継堀雪見

@tsugihoriyukimi.bsky.social

彷徨。 無。情報収集・メモ。本や映画の感想、その他の物語。眠い。ざつぶん!

私たちはアーティストに何を見出しているのか。 創造と表現をめぐる様々な実践を、理論・時間・空間の観点から問い直し、アーティストのあわいを描き出す。 髙橋かおり, 野村駿, 関駿平 編著/ 平石貴士, 井上智晶, 陳海茵, 松川亜矢, 松村淳, 藤田周, 堀田文郎, 鈴木南音, 石橋鼓太郎 『アーティスト・スタディーズ』 www.koyoshobo.co.jp/book/b680822...

アーティスト・スタディーズ - 株式会社晃洋書房

創造と表現をめぐる様々な実践を、理論・時間・空間の観点から問い直し、アーティストのあわいを描き出す。

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突如として何らかの危機感が沸き起こり、めぐりめぐって、紙の『ニューロマンサー』が1500円を切る丁度良いような価格設定になる現象が起きてほしい(どさくさに紛れてなんてことを言っているんだ)

近藤聡乃作品集。あの子どもはどうしているだろう――思い出しては描き、描いては思い出す。それはまるで、呼ばれたことのない名前を呼んでいるみたいなのだった。 2026年11月21日より太田市美術館で開催される「近藤聡乃 夢のタイトル」にて初公開される、新作アニメーション「呼ばれたことのない名前」に向けて描いたスケッチ・ドローイングを106作品、エッセイを3編収録。 近藤聡乃 『呼ばれたことのない名前 Never Before Named:A Collection of Drawings』 www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...

呼ばれたことのない名前 近藤聡乃(著) - ブロンズ新社

近藤聡乃作品集。あの子どもはどうしているだろう――思い出しては描き、描いては思い出す。それはまるで、呼ばれたことのない名前を呼んでいるみたいなのだった。2026年11月21日より太田市美術館で開… - 引用:版元ドットコム

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世界はゲームではないが、ハチャメチャやっている人々(一例:賠償金を踏み倒し続ける元掲示板管理人など)は、それなりにフリーダムに、動き回っている(悲喜劇)

HBO発ドキュメンタリー『Qアノンの正体 / Q: INTO THE STORM』を観た。Qアノン騒動を世界を駆け抜けながら追った話。無論、「陰謀論」は無から発生するわけではないし、全くの非合理的プロセスの産物ではない。それなりに合理的に人々は動き、ある者は裁判沙汰に陥り、ある者は札幌のオタク部屋でインタビューに応じ、………札幌のオタク部屋!?

いやあ、ドキュメンタリーを観ているとどんどん人間不信に陥りそうになる(無論、「そんなに捨てたもんじゃない」という裏側の側面もあるが)

HBO発ドキュメンタリー『ウディ・アレン VS ミア・ファロー』を観た。ウディ・アレンの一連のスキャンダルと、巻き込まれた様々な人々の話。(都合が悪いかもしれない)人生の出来事をある「ストーリー」に沿って進めようとする者たちと、記憶と証言と捜査の積み上げによってそのストーリーラインを破棄しようとした者たち。生存戦略と生存者(サバイバー)の非均衡と競合。それでもなお/であるがゆえに、人々は「わたしの話」を書くのを辞めないだろう。

HBO発ドキュメンタリー『陰謀論の代償 / アレックス・ジョーンズの法廷闘争』を観た。銃乱射事件が起きた「後」で起きた、事件そのものを否認する「陰謀論」についての話。奇妙なことに、ジョーンズは言い抜けや事実に反する証言を行いながら、「真実(と称する煽情的言説)」を彼自身の番組で視聴者に訴えかけている。利益誘導の可能性が強く示唆されているが、遺族から訴えられた彼自身は「真実/嘘」の区別を本当に信じているのだろうか、とふと思った。

事実を「フィクション」としてしか楽しめない(そして、娯楽のネタでもてあそぶ)というのは、端的に「フィクション」を信じてないニヒリズム、それもかなりつまらない類のソレにほかならない

伊藤計劃『伊藤計劃記録Ⅱ』を読み終えた。スピルバーグ論「侵略する死者たち」の切り詰めた文体と着眼点が素晴らしい。伊藤計劃の『ディスクロージャー・デイ』評が読みたかったよ、本当に。

【仕事】9月末発売の『別冊太陽スペシャル』、特集は「印刷と文字の一五〇年」。近代活版印刷から写植、現代の文字をデザインする人たち、ブックデザインとタイポグラフィなどを、美しく重厚な写真とともにたどれる一冊。 雪は「築百年の建物で、活版印刷一五〇年の歴史を学ぶ――市谷の杜本と活字館」「活版印刷職人の体験を通じて知る活版印刷の技」「秀英体の歴史」、佐々木活字店、築地活字の現場取材、「写真植字――その誕生がもたらした文字文化」「下中彌三郎と写植」など全24ページの取材執筆を担当しました。 本と活字館「明朝体展」年表のシンプル版も掲載されています。ぜひごらんになってみてください。

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HBO発ドキュメンタリー『アウト・フォー・ブラッド/血液検査めぐる世紀最大の詐欺』を観た。医療ベンチャー企業の転落事例である「セラノス事件」の顛末を辿っている。「フカシ」も本人が信じていれば、それも熱心に信じ込んでいれば、「嘘」と認識できない。行動経済学者のダン・アリエリーがコメンテーターみたいに出てくるし、ちょっと含蓄のある逸話も披露するのですが、最後の最後のエピソードトークに苦笑した。

HBO発ドキュメンタリー『株価操縦ゲーム』を観た。2021年に起きたゲームストップ株騒動のドキュメンタリーではあるのだけれど、言わずもがな「ビデオゲーム」業界裏話ではない。金融市場という名の「ゲーム」と「インターネット」の話。アメリカのゲームとフェアネスの話。なお、マジの熊もちょっとだけ出てくる。

「「〇〇(任意の作品)」を読んで/観ていれば、「△△(任意の行動)」をとるはずだし、そうならざるを得ないよね」という論旨の論理展開は、読解・鑑賞・解釈の行為を規範性にそのまま結び付けてしまっている点で、座礁を余儀なくされるだろう

『ちいかわ』のキモは、それぞれのキャラクターが持つ「キャラ」属性に沿った読みが、作中世界の設定(変身の可能性)によって無効化されうるスリルにあると思っている(石岡良治が指摘していた「無底」ともつながりそう)

伊藤計劃『伊藤計劃記録Ⅰ』を読み終えた。映画鑑賞記録+日記+寄稿(作家以前)パート。「そうか、ゼロ年代のブログのノリ、こんなのだったわ、萌え~」みたいな文体のテンションにノスタルジーを感じる。