私はシンギュラリティ否定主義ではなく、どちらかというとできるならなんとか信じさせてくださいよ、くらいの立場です
OSAWA, Hirotaka/大澤博隆/慶應SFセンター所長/💙💛
@hiroosa.bsky.social
Professor, Faculty of Science and Technology, Keio University, Director of Keio Sci-Fi Center. My posts are personal, unrelated to my organization's view.
岡崎二郎さんの『国立博物館物語』を読み返して気づいた。研究を志した理由でもあるけど、見返すと、大半の状況で人類は絶滅して生物の知能も低い安定解になる、と描かれてる。『宇宙家族ノベヤマ』でも『まるまる動物記』でも、機械文化は主体にならないだろう、という生物学的な推論をしてますね
安野さんによる、政治家と小説家の役割と類似点。ビジョンを描くこと。ヨーロッパ2031と同様のものを日本でもやりたいが、ある意味で長谷さんに先にやられてるとのこと。AIに関する議連は「AIと民主主義に関する超党派勉強会」の1つだけだが、提言はまだわりと泥臭い範囲とのこと。
長谷さんの「市民の歴史 Historia Civium(ヒストリア キーウィウム)」に関する長谷さん自身の話。SF上のAIと現実社会の認識のズレの問題は、思えばAIxSFのころから問題意識としてずっとありましたね
来ました。思ったより結構フォーマルでビビっています。まず駒村先生の挨拶の後、『超知能AIをつくれば人類は絶滅する』共著者のネイト・ソアレスさんからビデオメッセージが。AI開発を減速させて人類を守れ、とのこと /安野貴博×駒村圭吾×長谷敏司鼎談「AIと人類と文学の未来
「AIと創作の未来を考える」。高道先生も言われていましたが、三人の登壇者の方々が、それぞれ共有するところもありつつ、別々のアプローチで、AIと創作の問題の解決に向かっている、ということに多様な強さを感じます(エンジニア側も現状を懸念している人は多い)
「AIと創作の未来を考える」始まりました(全脳アーキテクチャ若手の会主催、生成AIラボと慶應SFセンター共催)。オプトイン画像生成AI(絵藍ミツア)の花井裕也さん、AI研究者で作家の森友亮さん、権利に配慮した音声AIの高道慎之介さんと、生成AIと創作のより良い接点を模索されている方々が登壇されます。議論を深める場になるといいな
研究室の人工知能エージェント(ローカル)を2体増やして4体体制にしました。モデルを少しずつ変えて、どこまで出来るか試しています。使わないとわからないことが、結構ありますね(昨年、メモリ512GBのMacを買っておくべきだった、とは強く思います……)
私の感覚として、この中にHCIやインタラクションの研究者がいない(だろう)ことは気になります。私自身もずっと違和感がありますが、知能に関する定義に、大きなかけ違いがありそうと感じます。そういう意味では、私自身はNgoの立場にやや近いですが(否定的ではないが、何か重要な要素を見逃している)、社会との相互作用で知能の価値が決められる昨今、この摩擦はどんどん増えると思っています note.com/bioshok/n/n6...
AI 2040に対する「議論の地図」|bioshok
※本稿ではAGIピル的な世界観が正しいかという判断はしない。あくまで議論の整理を行うことを目的にしている。 「減速」という名の「加速」 AI Futures Project(『AI 2027』のチーム)が新しいシナリオを公開した。『AI 2040: Plan A』。 一言で言えば、減速という名の加速である。普通の加速主義者が思い描く世界よりも加速しているのだ。2029年に米中は協力して超知能...
note.com
日本SF大会で開かれた第三回国際SFシンポジウムキックオフイベントについて、VG+さんに記事にしていただきました!来年4月(4/18-23)の開催になります。続報をお待ちください! virtualgorillaplus.com/topic/the-th...
第三回国際SFシンポジウムが2027年4月開催決定 慶應SFセンター主催で14年ぶりの開催 | VG+ (バゴプラ)
第三回国際SFシンポジウムが2027年4月開催慶應SFセンター(慶應義塾大学サイエンスフィクション研究開発・実装センター)が主催する第三回国際SFシンポジウムが、2027年4月18日(日)・19日(月)に開催される。
virtualgorillaplus.com
SF大会、「中華圏SFの部屋」でお会いした台湾の小説家の雲山先生と、東方の話で盛り上がっていました。雲山先生が紅魔郷からで、私が妖々夢からなので、雲山先生が先輩ですね。「雲山」という名前で気づくべきだったかも(星蓮船よりずっと前につけたペンネームとのことですが)
日本SF大会会場@大分J-COMホルトホールにいます。来年行われる第三回国際SFシンポジウムについて、明日キックオフがあります。1970年、2013年に続く第三回の国際SFイベント開催ですが、そこで情報を公開します。ご注目ください!
ちなみに、 #おいしいディストピアの作り方 で専門的にしっかりしてるな、と思った一つは、Artificial General Intelligence (AGI)の訳が「人工汎用知能」だったところです。実はかつて訳が出来た場(AGI研究会)で、私はそう訳すべきと主張しました。今回、その違いが重要な話だと感じます
#おいしいディストピアの作り方 ご招待を受け観劇してきました。いわゆるAGIのペーパークリップ仮説を真面目に捉えて作品を作っており、脚本家がコント出身というのもあって、コメディとシリアスのバランスも良い。あと、名大の久木田水生さん監修だけあって、AI説明(トランスフォーマーとかCLIP)は正確。演劇は日曜までで、配信もあるらしいので、ご興味あればぜひ memeltweb.studio.site/works/stage5
#5おいしいディストピアの作り方|MEMELT
2026.07.08-12 すみだパークシアター倉専門家監修のもと「AIのしくみ」を超演劇的に描く、MEMELT史上もっとも切ないSFブラックコメディ『おいしいディストピアの作り方』
memeltweb.studio.site
The Selected Proceedings from the 2025 Seattle WorldCon are out, and note that we negotiated a very low price for the softcover version for both classroom use and so worldcon members can afford to grab a copy. link.springer.com/book/9789819...
早速突っ込まれてますが、経産省は基盤モデル開発を狙うNoetra(ソフトバンク中心)に初年度3873億出資する一方で、ソフトバンクはOpen AIに100億米ドル(約1兆6273億円)を追加出資するとのこと。これはどういう筋なのか、絶対突っ込まれるわけですが、どういう話を考えてるんだろう?
Shadow Creature、すごいキュレーションだった。見れてラッキーだった。福来友吉とImageNetと生成AIをこの文脈で並べたのはすごい
AIの最先端と更にその先の世界を見せてくれるマンガ。 これを読んで今までAIについてモヤモヤしていたものの一部が見渡せた気分。人間の思考やコミュニケーションについて深く考察したSFでもある。傑作。
今井哲也さん作「#512【プロジェクト・キノ】 思い出振り返り雑談と、これからのこと【活動休止】」。 ムーンショット型研究開発事業金井PJとの協力成果です。サイバネティックアバターの話であり、同時に科学コミュニケーションや国の研究のあり方を巡る作品でもあります。多くの人、特に研究者の方にもぜひ。今井さんとはいろいろな話をしました。この傑作に関われてとても光栄です neu-world.link/posts/projec...
そうか。わたしと宮田龍さん以外は、プロジェクト・キノをネタバレ無しで読めるのだな。いいなあ……
あっ出た。『Neu world』というwebサイトで新作読切まんがが公開されました。タイトルは『#512【プロジェクト・キノ】思い出振り返り雑談と、これからのこと【活動休止】』です。たぶんおもしろいので読んでみるとよいのではないでしょうか。なんと、わたくしが描いたのですが…。 neu-world.link/posts/projec...
#512【プロジェクト・キノ】 思い出振り返り雑談と、これからのこと【活動休止】
【ムーンショット目標1 南澤プロジェクト「Project Cybernetic being」とのプロジェクト横断コラボレーションSF作品】キノはAIだ。最初はまだまだ人とは違う存在だった。サイバネティ...
neu-world.link
お風呂の前にちょっとだけ、と思っていたのに気づいたら読み終わっていた…… べらぼうに面白かったです!
今井哲也さん作「#512【プロジェクト・キノ】 思い出振り返り雑談と、これからのこと【活動休止】」。 ムーンショット型研究開発事業金井PJとの協力成果です。サイバネティックアバターの話であり、同時に科学コミュニケーションや国の研究のあり方を巡る作品でもあります。多くの人、特に研究者の方にもぜひ。今井さんとはいろいろな話をしました。この傑作に関われてとても光栄です neu-world.link/posts/projec...
今井哲也さん作「#512【プロジェクト・キノ】 思い出振り返り雑談と、これからのこと【活動休止】」。 ムーンショット型研究開発事業金井PJとの協力成果です。サイバネティックアバターの話であり、同時に科学コミュニケーションや国の研究のあり方を巡る作品でもあります。多くの人、特に研究者の方にもぜひ。今井さんとはいろいろな話をしました。この傑作に関われてとても光栄です neu-world.link/posts/projec...
#512【プロジェクト・キノ】 思い出振り返り雑談と、これからのこと【活動休止】
【ムーンショット目標1 南澤プロジェクト「Project Cybernetic being」とのプロジェクト横断コラボレーションSF作品】キノはAIだ。最初はまだまだ人とは違う存在だった。サイバネティ...
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慶應SFセンターで本のシリーズ〈SF思考ハンドブック〉が出ます。シリーズ監修は空想科学コミュニケーショングループのリーダー、宮本道人さん。今後の展開にご注目ください virtualgorillaplus.com/nobel/sci-fi...
SFによって現代社会を捉え直す〈SF思考ハンドブック〉始動! シリーズ一冊目は『ディープリスク・ダイビング』 | VG+ (バゴプラ)
〈SF思考ハンドブック〉始動! シリーズ一冊目は『ディープリスク・ダイビング』SFレーベルKaguya Booksから、新しいシリーズが始動します! その名も〈SF思考ハンドブック〉。
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チームみらいの決定もですが、高山幹事長の説明に失望しました。分断の回避と包摂を最上とし、本来最上に置くべき内心の自由、表現の自由と「国民感情」を併記する価値観は、装飾された全体主義であり、我が国の歴史と現世界における「名誉ある地位」の点でも、私個人の信条としても、許容できかねます。再考を望みます note.com/team_mirai_l...
【全文】衆議院 内閣委員会 討論/幹事長・高山聡史(2026年6月26日)|チームみらい 国会記録【公式】
2026年6月26日、衆院内閣委員会で、国旗損壊処罰法案が賛成多数で可決されました。チームみらいは、本法案について所属議員が自身で判断する自由投票とする旨、討論いたしました。 内閣委員会におけるチームみらい幹事長・高山聡史の討論全文です。 案件:国旗の損壊等の処罰に関する法律案(221衆法18) 発言者=チームみらい 幹事長・高山聡史 チームみらいの高山聡史です。ただいま議題となっておりま...
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SPReADS、採択率はこんなものかなと思いますが、申請側のコストを下げるために、他の申請と同様のものを共有できる仕組みはあっていい気がしました。その点で、現状のフォーマットに押し込める方式は(記載自体は少ないとしても)合理的でない気はします。たぶん改良されていくものだと思っていますが
『ショートショートなSF』献本御礼。収録がデビュー順なので、読み進みるごとにその時代時代の雰囲気も伝わってきます。小川一水さん、円城塔さん過ぎの後半でさらに発散・発展していく印象。最大4000字という空間の多様さが楽しい。読みやすいし、誰にどういう作品が刺さるかも気になります
Hermes Agentを個人で動かしてローカルでメールやカレンダーにつなぎ、一ヶ月半が過ぎました。慣れるまで多少(まあまあ)トラブルはありましたが、問題なく動いています。特に若手研究者は、いくつかの点からAIエージェントを使った方がいいと思います。まず、安い。そしてPI等に役立つマネージメントの経験を、リスクなく積めます
清河先生から東大での中学生WS、西中さんから香川直島における対話型鑑賞法について説明いただいた後、くられ先生から生成AIと科学監修に関する発表。生成AIは学生アシスタントで、人類とは異なる先読みプログラム。寄り添うものではない。生成AIへのししおどしチャレンジ(ししおどしを理解できるか)