちらもまた空いている時にしっかり見ないと。 お昼抜きで見学したので、表参道の山陽電車・人丸前駅からの帰り道に、駅近くの揚げ物屋さんの揚げたてコロッケでお腹を満たす。 また来ます!
南の空に、十一日目の月。 月の欠け際に見える綺麗な円弧の場所には、”虹の入り江”と言う名前がついています。月の上の黒っぽい場所が、昔の人には月の”海”に見えた名残で、色々な名前がついています。 肉眼で細かい模様は見えませんが、全体としては”ウサギの餅つき”に見えて来ます。
久しぶりの日曜のお休みに駅へ。 山陽電車と明石市立天文科学館の、コラボヘッドマークに逢えました。 かわいいイラストで良い感じです。また科学館に行かねば。
金曜の夜。望遠鏡の使い方講習会のサンプル用にスマホで撮った一枚。 接眼レンズにカメラを当てて撮る"コリメート撮影"といいますが、カメラの性能が良くなって、本当に綺麗に撮れますね。
木曜の夜。上弦の月が、南の空に浮いています。 月の巡りは規則的ですが、見ている私たちの心は、その時その時で移ろいゆくもの。だから、何度見ても飽きないのかもしれません。 さ、ちょっと窓を開けてみませんか?
織姫と彦星のための月の船が、西に傾いていきます。🎋七夕第三夜【伝統的】、今夜が本番です。 東を向いて頭の上を見ると、明るい星が3つ見えます。一番明るいのが織姫、2番目が彦星です。街中では天の川は見えませんが、今夜の主人公たちには逢えます。願い事として”頑張りたい事”を想いながら、ぜひ見上げて下さい。
夜空に見えるのが、戦闘機や爆撃機、ミサイルでなく、月や星を穏やかな気持ちで見られるのは、平和だから。 世界中の多くの方が、穏やかに星空を見られるようになることを願う。でも、願うだけでは叶わなくて、”平和にために何ができるか?”を考えるのも、今を生きる我々の大切な宿題。 平和って"特定の日に強く願う"も大切だけど、防災と同じように"毎日ちょっとずつ意識する"ほうが、より長く続く気がする。
金曜の夜。そろそろ、お盆休みも終わりですね。 お家でできる簡単なレジャーとして、”夜更かし”や”超早起き”をしてみませんか?最近の夜明け前の東の空には、冬の星座のオリオン座が見えています。見上げる時間を変えるだけで、タイムマシンのように、別の季節の星空を楽しめますよ。
冠水時は絶対に水に入らないでください。 ニュースなどで冠水したところを歩いて渡って避難するような映像が取り上げられがちですが、冠水時の避難は足元が見えない上に下水も溢れるので非常に汚れていて感染症の危険があります。マジで危険なのでやむを得ない場合を除き絶対にやめてください。