『世界が眠っているあいだに――パレスチナの物語、言葉、傷』、読んでいる途中です。 フランチェスカ・アルバネーゼは、パレスチナ領域の人権状況に関する国連特別報告者。 そして本書では、公式文書とは異なる素顔のフランチェスカ・アルバネーゼの姿が見えてきます。パレスチナの子どもたちの実情に思いをはせ、少しでも問題を伝えようとする姿が。 巨大な不正義と二重基準が覆うこの世界で、国際法の言葉、人権の言葉、そして人間の言葉で、読者に語りかけている本です。
【本日発売】 世界が眠っているあいだに――パレスチナの物語、言葉、傷 フランチェスカ・アルバネーゼ著 原口 昇平訳 chiheisha.co.jp/2026/07/14/9... 世界よ、目を覚ませ。 一つの民族が負った巨大な傷を前に、石のように眠り込む世界。私たちはどこへ向かうのか。パレスチナをめぐる十の問い、十人の物語。人びとが異質な他者への共感共苦を通じて、人間という仲間として再び出会うための希望の書。