HIROFUMIX

@hirofumix-plus.bsky.social

模型人。プラモを作る天然頭脳。今はプラモデルや玩具の設計/開発をしています。

割と浅い感想としては「だって俺たち、基本的にプラモ化されたガジェットそのものにしか興味がないもん」というのがある。台にする木材とか支柱の金属線とか模型が完成するまで考えることもなかったし、アクションベースで良くない?安いし。

マシーネンの空間戦用パワードスーツの宙に浮かしたディスプレイスタイルは2000年くらいには「マシーネン」のジャンル内では普及していたと思うんだけれど外に波及しなかったし、作っている本人たちにとってそれ自体があまりに「必要なら解説されなくてもみんな何とかするでしょ」というものだったのか…

旧キットはこういう景色にはならんのな。これはポリキャップ接続が確立した後のガンプラもしくはレジンキットの景色であってさ。

Bild

FA130程度のサイズで電池内蔵のタッチモーター(2ミリ軸)とかあると48レシプロを飛行形態でプロペラ回して飾るのに具合がいい。ミニベビーをまた売ってくれ…(買ったことがない)

飛行機は脚を出して着陸静止している姿を良しとしているので飛行中の姿の方が違和感ある。プロペラ機のプラモが多いので飛行中となるとプロペラの回転のことも考えないといけないのも悩ましい。

Bild

アクロバットじゃないんだから飛行機の編隊は模型で再現できるほどそんなに近くないんだよ。艦隊はキロ単位の陣形なんだよ。というのはわかったうえで…

というのを今月のスケビを見て思った。X29とYF19をランデブーさせたらいい画になるよなぁ…っていうそういう程度で編隊特撮とか作例があったわけじゃないんだけれど…

バルキリーを各種勢ぞろいさせてるのとか「単体展示の群れ」ではあるんだけど「編隊として飾る」わけではないのでつまりそこに鉱脈があるんじゃないか?単体を作り込むより楽しいんじゃないか?

あとドラグナーとかコアファイターを支柱で支えて編隊にしてみた結果、スケールの飛行機も単体より編隊組ませたほうがディスプレイとして圧倒的に楽しいよな…というのがあり

絶対支柱挿すための穴開けたくない感情と、ジェット機ならエンジンノズルから支柱挿せばどこも欠損しないから完璧という感情とに支配されすぎてきた感がある。自分も胴体どてっぱらに支柱挿すの嫌だなと思っていたんだけど、「そもそも車輪しまった飛行状態を手に持った状態で眺めたくない」とか「市販のスタンドに支えられた姿、全然写真に撮りたくならない」と「ノズルから串刺しにしたスタンドの佇まい悪すぎない?」みたいなのがあり、結局「胴体の腹から丸棒を生やして最低20センチくらいは高度をとる」のがいいんじゃないかという結論に…

散々スタンドで飛ばした結果、多分スケールの飛行機も飛ばすとウケるな…という感触がでてきた。今までのやり方が大体ダサいのでウケなかっただけや…(深夜放送)

限界案件から解放された結果、駆け込み今日中やっつけ案件が降ってくるんだけど余裕でこなせるし、受け取った側も満足。俺は一体この職場でなんで毎日辛かったんだ?