自宅のある地域では梨が特産物ということだけあり、露地ものの和梨が出回るようになりました。この和梨を見かけると、あと数週間ほどで洋梨の季節がやってきます。 中世ヨーロッパの王宮料理でもよく用いられていた洋梨はタルトやソース、肉料理と一緒に煮込むなど、多岐にわたって使われていました。当時の各地域の料理指南書にも多く記載されているため、頻繁に使っていたと思われます。 洋梨の旬は9月~11月頃。秋は中世料理の実食検証にはもってこいの時期なので、たくさん買ってはいろいろ試作をしています。今はシロップ漬けにした缶詰もあるのですが、やはり旬の果実を使うのが一番いいです。
繻 鳳花@shuhohka
@shuhohka.bsky.social
中世ヨーロッパ料理中心の民俗文化をお勉強&実践。ヒストリカル企画コストマリー事務局主宰をしながらご本を出したり監修したり。主に中世ヨーロッパの食文化・中世料理・民俗文化ネタなどをほぼ毎日投稿しています。たまに雑記あり。自投稿関連以外のリポストは原則行いません。心穏やかにご覧頂ければ幸いです。 Studying to medieval cooking,food culture, nature folk and more. HP→ https://costmary.me
魔除け用のハーブを長らく育てているのですが、今月初旬頃は猛暑(というよりほぼ酷暑)日が続き全体的にぐったり気味になっていました。 中世ヨーロッパで強い魔除けの力をもつとされたヘンルーダというハーブは夏でもそうダメージはないのですが、今回は真っ先に枯れ始めてしまったので驚きました。風通しや日除け対策などやっていたのですが、外の気温が高すぎて土の温度がずっと下がらなかったというのが要因にあったのかもしれません。 幸いなことに中旬頃から気温が比較的下がってきたこともあり、枯死寸前のところで若い葉が出てきたので持ち直すことができました。異常気象というのは本当に怖いものだなと改めて実感しております。
以前お伺いした、北の大地にあるパン屋さんの言葉をご紹介します。 『麦は一度刈り取られてその生を終え、小麦粉となって蘇ります。その後、粉は食材に使われて再度その生を終え、焼き上がったパンとして再び蘇ります』 古来から豊穣の証として必要不可欠な麦の存在。太陽と同様、「復活」の意味を色濃く持つ食材はそう多くないと思います。夏の豊穣祭ではその麦で焼き上げたパンを大地に捧げ、安定した収穫を願います。
参考までに英語のニュース記事もリンクを張っておきます(サムネが多少アレですが3人の王の遺骨の一部だそうです)。 中世史の研究者間では当時貴重な遺骨が多く破損したり行方不明になる中、きちんと残っていることなどについて意見を交わしていました。 暫くの間は地元の博物館に「避難」し、落ち着いたらまた元の場所に戻る予定となっています。
Spain removes remains of 11th century kings from monastery as Europe’s wildfires spread
Weeks without rain revealed the remains of an ancient bridge in Rome’s Tiber River, as multiple European countries battle to contain spreading fires in hot and dry conditions.
nbcnews.com
スペイン北東部にあるサン・フアン・デ・ラ・ペーニャ修道院の近くで大規模な山火事が発生し、延焼の恐れがあるとして修道院内の遺物や美術品が運び出されました。ここには11世紀のアラゴン王国の初期国王であるラミロ1世、サンチョ・ラミレス、ペドロ1世が眠っていたため、遺骨も一緒に避難しました。 下記動画の後半に運び込まれているところが映っているのですが、プラスチックのような箱にそのまま入れられているのにちょっと驚きました。ただ専門家によると特殊な材質でできた箱で、現在の考古学的な意味合いにおける遺骨の標準的な保管方法とのことです(ざっくり訳)。 なにはともあれ、早期の鎮火を願うばかりです。
スペイン北東部にあるサン・フアン・デ・ラ・ペーニャ修道院の近くで大規模な山火事が発生し、延焼の恐れがあるとして修道院内の遺物や美術品が運び出されました。ここには11世紀のアラゴン王国の初期国王であるラミロ1世、サンチョ・ラミレス、ペドロ1世が眠っていたため、遺骨も一緒に避難しました。 下記動画の後半に運び込まれているところが映っているのですが、プラスチックのような箱にそのまま入れられているのにちょっと驚きました。ただ専門家によると特殊な材質でできた箱で、現在の考古学的な意味合いにおける遺骨の標準的な保管方法とのことです(ざっくり訳)。 なにはともあれ、早期の鎮火を願うばかりです。
El TRASLADO de los RESTOS ÓSEOS del MONASTERIO VIEJO de SAN JUAN DE LA PEÑA | EL PAÍS
YouTube video by EL PAÍS
youtu.be
中世ヨーロッパの貴重な写本を多く所有するイングランド・オックスフォード大学所属のボドリアン図書館は大英図書館に次ぐ古い歴史を持つ施設です。中世の料理指南書の原本も保管しています。 ここブルースカイにも公式アカウントがあり、貴重な記録を日々投稿しているのですが、最近のヨーロッパ各地の熱波もあり、気温が35℃以上になる図書館の一部の施設は臨時閉館する措置をとっているそうです。 日本であまり報道されないのですが、ドナウ川などの主要な川も連日の熱波で底が見えるほど干上がってしまい、電力供給もままならないとのこと。 どんなに便利な時代とて、自然の変化とより真剣に向き合わなければならないのでしょう。
夏の夕暮れ間際の空に突如現れる不気味な黒い雲。今では雷のメカニズムはある程度分かってはいるものの、夕暮れから漆黒の夜空に間髪なく光る光景はいつ見てもゾッとします。 古来から「神の怒りの光・竜が通りし道」などと言われたほど人々に恐れられたというのも、なんとなくわかります。 中世ヨーロッパの気象を記した写本には薄黒くぬった雲のような挿絵を見かけることがありますが、雷の到来前には巨大な黒雲と急に吹く冷たい風が発生するため、その様子を記していたのではないかと思われます。 いずれにしろ天気が荒れている時は無理に外に出ず、落ち着くまで屋内に留まっていた方がいいでしょう。
【雑記です】 Blueskyのアクティブユーザー数がここ最近減っているという記事を拝見しました。システム面などで他の大手SNSより稼働率が低いのはいた仕方ないと思いますが、単に利用しなくなったのではなく、「自分にあったSNSの選択肢が増えたこと・SNSから意図的に離れる時間を多く設けた方が増えたこと」も要因に挙げられるのではないかと考えています。 いわゆる「SNS疲れ」を克服すべく、ネット環境から離れるデジタルデトックスを行う方はここ数年で急速に増えています。情報過多の環境から脱することで本来の自分と向き合うことができる。SNSを使わなければアクティブ数が落ちるのは自然な流れだと思います。
本日未明にヨーロッパの一部の地域(グリーンランド~イベリア半島・ポルトガル北東部あたり)では27年ぶりの皆既日食が見られるとのことで、日食が見られる地域ではすでに大盛り上がりと聞いております(一部、生憎の天候のところもあるそうですが)。 ちょうど新月とほぼ同日ということもあり、皆既日食+新月のダブル現象に不安を覚える方も少なくないみたいです。ちなみに日本で次回皆既日食が見られるのは2035年9月とのこと。 日本時間の13日深夜1時過ぎからNASAやウェザーニュースなどがライブ配信を行う予定なので(けっこうな時間ですが)ご覧になりたい方はぜひ。
2026年8月13日 皆既日食(アイスランド、スペインなど)
2026年8月13日(日本時間、現地時間では12日)、アイスランド、スペインなどで皆既日食が見られる。
astroarts.co.jp
香辛料の種を混ぜ込んだ「シードケーキ」の今昔比較検証。右が現代のふわふわ版、左が1600年代前半頃の再現版です。 使用材料はほとんど変わらないのですが、膨張剤として使う食材や主食材の砂糖・小麦粉の配合がそれぞれ異なるため、見た目や食感はかなり変わります。 名前が同じメニューの今昔比較をする際は使う材料だけではなく、実際の作り方や使う調理器具もできる限り当時のやり方にならうようにしています。 今回の場合ですと、生地を混ぜる時に昔版は手動の泡だて器で、現代版は電動ハンドミキサーで…といった具合です。 同じ名前のお菓子とはいえ、調理技術の進化でこうも変わるというのもまた興味深いものです。
中世ヨーロッパの料理指南書は海外でも比較的多く刊行されており、最近では電子書籍でも読むことができる便利な時代になりました。 ある程度言葉が理解できれば現代の外国語で書かれた料理本でも中世料理に挑戦することができるのですが、日本で作る時はいくつかの注意点が必要です。 よく間違えてしまうのが現地語のレシピに表記されている「分量」。計量カップやスプーンは日本と海外では多少異なります。書かれているそのままの分量で作ってしまい、他の材料とのバランスがとれなくなることがあります。 また使用するオーブンなども国によって火力が異なります。使用するオーブンのクセを見つつ、焼き加減の調整を行うことも必要です。
今日のスーパーの買い出しで夏の果物・プラムがずらりと並んでいました。生食でももちろん美味しいプラムは果物の中でもかなり古い歴史をもつ由緒ある食材です。 中世ヨーロッパではイングランドの修道院などで育てられていたという記録が残っており、食材として本格的に使い始めたのは中世後期・チューダー朝以降とされています。 当時の料理指南書に「プラムタルト」の名前でレシピが一部残っているのですが、総じて赤ワインとシナモン・砂糖や生姜を加えてピューレ状にしてから焼き上げます。プラム自体は冷と湿の要素をもつとされ、身体を冷やしてしまうことを考慮して温の要素を持つスパイスを多用していたのかなと思います。
お好み焼きなどに使うソースで欠かせない材料がナツメヤシの実・デーツ。旧約聖書にも記載されている、とても歴史の古い果実です。中世ヨーロッパの主要な料理指南書にもたびたび登場するほどポピュラーな食材でもあります。 デーツはとても甘いため、砂糖などの甘味料をほとんど使わなくてもよいという利点があります。特に肉類と一緒に煮込むと旨みとコクが強くなることもあり、昔から多くの人に好まれたのかなと思います。 日本のご当地料理にもこういった歴史ある食材を用いているのを見ると、ちょっとばかり嬉しくなるものです。
【雑記です】 「信用」や「信頼」という言葉は時に双方の強固な関係を築き上げると同時に、たったひとつの行動・言葉でいとも簡単に崩壊してしまう面を持ちます。 特に相手の顔が見えないSNSでは一度でもその信用を壊すと強い拒否感が生まれ、仮に改善案を出されたとしても無意識に疑念を持ってしまうのは至極当然のことでしょう。 どんなに便利なものであれ、利用者の信頼を失えばよっぽどのことがない限り元に戻すことは難しいです。ただ改善案を淡々と出すのではなく、同時に信頼を取り戻すための「誠意」を具体的に提示することも状況によって必要なのかなと思います。
中世ヨーロッパ料理の試作検証をする際に気をつけていることとして、「なるべく現代の便利なキッチンツールを使わない」ようにしています。 例えば、材料に特定スパイスの表記がある場合は最初からパウダー状にしたものではなく、元々の枝や実そのものを乳鉢に入れて砕き、細かくすり潰します。 もちろん時間も手間もかかるのですが、なるべく中世当時のやり方に沿うことで香りや味の比較や、記録に残る調理工程の比較を検証することができます。 実際にアレンジレシピとして書きおこす時は他の方も作ることができるように現代のキッチンツールを使いますが、昔のやり方に沿えるよう使い方もいろいろ考えるようにしています。
夏から秋に花開くハーブのひとつ・ベトニー(Betony)。 古来より「魔を退ける力をもつ万能薬」として多くの修道院や教会の庭に植えられました。摘みたてのものをそのまま使うと有毒なため、必ず乾燥させてから使います。ベトニーの葉は頭痛の鎮静効果があるとされ、中世ヨーロッパでは粉末状にしたものを常備していた人も少なからずいたようです。 ベトニーに限ったことではないのですが、夏に咲く鮮やかな花や薬草は何かしらの毒をもっている種類が他の季節に比べて多いような気がします。知識を持つ者以外は安易に手で摘み取らず、そっとしておくのがよいかなと思います。
以前こちらでお伺いしたWEBアンケートを元に、当アカウントから発信した過去の中世系小ネタをまとめた季刊誌制作を進めています。 初回分は2026年1月~6月の間に投稿した内容を収録する予定なのですが、台割(ページの割り振り)を確認したところ補足解説なしで150ページ以上のボリュームになってしまうため、掲載する分の選定を進めています。 また未公開の中世ヨーロッパ料理レシピも数種類加える予定なので、それなりの読み応えはあるかなと思います。 季刊誌のタイトルは「REFECTORY」。元は修道院の食卓/食堂を意味する言葉で、料理を食べて元気になる(再生する)という意味も込められています。
イギリス・ロンドンにある本屋が毎日「今日の一言(ひとこと)」なるものを黒板に書いて紹介しています。先日拝見した時に印象深い一言がありましたので簡単に紹介します。 『本は開かれるまでその命が宿ることがないが、一度本を手に取り読まれた瞬間にその本に命が吹き込まれ、永遠に忘れられない存在になる』 確かに一度でも手にとって読んだ本は、ジャンルがどのようなものであれ頭の中に記憶として残ります。数十年経った後でも「そういえばこの本を読んだことがある」とかすかな記憶を頼りに探すこともしばしばあります。 その命を吹き込まれる場として不可欠なのが本屋であり、図書館でもあるのはいうまでもありません。
西洋ファンタジーの世界でも多く描写されるコトコト煮込んだスープ。中世ヨーロッパでもスープ(シチュー)は主だった料理のひとつですが、庶民向けのものに関しては塩気があまりなく、野菜の甘味が強い質素な味が多いです。 「昔の人はヘルシー志向だったんだ」と考えがちなのですが、農作物を作る人々にとっては明らかにカロリー不足。これから迎える盛夏から秋の時期はたくさんの収穫作業が待っていますので、いかにエネルギー源となるものをきちんと摂ることができるのかが大事だったと思います。 スープは上流階級の料理指南書にもレシピが残っていますが、試作した中では味が薄めでも庶民向けの素朴なスープが個人的に好きです。
14~15世紀のスペインで編纂されたとみられる、とある健康に関する指南書から当時の整髪料の作り方を拝見しました。ヘアクリームは豚脂(ラード)と香りが強めのスパイスを数種類、粘着質の植物やローズウォーターなどを合わせ、漉したものを練り混ぜるという比較的作り方が簡単なものです。 実検証した方の話によると、クリームの主成分である豚脂は多少匂うように思ったがローズウォーターやスパイスの香りがうまくかき消しているようでそう気にならなかったそうです。 人によって髪質は異なるので各材料の配分率は多少異なるでしょうが、中世ヨーロッパの整髪料も元をたどると当時の料理の食材が多く使われたことが分かります。
イングランド・ノッティンガムシャーの「シャーウッドの森」という自然保護区にある樹齢数百年ともいわれるイングランド最大級のオークの樹<メジャー・オーク>が先日枯死判定され、その長い生涯を閉じました。 オークの樹は太古より「神樹・正しき裁きを導く力をもつ樹」として数多の人々に愛され、大事にされてきました。中世ヨーロッパでも、オークの木材は生活に必要不可欠な家具や樽・扉などを多く作ってきました。 幸いにも、メジャー・オークから株分けした苗木たちは世界各地で元気に芽吹いているそうです。 命あるものはいつかはその生を終える。寂しいですが、これも生を受ける者の定めなのでしょう。
本日で7月も終わりですが、例年にない暑さが続いています。キンキンに冷えた飲み物を大量に飲みがちになりますが、塩分を含む冷製スープもオススメです。 鮮やかな赤色が特徴の野菜・ビーツを使った冷製スープ「シャルティバルシチェイ」は東欧方面では夏によく出される濃いピンク色のスープです。ビーツを細かく刻み、ヨーグルトと牛乳(現地ではケフィア)・キュウリ・ディルと合わせ、塩や香辛料で味を調えるというとても簡単なものです。 中世ヨーロッパにもビーツの挿絵が記録として残っており、主に薬用として重宝されたといわれています。キュウリと一緒に食すことでほてった身体を冷やす効果をもたらします。
暑い夏に出回る旬の果物・桃をたくさん頂きました。ここ数年はとても出来がいいのか大きくて甘味を強く感じます。 桃の歴史を簡単に調べてみたところ、原産は中国付近とされます。中世ヨーロッパ各地に残る料理指南書にはこの「桃」の記載がほとんどなく、1500年末頃になってイングランドに残っている料理指南書に少しだけ登場します。 一方で、修道院が管轄する果樹園にはかなり早い時期から桃の木の記載があります。果汁が多い果物はどちらかというと薬用として使う傾向が高いので、その目的もあったのかなと思います。 ちなみにヨーロッパの桃は平たい形をした蟠桃(ばんとう)という種類が多めです。
読み物コラム・noteを更新しました。今回は久方ぶりの中世ヨーロッパ料理に関する考察です。中世料理はなかなか「写真映えしない」といわれがちですが、工夫次第では興味をひくような形にもできますよ、といったコラムです。 ご興味ございましたらぜひに。
歴史料理は普通の料理に見えるからこそ、ひと工夫が必要|繻 鳳花
そこまで数は多くないであろう、世界で活躍されている歴史料理研究家の方々に混じってあわあわしながら中世ヨーロッパ料理のいろんな検証を行って早20年近く。 これまでいろんな経験もあれば、日本特有の事情からくる「壁」にもぶつかりまくりました。 そうか、だからいつもひざには青あざができるのか!(たぶんちがう) これまでSNSや各種ネット記事、書籍などで中世ヨーロッパ料理はこんなものがありますヨー、といっ...
note.com
他のユーザーさんもご紹介されていますが、熊本県に直接お送りできる義援金受付が始まっています。順次ゆうちょ銀行なども口座を開設される予定とのこと。微力ながらこちらも協力します。 多くの方に支援が届いて、早くあるべき日常に戻りますように。
令和8年熊本地震に係る義援金の受付について - 熊本県ホームページ
pref.kumamoto.jp
【ご案内】 7/28より公式通販サイトを通常稼働に戻しました。現在は自主発行本(同人誌)、ダウンロード作品をすべてご利用頂けます。長らくのご不便をおかけしました。引き続きご利用のほどお待ちしております。
Moyan Petot -コストマリー事務局通販サイト-
西欧欧州(ヒストリカル)企画運営・コストマリー事務局の公式通販サイトです。同人誌等の自主発行本やヒストリカルスイーツ・主催イベントチケット等を不定期で取り扱っております
costmarymoyan.shop
読み物コラム・noteを更新しました。 以前からこちらのSNSでも何度か触れていますが、改めて記事という形にしました。災害時の情報取得とSNSの関わり方について綴っています。ご興味ありましたらぜひに。
正しい情報を自分で判断する時代|繻 鳳花
以前から主活動先SNSで何度か触れてはいたんですが、この機会に改めて書きだそうと思います。 【雑記です】 先日、関東地方で少し強い地震がありました。 その日は別地域に出向いており、このSNSでいつもの日替わり投稿をしていた最中に防災アプリの速報で知りました。 素直にびっくりしたのですが、地震直後に大手SNSのX(旧Twitter)への書き込みが殺到し、一時的にダウンした関係でこのSNSにも...
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以前お伺いした、北の大地にあるパン屋さんの言葉をご紹介します。 『麦は一度刈り取られてその生を終え、小麦粉となって蘇ります。その後、粉は食材に使われて再度その生を終え、焼き上がったパンとして再び蘇ります』 古来から豊穣の証として必要不可欠な麦の存在。太陽と同様、「復活」の意味を色濃く持つ食材はそう多くないと思います。夏の豊穣祭ではその麦で焼き上げたパンを大地に捧げ、安定した収穫を願います。
微力ながら寄付しました。災害救助活動の他、海外でも多く導入されているセラピードッグの派遣も検討しているとのこと。少しでも多くの方の心の支えになれれば。
【緊急支援】令和8年熊本地震 (認定NPO法人日本レスキュー協会) - Yahoo!ネット募金
認定NPO法人日本レスキュー協会の募金ページ | PayPayでも寄付できます。
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20年来のお付き合いがある羊皮紙研究のスペシャリスト・羊皮紙工房さんが昨年あたりから古代ギリシア陶芸の実践研究を始めた(正確にいうとどハマりした)のですが、ある程度検証がまとまったようで新しいブランド「羊皮紙陶房」というサイトを立ち上げたそうです。 古代ギリシャの酒杯「キュクリス」とその時代の陶器に関しての基本的解説や古代ワインの作り方、制作技法などを実践写真つきで細かく解説されています。すべて無料で見られますので、ご興味ある方はぜひご覧ください。 ▶羊皮紙陶房 pottery.youhishi.com