JUMPEI AMANO

@amanong2.bsky.social

文鳥の世話人。本をつくっています。自分の仕事ははてなブログ、読書記録はReadsにて。発言は個人の見解です。

キム・キョンファ『メガホンとペンライト』。非常戒厳反対デモでは、「自由発言台」というステージが設けらていて誰でもマイクで話すことができたそうだ。そこでは、戒厳令とは直接関係がない、労働現場の女性差別やLGBTQや障害者への偏見、というイシューも語られたのだとか。いやあ、興味深い。これは、普段声を届けづらい人たちが遮られることなく声を上げられる、ってことにつながるわけで、デモ参加者に女性が多かったというのも納得できる。不公正は構造の問題であり、だからこそ様々なイシューが紐づいてくる。それって、ジェイク・ホール『みんなこうして連帯してきた』でも語られていたことでもあるね。

お集まりくださった皆さん、ありがとうございます! 素敵な機会を提供してくださった、詩をはじめる本屋・蒼枯さん(東中野)、そして船城稔美という詩人と丁寧に向き合い、この詩集を世に送り出してくださった編集者の天野潤平さんに、心より感謝。

昨夜は柏書房『どこかの遠い友に-船城稔美詩集』刊行一年にちなみ、担当編集者の天野潤平さんと対話しました。天野さんがこれまで手がけられた本を振り返りながら、一冊の本が生まれるまでの編集者の思いや、本と本、人と人が思いがけずつながっていく面白さをあらためて実感する時間となりました。

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木村哲也さん、来てくださった皆様、昨夜は素晴らしい時間をありがとうございました。刊行記念イベントは数多くあれど、1周年を祝ってもらえたこの詩集は本当に幸せだなあと感じました。貴重な機会をくださった詩をはじめる本屋・蒼枯さんにも心より御礼を。たのしかった〜 船城稔美『どこかの遠い友に』を、これからもよろしくお願いします。今まさに読まれるべき一冊です。

木村哲也/Kimura Tetsuya@kimutetsuhd.bsky.social · 5d ago

昨夜は柏書房『どこかの遠い友に-船城稔美詩集』刊行一年にちなみ、担当編集者の天野潤平さんと対話しました。天野さんがこれまで手がけられた本を振り返りながら、一冊の本が生まれるまでの編集者の思いや、本と本、人と人が思いがけずつながっていく面白さをあらためて実感する時間となりました。

“あらためてそんなふうに捉えてみると、いまここがまさに、あらたな記録運動が始まるべき場所であるのだと気づくのです。” 瀬尾夏美さんの好評連載『旅をして、西大島で書いている』を更新しました!今回は東京編。ぜひ、ご一読ください。そしてぜひ、Studio 04も訪ねてみてください。 旗を立てて待つ note.com/kashiwashobh...

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少しずつ読んでいた『悲しい話は今はおしまい』読了。4月の新刊だからまだ3ヶ月しか経っていないのに、この短い間にも政治はさらに悪い方へと進み、読書はなかなか進まなかった。 だけどデモに参加するみんな、画面の前で無力感で茫然としているみんな、どうか心折れないで、なんとか続けていこうよね、という気持ちになれた。 “悲しい星座と明るい星座を行き来するように、星座の時間と星座にしない時間を行き来する。縛られるのでも、完全に逃げてしまうのでもなく、移動し続ける繰り返しの中で、私たちは責任と喜びを、理想と矛盾を同時に抱えながら生きていける。” (128頁より) わたしはわたしの踊りを踊るために。

灰と氷@0nlyindreams.bsky.social · 4mo ago

デモ読書部始めます。 今日は小沼理さん『悲しい話は今はおしまい』(柏書房) #国会正門前大行動0419 #憲法改悪反対

石垣の上に置かれた本

〈著者は...速すぎる言葉の粗い編み目からこぼれるものに目を向け、個人の尊さを表現する言葉を探す。...「遅い」言葉にしかできないことが、ここでは追求されている。〉 7月25日付『毎日新聞』にて、荒井裕樹『たった一人の読者を生きる』の書評が掲載されました!評者は詩人の渡邊十絲子さん。ありがとうございます😭

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小沼理『悲しい話は今はおしまい』 色んな抵抗運動に関わって、ふっと息を抜きたい時に、少し疲れてしまった時に寄り添ってくれる本。 夏休みにふさわしい本。 本文中の “私たちは怒りや悲しみにユーモアを混ぜることができる。喪失をダンスミュージックに乗せて歌うことができる。死者と一緒に踊ることができる。” は、クィア・プライドへの言及として書かれたものだけど、どんな社会活動でも大事にしたい視点だと思った。 息の長い抵抗運動を、不断の努力を続けていくためのヒントがたくさん書かれています。 #夏休みオンライン反戦読書デモ2026

小沼理『悲しい話は今はおしまい』の本が机の上に置かれている。

往復書簡連載『数と人をめぐる無限の会話』を更新しました! 青木さんが抱える違和感の輪郭がはっきりしたことで、ここからぐぐぐっと深まっていきそうです。第四便も楽しみ! 【第三便】現実とは何か|青木真兵→友田とん note.com/kashiwashobh...

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〈挫折した抵抗も、未来に花開くことになる芽を残すものなのだ。「分断」という言葉ばかり目に入ってくる昨今、連帯への勇気を与えてくれる労作である。〉 『週刊文春』7月30日号、吉川浩満さんの「私の読書日記」にて #みんなこうして連帯してきた が紹介されました! ありがとうございます😭

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#夏休みオンライン反戦読書デモ2026 「悲しい話は今はおしまい」小沼理 決して軽くないテーマなのにするする読める。不思議なくらい体にすっと入ってきた本だった。小沼さん、同い年だったのか。 読む前にちょうど朝鮮人虐殺事件について考えていた。戦争について考えていた。自分のマイノリティについて考えていた。黒くてぐるぐるになった心が少しだけ軽くなった気がした。 #読了

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写真取り忘れたけど、富山ピースピクニックに行きました🕊️ 「悲しい話は今はおしまい」、「こびとの打ち上げた小さなボール」、「千年ダーリン」を持っていきましたよん♪ みんなのいま読んでる本をきいたりしてたんだがもれなく怒りの読書でおもろかった。

「トランスジェンダー・ティーンネイジャー   当事者たちの声を聴く」  (ニコ ラング 著|安齋 奈津子 訳)  柏書房から発売中! <8人のトランスジェンダーのティーンとその家族の肉声を伝える、アメリカ発のノンフィクション。> www.kashiwashobo.co.jp/book/9784760... 『きっと青春大革命!』と直接は関係ないですが、同じ北米の現代の十代の声に耳を傾けるべく、ぜひあわせて読んでみてください!

手に持たれた書籍『トランスジェンダー・ティーンネイジャー 当事者たちの声を聴く』(ニコ・ラング著、安齋奈津子訳、柏書房)の表紙。背景は緑の芝生。表紙には複数の人物の横顔や表情が暖色系のイラストで描かれており、赤い帯には「私たちについて一番よくわかっているのは、あなたじゃない。」というキャッチコピーが白文字で大きく書かれている。手に持たれた書籍『トランスジェンダー・ティーンネイジャー 当事者たちの声を聴く』

雑誌『地平』に寄稿した、ジェイク・ホール著『みんなこうして連帯してきた——失敗のなかで社会は変わっていく』(柏書房2026年)の書評がオンラインで全文公開になりました。 後半は、LGBTQの「アライ」であるってどういうこと?という話をしました。 まずは、この書籍を読んで欲しいところです。勢いで乗り切っているように見える章もところどころありますが、色んな歴史を学び直して考えるためのきっかけになる書籍だとは思います。 chihei.net?p=8475

【書評】失敗と連帯、アライシップ:『みんなこうして連帯してきた——失敗のなかで社会は変わっていく』 - 月刊『地平』

失敗の歴史から希望を受けつぐ

chihei.net

『まちは言葉でできている』読了。図書館で本を借りる時に検索機械で適当なキーワードを入れるのですが、今回は「柏書房」で検索しました。結果めちゃくちゃ当たりを引いたぜ🎯『路上、お邪魔ですか?』と同じ都市論の本だからではなく、路上/まちづくり/排除/住まい/言葉/具体的に手を動かしている人たちというところで重なっているのがおもしろかったし、優しい言葉で「まちづくり」という前向きな言葉が生み出す冷たく厳しい現実に触れられているのもいい。 当たり前なんだけど、「まず人がいて、地域と暮らしがあって、その関係性の束が建築を作り、支えるのであって、その逆ではない」ということを繰り返し語っている。

晴読雨読@mu130gd.bsky.social · 4w ago

『路上、お邪魔ですか?』つながりで、都市(まちづくり)から排除される人やモノに興味増し増しです

【新入荷②】 柏書房の本、入荷しました。 ニコ・ラング 著/安齋奈津子 訳『トランスジェンダー・ティーンネイジャー 当事者たちの声を聴く』 李琴峰『虹はいまだ旅の途上』

ニコ・ラング 著/安齋奈津子 訳『トランスジェンダー・ティーンネイジャー 当事者たちの声を聴く』書影李琴峰『虹はいまだ旅の途上』書影

昨晩は国会前で #めちゃくちゃな政治に抗議0710 だった。「嘘つき政治家全員やめろ」と、「高市早苗はめちゃくちゃするな」と、「自由民主党そこをどけ」と、「維新の会はどっかいけ」と、叫んできた。 デモに行ってから読もうと思っていた本書収録の碧月はるさんのエッセイは、やはり名文だった。〈私にできる最大の「平和への営み」〉としての書評。『いつかみんなでごはんを』を書き上げた碧月さんの言葉だからこそ、説得力がある。船城稔美が1960年に書いた詩、その言葉の〈はし〉を確かに握りしめ、こうしてご自身の文章にしてくれたことも有り難い。心より感謝。

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【河野真太郎】「階級と連帯」を理解する7冊 動画は☟ youtu.be/8ulxjiuQm7M?... ⑤冊目📚◎ジェイク・ホール『みんなこうして連帯してきた 失敗のなかで社会は変わっていく』(柏書房、2026年) amzn.to/4eTflxE 権力者にとって「都合の悪い歴史」を記憶しよう!労働者階級出身のクィアが紡ぐ、世界に散らばるありえないような団結の記録

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『階級と「私たち」のゆくえ イギリス映画が照らす連帯の物語』 河野真太郎=著 amzn.to/4lm1Byo 分断された社会で、「私たち」は成り立つのか? イギリス映画が描く階級の物語から、新しい連帯のかたちを探る。 階級ではなく格差という言葉が選ばれることの多い日本社会。格差という言葉が選ばれるとき、何が隠蔽されているのか? 「階級先進国」イギリスの映画および文学を読み解いていくことで、格差が隠すもの、そして階級のまだ見ぬ可能性を探る。

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河野真太郎さんが「『階級と連帯』を理解する7冊」として #みんなこうして連帯してきた を紹介してくださっている!嬉しい😭

フィルムアート社@filmart.bsky.social · last mo.

『階級と「私たち」のゆくえ イギリス映画が照らす連帯の物語』 河野真太郎=著 amzn.to/4lm1Byo 分断された社会で、「私たち」は成り立つのか? イギリス映画が描く階級の物語から、新しい連帯のかたちを探る。 階級ではなく格差という言葉が選ばれることの多い日本社会。格差という言葉が選ばれるとき、何が隠蔽されているのか? 「階級先進国」イギリスの映画および文学を読み解いていくことで、格差が隠すもの、そして階級のまだ見ぬ可能性を探る。