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とても啓蒙的な展覧会とだけ言えばどのへんが!?と思われそうな気もしますが、とても啓蒙的な展覧会だったと思います。でも最後に還るのはやっぱり『海景』。 【近美】社会の錯覚を解く展覧会『杉本博司 絶滅写真』に行ってきた感想文 www.niwaka-movie.com/archives/19901

【近美】社会の錯覚を解く展覧会『杉本博司 絶滅写真』に行ってきた感想文 | 映画にわか

杉本博司のこれまでの軌跡をざっくりまとめた展覧会が国立近代美術館でやっている『杉本博司 絶滅写真』とのこと。夏休みだし行ってきました。

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ディズニーの冬の新作CGアニメの予告見たけど今更セル画時代と比べるのは酷だとしても異世界の絵作りの魅力のなさというか、あのインディーゲームみたいな素材感を見るに、なーぜディズニーはここまでクリエイティビティを失ってしまったんでしょうと新作が出るたびに思うことをやっぱり今回も思ってしまう。

『オークストリートの異変』『プリミティブ・ウォー恐竜戦争』どちらも「遺伝子操作とかじゃないマジもんの恐竜ってやつを見せてあげますよ!」という精神でやってて好きだし、そのためのSF設定が投げっぱなしなところでさらに好感度が上がる

一年ぶりの復帰だからまだMTGアリーナ、スタンダードでシルバー帯なんだけど、使われている主要なカードがあんまり変わってなくて、俺がやってなかった間にいくつも新セットが出たはずなのに新しいデッキがあんまり出てないというのはどうなのか…というか、アナグマモグラ下の超高速環境の名残なのかもしれないが、除去+パワーカードのグッドスタッフ系デッキばかりで、おおこのデッキはこういう珍妙な戦い方か、面白いなと感じることが少ない気がする。そんな中で我がオルゾフ・ライフゲイン(コウモリ)は地道に環境の多様性のために奮闘していますが

『フロム・ダスク・ティル・ドーン』を大層久しぶりに観る。内容はご承知の通りだが、久々に観るとテキパキ進めたいロドリゲスに対して、タランティーノの登場人物がずっとお喋りを続けて勢いを削いている感じがして、この二人仲はいいけど実は食い合わせはあまり良くないのではと感じてしまったり。

夏休みなので世界のみんながやっている流行についに俺も恥を捨てて乗りデリダのグラマトロジーについてを読み始めたんですが、ともかく何度も前に戻りながらゆっくり読めば言いたいことはわからないでもないのだが(表音文字ってこれまでの西欧の歴史のなかでろくに価値のないものとして差別されてきたよね〜、みたいな)、本の1/3ぐらいは他書からの引用に見えるので、そのためにあちらこちらへと文章が飛んで文意が(意図的に?)捉えにくくなっているようだ。デリダというのは「本をすごく丁寧にじっくりと読む人」らしい。文章はじっくり丁寧に読むとゲシュタルト崩壊を起こして、これまで見えなかった形と意味が見えてくるのだ。

恐竜よりもアン・ハサウェイの足の速さの方に驚く映画だが、家族で見られる夏のわくわく恐竜パニック映画としてよいんじゃなかろかと思います。 アン・ハサウェイ爆走映画『オークストリートの異変』感想文 www.niwaka-movie.com/archives/19896

アン・ハサウェイ爆走映画『オークストリートの異変』感想文 | 映画にわか

恐竜が人間バクバクして楽しい、そしてアン・ハサウェイは足が速い。映画なんてそれだけで充分ということもあるのだ。

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後半にあるのでさっさと通り抜けていく人も多かったが近美の杉本博司展で偉いなぁと思ったのが昭和天皇の蝋人形を本物の肖像写真のように撮ったやつで、「キミたちがホンモノだと思っているこの偉い人は実は単なる人形なんですよ」っていう、森村泰昌も偉人コスプレシリーズで同じようなことをやってますけど、とてもラディカルな天皇(制)批判だよね。容認するにしても否定するにしても天皇(制)というのは「日本国で一番偉いことになっている」設定の塊で、中身はないというか単なる普通の人でしかないっていう、これがわかっていない人は思ったよりいるので。

Today is World Lizard Day! 🦎 There are 8,000+ diverse species of this type of reptile, and all are vital to maintaining balanced ecosystems in the wild! Meet a few lizards that call Zoo Boise home: -Prehensile-tailed skink (📷 Volunteer Ethan) -Bearded dragon -Crested gecko (📷 Zookeeper Taylor T)

A male prehensile-tailed skink sticks his tongue out while grasping a large branch.A bearded dragon poses and looks up.A crested gecko walks across leaves in a zoo habitat.

新シリーズ 今日の銀座シネパトス上映映画チラシ 『ノーマンズ・ランド』 1988 銀座三原橋地下街にあったポルノ映画館を改装して一般封切館へ。 初期はオシャレな劇場を目指したが、行き着いたのはB級映画の聖地。 地下鉄が通ると劇場が揺れるボディソニック付き劇場、それが銀座シネパトス。

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塚本晋也の『野火』は現在では日本の反戦映画の代名詞としてこの時期になると全国のミニシアターで上映される。『野火』が観るべき力作であることは間違いないが、問題は太平洋戦争という既に80年前の戦争の表象は、現代の戦争の実相とはかなり乖離しているということで、そこから現代の戦争に対応した反戦の理屈を導き出すことは難しい。「今の戦争はこうじゃない」と言われてしまえばそれは事実なので反論ができないし、そのために説得力と実効性のある反戦思想に繋がらないのではないだろうか。現代の戦争に即して反戦を伝えるなら、たとえば『アイ・イン・ザ・スカイ』のような映画の方が実りがあるかもしれない。

戦争をやってはいけない理由を児童に理性的に納得させることができず、たとえば人体の損傷などの写真や動画がもたらす恐怖によって感情的に納得させようとするならば、それは教育の敗北とまでは言わないまでも、やはり平和教育はこれでいいのかという問いが発せられて然るべきではないだろうか。なぜならば、こうした感情に基づく反戦思想は「敵が私たちを殺すことの恐怖」といった形で反転すれば、それは逆に敵を倒し自分たちの身を守る行為としての戦争を積極的に容認することになってしまう可能性があるし、無人機やサイバー攻撃を主軸とした現代的な戦争は、恐怖感情をすり抜けてしまい、恐怖感情が戦争抑止に寄与しない可能性もあるので。

「ゲームキューブがレトロゲー?たしかに二十年前のハードかもしれないがレトロゲーではないだろ!初代プレステがレトロゲーならわかるが…」 「現行機とレトロの2つしか分類がないから違和感が出るんでしょうね。現行機、中年機、老人機に分類したらどうでしょう?ファミコンは老人機、ゲームキューブは中年機」 「中年って言われると逆にキツさがある!」