Terra君やSonnet君は結局はかなり設計を補足してやらないとまともなコードを書けないが、話しているうちにこちらも考えがまとまるので、昔ながらのイライザと話してる気分
Yugui Sonoda
@yugui.bsky.social
The original author of grpc-gateway. My posts are my own.
ただ、知的財産権そのものが、もともと物権法定主義に対する例外なのだから、その外延は明晰でなければならない。なので私としては、著作権が便利で低コストな強カードとして弛緩している現状についてちょっと批判的なわけであります
軍国趣味や共産趣味みたいな国家主義の美意識は愛でつつ滑稽さを演じもするネタは好きなので、社会の中であまりそういう主義にガチな勢力に力を持たれると困る。そういうのは安心して鑑賞できる過去のものであってくれ。
ちょっと前に読んだ田中啓文先生の『蹴りたい田中』が電子書籍でセールになっていたので、これを機に購入して再読。 全編無茶苦茶なのに、こんなに満足度の高いエンタメ小説があったのかと、読了後に思わず感嘆のため息をついてしまう。 物語の冒頭で一瞬で世界観に引き込んでくれるのがすごい。作中に意味のない設定が一つもなく、風呂敷を見事に包むラストの駄洒落。すごすぎる。必ず落としてくれるとわかっているから、夢中で読んでしまう。田中先生本当に天才だ…… 特に好きだったのが「赤い家」にちりばめられ過ぎた駄洒落と、「蹴りたい田中」のオチ。こういうのに弱い。超大好き。何回か声出して笑った。とても面白かった。
効率化というプロセスを社会に実装するとき、その目的意識が問われると思う。目的にあらゆる問題の解決を据える必要は全くないのだが、自分たちがなんのためにどの問題を効率化したいのか、意思や哲学が求められる。 党としてのイデオロギーを示せていない時点で、チームみらいが政党である意義がよくわからない。拠り所となるイデオロギーがない以上、結果的に与党と組むことがチームみらいの目指す政治・行政の効率化の最適解になるんじゃないかなあ。憶測だけれども。
「ドコモの銀行 ドコモSMTBネット銀行 (旧住信SBIネット銀行)」ってアプリ名に誰が疑問は持たなかったんだろか。 やりたかったことは分かるけど、だから半端なブランド名を付けるべきじゃなかったという話だし。 こういう社内の都合でユーザビリティを無視する振る舞いはドコモならやってくれると思ってたし、たぶんドコモ口座よろしくセキュリティでも同じことをやるので、そろそろ他行に逃げ時かと思った。
コードが泥団子だと、agentがあれもこれも全部読む必要が発生して一瞬で数百ドル飛ぶんだよね。コードがよく設計されて綺麗であることに即物的な値段がつく時代。
生成AI君、たとえ既知の枯れた手法を愚直に適用するだけだとしても、数学の最先端でそれをやれるなら私よりは数学を分かってるんだよなー。「理解」の意味にもよるけど。
より「政治的」でなく振舞えるのは、収容におびえずともよい者だ。 差別デモに脅かされない者だ。 街に他国の軍隊が駐留していない者だ。 苦痛と共にハイヒールを履かずに済む者だ。 止められることなく病院で愛する人を看取れる者だ。 日々の移動に苦労しながらエレベーターやバリアフリーの経路を探さずに済む者だ。 将来を左右する試験の制度を心配しない者だ。 性別によって成績を下げられずに済む者だ。 子供を抱えて働くことに悩まずに済む者だ。 貧困を訴えない者だ。 公的な金を盾に表現を差し止められたことのない者だ。 そして、自分の振舞いを政治的だと意識せずに済む者だ。 それが「政治的でない」「中立」の正体だ。
2年前に自分で書いたコードの意味が何も分からない。何も覚えていない。ちゃんと背景や設計意図を書き残す習慣がなければ大変なことになっていた。 だから「〇〇を変えた」とかいうメッセージじゃだめでwhy, why notを書かないといけない
8月7日は小林泰三の誕生日(1962)。ホラー、SF、推理作家。著書多数。SFも書いたがデビュー作が日本ホラー小説大賞のクトゥルー神話を下敷きにしたホラー短編『玩具修理者』であるように、SFにもホラーテイストが付与してある。 小林は京都府生まれ。大阪大学大学院基礎工学研究科修士課程修了後、三洋電機ニューマテリアル研究所勤務とホラーだけでなく、SFの分野でも強かった。ファンも多い。X(旧Twitter)、webサイトなど精力的に活動したが、がんの為に58歳で惜しまれつつ逝去。
2011年4月21日の菅直人首相と避難所の被災者のような「絵」を絶対に作らせない・見せないことが自民党の最重要課題。安倍以降の首相は仕込みの被災者相手の約束組手みたいなやりとりが保証されないと絶対にロケしない。岸田は汚染水放出にあたって福島の漁師に頑なに会わなかった。「被災者に怒鳴られる菅直人」の映像が2012年末(第2次安倍政権)以降の自民党の方針を決め、今も変わってない。 しかしオレはあの映像のせいで、いまだに菅直人が好きだ
「エスカレーターにみんなが2人並んで乗って、等速で効率良く昇降ができることをよしとする規範」 と 「エスカレーターに多くの人が片側を空けて乗って、全体の輸送力は落とすものの、一部の急ぐ人たちに早く昇降できるパスを提供する規範」 どちらが利用者全体の効用を向上させているかといえば、自分は前者だと思うけど、後者には急いだり急がなかったりする選択肢があるので、そのぶん自由な、窮屈でないような印象を与える。 実際には、急がない人達の集団がその選択肢と「自由な印象」の恩恵に与ることはなく、急ぐ人達のためのコストを一方的に引き受けてる状態なんだけど。 これはより広い社会規範の寓意としても読めるかも。
友人に「この暑さ、もうタンパク質でやってくの無理じゃないか」と言われた。確かに。珪素系生物になろう。1400度くらいまでは耐えられる。強くなれる。
自己中心的な拝金主義にぼやくバトーだが、さりとて原作準拠だとあるべき社会正義や公正の基準を明確に持っているようにはみえない。そこは実存を思う押井版や警察としての自負を持つSACとは明確に人物描写が異なる。要するにバトーが言ってるのはバブルの残滓という時代背景でかろうじて共感され得る物質主義批判で、こういう違和感をおそらく敢えて積み重ねてきている本作がどこに着地するのかまだ分からない。
「市場の失敗を補うのが政府」ってだけの話だと思うんだけど、日本の "保守" 政治家には「外部性」って意識がそもそも無い。いつも目先のお金に汲々としてるので、水俣病のような負の外部性は経済振興を理由に長いこと取り締まられず、公共交通のような正の外部性には独立採算を錦の御旗にお金を入れずに潰れていく。公共投資の大幅な不足で地方は衰退した。 結果として日本は本来のあるべき姿よりも社会の生産性が大幅に下がってるわけでしょ。 これは典型的に「政治が悪いから経済が悪い」という話だけど、経済が悪くなると、さらに目先のカネに汲々とし、さらに苛烈にやる。もうちょっと科学的に統治しないとまずいと思う。
上岡龍太郎が言ってたんよね… 「国営や公営のものというのは、民間企業の損得勘定でやれば確実に赤字になるから、国営や公営にしてる。自衛隊なんか支出ばかりで収入はないでしょ。赤字なのが当たり前。もし自衛隊を黒字にしようとするなら、よその国の領土を力で取ってくる…という話になる。救急車や消防車を呼ぶたびに、1回いくら…とお金取られますか?黒字にできない、赤字が当たり前だからこそ、公営サービスが存在する」 実際、三公社が民営化されたけど…JRは東海と東日本が肥大化して、北海道や四国は赤字まみれ。JTは度重なるたばこ増税の餌食。NTTは巨大独占企業…みんな歪んだ民間企業になった。今や郵便局も…(ry
ジャンププラスに掲載された「アナーキーな新学期」。突如、根拠を失った生徒会において、「選挙制を疑う」(レイブルック)みたいな歴史振り返りや抽選制みたいな話まで及ぶ異色作だった。4倍くらい(200ページ超)に拡張して細部を描けば、マスターピースになるかも!と思った。 shonenjumpplus.com/episode/9253...
アナーキーな新学期! - 小串カズ | 少年ジャンプ+
生徒会長に任命された石橋は「学校の秩序を守ってみせる…!」と張り切るが、その直後に「校則が全撤廃」に。校則によって定められている「生徒会」も解散となってしまい…!? ドタバタ生徒会(?)ドラマ読切58ページ!
shonenjumpplus.com
『反ミーム部門』がえれー話題だけど、読むべきかな。原作は前に読んだし、発想としては前からあるっちゃあるんだよね。 未知に対応するに当たって知覚して記憶して体系づけて予測して行動する必要があるわけだけど、対応する相手の本質的な性質がこのフレームワークに反するものであると仕組みは機能しなくなる。「〈非-知〉工場」もそうだし、古くはラヴクラフトだってそうだろう。 話題になってる入り口の発想自体には既視感があってちょっとだけ迷ってる。まあ読むだろうけど。
小説作法にはまったく詳しくないけど、なろう小説の源流の1つに夢系二次創作はあったと聞いたことはあるし、 うろ覚えだけど近代小説の成立前だと回想シーンの登場人物が回想を始めてそれが全体の1/3みたいな構成の悪さがありがちという話は習った気がするし、巨人の肩や修練や切磋琢磨なしで人間が書けるのはそんな程度だとして、ではいかにして小説の技巧と作法が磨かれてきたかの歴史はちょっと興味あるかも。
このThe Ghost in the Shellは90年代に観たかったが当時では通じなかったし作画も難しかったんだろうし、さりとて今敢えて原作準拠でやる意味はまだ分からないが、どういう表現にしていくのか様子見かねー。
住信SBIネット銀行は前に、ブランドの変更についてどう思うかというアンケートを出してきたので「ドコモブランドは金融サービスの安全性という位置では印象が悪すぎる。正直不安」とかいとうしたんだけど、そういう意見は少数だったんかな。
特に合理的な根拠はないんだけど「ドコモの銀行」といわれるとブランドイメージは最悪でなんか危なそう。ドコモブランドと金融が組み合わさるとドコモ口座問題のイメージが強過ぎる。 連想以上のさしたる根拠があるわけではないが、技術を無視して社内の理屈を通した結果としての同様の事故をやりそうだし、ドタバタで一貫してない名前の扱いにすでにその萌芽を感じる