まつーらとしお

@yearman.bsky.social

北の大地で文章の書き方を教えつつ言葉(特に音声)のしくみを研究しています。近著は『日本語パラグラフ・ライティング入門』(研究社)

三森ゆりか先生の「日本モード」と「欧米モード」の話じゃないけど、大学の中か外かでコミュニケーションの方法、話の粒度なんかはかなり変えましょうってたびたび言ってるけど、いっそ大学のFDで教えた方がいいという噂

子供が立案中の自由研究に対して、作業仮説はなに?その作業仮説を示す実験条件は?条件の統制方法は?条件を満たしているか測定はできる?実験完了の確認方法は?と立て続けに問い詰めたら拗ねられたので反省しているところ。仕方ないじゃないですか、そのスキルで飯をくっているんですから。

"小学館の配信サービス「マンガワン」編集部が漫画家の性加害を把握しながら連載原作者に起用していた問題で、同社は3日、第三者委員会(委員長・伊丹俊彦弁護士)の調査報告書を公表した。" www.nikkei.com/article/DGXZ... 第三者委員会の調査報告書公開を伝える公式ページ www.shogakukan.co.jp/news/477553 調査報告書は100ページ越え。目を通している途中ですが、詳細な経緯、また加害者側と被害者側の証言の食い違いも記載。 いまの感想: 日常業務と人権問題対応は重要度が異なる。組織に人権フレームワークを定着させることが求められる。

小学館「マンガワン」の性加害漫画家起用、第三者委が報告書「人権侵害を助長」 - 日本経済新聞

小学館の配信サービス「マンガワン」編集部が漫画家の性加害を把握しながら連載原作者に起用していた問題で、同社は3日、第三者委員会(委員長・伊丹俊彦弁護士)の調査報告書を公表した。第三者委は報告書で「被害女性への人権侵害を助長または加担する対応と評価されてもやむを得ない」と指摘した。同社は「事実を重く受け止め、被害を受けられた方々の思いに心を寄

nikkei.com

森博嗣の犀川と萌絵シリーズで、犀川がやってた実験(スケールを合わせて、柔らかい氷にものを衝突させるやつ)を見た萌絵が「柔らかい氷になんて意味わからん」とごちるの、森博嗣が萌絵を下にしすぎてると思うのよ。萌絵が理解できないわけないじゃろ

大学の教員はいろいろの権限があるのだから、お世辞を言われる立場なのだという意識は常にしておきたいもんですね。権力関係のことを結構あれこれ言うひとでも、学生からのお世辞は真に受けたりする。

大学の教員はわりと純粋な人が多いのか「オープンキャンパスで先生の模擬講義がよかったので入学しました」とか「先生の授業は他の先生より分かりやすいです」とか褒めておけばだいたい喜んでくれるし、それをSNSで自慢したりするが、だいたいはただのお世辞だろう。別にそれはそれでよいのだが、そういう「成功経験」が蓄積することによって、次第に面倒くさい勘違い先生になったりするケースもあるので気をつけないといけないなと思っている。あまり自分が好かれているなんて思わない方がよいのではないだろうか。

カラオケのエコー、プリクラなど流行するテクノロジーは自分をよりよく見せるものばかり(ゲームも自分ではできないジャンプとかキックができるのでそのひとつ)。 そう考えると、AIに絵を描かせたり文章書かせるのが流行るのが分かる。

大阪行きの飛行機の待ち合いで大阪に帰ると思しき母娘の会話が良かった。 娘「今日、揺れるから乗る前にトイレ行っといてって」 おばちゃん「なんで?揺れるともよおすん?」

大阪はなじみなさすぎて、阪急、阪神、南海、近鉄がどこを走ってるか分からないけど、東京だって20年いたけど京王と小田急の走るとこはぼんやりしてるんだ

ホテルが南千里で電車、モノレール、電車を乗り継いで阪大箕面に行くだけなんだけど、こんなに短く乗り継ぐと都会に来た感じ(都会は電車乗り継ぎがちステレオタイプ)