みすず書房

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みすず書房の新刊、既刊、重版などの情報をご紹介します。 1946年創業。ロングセラーの『夜と霧』をはじめ、人文学・社会科学・文芸・自然科学・芸術・歴史・医学に至るまでほぼ文化の全領域にわたり出版を続けています。毎月初旬更新オンラインマガジンWEB「みすず」、無料メール配信のニュースレターもあります。

東京堂書店8月4日ランキング 1 夏帆 村上春樹 新潮社 2 積読の流儀 中野善夫 国書刊行会 3 人と土地:台湾1974-1986  阮義忠 栖来ひかり訳 みすず書房 4 誰かがいる部屋:A・M・バレイジ怪談傑作集 A.M.バレイジ 植草昌実編訳 新紀元社 5 サリンジャー初期短篇全集 J.D.サリンジャー 柴田元幸訳 河出書房新社 6 中年に飽きた夜は 益田ミリ ミシマ社 7 本の自叙伝 松岡正剛 岩波書店 8 香港食べもの史:伝説のおかずから現代の監獄飯まで 平野久美子 中央公論新社 9 スギモトノート 銀塩写真技法 鈴木芳雄 岩波書店 10 むしろ映えてる日々 小林聡美 毎日新聞出版

Katz@PanTraductia@katzptd.bsky.social · 2d ago

神田神保町、東京堂書店の、先週の「週間ベストセラー」で、拙訳書『誰かがいる部屋 A・M・バレイジ怪談傑作集』(新紀元社)が総合部門第4位に入りました。東京堂さん、読者の皆様、ありがとうございます。 www.tokyodo-web.co.jp

8月3日朝日新聞で『ロック・ファミリー・ツリー II』が紹介されました。 「索引に出てくる名前は3千以上。気になる人物をツリーにそって追っていくだけで、みるみる時間が過ぎていく。「三国志などの群雄割拠の歴史ロマンを楽しむようなものかもしれません。一枚のツリーのあちこちにドラマが隠れているんです」」 「ロック・ファミリー・ツリー」続編、群雄割拠の系譜 www.asahi.com/articles/DA3...

(チェック)「ロック・ファミリー・ツリー」続編、群雄割拠の系譜:朝日新聞

怪著のまさかの続編だ。1950年代から80年代初頭にかけてのロックバンドのメンバーの変遷を樹形図で表した「ロック・ファミリー・ツリー」(ピート・フレイム著、新井崇嗣・瀬川憲一訳、みすず書房)の「2」…

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【近刊情報】ハンナ・アーレント ジェローム・コーン編『手すりなき思考――理解のための試論集1953-1975』(1・2)山田正行・金慧・齋藤純一・橋爪大輝・矢野久美子訳 単行本未収録未公刊の論考、講演、インタヴューなどを集成(1953-1975)。アーレントの思考と言葉と表情の全容をしるす。全2巻。9月10日刊行予定。 www.msz.co.jp/book/detail/... www.msz.co.jp/book/detail/...

手すりなき思考 1 | 理解のための試論集1953-1975 | みすず書房

H・アーレント著、山田・金・齋藤・橋爪・矢野訳。単行本未収録未公刊の論考、講演、インタヴューなどを集成(1953-1975)。アーレントの思考と言葉と表情の全容をしるす。全2巻。

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【近刊情報】ライザ・マンディ『ザ・シスターフッド――CIAの女たち』小野木明恵訳 CIA(米中央情報庁)の秘密活動を担う女性たちの知られざる実像に迫るノンフィクション。『コード・ガールズ』著者の新たな傑作。9月10日刊行予定。 www.msz.co.jp/book/detail/...

ザ・シスターフッド | CIAの女たち | みすず書房

L・マンディ著、小野木明恵訳。CIA(米中央情報庁)の秘密活動を担う女性たちの知られざる実像に迫るノンフィクション。『コード・ガールズ』著者の新たな傑作。

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【近刊情報】アーヴィン・D・ヤーロム/マリリン・ヤーロム『死がふたりを分かつとき――精神科医と仏文学者、別れの記録』勝田さよ訳 死の数カ月前からはじまった交換日記のような執筆の日々。死にゆく妻、そして見送る夫は何を想うのか。静かに綴られる、別れの記録。9/10刊行予定 www.msz.co.jp/book/detail/...

死がふたりを分かつとき | 精神科医と仏文学者、別れの記録 | みすず書房

I・D・ヤーロム、M・ヤーロム著、勝田さよ訳。死の数カ月前からはじまった交換日記のような執筆の日々。死にゆく妻、そして見送る夫は何を想うのか。静かに綴られる、別れの記録。

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【書評】8/1朝日新聞に中立悠紀『東京裁判と帝国陸海軍軍人』評が掲載されました。評者は吉田裕さんです。「本書は、対米関係などを考慮せざるをえない外務省や政府との間の軋轢、国民感情とのずれにも丁寧に目配りしながら、これまでほとんど知られることのなかった旧軍人の戦後史に光をあてた」 book.asahi.com/article/1677...

「東京裁判と帝国陸海軍軍人」書評 「もう一つの戦争」を戦い続けた|好書好日

好書好日(こうしょこうじつ)は、ライフ&カルチャーを貪欲に楽しみたい人におくる、 人生を豊かにする本の情報サイトです。映画や美術、食などをもっと楽しむための本の紹介から、朝日新聞の読書面に掲載された書評まで、あなたと本の出会いをお手伝いします。

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【書評】8/2読売新聞に奥山淳志『カナシイホトケ』評が掲載されました。評者は歌人の大森静佳さんです。「昔からくりかえされてきた仕草を私たちの腕がなぞるとき、未知の苦しみにほんの一滴のなつかしさが混ざる。これから盂蘭盆会を迎える八月の読書につよく推薦したい一冊」 www.msz.co.jp/book/detail/...

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【WEBみすず】WEBマガジン「みすず」8月号を公開いたしました。 magazine.msz.co.jp 酒井朋子「汚穢の満ち引き」 第3回 汚穢にふれる知(後編)――皿を洗う指がぱっくりと割れるとき 深野祐也「なぜ人は自然を守りたいのか?――進化と生態で迫る深層」 第16回 コワい、キモい、かわいい――生き物を思う気持ちの科学 表紙写真・スクリプカリウ落合安奈

WEBみすず(ウェブみすず):みすず書房のオンラインマガジン

WEB「みすず」はみすず書房のオンラインマガジンです。連載(月初更新)および単独記事、新刊紹介、話題の本、コラムなどを掲載します。

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【ためし読み】13世紀に澎湃として起こり、チンギス・ハンとその一族の下にユーラシアの歴史を駆動したモンゴル帝国。その実像とは、いかなるものだったのでしょうか?ペルシア語やラテン語をはじめとする諸言語、文理の各領域の最新成果をもとに、帝国の全容に迫ります。 諫早庸一『ユーラシア史のなかのモンゴル帝国』「序章」(抄) magazine.msz.co.jp/new/09568/

諫早庸一『ユーラシア史のなかのモンゴル帝国』序章(前半) | WEBみすず

ユーラシアの歴史を駆動した帝国の実像とは  注目の日本人研究者が迫る 13世紀に澎湃として起こり、チンギス・ハンとその一族の下にユーラシアの歴史を駆動したモンゴル帝国。小説やコミックスの題材としても根強い人気を誇るチンギスとその帝国の実像とは、いかなるものだったのでしょうか?...

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【新刊】阮義忠著,栖来ひかり訳『人と土地 台湾 1974-1986』。 気候も、地形も、人々の暮らしも、ありとあらゆるものが変わっていくなかで、シャッターが切り取った刹那だけは永遠となる。台湾を代表する写真家・阮義忠が、1974-1986年、戒厳令下の時代に各地を旅し、台湾の原風景のなかに多様なエスニシティをもつ人々が生活する様を記録した。土地に根差して生きる人々の姿をとらえた写真85点+エッセイ。 porvenirbookstore.stores.jp/items/6a6ae6...

人と土地 台湾 1974-1986

阮義忠 (原著),栖来ひかり (訳) ISBN 978-4-622-09854-6 A5判 352ページ 発行 みすず書房 2026年7月 〈あのころはガイドブックなど一切なく、ただ1冊の「台湾省バス料金表」を頼りに、島じゅういたるところを旅した。わたしはもっぱら終点を目指して探検に行った。終点はたいてい辺鄙な場所にあり、いまだ外からの文明の干渉を受けていない可能性が高いからだ。農業社会は数百年...

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天ジャでモンゴル史知りたいなと思って図書館で目についたから借りて読んだ! まっっったくユーラシア史を知らないのでハードル高めだったけど、面白かった✨ モンゴルの盛衰を環境や移動と絡めて解説してくれる。「統一」ではなく「換算」で統治した(征服地の言語や通貨、度量衡をモンゴル式に改めず、翻訳・換算で対応した)っていうのが面白いと思った。 あとペストがチベット辺りの風土病で、モンゴル軍の移動と東西の奴隷交易で広まったのでは?というのも初めて知った〜!へ〜! モンゴル時代は農業が壊滅的で人口激減したのも知らんかった www.msz.co.jp/book/detail/...

ユーラシア史のなかのモンゴル帝国 | みすず書房

諫早庸一著。13世紀、チンギス・ハンと一族の下にユーラシアを統べたモンゴル帝国。多言語・領域を横断し、〈移動〉と〈環境〉で読み解く新研究。

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ヤン=ヴェルナー・ミュラー『恐怖と自由』リベラリズムは時代遅れなのか。ポピュリズムや民主主義の著作で知られる政治学者が、J・シュクラーの議論を指針に、リベラル思想のアップデートを試みる。巻末にシュクラーの論文「恐怖のリベラリズム」全文併録。 www.msz.co.jp/book/detail/...

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こちらで宇野重規さんが言及されているジュディス・シュクラーの「残酷さを回避する」リベラリズムについては、ミュラー『恐怖と自由』巻末に日本語訳が収録されています。じわじわと注目されているシュクラー論文「恐怖のリベラリズム」です。 mag.nhk-book.co.jp/article/95125

今、それでも『共通善』を語るために 宇野重規×朱喜哲対談「バラバラな世界で、私たちは何を共有しうるか」後編【バラバラな世界で共に生きる】 | NHK出版デジタルマガジン

【宇野重規×朱喜哲対談後編】なぜいま、共通善を語るのか。そこにはどんな危険があり、それでもなお語るべき理由とは。

mag.nhk-book.co.jp

7/26に『人と土地 台湾1974-1986』著者の阮義忠さん、訳者の栖来ひかりさんによる対談イベントが開催されました。カバー写真のタイトルである「天からの贈り物」。これこそが、写真に対する阮さんの態度を象徴する言葉ではないか。そのように感じられる時間でした。対談の模様は後日配信予定です。

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>2020年に刊行された小説『赤い薬』の中で、著者のハリ・クンズルは、幻覚を見ながら声明文を書く男の姿を描いた。その男が目指すのは「最終的に従来のオープンな政治を完全に排除し、政治を商業取引(ディール)の手法で代替する体制だ。その取引はブラックボックスで監督不能、実像は取引相手にしか見えない。そして三権分立や、取引当事者の決定事項に不服を申し立てる権利はもとより、いかなる権利も存在しなくなり、残るは権力の行使のみとなる」。この描写は、本書で紹介する世界をよく捉えている。

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クィン・スロボディアン著、松島聖子訳『破壊系資本主義――民主主義から脱出するリバタリアンたち』ネオリベラリズムの偶像的経済学者からテック右派まで、民主主義から自由な資本主義の「ゾーン」をめぐる野望を追跡。 www.msz.co.jp/book/detail/... ためし読み「自由と民主主義は両立しない、とリバタリアンは言った」 magazine.msz.co.jp/new/09830/

【書評】クィン・スロボディアン著『破壊系資本主義』(松島聖子訳)を書評していただきました(産経新聞3/22)。評者は古山裕樹さん。「破壊は国家の外から来るのではなく、内部で制度として作られるという本書の視点は、極めて刺激に満ちている」 www.sankei.com/article/2026...

国家を壊す「ゾーン」とは『破壊系資本主義』クィン・スロボディアン著、松島聖子訳 <書評>評・古山裕樹(書評家)

国家に「穴」が開けられている。クィン・スロボディアンの『破壊系資本主義』は、世界をそのような形で捉え直す一冊だ。本書に描かれるのは、労働規制や課税などの統制が…

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