タイヤ

@tire44.bsky.social

俺という名のヨーヨーおじさん

コーラと牛乳を1:1で混ぜたインディアンコーラ。 この怪しい飲み物を、俺は高橋源一郎×英隆の『朝、起きて、君には言うことが何もないなら』という本で知った。 一応試してみたのだが当然のように不味く、ときおり思い出したように試してみてもやはり不味い。なので30年以上もの間、これは高橋源一郎の駄法螺であろうと思っていた。 ところが先日、無調整豆乳とゼロコーラで試してみたら意外と美味い。 ミルクセーキのように滑らかで、コーラのスパイスが単体で飲むよりも際立つ。なんだこれ。

一日一呪。 本日は「ホチキスの失敗率が高いとかしょうもないことで不吉な予感が生じ、用心のため細かい予定をキャンセルする」呪いです。

窓開けたら隣家との間んトコに猫いた。 近所でたまに見かける顔。日陰で砂利も敷いてあって涼しいもんな。

Bild

大人サイズの遊具を揃えた大人用の公園が必要だ。 のそのそとよじ登ってぼんやり座れるジャングルジム。 腕組み仁王立ちで夕焼け空を睨むのにうってつけな恐竜や大ダコ型の滑り台。 キィキィと「しみる音」にこだわったブランコ。 またがっても窮屈ではない、パンダやらなんやらのバネでビョンビョンするやつ。 ちゃんと横になれるベンチ。 飲酒、喫煙、雄叫び自由。スポーツや筋トレは禁止。

遊具もベンチもない近所の殺風景な公園が、公園ですらなく「防災広場」とかいう代物であることを知った。 公園ではなかったのだが、たまに「スポーツ大好き!」って格好をしたサッカー親子が球蹴ってたり、限界チューハイおじさんが座り込んでたりする。

一日一呪。 本日は「実際に生存説もあるし実は生き延びてましたとかそういうラストかなと油断してた歴史モノが、史実通りに戦死したり処刑されたりな結末でどんより」な呪いです。

一日一呪。 本日は「日傘をさしてる人が多くて、やっぱそれぐらいの装備でないとキツいよなと、体感温度が数度上がる」呪いです。

五十嵐、十六女、十八番、八百万などのように、四十肩や五十肩にも洒落た読みがあってよいのではないか。「あがらず」とか。

純白の日除けポンチョをまとった、夏の妖精みたいなおばさんと遭遇した。 生地の輝きとふわひら感がマジ妖精。倒すと気温が2度下がる。

第3新東京市みたいな感じで、日中は家ごと地下にしまわれちゃいたい。 こんな炎天下に家を晒しといたらそりゃ暑くなる。日中だけでも涼しいトコへしまわれときたい。

最近はタコライスよりもガパオライスを作ることのほうが多い。 好みだからとか作るのが楽だからとかってわけじゃない。手間はどっちも同じ程度。単純にトマトが高いからだ。

一日一呪。 本日は「これもシリーズの一作だろうと思ってたやつが、雰囲気近いだけでまったく無関係だった」呪いです。

「俺の魂の座」と呼ぶべきベンチ、よ〜く考えて決めような。 三途の川の船着き場で最後にぼんやり座るベンチ、それになるから。

勝てばよかろうのコブラ会みたいな悪道場と、泪橋を逆に渡らんと夢見る丹下ジムのような潰れかけ道場。 どんなジャンルにもあると信じてる。生け花教室とかにも。

一日一呪。 本日は「一雨きてくれれば多少は涼しくなりそうなのだが、とくに降りもせず雷の音が遠ざかってゆく」呪いです。

手作りの危なっかしいトレーニング器具を橋の下に並べ、俺ザップとかそういう感じの露天ジムを無断開業したい。 名前は丹下ジムでもいい。どれでも十分百円だよ。そこのボルダリングはボロっと外れるから気ぃつけてな。