木原善彦(kihara yoshihiko)

@shambhalian.bsky.social

木原善彦。英語教員。世界平和! 偏食。極端な小説が好き。翻訳も。最近ではエヴァン・ダーラ『失われたスクラップブック』(日本翻訳大賞受賞!)、エヴェレット『ジェイムズ』、レイラ・ララミ『ムーア人による報告』、パワーズ『プレイグラウンド』

木石岳さんの『ホラー映画のサウンドスケープ』は、今日書店で買おうと思っていたら、なんとご恵投いただきました。ありがとうございます! ぱっと見、音符まであって、僕に理解できるか不安ですが、テーマ的に知っておきたい。

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生成AI関連のパブコメを読んで来た印象としては、 政府や省庁として権利侵害を、『パブリシティ権の侵害』に落とし込みたいのだろう。 パブリシティ権っていうのは、ざっくり言うと『有名人が自分の名前やそれに付随する利益を保護する権利』。 有名人だから、名前や写真に価値があるよねって考え方。 これに限定されちゃうと、一般人の写真(容貌)なんかは守られない。 芸人さんやタレントでも、無名に近かったり、駆け出しだと守られない。 この延長線で、 創作やIP関連でも、有名なら守る(利益があるから法律で守ってやる)けど、無名の人たちは守らない(なぜなら利益を生んでないから)で、通そうとしている。

日々、chatGPTの性能には驚かされていますが、今日もちょっとびっくり。 I, I’m sorry. という、ちょっとつっかえた台詞を訳させたら、「お、俺……ごめん」という日本語を出力。「俺、俺……」ではなく、「お、俺……」になっているところが、芸が細かい。たぶん僕ならもっとシンプルに「ご、ごめん」としますが、それでもすごい。 なお、chatGPTは三点リーダー(……)を使いすぎる点ではいまいちだと僕は思ってます。

小泉進次郎の核武装発言だってメガトン級の失言なのに「こう言ってました」みたいな記事で終わらせんなよ。新聞は政府の伝言板じゃないんだ。

(1)こうして小泉防衛大臣が「核兵器や原子力潜水艦の保有について、タブーなく議論すべきだ」と発言することで、核抑止論のナラティブが少しずつ既成事実化され、声高になっていくことに危機感を覚える。為政者によるナラティブが積み重なることで、これまで日本の安全保障政策の大前提とされてきた非核三原則をめぐっても、「見直しを議論してもよい」という空気が醸成されていく可能性があるからだ。そして高市首相は見直しが持論だ。決して看過できない。(続く) www.47news.jp/15006587.html

【速報】核や原潜巡りタブーなく議論をと防衛相

小泉進次郎防衛相は28日のBSフジ番組で、核兵器や原子力潜水艦保有に関する議論について「タブーなく、決 ...

47news.jp

しばらく前にアメリカの連邦最高裁判事ルース・ベイダー・ギンズバーグさんが亡くなったとき、ずいぶん高齢で現役だったんだなあ、と思っていたのですが、今日、疑問がはれました。 アメリカ合衆国憲法第3条において、連邦裁判官は品行を保持する限りその職に留まることができる。つまり、本人が自発的に辞任(退職)するか、あるいは犯罪等で議会から弾劾されて罷免されない限り、死ぬまで生涯現役の裁判官であり続けることが保障されているとのこと。

「タブーなく議論」と発する政治家には「質問には当たらない/お答えは差し控える」などの返答を禁じた方がいい。

何これ…。 辺野古事故を理由に行政が学校教育に介入したレベルのヤバい政治介入になってるやん。最近マジでタガが外れてんな、日本政府。 東大教授の「遺伝的要因」投稿 「過去の処分事例踏まえて対応を」と関文科相 2026/9/25 12:22 www.sankei.com/article/2026...

東大教授の「遺伝的要因」投稿 「過去の処分事例踏まえて対応を」と関文科相

東京大学大学院の本田由紀教授が、三笠宮彬子女王殿下を含む女性皇族の御写真を添えたXの投稿を引用し「この人たちを目にするたびに、遺伝的要因のおそろしさを感じる」…

sankei.com

今せっせと日本語に翻訳している英語の長篇小説は、ようやく先が見えてきました。単純計算で、全部で60万文字くらいになりそう。ギャディス『JR』は約100万字だったので、それに比べたらだいぶ短いとはいえ、体力の減退も考え合わせると、体感は同じくらいしんどい。(もちろん内容は最高に面白いんです。)

【今日の英語】 snake pit 「ヘビの巣、いかがわしい場所、雑然とした場所」。今日はたまたま they are part of the snake pit with ... 「連中は○○と同じ、いかがわしい仲間だ」という文で目撃。「同じ穴のむじな」と訳してもいいかな。ヘビとアナグマだと結構イメージは違うけど、動物の比喩は生かしたい。

多くの場合、校正者さんは翻訳者の作った訳稿と原文を丁寧に照合して、訳し漏れや誤訳を指摘してくれます。時には but や now みたいなちょっとした語の抜けやニュアンスまで、念のためという感じで確認してくれます。それはほんとにありがたくて、おかげで大きな勘違いに気づくこともしばしばあります。でも、ギャディスの翻訳とかだと、ほとんどの発話は完結しないし、常に話が逸れるし、作中人物たちも勘違いだらけなので、原文との照合は最上級に難しいはず。(もちろん『フィネガンズ・ウェイク』訳には及ばないでしょうけど。)

小説(コメディー)中でジャック・ラッセル・テリアを大きなネズミと何度も見間違うお馬鹿なキャラが出てくるのですが、さすがにそれはお馬鹿ですよね。家の中の暗がりで素早く動くのを見たら見間違うこともあるのかな。いや、やっぱりなさそう。

ある米国の小説で、「アイオワ州デモインの婦人会サークルを回る講演」というフレーズが登場。デモインはアイオワ州の州都。でもニュアンスを知ろうとしてAIの解説に頼ると、「デモインは典型的な地方都市だから、つまりその講演は“ドサ回り”」とのこと。ニュアンスって難しい。

デンマーク在住のデザイナーさんに「日本の雨ひどいですけど、気候変動の話は出てますか」と聞かれて「全く。ニュースは大変な人に「大変です」って言ってもらう映像流してるだけです」と伝えたら頭を抱えていました

>国連は4月、ガザ情勢が悪化した2023年以降、イスラエルが259人の報道関係者を殺害したとする声明を出した。210人はパレスチナ、14人がレバノンで死亡したとしている。「イスラエルは、ジャーナリスト殺害後に確かな根拠なく『武装勢力に関与していた』と主張する手法を常態化させている」と非難した。 news.jp/i/1467825269...

女性記者はなぜ殺されたのか? がれきの中から猫を助ける動画に「慈悲深さを演じている」とイスラエル軍 本格的な交戦再開後のレバノン、繰り返される記者殺害 | NEWSjp

レバノンの親イラン民兵組織ヒズボラとイスラエル軍が戦闘を繰り広げていたレバノン南部で4月、地元の女性...

news.jp

国民投票法に関するパブコメなんですけどお願いなのでフォヨワーもフォヨワー以外でも見かけた方全員何とか時間捻出して書いて送ってください、マジでお願いします 誇張抜きに日本国民全員の生活と命に関係する事なので、 ・改憲が何なのかもよくわからない方々も含んだ“国民全体”での議論を充分させなければ選挙結果を有効と出来ない仕組み(最低投票率や最低周知率の設置など) ・出来うる限り公正かつ厳正な選挙になるように、世論を誘導出来てしまうほどお金をたくさん持ってる政党や政治団体に世論を誘導させない仕組み(広告制限など) 最低限これらについての言及と要求をお願いします 左右関係なく本当にマジで頼む

日本国憲法の改正手続に関する法律施行令の一部を改正する政令(案)等に対する意見募集|e-Govパブリック・コメント

パブリックコメントの「日本国憲法の改正手続に関する法律施行令の一部を改正する政令(案)等に対する意見募集」に関する意見募集の実施についての詳細です。

public-comment.e-gov.go.jp

憲法9条にしろ差別禁止法にしろ「人間はろくでもない生き物だから放っておくと侵略なり差別なり始めるから理念で縛る必要がある」という側面があると捉えているので、そんなもの無くても問題ないと主張する層のほうが自分から見ればよっぽどお花畑だと思っている。