左バンクのエキパイの4in1化が終わった。 素材は2mm径のアルミパイプ、0.8mm洋白線、それとHoltzの「ねんどパテ(バンパー用)」、これは整形しやすく使いやすいのでお気に入り。 マニホールドが不等長なのはしょうがないけど、ダンパーとロワアームの間をうまく通せたし、大成功ということにしよう!
teinengo
@teinengo.bsky.social
定年退職後、少年時代から数えて40数年振りにプラモデル製作趣味を再開。現在はコーリン・チャップマンの遺産たちを中心に製作中。 https://www.teinengo.com
このキットのエキパイ(後期型)は、それぞれ独立したまま後方へ排気する形になってるけど、実車画像では一切見当たらない。 そこで集合パイプにすることを目論んで、結合部のまとめ方を考えていたところ、たったいま妙案が浮かんだ!
数年前に「いつか使う時がくるだろー」と思って買っといた中古の卓上ボール盤、ついに使う時が来た。 エアファンネルをリアルにするため、1mm径のドリルで穴を開け、円錐形のドリルカッターで穴を広げる作業、うまくいったと油断した最後の1個の側面が割れて穴が開いてシマッタ。 今度は「はんだ」による修復にチャレンジだぁ。(幾つになっても挑戦は続くよ。)
タイロッドとリアスタビの追加工作完了! オープンホイラーでタイロッドが無いのはとても寂しいので、何とかなってよかった。(スタビの方は組み付けに工夫が要りそう) でもまだ半月前に掲げた工作ポイントの1行目が終わっただけかよ。
コイルダンパーの製作も一段落し、今度はタイロッド。 キットのアップライトは簡素に省略されており、ロッドの取付部から作らなければならない。 いろいろ思案した結果、ホワイトメタルの端材を切り出し、洋白線とアルミ線を加工して試作中。 実車はボールジョイントのようにも見える(何しろ資料画像が無いに等しい)けど、これはこれでアリな気もする・・・
ここまでの感触で「ホワイトメタルはプラより削りやすいなあ」なんて思いながらコイルスプリングのモールドを削り落としてたところで印象は一変、「なんでこんなに硬いんだよ!」。 1個目で指先が痛くなり、あと3個もあるのかと嘆いてみても、本物のスプリングに置き換えたリアルさを見ると、思わずヤスリに手が伸びていくのでした。
よせばいいのにリアのサスアームに0.5mmの洋白線を通そうと穴を開けていたところ、アッパーアームの先端がポッキリ折れてしまった。(プラじゃないんだから簡単には折れないだろうと油断してしまい後悔。) 一瞬、オワッタと思ったけど気を取り直し、はんだ付けは難しそうなのでエポキシ系接着剤で接着し、プラサフを吹いて確認したところ、なんとか跡が残らずに繋がった模様。 これでスタビライザー/アンチロールバーを自作して取り付けできそう、助かった!
昨日の投稿の中に「エンジンカウルの分離」と書くにあたって、なぜこんなことを考えたのか? そして些細ながらも偶然な幸運があって実現できそうになった経緯をサイトに書いてみた。 www.teinengo.com
きのうの宵飲みの図。 バリ取り〜荒研ぎも8割方が終わり、仮り組みしてプロポーションを確認。少ないパーツ構成ながら要所を押さえてあって素晴らしい。そして、ほろ酔い加減で追加の加工箇所を思案してみたところ、ポイントは、 ・コイルスプリングとタイロッド、スタビの追加 ・吸/排気系の加工 ・フロントノーズ修正、エンジンカウル分離 ・コクピット周りの追加加工 くらい・・・ひぇ〜結構あるなあ。 ホワイトメタルすごく新鮮だし面白い。まあ、ぼちぼち行こう!
作業の前に仕様を決める必要がありました。 画像左は62年モナコGPで、上方排気のほかモナコ仕様のショートノーズ版です。対して右は翌63年のアメリカGP、この頃からノーズ先端はBRMの特徴的なオレンジ色になります。そしてどちらもすごくカッコイイ! う〜ん、もう少し悩む必要がありそうです。
BRM-P57、開封しました。パーツの状態は良さそうです。点数は40点ほどで少ないですね。ですがバリは凄まじく、先ずは下処理に時間がかかりそうです。 でもまあバリだらけだったパーツがキレイに整形され、エッジが立って平面が出てくる過程はとても好きなので気長に進めていこうと思います。
訳あって、予定していたロータス47GTの製作をいったん塩漬けにし、新たなキットに取りかかります。それは「BRMーP57」、1962年のフォーミュラ1でG.ヒル(息子はデーモン)がチャンピオンになったクルマです。そしてこのキットは(たぶん60年ほど前の)イギリス製1/24のフルメタルキット。 私は昔から1/43のメタルキットを作る超絶技巧のビルダーさんに憧れ続けてきましたが、1/43では老眼にちとキツいので1/24に挑戦です!
先週完成したインパラ64SS、製作レポートとプチギャラリーページをつくりました。 Bskyの投稿ともだいぶ重なるほか、テキストが冗長なことが欠点ですが、投稿してない画像も多いので、お時間があれば画像だけでもごらんください。 www.teinengo.com
偶然なんだけど、僕はteinengoさんを駆り立てたこのインパラの前を通りがかって思わず写真を撮っている。 こんなことってあるんだね!
・・・ずいぶん前から自宅近くに画像の64インパラが停まってました。塗装はたぶんオリジナル、処々にサビが浮いていて、それがとにかく格好イイ。そして去年、その走る姿を何回か見て、魅力的なエンジン音と排ガスの臭いに完全にヤラれてしまい、今年の初め、62年前の新車時の姿をどうしても再現してみたくなってキットを購入しました。 さらにその遠因は、(以前からLE_BOLANT_WEBは見ていましたが)一昨年の後半(Xでの最後の頃)から「バントウスペース」を聞きだしたこと。(毎回睡魔に負けての録音リスナーですが、哲学思想を軽妙に織り交ぜた語り口が素敵です。)以上がインパラ製作の動機でした。
今まで作ったカープラモは3つ、いずれもイギリスの軽量スポーツカーで、キットにはかなり手を加えて作ってました(1番目のセブリング風スプライトのベースキットがグンゼのカニ目だと分かる方は少ないと思います)。 その3つにくらべ今回作ったインパラは(嗜好/指向する年代は似ているものの)かなり異色だと思います。 では何故そうなったかと言えば・・・
はじめてアメリカンカープラモに手を伸ばした動機を、機会があればぜひお聞きしたいところ。 いいですね。ショールームのいちばん目立つコーナーに置きたいインパラだ。
レベル1/25 シェビー64インパラSS、完成しました。 初めてのアメリカンカープラモ、キレのあるシャープさと、ややダルなモールドが各所に混ざってましたが、総じて手を入れる歓びを与えてくれたキットでした。楽しかった!
初めての自作デカール(コンビニプリント)がナンバープレートってのも何だかですけど、キットに付属のカリフォルニアの陽気な?ローライダー風デカールじゃ似合わないと思い、ラストベルト界隈の州ナンバーをでっち上げてみました。 州名(ILLINOIS)や年号(1964)、キャッチ(LAND OF LINCOLN)などはプリンターの解像限界みたいですが、全然使える(ひび割れたデカールを復元したり、表現の幅が拡がりそうな)ことががわかりました。 そして(何事もなければ)そろそろ完成も間近です。
今回、キットのロープロタイヤは使わずインナーホイルのみ、タイヤとホイル(アウター)はamtのものを使い、ホワイトを吹きます。 そしてこの作業、実は3回目です。過去2回は吹きこぼれや太さのムラがあって失敗(その前にサークルカットの習熟にも幾度となく失敗してます・・・)、今回も細かく見るとジャギーなところもありますが、まあ良しとします。 また、ホイールも一部にモールドの潰れがありましたが適当にゴマカシました。そして、前回右端が下にずれていたテールライトもなんとか修正! 「失敗しなければ上手くならない」という真理を、この歳になって再認識した次第でした。
ヘッドライト・テールライト〜ビルドはまだ終わらない ♫ ・・・テールライトは中々の曲者でした。モールドはユルく、小さく丸いことも重なって、バリとゲートの処理に一苦労。おまけに合いが悪いのには参りました。(右端のライトが下にズレてるのは何とかしたい・・・) 次はタイヤ/ホイルです。細いホワイトウォールが上手く引けるだろうか。
1/25 レベル 64インパラSS ヘッドライトのレンズには、いつか使うかもとストックしていた3rdパーティーのパーツを使います。 そしてリフレクターには穴を開け、0.8mmのアルミ線の先端を半球形に整形して差し込み、バルブをでっち上げました。オリジナルと比べるとかなり効果があります。
前後ライトの加工の前に、シャーシ側とボディ側のフィット具合をチェックしてたんですが、その中で、はて?フロントグリルとラジエター側を繋ぐプレートは何色なんだろう、という疑問が湧いてきました。 さっそく検索してみると、リストア/リビルトされた車体の画像を見るにつけ、黒色か金属色の二択のようで、僕がアリかなと思ってたボディと同色は少なさそうです。さあどうしようかな・・・ それにしても、エンジンブロックをオレンジ色に決めたシボレーの人、センスいいよなあ。
ともあれエンジンベイが完成しました。 この後フロントパネルの接着強度がかなり不安なので少し細工しようと思いますが、次はヘッドライト(バルブ・レンズ)とテールライト(リバースランプ)の加工です。 www.teinengo.com
ステアリングはラック&ピニオンじゃない古のボールナット式で中間タイロッドの接着面は不安定この上ない(矢印の)2点支持、しかも右側の土台になるステアリングギアボックス自体の接着面がごく僅かで、接着剤だけで強度を持たせて接着するのは(絶対に!)不可能です。事前に仮り組みしてなかったのが悪いのですが、いろいろ考えた結果、左側の接着面を金属線で軸打ち補強することで何とか解決しました。 今回、同様の軸打ち補強を10数カ所も施しましたが、細い真鍮線や洋白線が簡単に手に入らなかったかもしれない昔、みんな一体どうしていたのか不思議です。
ウォッシャーボトルは透明パーツでしたが、これを塗るより白く着色したレジンのほうがリアルになるのではと思い、UVレジンで複製してウォッシャー液の部分だけを塗装しました。 バッテリーはサポートを自作し、端子とケーブルを付けてみましたが、ケーブルの末端を隠すのが難しそう。 そしてこのパネルとラジエターホースを取り付け終えたら、シャシ側工作の最後となる(ややこしそうな)タイロッドの取り付けです。
キャビンが完成し、フレーム/エンジン側とドッキングしました! 数えてみたらキャビンの製作に2ヶ月弱かかっていて自分でも笑ってしまいました。次はエンジンベイの仕上げです。