岩波書店

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1913年創業の総合出版社です。2023年5月開始。 Iwanami Shoten, Publishers.

来年2027年で岩波文庫は創刊100年を迎えます。 これを記念するかたちで現在、「 #岩波文庫読者リクエスト復刊2027 」企画を実施中です。読者の皆さまからのリクエストをもとに、長らく品切れだった岩波文庫の名著・名作を2027年に一挙復刊いたします。 いつか読もうと思っていたあの本を、今こそ手にしたい――。皆さまのそのような思いにお応えできますと幸いです。 リクエストはこちらから受付中 ☞ catalog.iwanami.co.jp/bunko100 企画詳細はこちら ☞ www.iwanami.co.jp/bunko100/#re... #来年は岩波文庫創刊100年

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【8/7発売】 松居竜五『南方熊楠、動物を語る. 『十二支考』のワンダーランドへ』 古今東西の典籍を渉猟し、自在に紡いだ民俗誌である『十二支考』。無類の学術的価値とエンターテイメント性を備えながら、現代の読者には敷居の高いその大著を、熊楠研究の第一人者が平易な解説と口語訳で解きほぐします。熊楠の想い描いた動物世界へと読者を案内する、魅惑のガイドブック。新発見「牛の回」の腹稿の考察も必読です! ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101719...

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【8/7発売】 野矢茂樹『自由への哲学的探究』 「君は決定論を拒否したいのか?」「だがそれでは行為を偶然の戯れにしてしまうのではないか」――必然のなりゆきならば自由はない、しかし偶然でも自由ではないだろう。 このディレンマをどう解くのでしょうか。行為とは何かを問い直すなかで「自由」は姿を現わし、はじめての哲学的風景が浮かび上がるもの。まったく新しい自由論の誕生。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101719...

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<シリーズ「新装版 思考のフロンティア」(全27冊)刊行のお知らせ> 1999年から2002年に第Ⅰ期が、 2003から2007年に第Ⅱ期が刊行された、現代社会の重要なキーワードを厳選した不朽の入門シリーズ、待望の新装版。 シリーズ「新装版 思考のフロンティア」、今月は以下の5点です。 細見和之『アイデンティティ/他者性』 金子勝『市場』 大川正彦『正義』 臼杵陽『原理主義』 守中高明『脱構築』 シリーズ「新装版 思考のフロンティア」(全27冊) ☞ www.iwanami.co.jp/news/n129336...

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この夏は、あれこれ足踏みしていることを進めて参りたいと念じております。 岩波書店の雑誌『図書』とウェブ「たねをまく」で連載中の「岩波文庫百話」は、同文庫創刊100周年となる2027年夏に向けて、全100話を目標に書いているところでした。 目下ウェブでお読みいただけるのは、『図書』掲載の第1話から第30話と、ウェブに書いている第41話から第48話の都合38話分です。 ということは、残り62話で、そのうち52話はウェブ掲載分。 材料はたんとあるので、できればひょいひょいと書き進めたいと思っています。 tanemaki.iwanami.co.jp/categories/1...

山本貴光 岩波文庫百話

お陰様で岩波文庫は、2027年7月に創刊百年を迎えます。岩波茂雄が古典的価値のある書目を収めてゆく「永遠の事業」として始めたこのシリーズは、時代の荒波をいくつも越え、古今東西の数千点に及ぶ大文庫に成長しました。  その歴史や魅力を、岩波文庫蒐集家でもある

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【7/29発売】 小俣直彦『世界難民危機』 世界の難民人口は15年で3倍に拡大し4300万人を超えました。難民を取り巻く状況の変化に、国際社会は対応することができず、事態は混迷の度合いを深めています。国際社会現場を深く知る気鋭の専門家が、当事者の声とともに危機の全貌を描き出し、機能不全に陥った国際保護システムと、責任を放棄する各国の問題を追及します。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101704...

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【7/29発売】 久保亨『東洋史学の戦争責任 未完の『大東亜史概説』と歴史家たち』 東洋史学はどのようにして戦争に動員されたのか――戦時下に学界の総力を結集して編纂された『大東亜史概説』と、戦中・戦後を生きた3人の中国近現代史研究者の足跡を手掛かりに、戦後のアジア史研究が戦時の到達から出発したことを明らかにするとともに、それが忘却されてきたことがもたらした歪みや問題を問い直します。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101704...

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【7/28発売】 浜田寿美男『虚偽自白の研究 心理学で読み解く「悲しい噓」』 なぜ無実の人は、自ら罪を認めてしまうのか。刑事司法の現場で見過ごされてきた虚偽自白のメカニズムを、供述心理学の第一人者が解き明かします。大逆事件、三鷹事件、狭山事件、袴田事件、日野町事件など、明治から連綿と続く重大な冤罪事件を検証し、虚偽自白という「悲しい噓」の背景に潜む「真実」に迫ります。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101704...

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【7/28発売】 松岡正剛『本の自叙伝』 「私は本になります」――古今東西の書物を読み漁ってきた編集工学者が、愛着をもつ「本」たちを主人公に据え、「日本という方法」を軸に、書物の来歴、読み方、編集術を余すところなく開陳。伝説の私塾「連塾」の最終講義を書籍化! 垂涎の『千夜千冊』全集特別巻所収「ぼくの読書術」を付録として収録します。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101704...

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【7/22発売】 玉木祥子、小坪遊『プラスチックごみはなぜなくせない?』(岩波ジュニア新書) 現代の生活に欠かせない素材である一方で、深刻な環境汚染も引き起こすプラスチック。なぜ以前からある問題なのになかなか解決しないのでしょうか? 身近なスーパー、農地や漁港、国際会議の舞台裏まで様々な現場を取材した記者が、問題の複雑さや取り組みの現状を伝えながら、今後どうプラスチックに向き合うべきかを考えます。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101704...

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岩波新書7月の新刊です。(7月22日発売) 宮本太郎『社会保障改革の岐路――信頼のセーフティネットは可能か』 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101704... 松井康浩『スターリニズム――帝国再興のプロジェクト』 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101704... 今野寿美『与謝野晶子 火の色の歌人』 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101704... 岡野原大輔『ヒトとAI』 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101704...

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【7/17発売】 曽野裕夫、東山寛 編『日本の食と農 フードセキュリティのための法戦略』 海外依存度の高い日本の食料事情は、気候変動、ロシアのウクライナ侵攻をはじめとする世界情勢の激変により危機を深めています。多国籍企業が食資源産業の支配を強めるなか、国内では現場の実情から乖離した長年の政策のために、農業の衰退に歯止めがかからない状況。打開策はどこに? 法学、行政学、農業経済学の専門家が論じます。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101592...

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「岩波文庫百話」第29話と第30話が、ウェブ「たねをまく」でも公開されております。 この2話では、来年の岩波文庫創刊100周年を機に再結成が予告されている「岩波文庫の会」とその機関誌「文庫」について書いてみました。 そういえば、本屋でお会計をしていたら「『図書』の連載、読んでますヨ」とお声かけいただいて面映くもうれしゅうございました。 tanemaki.iwanami.co.jp/posts/9724

第29話 岩波文庫の会と『文庫』

かつて岩波書店が発行していた雑誌の一つに『文庫』がある。創刊は一九五一年三月で、一九六〇年十二月の終刊までのおよそ十年にわたって発行された。岩波文庫の新刊情報や各方面の書き手による随筆などを載せた小さな雑誌である。  かつて日本の思想誌や本にまつわる雑誌に

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山本貴光@yakumoizuru.bsky.social · 2mo ago

『図書』2026年7月号(岩波書店)に「岩波文庫百話」第15回を書きました。 今回はこんな話題です。 第29話:岩波文庫の会と『文庫』 第30話:読書欄の楽しみ 『文庫』というのは、岩波書店が1951年から10年ほど発行していた非売品の雑誌で、「岩波文庫の会」の会員に送っていたものでした。 1997年に『雑誌『文庫』復刻版 1951-1960』(全10巻、岩波書店)として刊行されています。 今回はこの雑誌の話と、そこに出ている読者からのお便りに目を向けてみました。 近くウェブでも公開される予定です。

岩波書店の雑誌『図書』2026年7月号の書影です。

【7/17発売】 杉本博司/鈴木芳雄 聞き手・文『スギモトノート 銀塩写真技法』 周到なコンセプトに基づく撮影と完璧な現像術で、銀塩写真最高の芸術的達成をみせる現代美術作家、杉本博司。その巨匠は若き日に膨大な創作ノートを残していました。この「スギモトノート」を繙きつつ、美術ジャーナリスト・鈴木芳雄を相手に、杉本が臨場感溢れる撮影風景から創作の秘密まで、余すところなく開陳した一冊。(図版多数) ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101704...

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【7/15発売】 井波律子『中国のグロテスク・リアリズム 明代白話小説「三言」を読む』(岩波現代文庫) 恋あり、不倫姦通あり、殺人あり――中国明末、馮夢龍によって編まれた短編小説集「三言」には猥雑をきわめる生のエネルギーが過剰に奔騰します。盛り場から生まれた近世中国の語りの文学を縦横に読み解きながら、猥雑・哄笑・快楽・遊びの世界に生きるしたたかな市井人のエトスを描き出します。(解説=礪波護・黒川創) ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101704...

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【7/15発売】 松沢弘陽『日本政治思想』(岩波現代文庫) 日本の政治はなぜ思想的貧困から抜け出せないのか。明治啓蒙から大正デモクラシーの時代を生きた福沢諭吉、中江兆民、吉野作造ら10人の思想家たちは、理想と現実のはざまで格闘しました。その軌跡をたどり、現代政治の閉塞を読み解く視点を提示します。名著として知られた放送大学テキスト、待望の文庫化。(解説=平石直昭) ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101704...

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【7/15発売】 千野香織『「王朝美」の世界を読みほどく 平安から鎌倉へ』(岩波現代文庫) かつて「唐風」の受容に注力した日本美術は、平安貴族のもと優美な「和風」を確立し、鎌倉時代には大陸・半島との交流や武士の台頭を経て、多元的な展開を迎えました。この「日本的なる美」は、誰によって、いかにして創られたのでしょうか。美術史・歴史研究に影響を与えた著者唯一の単著に関連論文を付して文庫化。(解説=池田忍) ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101704...

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岩波文庫7月の新刊はこちらです。(7月15日発売) ガリレオ・ガリレイ/田中一郎 訳『天文対話 上』 iwnm.jp/389011 馮夢龍 撰・大木康 編訳『花魁と油売り 明代人情小説集』 iwnm.jp/320323 ブレヒト 作/酒寄進一 訳 『聖ヨハンナ―奈落への道行き』 iwnm.jp/324394 クリストファー・イシャウッド 作/真野泰 訳 『シングル・マン』 iwnm.jp/372091

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【7/15発売】 東島沙弥佳『もしも、しっぽが生えたなら 動物たちが語るしっぽのひみつ』(岩波ジュニアスタートブックス) 「しっぽ」と言われたら、あなたはどんなしっぽを思い浮かべますか? 動物たちは様々な形をしたしっぽをもっていますが、果たしてしっぽは何のためにあるのでしょう? そしてヒトは進化の過程でいつしっぽを失くしたのでしょうか? 文理の枠にとらわれず様々な角度からしっぽを研究する「しっぽ学」入門です。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101704...

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【6/26発売】 大谷雅夫『古典文学史の和と漢 受容と変容』 日本の古典文学は、中国の詩文から新しい表現と思想をどのように得てきたか、また得たものをいかに我が身と心に合わせて変えてきたか。その受容と変容のさまをたどることによって、「からごころ」を受けとめる主体としてあった日本語と日本文学の伝統を明らかにします。『歌と詩のあいだ』に続く著者畢生の和漢比較文学論考です。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101690...

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【6/26発売】 斎藤真理子、チョン・スユン『言葉の森のかくれんぼ』 宮沢賢治の死生観、ハン・ガン作品の痛み、石牟礼道子の詩にみる希望。同時代を生き、互いの国の文学を訳すふたりが、日本語と韓国語の深い森で、考え、問い、対話する。激動の戒厳令、終わらない戦争への抵抗――わたしたちの言葉と歴史について。書くこと、読むことの根源にせまる2年間の往復書簡。「世界」連載書籍化。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101690...

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【6/19発売】 6月の岩波新書の新刊は以下の5点です。 三牧聖子編『「アメリカの戦争」と世界危機——イラン侵攻は何をもたらすのか』 ☞ iwnm.jp/432114 川平朝清、ジョン・カビラ『沖縄を語りつぐ ある家族の歴史』 ☞ iwnm.jp/432115 吉水千鶴子『チベット仏教』 ☞ iwnm.jp/432116 渡邊英理『中上健次 路地のビジョン』 ☞ iwnm.jp/432117 山口 厚『刑法入門 新版』 ☞ iwnm.jp/432118 〈クラシックス限定復刊〉 山中 恒『子どもたちの太平洋戦争――国民学校の時代』(1986年刊) ☞ iwnm.jp/420356

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「岩波文庫百話」の第27・28話が、web岩波「たねをまく」でも公開されました。 赤帯のイギリス文学コーナーにはどのような著者や本が入っているかを眺めてみました。 試みに、石塚久郎責任編集『イギリス文学入門 新版』(三修社、2023)という本に登場する作品のうち、岩波文庫で読めるものがどのくらいあるかを比べてみたりしています。 tanemaki.iwanami.co.jp/posts/9662

第27話 イギリス文学(一)その範囲

第27話 イギリス文学(一)その範囲 海外文学を収める赤帯は、東洋文学(1~100番/第二十五話)、ギリシア・ラテン文学(100番台/第二十六話)の後にイギリス文学が続く。改めて眺めてみると、以下、アメリカ、ドイツ、フランスと西洋方面が、さらにロシアを

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山本貴光@yakumoizuru.bsky.social · 3mo ago

『図書』2026年6月号(岩波書店)に「岩波文庫百話」の第14回「イギリス文学(一)その範囲/(二)古英語・中英語」を書きました。 今回は〈岩波文庫になにが入っているかな〉シリーズ(いま命名)の一環として、海外文学を収める赤帯のイギリス文学コーナー(200番台)を眺めております。 古いものでは『ベーオウルフ』『カンタベリー物語』から、新しいところではサルマン・ラシュディ『真夜中の子供たち』(寺門泰彦訳、赤N206-1, 2、2020/原著は1981)やテリー・イーグルトン『文学とは何か』(大橋洋一訳、赤N204-1, 2、2014/原著は1983、第2版1996)まで入っています。

【6/18発売】 マージョリー・ワインマン・シャーマット 作/小宮由 訳/早川世詩男 絵『ベンチのゆうれい』 それはもちろん夜のことですが、ある公園のベンチにゆうれいがふたり。ひまつぶしに、そのベンチにまつわるたのしいお話を語りあいます。おこりんぼの話、親友の話、音楽の話、めでたしめでたしの話、そしてふたりのゆうれいの話……。ただの古いベンチは、じつは思い出のつまった最高の場所だったのでした。すてきな枠物語。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101690...

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【6/18発売】 門下祐子『知的障害者の性 「守る」から「共に学ぶ」へ』 性は社会生活において誰もが追求しうる権利です。知的障害者が「性の権利」の主体であることを妨げ、リスクの対象として扱われる要因を明らかにするとともに、「守る」だけを超えた教育や支援のあり方を提供します。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101690...

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【6/12発売】 河合隼雄、松居直、柳田邦男『絵本の力』(岩波現代文庫) 絵本にはどのような可能性があり、どのような力が秘められているのでしょうか。絵本や子どもの教育について多数の著書がある心理学者の河合隼雄、日本の絵本編集者の草分けである松居直、「おとなのための絵本」の可能性に注目する作家の柳田邦男の個性的な3人による講演とシンポジウムの記録です。柳田邦男氏による新稿を付加しました。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101690...

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【6/12発売】 孫歌/鈴木将久、清水賢一郎、佐藤賢 訳『増補 竹内好という問い(上・下)』(岩波現代文庫) 「政治的正しさ」を引き換えにすることを恐れず、同時代史にかかわり続けることを自らに課した「行動する思想家」竹内好を論じて本書は大きな反響を呼びました。その後20年を経て、卓越した研究者である著者の深化した洞察は「日本のアジア主義」「革命の論理と戦争の論理」などについて重要な問題を提起しています。増補決定版。 上巻☞ www.iwanami.co.jp/book/b101690... 下巻☞ www.iwanami.co.jp/book/b101690...

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5月の岩波文庫の新刊は以下の5点です。12日発売(小社出庫)の予定です。 ■『事物の本性について 上』 ルクレティウス 作・瀬口昌久 訳 iwnm.jp/336058 ■『事物の本性について 下』 ルクレティウス 作・瀬口昌久 訳 iwnm.jp/336059 ■『長崎の鐘』 永井隆 作 iwnm.jp/312391 ■『縛られたプロメーテウス』 アイスキュロス 作・伊藤照夫 訳 iwnm.jp/371001 ■『オフェイロン短篇集』 若島正 訳 iwnm.jp/322312

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